【2024年11月最新】携帯料金を比較!スマホ料金安くしたいなら携帯会社はどこがいい?

毎月かかる携帯料金・スマホ料金を少しでも安くしたいけど、どこがいいかで迷う方は多いのではないでしょうか。

ドコモ・au・ソフトバンクを使っている場合は格安SIMに変えるだけで大幅に携帯料金を安くできますが、「データ通信が遅い」「安いけど使いづらい」などのイメージで乗り換えを敬遠されている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで本記事では携帯料金を徹底比較し、より安く使えるおすすめのキャリアを一つずつご紹介します。

携帯料金を比較した結果、最もコスパよく使えるおすすめのキャリアは楽天モバイルです。

楽天モバイルは先日ついにプラチナバンドに対応したことで、さらに人気を集めています。

楽天モバイルのプラチナバンド対応エリア詳細はこちらをご覧ください。

格安SIM最安料金

楽天モバイル
1,078円
(3GB)
mineoロゴ
mineo
1,298円
(1GB)
povoロゴ
povo
330円
(24時間データ使い放題)
LINEMOロゴ
LINEMO
990円
(3GB)
irumoロゴ
irumo
2,167円
(3GB)

J:COM MOBILE
1,078円
(1GB)
IIJmioロゴ
IIJmio
850円
(2GB)

イオンモバイル
803円
(0.5GB)
ahamoロゴ
ahamo
2,970円
(30GB)
ワイモバイルロゴ
ワイモバイル
2,365円
(4GB)

UQモバイル
2,365円
(4GB)
※金額はすべて税込み
※参考:楽天モバイル公式mineo公式povo公式LINEMO公式irumo公式J:COM MOBILE公式
IIJmio公式イオンモバイル公式ahamo公式ワイモバイル公式 UQモバイル公式

様々な物価高騰で少しでも固定費を削減したい、と思う方は乗り換え時に利用できるキャンペーンを利用するのも一つの手です。

ぜひ本記事を参考に携帯料金を見直ししてみましょう。

本サイトではおすすめの格安SIM格安SIMのデメリットについての紹介記事も閲覧できますので併せて参考にしてみてください。

手持ちのスマホを使い続けたいけど、スマホの状態が気になる方へ
「画面割れ」や「バッテリー持ちが悪くなってきた」なら、以下でスマホの修理に関することを幅広く確認できます。
業界最安値で修理対応も行っていますので、ぜひ最寄り店舗へ足を運んでみましょう。
スマップル熊本店
スマップル博多店
スマップル仙台店

目次

【決定版】携帯料金が安い携帯会社ランキング

携帯料金が安い携帯会社をランキングにしました。

乗り換えるにあたり、携帯会社や格安スマホはどこがいいのか、迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

1位:楽天モバイル

楽天モバイル
※画像引用元:楽天モバイル公式
事務手数料0円
料金プラン3GBまで:1,078円
3GB超過後〜20GBまで:2,178円
20GB超過後〜無制限:3,278円
※楽天ドライブ:楽天モバイルユーザー限定で50GBまで無料・無制限1,100円/月
通話料22円/30秒
割引サービス最強シニアプログラム
最強こどもプログラム
最強青春プログラム
最強家族プログラム
通信速度下り:10.03Mbps
上り: 8.56Mbps
Ping値:63.26ms
回線楽天回線/au回線/ドコモ回線
支払方法クレジットカード/デビットカード/口座振替/楽天ポイント
おすすめキャンペーン三木谷キャンペーン
※引用元:楽天モバイル公式 ※上記金額は全て税込みです 
※2024年11月時点の情報です。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

楽天モバイルは、au・ドコモ・ソフトバンクに続き2014年10月に登場したキャリアです。

「Rakuten最強プラン」は従量制の料金プランなので、データをそこまで使わない月は月額1,078円(税込)で済みますし、逆にデータを沢山使ったとしても最大3,278円(税込)の料金で済みます。

利用状況に合わせて最適なデータ量と料金で使用できますので、データ無制限で使えるキャリアをお探しの方、毎月使用するデータ量に変動がある方に特におすすめといえます。

国内通話の通話料は22円(税込)/30秒かかりますが、Rakuten Linkアプリを利用すれば無料でかけ放題です。

その他大手キャリアのスマホ料金と比較すると、楽天モバイルの料金プランは高くても約3,300円/月のため、一番安い携帯会社といえるでしょう。

楽天モバイル評判についての記事はこちらですのでぜひ併せて参考にしてみてください。

\ お得なキャンペーンも実施中! /

2位:mineo

mineo
※画像引用元:mineo公式
事務手数料3,300円
料金プラン【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
プレミアム(最大3Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300kbps):660円
スーパーライト(最大32kbps):250円
通話料10円/30秒 or 22円/30秒
割引サービス家族割引
複数回線割引
おかえり割引
通信速度下り:50.63Mbps
上り:13.63Mbps
Ping値:60.88ms
回線au回線/ドコモ回線/ソフトバンク回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーン10周年感謝祭
mineo × <LiPro> 事務手数料無料キャンペーン
(特定リンクからの申込みのみ適用)
※引用元:mineo公式 ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

mineoは、関西電力グループのオプテージが2014年から提供している格安スマホサービスです。

au・ドコモ・ソフトバンクの大手3大キャリアの回線に対応しており、使用しているスマホがそのまま使えます。

データ容量で選ぶ「マイピタ」と、通信速度で選ぶ「マイそく」の2つのプランが用意されています。

また、mineoでは以下のような独自のサービスも提供されているため、活用すると便利です。

mineo独自のサービス(一部)
  • 広告フリー:インターネット広告のデータ通信量のカウントをフリーにする
  • 夜間フリー:毎日22時半~7時半の間、パケット消費せず使い放題
  • フリータンク:全国のmineoユーザー同士でパケットをシェアしあえる
  • パケットギフト:余ったデータ容量をmineoユーザーに贈ることができる

全国のmineoユーザーやmineoスタッフと交流できるコミュニティサイトがあり、活用すると利用できるサービスもあるため進んで参加すると良いでしょう。

mineoでは「mineo10周年感謝祭」と称し、楽しくておトクなキャンペーンが開催中です。

例えば、「全員もらえる!10カ月連続1GB」では、mineoの契約者全員が1GBのパケットを最大10ヶ月にわたってもらえる内容になっています。

また、mineoでは提携サイト限定で通常3,300円かかる契約事務手数料が無料となるキャンペーンも開催しています。

こちらは、下記の専用ページなど特定のリンクからの申し込みに限り適用されるキャンペーンのため、お申し込みを検討される方はお間違い無いようにご注意くださいね!

mineoの評判mineoの事務手数料を無料にする方法についての記事もありますのでぜひ一緒に確認してみてください。

\ 提携サイト限定(当サイト含む)3,300円の事務手数料が無料に /

3位:povo

povo
※画像引用元:povo公式サイト
事務手数料0円 or 3,850円※
料金プラン基本料金0円
【データトッピング】
データ使い放題(24時間):330円
データ使い放題(7日間)12回分:9,834円
データ追加1GB(7日間):390円
データ追加1GB(180日間):1,260円
データ追加3GB(30日間):990円
データ追加20GB(30日間):2,700円
データ追加60GB(90日間):6,490円
データ追加120GB(365日間):21,600円
データ追加150GB(180日間):12,980円
データ追加300GB(90日間):9,834円
データ追加300GB(365日間):24,800円
データ追加360GB(365日間):26,400円
通話料30秒/22円
割引サービス
通信速度下り:87.41Mbps
上り:14.6Mbps
Ping値:48.93ms
回線au回線
支払方法クレジットカード/Paidy
おすすめキャンペーン他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
※引用元:povo公式 ※上記金額は全て税込みです
 ※2024年11月時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2022年以降過去1年以内に5回線を契約した方で6回線目以降、3,850円の事務手数料がかかります。

povoは、2021年3月に提供を開始したauの格安SIMサービスです。

基本料金は0円で、データ量や通話オプションなどを必要なときに使いたい分だけトッピング(購入)するシステムで知られています。

また、支払い方法はクレジットカードの他にPaidy(あと払い)も利用でき、Paidy利用料金の支払いは口座振替・銀行振込・コンビニ払いから選べます

分割手数料無料の「3回あと払い」も利用できるため、大容量トッピングの負担を軽減したい人やクレジットカードを持っていない人にもおすすめです。

\ 必要なときに必要な分だけトッピング!/

4位:LINEMO

※画像引用元:LINEMO公式サイト
事務手数料0円
料金プランLINEMOベストプラン 〜3GB:990円・〜10GB:2,090円
LINEMOベストプランV 〜20GB:2,970円・〜30GB:3,960円
※時間帯により速度制御の場合あり
※通話料別
※オンライン専用
通話料22円/30秒
LINEMOベストプランVのみ5分以内の国内通話無料
※一部対象外通話あり。
※5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。
割引サービス
通信速度下り:57.09Mbps
上り:12.87Mbps
Ping値:41.81ms
回線ソフトバンク回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーンPayPayポイントプレゼントキャンペーン
※引用元:LINEMO公式サイト ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

LINEMOは、ソフトバンクが2021年に提供を開始した携帯電話のオンライン専用ブランドとして知られています。

LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がギガフリーで利用できることが大きな特徴です。

LINEMOには、キャリア品質で低容量・低価格な「LINEMOベストプラン」と、キャリア品質がたっぷり使える「LINEMOベストプランV」の2つのプランが用意されています。

またLINEMOベストプランVの場合は、追加料金なしでLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)が利用でき、1,000万種類以上のスタンプや絵文字が利用可能です。

LINEをよく利用する人や、オンライン上で手数料無料で手続きができるため店舗へ行く時間がない人におすすめの格安SIMでしょう。

LINEMOの評判に関する記事はこちらでも解説しております。

詳細はぜひLINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)にてご確認ください。

\ 各種手数料無料!/

5位:irumo

irumo
※画像引用元:iurmo公式サイト
事務手数料3,850円
料金プラン0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:2,827円
9GB:3,377円
通話料22円/30秒
割引サービスhome5G セット割/ドコモ光セット割
dカードお支払い割
通信速度下り:75.31Mbps
上り:12.6Mbps
Pine値:43.79ms
回線ドコモ回線
支払い方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーンirumoサイトでirumo(0.5GB)を他社からお乗り換えまたは新規ご契約した方にdポイント(期間・用途限定)プレゼント!
※引用元:iurmo公式サイト※上記金額はすべて税込み※2024年11月時点の情報です。※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。

irumoはデータ利用量が少なく、月額料金を抑えたい方を対象とした新料金プランで、ドコモが2023年に提供を開始しました。

ギガ数が少なめの4つのプランが用意されており、オンラインはもちろん、店舗での申し込みも可能です。

また0.5GB以外のプランでは、ドコモ光セット割・home 5Gセット割・dカードお支払割といった割引も適用されるため、毎月のスマホ料金を抑えることもできます。

ドコモ光やhome 5Gを利用している人、ドコモユーザーでスマホ料金を抑えたい人におすすめの格安SIMです。

\ 光回線とのセット割でさらにお得! /

6位:J:COM MOBILE

J:COMモバイル
※画像引用元:J:COMモバイル公式
事務手数料0円 or 3,300円
料金プラン【J:COM MOBILE Aプラン ST/SU】
1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
通話料30秒/22円
割引サービスデータ盛
J:COMモバイル セット割
シニア60割
通信速度下り:57.35Mbps
上り:14.51Mbps
Ping値:71.69ms
回線au回線・ドコモ回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーン【WEB申し込み限定】J:COM MOBILE契約事務手数料無料
※引用元:J:COMモバイル公式 ※上記金額は全て税込みです 
※2024年11月時点の情報です。

J:COM MOBILEは、2015年よりKDDIの子会社であるJ:COMによって提供されている、au回線・ドコモ回線に対応したサービスです。

テレビやインターネット、電気といった豊富なJ:COMのサービスと組み合わせて、自分に合ったプランを選べるのが特徴です。

J:COMサービスとセットでデータ盛が適用でき、月額料金はそのままで、データ容量を毎月最大10GB増量可能です。

また、セット割の適用で、6ヶ月間0円で運用することもできます。

J:COMの関連サービスを利用中の方には大変おすすめの格安SIMといえます。

\セット割で6ヶ月0円!/

7位:IIJmio

IIJmio
※画像引用元:IIJmio公式サイト
事務手数料3,300円
料金プラン2ギガプラン:850円
5ギガプラン:990円
10ギガプラン:1,500円
15ギガプラン:1,800円
20ギガプラン:2,000円
30ギガプラン:2,700円
40ギガプラン:3,300円
50ギガプラン:3,900円
通話料11円/30秒 or 8.8円/30秒
割引サービス家族割引
mio割
通信速度下り:50.84Mbps
上り:10.65Mbps
Ping値:ms
回線au回線/ドコモ回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーンMNP転入(SIMのみ申し込み)でギフト券プレゼント
※引用元:IIJmio公式サイト ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

IIJmioは、ドコモ回線とau回線に対応した格安SIMで、2012年に提供を開始しました。

使いたい機能に応じて「SIMの機能」と「データ量」を自由に組み合わせられることが特徴です。

また、家族で利用している場合はデータ量をシェアでき、家族同士の通話が20%割引される「ファミリー通話割引」が自動で適用されます。

IIJmioは、家族で同じ格安SIMを使用したい人、低価格でeSIMや5Gを利用したい人におすすめでしょう。

\MNP転出手数料・契約解除料無料!/

8位:イオンモバイル

イオンモバイル
※画像引用元:イオンモバイル公式サイト
事務手数料3,300円
料金プラン【音声プラン】
0.5GB:803円
1GB:858円
2GB:968円
3GB:1,078円
4GB:1,188円
5GB:1,298円
6GB:1,408円
7GB:1,518円
8GB:1,628円
9GB:1,738円
10GB:1,848円
20GB:1,948円
30GB:2,508円
40GB:3,058円
50GB:3,608円
60GB:4,158円
70GB:4,708円
80GB:5,258円
90GB:5,808円
100GB:6,358円
150GB:9,108円
200GB:11,858円
通話料30秒11円
割引サービス
通信速度下り:32.85Mbps
上り:4.15Mbps
Pine値:50.33ms
回線ドコモ/au回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーンイオンモバイル紹介トク
※引用元:イオンモバイル公式サイト ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度 ※2024/11/10時点の情報です。

イオンモバイルは、2014年にイオンリテール株式会社が提供を始めた格安SIMサービスです。

0.5GBから200GBまでのデータ容量を選択でき、利用する人数でデータ容量を分け合って利用します。

さらに全国のイオンで、イオンモバイルのスマホやSIMカードを1週間無料で体験できる「イオンモバイル無料おためしサービスが利用できるのも大きな魅力です。

はじめての人でも契約の前に通信品質や使い勝手が試せるため、迷っている人はぜひ活用すると良いでしょう。

\支払いはイオンマークのカードがお得!/

9位:ahamo

ahamo トップページ
※画像引用元:ahamo公式サイト
事務手数料0円
料金プラン30GB:2,970円
110GB:4,950円
通話料22円/30秒
割引サービス
通信速度下り:78.56Mbps
上り:9.8Mbps
Ping値:47.2ms
回線ドコモ回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーンahamo対象機種をおトクに購入しよう!
※引用元:ahamo公式サイト ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

ahamoは、ドコモの新しい料金プランで、2021年に提供を開始しました。

料金プランは2,970円(税込)/30GBのひとつのみですが、大盛りオプション(1,980円(税込)/80GB)を追加して1か月に110GBを使うことも可能です。

また、通話料金が5分間無料(超過後は22円(税込)/30秒)になるサービスが付いてくるため、ちょっとしたことで電話したいときも気兼ねなく通話できるでしょう。

さらに、利用料金をdカードGOLDでの支払いに設定すると、毎月のデータ量が5GB増量される特典を受けられます。

ahamo評判ahamoの乗り換えに利用可能なキャンペーンに関する記事もありますのでぜひ併せて確認してみてください。

\シンプルな料金プランでたっぷりのデータ量!/

10位:ワイモバイル

ワイモバイル
※画像引用元:ワイモバイル公式サイト
事務手数料3,850円
料金プランシンプルS(4GB):2,365円
シンプルM(20GB):4,015円
シンプルL(30GB):5,115円
通話料22円/30秒
割引サービス1ギガ以下自動割引家族割引サービス
おうち割り光セット(A)
PayPayカード割ワイモバ親子割
通信速度下り:82.66Mbps
上り:14.82Mbps
Ping値:40.86ms
回線ソフトバンク回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめのキャンペーン最大20,000円現金キャッシュバック
※引用元:ワイモバイル公式サイト ※上記金額は全て税込みです
※引用:みんなのネット回線速度※2024/11/10時点の情報です。
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

ワイモバイルは、ソフトバンクが2014年にサービスを開始した格安SIMです。

料金プランについては月1GB以下の使用ならシンプル2Mで1,100円(税込)、シンプル2Lで2,200円(税込)、月額料金から割引されます。

全てのプランに5G/4Gが対応しており、余ったデータは無料で自動的に翌月へ繰り越されるため無駄がありません。

また、ワイモバイルは追加料金なしでLYPプレミアムが利用でき、LINE・ヤフーショッピング・PayPayがお得に利用可能です。

1円スマホなどのワイモバイル独自のキャンペーンでより乗り換えがお得にできる可能性がありますのでぜひ下記バナーよりチェックしてみてください。

\LYPプレミアムが全特典使い放題!/

11位:UQモバイル

UQモバイル
※画像引用元:UQモバイル公式
事務手数料3,850円
料金プラントクトクプラン(〜15GB):3,465円
ミニミニプラン(4GB):2,365円
コミコミプラン+(33GB)3,278円
コミコミプランは1回10分以内の国内通話が無料
通話料22円/30秒
割引サービス自宅セット割
家族セット割
au Payカードお支払い割
通信速度下り:91.74Mbps
上り:14.56Mbps
Ping値:45.04ms
回線au回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーン機種代金最大22,000円割引
※上記金額は全て税込みです。
※引用元:UQモバイル公式 
※11月2日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※引用:みんなのネット回線速度
※2024/11/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

UQモバイルは、KDDIが2015年から提供している格安スマホサービスです。

トクトクプラン・ミニミニプランでは、自宅セット割・家族セット割・au PAYカードお支払い割といった割引も適用されるため、毎月のスマホ料金を抑えることもできます。

UQモバイルのプランは全て5G/4Gに対応しており、余ったデータは無料で自動的に翌月へ繰り越されるため無駄がありません。

さらに、au回線の通信がつながりにくい時でも、副回線(ソフトバンク)に切り替えて利用できる「副回線サービス」も提供されています。

本サイトではUQモバイル評判UQモバイル独自のキャンペーンに関する記事もありますので、ぜひ併せてチェックしてみて下さい。

\乗り換えで使えるキャンペーンはこちら!/

【ドコモ・au・ソフトバンクを比較】携帯料金を安くしたい場合の方法

携帯料金を安くしたい場合の方法は以下が挙げられます。

ドコモ・au・ソフトバンクの各社料金プランと見直しシミュレーションも比較しているのであわせてご覧ください。

大手キャリアを利用したいならプラン見直しがおすすめ

大手キャリアを利用したい人は、料金プランの見直しをしましょう

ドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれの料金プランと月額料金について以下のように比較しました。

【ドコモ】eximo料金プラン月額料金
~1GB4,565円
1~3GB5,665円
3GB~無制限7,315円
※引用元:ドコモ公式 ※金額はすべて税込み
【au】料金プラン月額料金
使い放題MAX(無制限)7,238円
auマネ活プラン(無制限)6,438円
スマホミニプラン(~4GB)3,465~6,215円
スマホスタートプランライト(4GB)2,453円
※引用元:au公式 ※金額はすべて税込み
※9月21日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
【ソフトバンク】料金プラン月額料金
ペイトク無制限9,625円
メリハリ無制限+7,425円
ミニフィットプラン+(1~3GB)3,278~5,478円
スマホデビュープラン(4GB/20GB)2,266円/3,916円
※引用元:ソフトバンク公式 ※金額はすべて税込み

見直しの例としては下記が挙げられます。

  • 毎月のデータ量を確認し、使いきれていないデータ量がある場合は料金プランを変更する
  • 同じデータ容量で料金が安いキャリアへ乗り換える

また、各社公式サイトでは毎月の携帯料金をシミュレーションできるため、プラン見直しや乗り換えの際に活用すると便利です。

不要なオプションは外す

携帯料金を安くしたいときは、不要なオプションを外すことも検討しましょう。

オプションの多くは有料で、契約時に加入したまま、実際はあまり使っていないということが多いです。

よくつけがちなオプションの一例を挙げると以下のようなものがあります。

オプション内容
端末補償サポートスマホの故障・破損・水濡れ・盗難・紛失などの補償
【以下の場合は不要】
物を壊す、紛失することがほとんどない
通話かけ放題国内通話が24時間または
指定時間内でかけ放題
【以下の場合は不要】
データ通信がメインでほとんど通話しない
エンタメ系サービス映画・ドラマ・YouTubeなどが見放題または低価格で利用可能
【以下の場合は不要】
エンタメ系コンテンツを見る機会が少ない

オプションは、生活を便利にしてくれるサービスですが、利用状況に合わせて選択することが大切です。

また途中で再加入もできるオプションもあるため、今の自分にとって不要と思ったら一度外してみても良いでしょう。

光回線とのセット割を利用する

光回線とのセット割を利用すると、携帯料金を安くすることができます。

セット割とは、光回線とスマホをセットで契約することで料金が割引されるサービスです。

ドコモ・au・ソフトバンクで利用できるセット割と、どれほど安くなるかを下記の表にまとめました。

サービス名概要
【ドコモ】ドコモ光セット割【利用条件】
・irumo(0.5GB)、ahamo以外のドコモのスマホ料金プランを契約している人
・ドコモ光を契約している人
eximo:-1,100円/月
irumo(0.5GB以外):-1,100円/月
【au】auスマートバリュー【利用条件】
・auスマホ/auタブレット/auケータイで対象の料金プランに加入
・指定の光回線に加入
使い放題MAX、マネ活プラン:-1,100円/月
スマホミニプラン:-550円/月
【ソフトバンク】おうち割 光セット【利用条件】
・iPhone、スマホ、ケータイ、iPad、タブレット、Wi-Fiルーター、モバイルシアターで対象の料金プランに加入
・ソフトバンク光/ソフトバンクエアーに加入
-1,100円/月
※金額はすべて税込み
※引用元:ドコモ公式au公式ソフトバンク公式
※9月21日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

一部対象外の料金プランがありますが、各社ほぼすべての料金プランで割引が適用されます。

ドコモ・au・ソフトバンクは基本料金が高めのため、セット割を利用すれば毎月の携帯料金を安くできるでしょう。

家族割を利用する

家族割を利用することも、携帯料金を安くできる方法の一つです。

家族割の適用条件はキャリアや契約している料金プランなどにより異なるため利用する際はしっかり確認しましょう。

ドコモ・au・ソフトバンクで利用できる家族割と、どれほど安くなるかを下記の表にまとめました。

サービス名概要
【ドコモ】みんなドコモ割【利用条件】
・eximoなど割引対象プランに加入
・「ファミリー割引」グループ内で条件を満たしている
最大-1,100円/月
【au】家族割プラス【利用条件】
・同一住所に住む家族
・割引対象の料金プランに加入
最大-1,100円/月
【ソフトバンク】新みんな家族割【利用条件】
・割引対象プランのいずれかに加入
・「家族割引」に加入
・同一の「家族割引」のグループ内で、 回線数にカウントされるプランに加入している回線数が2回線以上ある
最大-1,210円/月
※金額はすべて税込み
※引用元:ドコモ公式au公式ソフトバンク公式
※9月21日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

注意しておきたいのは、ドコモのirumo(0.5GB除く)とahamoを利用している場合です。

ファミリー割引の申込みとグループ内の回線数のカウントはできますが、家族内の国内通話無料などの割引は適用されません

ドコモ・au・ソフトバンクは基本料金が高めのため、家族割を利用すれば毎月の携帯料金を安くできるでしょう。

【ドコモ】料金プラン一覧と見直しシミュレーション

ドコモの料金プランの一覧と、最安でどれほど価格を安くできるか見直ししたシミュレーションを以下の表にまとめました。

eximo料金プラン基本料金見直し後の料金
~1GB4,565円2,178円
1~3GB5,665円3,278円
3GB~無制限7,315円4,928円
【適用割引】
みんなドコモ割
ドコモ光セット割/home 5G セット割
dカードお支払割
※金額はすべて税込み
※引用元:ドコモ公式

eximoすべての料金プランで上記の割引を適用できます。

割引内容の内訳は下記のとおりです。

割引の内訳
  • みんなドコモ割(3回線以上):-1,100円
  • ドコモ光セット割/home 5G セット割:-1,100円
  • dカードお支払割:187円

※金額はすべて税込み

dカードお支払割とは、毎月の利用料金をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定すると、187円/月(税込)割引されるサービスです。

ほぼすべての料金プランが対象ですが、irumo(0.5GB)は割引対象外であることに注意しましょう。

【au】料金プラン一覧と見直しシミュレーション

auの料金プランの一覧と、最安でどれほど価格を安くできるか見直ししたシミュレーションを以下の表にまとめました。

料金プラン基本料金割引後の料金
使い放題MAX
(無制限)
7,238円4,928円
【適用割引】
auスマートバリュー
家族割プラス
au PAYカードお支払い割
auマネ活プラン
(無制限)
7,238円5,338円
【適用割引】
auスマートバリュー
au PAY カード特典
auじぶん銀行特典
通信料金支払い特典
スマホミニプラン
(~4GB)
3,465~6,215円2,178~4,928円
【適用割引】
auスマートバリュー
家族割プラス
au PAYカードお支払い割
スマホスタートプランライト
(4GB)
2,453円1,078円
【適用割引】
au PAYカードお支払い割
スマホスタート1年割
※金額はすべて税込み
※引用元:au公式 
※9月21日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

各種割引内容の内訳は下記のとおりです。

割引の内訳
  • auスマートバリュー:-1,100円
  • 家族割プラス(3人以上):-1,100円
  • au PAYカードお支払い割:-110円
  • スマホスタート1年割(翌月から1年間):-1,188円
  • au PAY カード特典:330円相当還元
  • auじぶん銀行特典:330円相当還元
  • au通信料金支払い特典:220円相当還元

※金額はすべて税込み

ちなみに、家族割プラスは2人でも-550円(税込)割引されます

【ソフトバンク】料金プラン一覧と見直しシミュレーション

ソフトバンクの料金プランの一覧と、最安でどれほど価格を安くできるか見直ししたシミュレーションを以下の表にまとめました。

料金プラン基本料金見直し後の料金
ペイトク無制限9,625円7,128円
【適用割引】
新みんな家族割
おうち割光セット
PayPayカード割
メリハリ無制限+7,425円4,928円
【適用割引】
新みんな家族割
おうち割光セット
PayPayカード割
ミニフィットプラン+(1~3GB)3,278~5,478円2,178~4,378円
【適用割引】
おうち割光セット
スマホデビュープラン(4GB/20GB)2,266円/3,916円1,078円/2,728円
【適用割引】
1年おトク割+
※金額はすべて税込み
※引用元:ソフトバンク公式

各種割引内容の内訳は下記のとおりです。

割引の内訳
  • 新みんな家族割(3回線以上):-1,210円
  • おうち割光セット:-1,100円
  • PayPayカード割:-187円
  • 1年おトク割+(翌月から1年間):-1,188円

※金額はすべて税込み

新みんな家族割については、加入している料金プランと利用人数(回線数)によって割引額が異なるため、詳細はソフトバンク公式サイトで確認してください。

【ドコモ・au・ソフトバンクから乗り換え】おすすめ格安SIM・スマホ料金を比較紹介

ドコモ・au・ソフトバンクから乗り換える際、おすすめの格安SIMについてそれぞれ紹介します。

ドコモからの乗り換えで安くなる|おすすめ格安SIMとスマホ料金

ドコモからの乗り換えで安くなる、おすすめの格安SIMとスマホ料金については下記のとおりです。

格安SIM月額料金
ahamoロゴ
ahamo
30GB:2,970円
110GB:4,950円
irumoロゴ
irumo
3GB:2,167円
6GB:2,827円
9GB:3,377円
mineoロゴ
mineo
【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円

イオンモバイル
0.5GB:803円
1~10GBプラン:858~1,848円
20~200GBプラン:1,958~11,858円
IIJmioロゴ
IIJmio
2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
※金額はすべて税込み
※引用元:ahamo公式irumo公式mineo公式。・イオンモバイル公式IIJmio公式

ahamoへの乗り換えは、ユーザー専用の光回線「ahamo光」に加入でき、dポイントがもらえたり新規工事料が無料になる特典があります。

また、上の表に挙げた格安SIMはすべてドコモ回線で利用可能です。

auからの乗り替えで安くなる|おすすめ格安SIMとスマホ料金

auからの乗り換えで安くなる、おすすめの格安SIMとスマホ料金については下記のとおりです。

格安SIM月額料金

UQモバイル
~15GB:3,465円
20GB:3,278円
4GB:2,365円
povoロゴ
povo
基本料金0円
【データトッピング】
使い放題(24時間):330円
1GB(7日間):390円
1GB(180日間):1,260円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
120GB(365日間):21,600円
150GB(180日間):12,980円
300GB(90日間):9,834円
300GB(365日間):24,800円
使い放題(7日間)12回分:9,834円
360GB(265日間):26,400円
mineoロゴ
mineo
【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円

イオンモバイル
0.5GB:803円
1~10GBプラン:858~1,848円
20~200GBプラン:1,958~11,858円

J:COM MOBILE
【J:COM MOBILE Aプラン ST/SU】
1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
IIJmioロゴ
IIJmio
2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
※金額はすべて税込み
※引用元:UQモバイル公式povo公式mineo公式。・イオンモバイル公式J:COM MOBILE公式IIJmio公式

UQモバイルとpovoへの乗り換えでは、auかんたん決済などauの一部サービスの引継ぎができることがメリットのひとつでしょう。

また、上の表に挙げた格安SIMはすべてau回線で利用できます。

ソフトバンクからの乗り換えで安くなる|おすすめ格安SIMとスマホ料金

ソフトバンクからの乗り換えで安くなる、おすすめの格安SIMとスマホ料金については下記のとおりです。

格安SIM月額料金
ワイモバイルロゴ
ワイモバイル
4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
LINEMOロゴ
LINEMO
3GB:990円
20GB:2,728円
mineoロゴ
mineo
【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
※金額はすべて税込み
※引用元:ワイモバイル公式LINEMO公式mineo公式

LINEMOへの乗り換えについては、基本料・対象のオプションサービス料・月額使用料が初月0円になる「基本料初月0円特典」が実施されています。

乗り換えた初月は、乗り換え前のキャリアの利用料金も支払う必要があるため、初月0円は家計に優しい魅力的な特典でしょう。

また、上の表に挙げた格安SIMはすべてソフトバンク回線で利用できます。

格安SIMで携帯料金をより安くしたい!シミュレーションで各社比較

格安SIMで携帯料金をより安くしたい人に向けて、シミュレーションで各社の料金を比較してみました。

楽天モバイルで携帯料金を安くする方法

楽天モバイルで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

楽天モバイルをより安く利用する方法
  • 最強家族プログラムを利用する
  • 最強青春プログラムを利用する(13~22歳の場合)
  • 最強こどもプログラムを利用する(12歳以下の場合)
サービス名割引後の料金
最強家族プログラム~3GB:
1,078円⇨968円
3GB~20GB:
2,178円⇨2,068円
20GB~無制限:
3,278円⇨3,168円
【適用条件】
・Rakuten最強プランを契約している
・別のグループに参加・作成していない
・グループの人数が定員(20名)に達していない
最強青春プログラム~3GB:
1,078円⇨858円
3GB~20GB:
2,178円⇨1,958円
20GB~無制限:
3,278円⇨3,058円
【適用条件】
・Rakuten最強プランを契約している
・プログラムへのエントリー済み(1人1度のみ)
・13〜22歳以下の人
最強こどもプログラム~3GB:1,078円⇨528円
3GB~20GB:2,178円⇨1,958円
20GB~無制限:3,278円⇨3,058円
【適用条件】
・Rakuten最強プランを契約している
・プログラムへのエントリー済み(1人1度のみ)
・12歳以下の人
※引用元:楽天モバイル公式 ※金額はすべて税込み

なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)、Apple Watch ファミリー共有はプログラム適用対象外ですので注意しましょう。

\各種最強プログラムと併用で料金が安くなる!/

povoで携帯料金を安くする方法

povoで携帯料金を安くする方法と、キャンペーン概要については以下のとおりです。

povoをより安く利用する方法
  • キャンペーンを利用する
    • 【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)100円(税込)/回
    • 他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
  • お試しトッピングを利用する
キャンペーン名概要
【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)100円/回通常390円で販売している「データ追加1GB(7日間)」トッピングを100円で購入可能
【適用条件】
povo2.0へ新規加入し、SIMを有効化した日の7日後の23:59までに購入する
他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!他社からpovo2.0へ乗り換えで対象トッピングを購入すると、au PAY残高に最大10,000円相当(不課税)を還元
【適用条件】
他社からpovo2.0へ乗り換え(MNP)し、povoアカウントへau IDを連携のうえでSIMを有効化して7日後までに対象トッピングを購入する
※引用元:povo公式 ※金額はすべて税込み

またお試しトッピングとは、期間限定で通常より割安でデータトッピングが購入できるサービスです。

お試しトッピング料金
1GB(30日間)499円
30GB(30日間)3,260円
48GB(365日間)11,880円
144GB(365日間)21,360円
240GB(365日間)22,800円
360GB(365日間)28,800円
1TB(365日間)38,160円
※引用元:povo公式 ※金額はすべて税込み

お試しトッピングは有効期限が長いため、データ容量をお得に購入したいときや、緊急時に備えてデータ容量を備えておきたいときにぴったりでしょう。

\サブ回線としても利用できる!/

mineoで携帯料金を安くする方法

mineoで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

mineoでより安く利用する方法
  • データ容量が多い場合はマイそくを選ぶ
  • パケット放題Plusを利用する
サービス名概要
マイそく(月)~(金)の12~13時の通信速度が制限される代わりにデータが使い放題になるサービス
【おすすめな人】
お昼の時間帯にWi-Fiを利用できる人
お昼の時間帯にスマホを使わない人
電話のみ利用する人
パケット放題PlusmineoスイッチONで最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になるサービス
【おすすめな人】
ネットやSNSをよく見る人
10GB以上のコースを契約している人
※引用元:mineo公式

パケット放題Plusは、10GB以上のコースを契約している場合は無料で利用することができます。

\データ無制限プランが圧倒的に安い!

LINEMOで携帯料金を安くする方法

LINEMOで携帯料金を安くする方法と、キャンペーン概要については以下のとおりです。

LINEMOでより安く利用する方法
  • 基本料初月0円特典(LINEモバイル)を利用する
  • 通話オプション割引キャンペーン2を利用する
キャンペーン名概要
基本料初月0円特典(LINEモバイル)ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルの回線からの乗り換えで、LINEMOの基本料・対象のオプション料・月額使用料が初月0円
【適用条件】
・ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルの回線から、番号移行によりLINEMOの回線を契約する
・ソフトバンクやワイモバイルで基本料初月0円特典を受けていない
通話オプション割引キャンペーン2「通話準定額」の定額料または「通話定額」「通話定額 for LINEMOベストプランV」の定額料が契約から7か月目まで550円/月割引
【キャンペーン適用後の料金】
通話準定額:550円/月⇨無料
通話定額:1,650円/月⇨1,100円/月
通話定額 for LINEMOベストプランV:1,100円/月⇨550円/月
【適用条件】
LINEMOへ新規契約・他社からの乗り換え(MNP)・ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約する
※引用元:LINEMO公式 ※金額はすべて税込み

基本料初月0円特典(LINEモバイル)は、LINEモバイルからのお乗り換えでLINEMOの基本料金が初月0円になります。

\キャンペーン利用で基本料初月無料!

irumoで携帯料金を安くする方法

irumoで携帯料金を安くする方法と、キャンペーン概要については以下のとおりです。

irumoでより安く利用する方法
  • home 5Gセット割/ドコモ光セット割を利用する
  • dカードお支払割を利用する
  • irumoサイトでirumo(0.5GB)を他社からお乗り換えまたは新規ご契約した方にdポイント(期間・用途限定)プレゼント!(SIMのみ)
キャンペーン名概要
home 5Gセット割/ドコモ光セット割home 5Gまたはドコモ光とセットでスマホ料金から1,100円/月割引
【割引後の料金】
3GB:2,167円⇨1,067円
6GB:2,827円⇨1,727円
9GB:3,377円⇨2,277円
※irumo(0.5GB)はドコモ光セット割対象外

【適用条件】
同一ファミリー割引グループ内、またはビジネス通話割引グループ内で、当月内にドコモ光基本使用料の課金が1回線以上ある
dカードお支払割・dカードまたはdカード GOLDでの支払いで187円/月割引
【適用条件】
利用月の末日時点で、利用料金の支払い方法をdカードまたはdカード GOLD(家族カード含む)に設定
irumoサイトでirumo(0.5GB)を他社からお乗り換えまたは新規ご契約した方にdポイントプレゼント!(SIMのみ)進呈条件を満たした月の翌々月にdポイントをプレゼント
・MNPを利用して契約した場合:3,300ポイント
・新規契約した場合:1,100ポイント
【適用条件】
・irumoサイトで「irumo(0.5GB)」をSIMのみでMNPを利用して申し込み、または新規契約する
・キャンペーン期間中にirumoの利用開始の手続きを完了する
・ポイント進呈時点でdポイントクラブ会員である
※引用元:irumo公式 ※金額はすべて税込み

dカードお支払割については、dカード GOLDで支払うと、irumo利用金額1,000円(税抜)につき税抜金額の1%dポイントがたまります

\セット割利用で基本料金がお得!

J:COM MOBILEで携帯料金を安くする方法

J:COM MOBILEで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

J:COM MOBILEでより安く利用する方法
  • データ盛を利用する
  • J:COMモバイル セット割を利用する
サービス名概要
データ盛「J:COM MOBILE Aプラン ST/SU(音声+データ)」加入で、月間データ容量を最大10GB増量
【適用後のデータ容量】
1GB⇨5GB
5GB⇨10GB
10GB⇨20GB
20GB⇨30GB

【適用条件】
J:COMモバイルと他J:COMサービス(テレビ、ネット、固定電話、電気)加入していて、eSIM(AプランSU)の場合はJ:COMパーソナルIDと契約者IDが同一の方。
J:COMモバイル セット割J:COMの対象サービスと併せて利用で、全プラン6ヶ月間1,078円割引
【適用条件】
J:COMのテレビ・インターネット・固定電話・電気いずれか1つ契約で対象
※引用元:J:COM MOBILE公式

J:COM MOBILEは関連サービスとセットで利用することで、データ盛とJ:COMモバイル セット割の両方が適用可能です。

サービス適用で5GBを6ヶ月間0円で利用できるため、大変お得です。

\J:COMサービスとセットでお得!

IIJmioで携帯料金を安くする方法

IIJmioで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

IIJmioでより安く利用する方法
  • mio割を利用する
  • G-Callを利用する
サービス名概要
mio割IIJmioのSIMサービスとIIJmioひかりを同時に利用すると660円(税込)/月割引
【適用条件】
同一のmioIDで、IIJmioひかりとIIJmioのSIMサービス(IIJmioモバイルサービス・IIJmioモバイルプラスサービス) の両サービスを契約する
G-Call電話番号をG-Callに登録すると、電話番号はそのままで通話料が8円(税別)/30秒で利用可能
【適用条件】
電話番号をG-Callに登録する(無料)
※引用元:IIJmio公式

G-Callは、IIJmioを含めたすべてのスマホの電話番号から利用できる格安通話サービスです。

登録・申し込み・基本料などの料金は一切不要で、通話料金のみの支払いでお得に通話ができるため、少しでも安く利用した人におすすめでしょう。

\光回線とセットでお得!

イオンモバイルで携帯料金を安くする方法

イオンモバイルで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

イオンモバイルでより安く利用する方法
  • 月額料金はイオンカードで支払う
  • 【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典を利用する
サービス名概要
イオンカードイオンモバイル月額料金が200円毎に4WAONポイント付与
【適用条件】
イオンモバイルの利用料金の支払いにイオンマークのクレジットカードを登録する
【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典エントリーパッケージを利用して音声プランまたはシェアプランを申込むと2,000電子マネーWAONポイント進呈
【適用条件】
インターネットから音声プランまたはシェアプランを申し込む際に、店舗で購入したエントリーパッケージを利用する
※引用元:イオンモバイル公式 ※金額はすべて税込み

イオンモバイルの利用料金はWAONポイントで支払うことはできませんが、WAONポイント加盟店では1ポイント=1円で利用できるため、毎日の買い物がお得になります。

\イオンカードで支払うとポイントもらえる!

ahamoで携帯料金を安くする方法

ahamoで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

ahamoでより安く利用する方法

dカードボーナスパケット特典を利用する

サービス名概要
dカードボーナスパケット特典dカードで利用料金の支払いをすると「ボーナスパケット」としてデータ通信量が毎月追加でもらえる
・dカード:+1GB/月
・dカード GOLD:+5GB/月
【適用条件】
・電話番号をdカードまたはdカード GOLDの利用中の携帯電話番号として登録している
・料金の支払いをdカードまたはdカード GOLDに設定している
※引用元:ahamo公式

ahamoには月額料金の割引などのキャンペーンや特典はありません

しかしdカードの利用でポイントが還元されたり、入会&利用特典としてポイントがもらえるため、月額料金への支払いに充てることができます。

\dカード払いでデータ増量!

ワイモバイルで携帯料金を安くする方法

ワイモバイルで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

ワイモバイルでより安く利用する方法
  • 基本料初月0円特典(ワイモバイル)を利用する
  • おうち割を利用する
  • PayPayカード割を利用する
サービス名概要
基本料初月0円特典(ワイモバイル)ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルの回線からの乗り換えで、ワイモバイルの基本料・対象のオプション料・月額使用料等が初月0円
【適用条件】
・ソフトバンク・LINEMO・LINEモバイルの回線から、番号移行によりワイモバイルの回線を契約する
・ソフトバンクやLINEMOで基本料初月0円特典を受けていない
おうち割自宅のインターネット、でんきなどをワイモバイルとセットで契約すると利用料金から割引
【おうち割 光セット(A)適用後の料金】
・シンプル2S:2,365円⇨1,265円(-1,100円)
・シンプル2M:4,015円⇨2,365円(-1,650円)
・シンプル2L:5,115円⇨3,465円(-1,650円)
【おうち割 でんきセット(A)適用時の割引額】
ワイモバイル1回線につき-110円/月
※25か月目以降:-55円/月
PayPayカード割PayPayカードまたはPayPayカード ゴールドで料金を支払うと187円/月を月額基本料から割引
【適用条件】
請求締日時点でPayPayカードまたはPayPayカード ゴールド(家族カード含む)が利用料金の支払い方法として適用されている
※引用元:ワイモバイル公式 ※金額はすべて税込み

\おうち割で月額料金がお得!

UQモバイルで携帯料金を安くする方法

UQモバイルで携帯料金を安くする方法と、サービス概要については以下のとおりです。

UQモバイルでより安く利用する方法
  • 家族セット割を利用する
  • 自宅セット割を利用する
  • au PAYカードお支払い割を利用する
サービス名概要
家族セット割家族で対象の料金プランに加入すると月額料金からそれぞれ550円/月割引
【割引後の料金】
トクトクプラン:3,465円⇨2,915円
ミニミニプラン:2,365円⇨1,815円
自宅セット割対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはでんきとセットで利用料金から最大1,100円/月割引
【割引後の料金】
トクトクプラン:3,465円⇨2,365円
ミニミニプラン:2,365円⇨1,265円
au PAY カードお支払い割au PAY カードで利用料金を支払うと187円/月割引
【適用条件】
月末時点で登録されている支払方法がau PAYカード(au WALLETクレジットカード)に設定している
※引用元:UQモバイル公式 ※金額はすべて税込み

コミコミプランは上記すべてのサービスが割引対象外のため、契約時には注意しましょう。

\セット割で利用料金がお得!

そもそも毎月の携帯・スマホ料金はいくらが妥当?

そもそも毎月の携帯・スマホ料金はいくらが妥当なのか、気になる人もいるでしょう。

毎月のスマホ料金やデータ使用量などについて独自調査を行ったところ、以下のような結果になりました。

毎月かかるスマホ料金の平均は約4,452円

総務省の「通信市場の動向」より、毎月かかるスマホ料金の平均は約4,452円といわれています。

また、月々支払うスマホ料金は年々減少傾向にあることもわかりました。

近年、さまざまな物の価格が上昇していることから、少しでも安くお得にスマホを利用したい人が増えていることも理由のひとつでしょう。

<独自調査>毎月利用するスマホのデータ容量は10GB未満が80%

独自でとったアンケートによると、毎月利用するスマホのデータ容量は、10GB未満が80%であることがわかりました。

引用:「格安SIMユーザー独自調査

毎月の使用データ容量は3GB未満、多くても10GB未満であることから、無制限で利用したいユーザーは以外と少ないと考えられます。

10GB以下のプランがあり、なおかつ料金が安いキャリアを表にまとめると以下のようなものがあります。

格安SIM10GB以下のプラン
楽天モバイルRakuten最強プラン(~3GB):1,078円
povo使い放題(24時間):330円
mineoマイピタ(1GB):1,298円
マイピタ(5GB):1,518円
マイピタ(10GB):1,958円
LINEMOLINEMOベストプラン
(~3GB):990円・(〜10GB)2,090円
LINEMOベストプランV
(3~10GB):2,090円・(〜30GB)3,960円
イオンモバイル音声プラン(1~10GB):858~1,845円
※金額はすべて税込み
※引用元:楽天モバイル公式povo公式mineo公式LINEMO公式イオンモバイル公式

さらに、スマホ料金は毎月1,001円〜3,000円程度との回答が1番多く得られました

自身が利用するデータ容量を確認したうえでキャリアを選択することが重要です。

<独自調査>1日に利用する通話時間は5分未満が最多

引用:「格安SIMユーザー独自調査

格安SIMユーザー向けアンケートの結果から、1日に利用する通話時間は5分未満が最多の傾向にあることもわかりました。

日常生活の中で電話をかける機会はありますが、実際の通話時間は想像より短いです。

通話オプションを検討している場合は、以下のように状況に応じて選択することで費用を抑えられるでしょう。

  • 無制限のかけ放題:仕事で長時間通話する機会が多い、月々の通話料がかけ放題の月額料金より高い
  • ○分以内のかけ放題:1回あたり数分間の電話をする機会が多い

また、ahamoは5分未満の通話がすべての料金プランに無料でついているため、5分間の通話料金を気にすることなく利用できます。

\国内通話が5分間無料!

格安SIMに乗り換えてスマホ料金を安くできたと実感する人は多い

引用:「格安SIMユーザー独自調査

格安SIMユーザー向けアンケートの結果では、格安SIMへ乗り換えたことで95%もの割合のユーザーが節約の実感が「ある」と回答されています。

さらに、節約実感があると回答した人の中で、1,001円〜3,000円ほど節約できると感じているようです。

毎月1,001円〜3,000円程度のスマホ料金が節約できれば他の費用に充てられるため、格安SIMや格安プランへの変更は大きな節約効果があると言えるでしょう。

現在大手キャリアを利用しており、格安SIMや格安プランを利用したことがない人は乗り換えやプラン変更を検討してみることをおすすめします。

\スマホ料金を安くするなら楽天モバイル!

携帯料金の比較についての注意点

携帯料金の比較についての注意点は以下が挙げられます。

大手キャリアから格安SIMに切り替えることで繋がりにくくなる場合もあり

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアから格安SIMに切り替えると、繋がりにくくなる場合があります

格安SIMへの乗り換えについて調べていると、MNOやMVNOという言葉を目にする機会がありますが、それぞれ下記のような違いがあります。

MVNOとMNOの違い
  • MNO:自社で回線を持っている事業者(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)
  • MVNO:大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している事業者(格安SIM提供会社)

格安SIM会社は大手キャリアの回線を借りているため自社で回線の管理ができません。

そのため、回線が混雑する時間帯では通信速度が落ちてしまう可能性があることから、格安SIMは繋がりにくいと言われているのです。

格安SIMの中でも繋がりやすいといわれている携帯会社は以下が挙げられます。

繋がりやすい格安SIM回線
ahamo・irumoドコモ
ワイモバイルソフトバンク
UQモバイルau

上記の携帯会社は、大手キャリアのサブブランドとして提供されているため、通信速度は比較的安定しています。

通信速度を重視したい人は、上記の携帯会社を中心に検討してみると良いでしょう。

格安SIMのプランは様々、乗り換える前に自身の利用データ量を確認

格安SIMのプランは多種多様であるため、乗り換える前には自身の利用データ量を確認しておきましょう

自身にあったプランではない場合、使いづらくなったり余計な出費につながる可能性があるためです。

例えば、通話をほとんどしないのにかけ放題のオプションに加入したり、契約しているデータ量が不足して毎月データを購入しているなどが挙げられます。

携帯キャリアのマイページなどで、直近数か月間の平均データ利用量が確認できるため、乗り換える前にデータ量の確認は必ずするようにしましょう。

端末を購入している場合は残債の支払いが加算される

端末を購入している場合は残債の支払いが加算され、乗り換えたとしても支払いが終わるまで払い続ける必要があります。

例えば、ドコモで端末を購入して格安SIMへ乗り換えたあと、格安SIMの月額料金を払いながら端末の分割料金も支払いが続くというような場合です。

格安SIMへ乗り換えても、端末の分割料金の支払いが上乗せされるため、毎月の支払額が多くなり負担になってしまいます。

ドコモ・au・ソフトバンクでは、分割払いの負担を軽減させ、端末を返却することで残価の支払い分を免除するサービスを提供しています。

端末代金の一部を残価として据え置くため、毎月の支払い額が安く抑えられ、乗り換えた後でも支払いが負担になりにくいです。

また、一定期間が過ぎたあとに端末を返却すると残りの支払いが不要になることから、定期的に機種変更をしたい人にもおすすめです。

スマホ端末を販売していない格安SIMキャリアも多い

スマホ端末の販売が行われていない格安SIMキャリアも多いことにも注意が必要です。

以下に、端末も販売しているキャリアをまとめました。

端末を販売しているキャリア
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • ahamo
  • irumo
  • IIJmio
  • イオンモバイル
  • ワイモバイル
  • UQモバイル

なお、販売している端末の種類や容量などの詳細については各社公式サイトでご確認ください。

使い方によってはそれほど携帯料金が安くならない可能性もあり

スマホの使い方によって、格安SIMでもスマホ料金がそれほど安くならない可能性があることも理解しておきましょう。

例えばワイモバイルやUQモバイルは、家族割や光回線のセット割を利用しない場合は割高になってしまいます

しかし、割引のためにわざわざ光回線を契約したりする必要はありません。

割引がなくても安く利用できる格安SIMも多くあるため、それぞれの格安SIMの特徴をおさえることが重要です。

携帯料金比較についてよくある質問

携帯料金の比較についてよくある質問は以下のとおりです。

1番つながりやすい携帯キャリアはどこ?

一番つながりやすい携帯キャリアは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアです。

スマホ同士の通信は、携帯電話や無線などの電波を送受信している基地局などを介して電波のやり取りをしています。

基地局が提供範囲内でなければ相手とやりとりすることができないため、基地局数はつながりやすさを知る際に参考にしたい指標です。

中でもドコモは、基地局数がその他大手キャリアより多いことから、つながりやすいといわれています。

ドコモ・au・ソフトバンクの中でどのキャリアがおすすめなのかは、人によって使い方が異なるためはっきり言い切れないのが現状です。

総務省が発表した「通信市場の動向」においては、シェア率はドコモが最多ですが、その他大手キャリアとの差は大きくありません。

そのため、携帯キャリアは自身の使い方に合わせて選ぶことをおすすめします

それぞれのキャリアにおすすめな人は以下のとおりです。

携帯キャリアおすすめな人
au・家族でauを使っている人
・auの光回線を使っている人
・au PAYやauじぶん銀行を利用している人
ドコモ・家族でドコモを使っている人
・ドコモの光回線を使っている人
・dカード会員の人
ソフトバンク・家族でソフトバンクを使っている人
・ソフトバンクの光回線を使っている人
・PayPayを利用している人

家族で同じキャリアを利用していると、割引が適用される場合が多いため、なるべく同じキャリアでそろえると良いでしょう。

結局、携帯料金安くするならどこがいい?

結論、携帯料金を安くするなら楽天モバイルが最適でしょう。

楽天モバイルは大手キャリアのひとつですが、ドコモ・au・ソフトバンクより料金プランが安いため、コスパ良く利用できます

スマホ料金は毎月のデータ利用量で変動しますが、20GB超過後はどれだけ使ってもデータ無制限で利用可能です。

さらに、さまざまなサービスや街のお店での買い物でポイントが付与されます。

楽天モバイルは、楽天会員である人・楽天経済圏に住んでいる人・大手キャリアでスマホ料金を安く利用したい人におすすめです。

\コスパが良い大手キャリアは楽天モバイル!

携帯料金比較についてまとめ:まずは自身の利用データを確認し携帯料金比較

以上、2024年11月携帯料金比較についてまとめると以下のとおりです。

2024年11月携帯料金比較についてまとめ
  • スマホ料金が最も安い携帯会社は楽天モバイル
  • プラン見直しをしたりセット割などを利用すれば、スマホ料金は安くできる
  • 毎月利用するデータ容量は10GB未満、1日の通話時間は5分未満が多い
  • 格安SIMへ乗り換えることで繋がりにくくなるなどの注意点もある

大手キャリアにも格安SIMにも、それぞれメリットとデメリットが存在します。

携帯会社を選ぶ際は、メリットとデメリットをふまえたうえで、料金プラン・データ容量・割引キャンペーンの有無などを比較すると良いでしょう。

また、今後も大手キャリアや格安SIMでは新しい料金プランが登場してくる場合があります。

各携帯会社の公式サイトにて確認・比較しながら、自分の使用状況に合った携帯会社を選びましょう。

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この記事を書いた人

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