LINEMOから新たに登場している「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」は、ユーザーの使用状況に合わせて料金が変化する新しい料金プランです。
特にベストプランが登場したことでデータを使わない月は3GBまで990円(税込)、使う月は10GBまで2,090円(税込)で利用可能です。
![]() | ||
---|---|---|
項目 | ベストプラン | ベストプランV |
月額料金 | 3GB:990円 10GB:2,090円 | 20GB:2,970円 |
データ容量 | 3GB〜10GB | 30GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 5分以内通話無料 |
本記事では、そんなLINEMOベストプランの特徴やメリット・デメリット、他社の格安SIMとの比較など、プラン選びに必要な情報を徹底解説します。
LINEMOへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
\新プランでお得に使おう!/
LINEMOの評判口コミ情報はこちらで確認できます。
LINEMOベストプラン/ベストプランVの概要と特長
以下LINEMOの新プランであるベストプランとベストプランVそれぞれの概要を解説していきます。
プランの料金体系

事務手数料 | 0円 |
---|---|
料金プラン | LINEMOベストプラン 〜3GB:990円・ 〜10GB:2,090円 LINEMOベストプランV 30GB:2,970円 ※時間帯により速度制御の場合あり ※通話料別 ※オンライン専用 |
通話料 | 22円/30秒 LINEMOベストプランVのみ5分以内の国内通話無料 ※一部対象外通話あり。 ※5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。 |
割引サービス | ー |
通信速度 | 下り:103.96Mbps 上り:17.35Mbps Ping値:39.71ms |
回線 | ソフトバンク回線 |
支払方法 | 口座振替/クレジットカード |
おすすめキャンペーン | PayPayポイントプレゼントキャンペーン |
※引用:みんなのネット回線速度※2025/02/15時点の情報です。
※2025/02/15時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。
LINEMOの料金プランは上記の通りです。
シンプルな2段階料金制を採用しており、使用量が少ない月は自動的に安い料金になります。
- 3GBまでの場合:990円(税込)
- 3GB超~10GBまでの場合:2,090円(税込)
- 10GB超の場合:通信速度の制限あり
3GB以内 | 3GB超~10GBまで | 10GB超の場合 |
---|---|---|
990円(税込) | 2,090円(税込) | 2,090円(税込) 通信速度の制限あり |
通話料は別途従量課金(22円/30秒)となります。
なお、データ超過した場合も引き続き同料金で利用することは可能ですが、通信速度の制限がかかります。
データ通信量と特徴
- 月間のデータ容量は最大10GB
- 使用量が10GBを超えた場合:送受信時最大300kbpsに制限
- 15GB超過時:送受信時最大128kbpsに制限
- 追加データの購入が可能(1GB/550円)
基本の月間データ容量は10GBに設定されており、動画視聴やSNS、メール、地図アプリなど、一般的なスマートフォン利用であれば十分にカバーできる容量です。
ただし、10GBを超過した場合は通信速度に制限がかかり、最大300kbpsまで低下しますので注意しましょう。
さらに15GBを超えると、より厳しい128kbpsまで制限されます。
もし容量が不足した場合は、1GB単位で追加データを購入することが可能です。
料金は1GBあたり550円と、必要な分だけ柔軟に補充できる料金設定になっています。
通信制限を回避したい場合や、動画視聴など大容量の通信が必要な場合は、この追加オプションの利用をおすすめです。
LINEギガフリーについて
LINEMOならではの魅力的な特典として注目を集めているのが「LINEギガフリー」です。
これはLINEアプリの通信量がデータ容量にカウントされない機能のことです。
日常的に利用する機会の多いLINEアプリの主要機能がデータ容量を消費せずに使えます。
- 音声通話/ビデオ通話
- トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイル送受信)
- LINEミーティング
- 各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
- LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア
- ウォレットタブのLINE Payの利用
- トークのみんなで見る機能による画面シェア
- タイムライン投稿/閲覧
- スタンプのダウンロード
テキストでのチャットはもちろん、音声通話やビデオ通話も通信量を気にせず利用可能。
さらに、友達とのコミュニケーションに欠かせないスタンプのダウンロードや、近況を共有するタイムラインの投稿・閲覧もギガフリーの対象となっています。
特に、高画質での長時間のビデオ通話は通常であれば大量のデータを消費しますが、LINEギガフリーによってその心配がありません。
これにより、遠距離恋愛中のカップルや離れて暮らす家族との会話も、データ容量を気にせず思う存分楽しむことができます。
LINEを頻繁に使用する方にとって、この特典は月々の通信量を大幅に節約できる大きなメリットとなるでしょう。
ただし、LINE LIVE視聴やニュース記事の閲覧など一部サービスは対象外となります。
- トークでの位置情報共有や画面シェア
- スタンプショップの利用
- 着せかえショップの利用
- OpenChatの利用
- LINE Liteの利用
- ニュース記事詳細の閲覧
- 海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用
特に、高画質での長時間のビデオ通話は通常であれば大量のデータを消費しますが、LINEギガフリーによってその心配がありません。
これにより、遠距離恋愛中のカップルや離れて暮らす家族との会話も、データ容量を気にせず思う存分楽しむことができます。
LINEを頻繁に使用する方にとって、この特典は月々の通信量を大幅に節約できる大きなメリットとなるでしょう。
ソフトバンク品質の通信網
LINEMOはソフトバンクの回線を利用する格安SIMのため、以下のような特徴があります。
- ソフトバンクと同等の高品質な通信サービス
- 全国主要都市での5G対応
- VoLTE対応で高音質な通話が可能
- ソフトバンクのエリアマップで利用可能エリアを確認可能
LINEMOは格安SIMでありながら、大手通信事業者であるソフトバンクの通信インフラを直接利用できる特徴を持っています。
従来の格安SIMで懸念されがちだった通信品質の問題を解消し、ソフトバンク本体と変わらない高品質なサービスを実現しています。
特に注目すべきは、次世代通信規格である5Gへの対応です。
東京、大阪をはじめとする全国主要都市で5Gサービスを利用でき、大容量の高速通信が必要な場面でも快適に使用できます。
また、VoLTE(Voice over LTE)に対応していることで、通話時の音質が格段に向上。
従来の通話と比べてクリアな音声でのコミュニケーションが可能です。サービス導入前に利用可能エリアを知りたい場合は、ソフトバンクが提供するエリアマップで詳細な確認ができるため、安心してサービスを検討することができます。
実質的にソフトバンクの通信品質をそのまま継承していると言えるでしょう。
\通信品質も良くて使いやすい/
LINEMOベストプランの詳細解説
LINEMOベストプランは、月々の使用状況に合わせて最適な料金が自動で適用される仕組みになっています。
詳しく見ていきましょう。
3GBまでの使い方と料金プラン
月間データ使用量が3GB以下の場合は、業界最安水準の990円(税込)でご利用いただけます。
- 基本料:990円(税込)
- 通信容量:3GBまで
- 通話料:22円/30秒(税込)
- LINEギガフリー:〇
- データ繰り越し:×
- LINEがメインのコミュニケーション手段
- Wi-Fiを主に使用する方
- 通信量が少なめの方
- 節約志向の方
LINEMOの3GBプランは、必要最小限の通信量で抑えたい方向けの、コストパフォーマンスに優れたプランです。
月額990円という破格の料金設定は、通信費の節約を考えている方にとって大きな魅力となるでしょう。
特に、日中は職場やカフェのWi-Fiを利用し、外出時は主にLINEでコミュニケーションを取る方には最適な選択肢です。
LINEの利用がギガフリー対象となるため、実質的な通信量はさらに少なく抑えることができます。
ただし、このプランではデータの繰り越しができないため、毎月の使用量を意識的に管理する必要があります。
通話料は30秒あたり22円と従来型の料金体系ですが、LINEの音声通話を活用することで通話料も節約可能です。
Wi-Fi環境が整っている方、スマートフォンの使用頻度が比較的少ない方、あるいは通信費を最小限に抑えたい方にとって、このプランは賢い選択となるでしょう。
10GBまでの使い方と料金プラン
3GB超~10GBまでの利用の場合は、2,090円(税込)となります。
- 基本料:2,090円(税込)
- 通信容量:10GBまで
- 通話料:22円/30秒(税込)
- LINEギガフリー:〇
- データ繰り越し:×
- 動画視聴やSNSを頻繁に利用する方
- 通勤・通学でストリーミングを楽しむ方
- テザリングを利用する方
- データ通信を多めに使用する方
スマートフォンを積極的に活用したい方向けの10GBプランは、月額2,090円で提供されています。
このプランは、YouTubeなどの動画視聴やInstagramなどのSNSを日常的に楽しむユーザーのニーズに応える十分な容量を確保しています。
通勤・通学時の音楽ストリーミングサービスの利用や、外出先でのノートPCへのテザリングなど、より自由度の高いモバイル生活を実現できます。
LINEギガフリーの特典は10GBプランでも利用可能なため、実質的な通信容量はさらに大きくなります。
ビデオ通話やタイムラインの利用が通信量にカウントされないため、割り当てられた10GBを他のアプリやサービスに効率的に活用できます。
ただし、ベストプランと同様にデータの繰り越しには対応していないため、月末に余った通信量は失効します。
毎月一定量のデータ通信を必要とし、かつ通信費を抑えたい方にとって、このプランは理想的なバランスを提供するでしょう。
通信速度制限についての詳細
データ量の上限を超えた場合は、段階的に速度制限がかかります。
- 通信速度:送受信時最大300kbps
- 利用可能なサービス:メール、チャット、テキストベースのSNSなど
- 制限期間:月末まで
- 通信速度:送受信時最大300kbps
- 利用可能なサービス:メール、チャット、テキストベースのSNSなど
- 制限期間:月末まで
※速度制限中も「追加データ」(550円/1GB)の購入で、通常速度での通信が可能です。
データ通信速度の制限は、快適な通信環境を全ユーザーで共有するために設けられた仕組みです。
基本容量である10GBを超過した場合、通信速度は最大300kbpsまで制限されます。
この速度では、テキストメッセージの送受信やLINEでのチャット、TwitterなどのテキストベースのSNS閲覧は可能ですが、動画視聴やオンラインゲームなど、大容量のデータ通信を必要とするサービスの利用は困難になります。
さらに使用量が15GBを超えると、速度制限は最大128kbpsまで引き下げられます。
この段階では、基本的なテキストベースの通信のみが実用的な速度で利用可能で、データ量のリセットされる月末まで継続されます。
制限を解除するためには、追加データ(1GB/550円)を購入するか、Wi-Fi環境の利用を検討する必要があります。
計画的なデータ使用と、自身の利用パターンに合わせた対策を講じることが重要です。
無料サービス・有料オプション一覧
- 通話準定額:5分以内の通話が無料(月額550円※)
- 通話定額:国内通話が無料(月額1,650円※)
- セキュリティパックプラス(L):月額660円
- 持込端末保証:月額660円
- 留守電パック:月額330円
※通話オプション割引キャンペーン適用で、契約から7カ月目まで割引価格でご利用いただけます。
LINEMOでは、ユーザーのニーズに応じて様々な付加サービスを提供しています。
特に通話に関するオプションは、利用頻度の高い方にとって通信費の大幅な節約につながる可能性があります。
通話準定額オプションでは、月額550円で5分以内の通話が無制限で利用可能。
より長時間の通話が必要な方には、月額1,650円で国内通話が無制限となる通話定額オプションがおすすめです。
なお、これらの通話オプションは、契約開始から7ヶ月間はキャンペーン価格が適用されます。
セキュリティ面では、月額660円のセキュリティパックプラス(L)で、ウイルス対策やフィルタリングなどの保護機能が利用できます。
また、端末の故障や破損に備える持込端末保証(月額660円)や、大切な用件を見逃さない留守電パック(月額330円)など、快適なスマートフォンライフをサポートする各種オプションを取り揃えています。
必要な機能を選択して組み合わせることで、より安心で便利な通信環境を構築できます。
\オプションも充実!/
LINEMOベストプランとベストプランVの違い
LINEMOには「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2つのプランがあります。
データ容量や通話オプションなど、重要な違いがありますので、詳しく解説していきます。
プラン料金と通信容量
項目 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV |
---|---|---|
月額料金 | 990円~2,090円(税込) | 2,970円(税込) |
通信容量 | 3GB〜10GB | 30GB |
LINEMOベストプランは、データ使用量に応じて月額料金が変動する柔軟なプランです。
3GBまでの利用なら月額990円、10GBまでの利用なら月額2,090円と、必要な容量に応じて選択できます。
一方、LINEMOベストプランVは、大容量の30GBを固定で提供する定額プランです。
月額2,970円で、動画視聴やテザリングなど、データ通信を多用する方向けの設計となっています。
また、このプランには5分以内の国内通話無料サービスが標準で付属している点も特徴です。
通話オプションの有無
LINEMOベストプランVには、標準で5分以内の国内通話が無料になる通話オプションが付属しています。
項目 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV |
---|---|---|
通話オプション | ||
備考 | 5分以内通話無料 | 5分以内通話無料 |
LINEMOベストプランVには、通信容量だけでなく、通話に関する重要な特典が含まれています。
基本プランに自動で組み込まれている5分以内の国内通話無料オプションは、別途料金を支払うことなく利用できる大きなメリットです。
これは他のプラン(3GBプラン、10GBプラン)とは異なる特徴で、それらのプランでは通話オプションを利用する場合は別途月額料金(5分以内通話無料オプションで550円)が必要となります。
このため、頻繁に通話を使用する方にとって、ベストプランVは実質的な月額コストの削減につながる可能性があります。
例えば、標準の通話料金(22円/30秒)と比較すると、5分の通話で220円かかるところが無料となり、月に数回以上の通話をする方であれば、この通話オプションの価値は非常に高いと言えます。
データ容量超過時の通信速度
データ容量を超過した場合の速度制限も、両プランで異なります。
プラン | 10GB超〜15GB | 15GB超 |
---|---|---|
LINEMOベストプラン | 300kbps | 128kbps |
プラン | 30GB超~45GB | 45GB超 |
LINEMOベストプランV | 1Mbps | 128kbps |
LINEMOのデータ容量超過時の通信速度制限は、プランごとに段階的な仕組みを採用しています。
ベストプランでは、10GB超過後は300kbpsまで速度が制限され、さらに15GB超過すると128kbpsまで制限されます。
一方、大容量プランのベストプランVは、30GB超過時点で1Mbpsという比較的快適な速度を維持し、45GB超過で128kbpsとなります。
いずれのプランでも、データ量上限を超過した場合は、1GBあたり550円の追加データを購入することで通常速度に戻すことが可能です。
また、ネットワークの安定的な提供のため、混雑時には動画やゲームなどの特定サービスで速度制御が行われる場合があります。
さらに、通信が混雑する時間帯では、通信の種類や内容を問わず、全体的な速度制御が実施される可能性もあります。
このように、LINEMOは利用状況に応じた柔軟な速度制御を行い、全ユーザーへの安定したサービス提供を目指しています。
\LINEMOベストプランVもおすすめ/
他の格安SIMとの徹底比較
LINEMOも気になるけど、他のキャリアも気になっているという方向けに格安キャリアとの比較を以下にまとめました。
項目 | 料金 | データ容量 | 通信速度 | サポート体制 |
ベストプラン ![]() | LINEMO3GB〜10GB | |||
![]() | 楽天モバイル3GB〜無制限 | |||
![]() | UQモバイル4GB〜33GB | |||
![]() | ワイモバイル4GB~30GB | |||
![]() | irumo0.5GB〜9GB | |||
![]() | povo1GB〜無制限 |
楽天モバイルとの違い
項目 | 楽天モバイル | LINEMOベストプラン |
---|---|---|
月額料金 | 3GBまで:1,078円 3GB超過後〜20GBまで:2,178円 20GB超過後〜無制限:3,278円 | 3GB:990円 10GB:2,970円 |
データ容量 | 0GB~無制限 (プランにより変動) | 3GB~10GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
回線 | 楽天モバイル au | ソフトバンク |
店舗サポート | なし(一部あり) | なし |
データ繰越 | 従量制 | 不可 |
両社のサービスを比較すると、月額料金は楽天モバイルが0円から3,278円、LINEMOベストプランが990円から2,970円と、最低価格では楽天モバイルが優位です。
データ容量については、楽天モバイルが0GBから無制限まで幅広い選択肢を提供する一方、LINEMOは3GBから10GBと比較的コンパクトな設定となっています。
通話料金は両社とも30秒あたり22円で同一ですが、回線については楽天モバイルがau回線、LINEMOがソフトバンク回線を利用しています。
店舗でのサポートは両社とも基本的にはオンライン完結型のため、実店舗でのサポートは限定的です。
また、データの繰越については、楽天モバイルが従量制を採用しているのに対し、LINEMOでは不可となっており、使用スタイルに合わせた選択が重要となります。
なお楽天モバイルの評判口コミ情報はこちらで解説しています。
\ 無制限でコスパが最高!/
irumoとの違い
項目 | irumo | LINEMO |
---|---|---|
月額料金 | 0.5GB:550円 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 | 3GB:990円 10GB:2,970円 |
データ容量 | 0.5GB〜9GB | 3GB~10GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
回線 | ドコモ回線 | ソフトバンク回線 |
店舗サポート | ドコモショップでのサポートあり 一部内容に限る | なし |
データ繰越 | 不可 | 不可 |
両社のプラン構成はデータ容量はirumoが0.5GBから9GB、LINEMOが3GBから10GBと、どちらも少量のデータプランに特化した内容になっています。
月額料金については上記でわかる通り、irumoが3GB:2,167円に対し、LINEMOが3GB:990円から利用できるなど単純比較ではLINEMOの方が料金は安く設定されています。
通話料金は両社とも30秒あたり22円で同一となっています。
回線については、irumoがドコモ回線、LINEMOがソフトバンク回線を利用しており、利用エリアに違いがあります。
店舗サポートはirumoがドコモショップでの一部サポートを提供しているのに対し、LINEMOは完全オンライン完結型となっています。
\ 端末購入がお得! /
UQモバイルとの違い
項目 | UQモバイル | LINEMO |
---|---|---|
月額料金 | ミニミニプラン(4GB):2,365円 トクトクプラン(〜15GB):3,465円 コミコミプラン+(33GB※)3,278円 ※月間データ容量30GB+データ10%増量特典3GB ※コミコミプラン+は1回10分以内の国内通話が無料 | 3GB:990円 10GB:2,970円 |
データ容量 | 4GB〜33GB | 3GB~10GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
回線 | au回線 | ソフトバンク回線 |
店舗サポート | あり | なし |
データ繰越 | 可 | 不可 |
両社のプラン比較では、データ容量はUQモバイルが4GBから33GBと幅広い選択肢を提供するのに対し、LINEMOは3GBから10GBとコンパクトな設定です。
月額料金は、UQモバイルのプランは2,365円から5,060円、LINEMOが990円から2,970円と、LINEMOの方が全体的に料金を抑えた価格設定となっています。
通話料金は両社とも30秒あたり22円で同じです。
回線については、UQモバイルがau回線、LINEMOがソフトバンク回線を利用しており、利用エリアに違いがあります。
サポート体制では、UQモバイルが実店舗でのサポートを提供しているのに対し、LINEMOは完全オンライン完結型となっています。
特徴的な違いとして、UQモバイルではデータの繰越が可能ですが、LINEMOでは不可となっており、データ使用量が変動する利用者には注目すべきポイントとなります。
UQモバイルの評判口コミ情報はこちらで確認できます。
\ 新プランでさらにおトク! /
ワイモバイルとの違い
項目 | ワイモバイル | LINEMO |
---|---|---|
月額料金 | シンプルS(4GB):2,365円 シンプルM(20GB):4,015円 シンプルL(30GB):5,115円 | 3GB:990円 10GB:2,970円 |
データ容量 | 4GB~30GB | 3GB~10GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
回線 | ドコモ回線 | ソフトバンク回線 |
店舗サポート | あり | なし |
データ繰越 | 可 | 不可 |
月額料金は、ワイモバイルのシンプル2プランが4GBで990円~4,065.6円なのに対し、LINEMOは3GBから10GBで990円~2,970円と、LINEMOの方が料金体系をシンプルに抑えています。
データ容量はワイモバイルが4GB~35GBと幅広い選択肢を提供する一方、LINEMOは3GB~10GBとコンパクトな設定です。
通話料金は両社とも30秒あたり22円で同一です。回線については、ワイモバイルがソフトバンク回線、LINEMOもソフトバンク回線を使用しているため、エリアは同等です。
店舗サポートは、ワイモバイルが実店舗でのサポートを提供しているのに対し、LINEMOは完全オンライン完結型となっています。
データの繰越については、ワイモバイルでは可能ですが、LINEMOでは不可となっており、データ使用量が変動する利用者にとって重要な違いとなります。
\ 乗り換えで最大10,000ポイント還元/
povo2.0との違い
項目 | povo2.0 | LINEMO |
---|---|---|
月額料金 | 基本料金0円 【データトッピング】 データ使い放題(24時間):330円 データ使い放題(7日間)12回分:9,834円 データ追加1GB(7日間):390円 データ追加1GB(180日間):1,260円 データ追加3GB(30日間):990円 データ追加20GB(30日間):2,700円 データ追加60GB(90日間):6,490円 データ追加120GB(365日間):21,600円 データ追加150GB(180日間):12,980円 データ追加300GB(90日間):9,834円 データ追加300GB(365日間):24,800円 データ追加360GB(365日間):26,400円 | 3GB:990円 10GB:2,970円 |
データ容量 | 1GB〜使い放題 | 3GB~10GB |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
回線 | au回線 | ソフトバンク回線 |
店舗サポート | auショップで一部可 | なし |
データ繰越 | 不可 | 不可 |
月額料金の設計が大きく異なり、povoは基本料0円で必要なトッピングを追加する形式、LINEMOは990円~2,970円の定額制となっています。
データ容量はpovoが0GB(最大128kbps)からトッピングで柔軟に追加可能(例:3GB/990円、30GB/2,780円など)なのに対し、LINEMOは3GB~10GBの固定プラン。
通話料金は両社とも30秒あたり22円で同一ですが、povoは通話かけ放題(1,650円)や5分以内通話かけ放題(550円)のトッピングを提供しています。
回線については、povoがau回線、LINEMOがソフトバンク回線を使用しており、エリアカバー率に違いがあります。
店舗サポートは、povoがauショップでの一部サポート、LINEMOは完全オンライン完結型です。
\ 最大10,000円相当のau PAYがもらえる/
LINEMOの魅力とデメリット
ソフトバンク回線の高品質な通信
ソフトバンク回線の通信品質の高さは、LINEMOベストプランの大きな特徴です。
ソフトバンクのネットワークを利用しているため、5GやLTEによる快適な高速通信が可能です。
特に5Gについては、限定エリアで高速大容量の新周波数帯にも対応しており、よりスムーズな通信を実現しています。
また、広範なエリアカバー率を誇るソフトバンクの通信インフラを活用できるため、都市部はもちろん地方でも安定した通信が可能です。
さらに、時間帯による速度制限があるものの、基本的な通信速度は大手キャリアと同等レベルを維持。
オンライン専用プランながら、通信品質では妥協することなく、高品質なモバイル通信を手頃な料金で利用できます。
LINEのデータ消費なし
LINEMOベストプランでは、LINEアプリの利用によるデータ通信量が月間のデータ容量にカウントされない「LINEギガフリー」が提供されています。
トーク、音声通話、ビデオ通話など、LINEの主要なコミュニケーション機能が使い放題となります。
写真や動画の送受信もデータ容量を気にせず利用可能で、毎月のデータ容量を効率的に活用できます。
ただし、一部の機能については対象外となります。
例えば、位置情報の共有やスタンプショップの利用、LINEニュースの記事閲覧などはデータ容量を消費します。
それでも、日常的なLINEでのコミュニケーションに関わる機能のほとんどが対象となっているため、コミュニケーションツールとしてのLINEを思う存分活用できる点が大きな魅力となっています。
デメリットと注意点
- キャリアメール利用不可
- 実店舗でのサポートが受けられない
- スマホ端末の購入ができない
- 固定回線とのセット割引や家族割引は適用なし
まず、キャリアメールが利用できません。
「@softbank.ne.jp」などのアドレスは提供されないため、フリーメールなどの代替サービスが必要です。
ただし、追加料金でソフトバンクのメールアドレスを継続利用することは可能です。
また、実店舗でのサポートが受けられません。
契約はオンラインのみで、ソフトバンクやワイモバイルの店舗、家電量販店での契約や相談はできません。
サポートはチャットやLINEでの対応となります。
さらに、スマートフォンの購入はできず、契約前に自身で端末を用意する必要があります。
加えて、固定回線とのセット割引や家族割引は適用されません。
ソフトバンク光とのおうち割光セットなどの割引サービスも利用できなくなる点に注意が必要です。
おすすめできる人・できない人の違い
LINEMOベストプランをおすすめできる人・できない人について以下にまとめてみました。
- データ使用量が毎月10GB未満に収まる
- オンラインでの手続きに抵抗がない方
- LINEを頻繁に使用し、データ通信量を節約したい方
- 実店舗でのサポートがなくても、チャットやLINEでの対応で問題ない方
- 自分でスマートフォンを用意でき、キャリアでの端末購入を必要としない方
- 固定回線とのセット割引などがなくても、月々の通信料金の節約を重視する方
- 店頭での相談や対面サポートを必要とする方
- キャリアメールを必要とする方
- スマートフォンを分割払いで購入したい方
- 固定回線とのセット割引を活用したい方
- 家族割引などの各種割引サービスを利用したい方
- 店舗でのトラブル対応を望む方
このように、オンラインでの手続きに慣れており、シンプルな通信サービスを求める方に特に適したプランといえます。
\データ利用量が少ない方におすすめ!/
申し込み方法と開通までの流れ
手続き方法は契約タイプによって3つのパターンがあります。
順に解説していきますのでぜひ一つ一つ確認してみてください。
必要書類と準備すること
項目 | 詳細 |
---|---|
端末【必須】 | LINEMOでは端末の購入はできないので別途用意必要 SIMロック解除、動作確認が必要な場合あり 動作確認端末をチェック |
本人確認書類【必須】 | 運転免許証 マイナンバーカードなど |
支払い情報【必須】 | 契約者名義のクレジットカード 銀行口座情報 |
契約中のキャリア情報 | 自身のID/パスワード |
メールアドレス ※必要な場合 | キャリアメール以外のアドレス (Gmail、iCloudメールなど) |
インターネット環境 | 開通作業時に必要なWi-Fi環境など |
MNP予約番号 ※MNPワンストップ対応キャリアは不要 | 現在の契約キャリアで取得(有効期限15日) MNP予約番号取得方法はこちら |
SIMロック解除 | 利用予定の端末でLINEMOが利用できるかの確認 ロックがかかっている場合は事前に解除しておく必要あり SIMロック解除方法はこちら |
乗り換え手続き前に必要なものと手続きについて確認しておきましょう。
現在使っている端末や契約キャリアによって必要なものは変わってきますので注意してください。
【新規契約・乗り換え】オンライン申し込みの手順
- 申し込み種別の選択(MNP/新規/ソフトバンクからの乗り換え)
- 契約者の氏名、住所、生年月日などの入力
- 連絡先メールアドレスの登録
まずはLINEMO公式サイトにアクセスしましょう。
\申し込みはこちら/
- 料金プランの選択(LINEMOベストプランなど)
- SIMカードかeSIMかの選択
- オプションサービスの選択(通話定額など)
- 運転免許証やマイナンバーカードなどの写真をアップロード
画像が鮮明で四隅まで写っているか確認
※未成年の場合は親権者の本人確認書類も必要
- クレジットカード情報の入力
- または口座振替の登録
- ネットワーク暗証番号(4桁)の設定
- 入力内容の最終確認
- 契約内容、料金プラン、初期費用の確認
- 利用規約への同意
- 申し込み完了後、確認メールが届く(1-2時間程度)
なお、18時までの申し込み完了で最短即日審査が可能です。
審査完了後はSIMカードの発送またはeSIMのプロファイルダウンロード案内が届きます。
SIMカード到着後の設定
申し込み後、数日でSIMカードが郵送で届きます。
SIMカードが届いたら、お手持ちのスマートフォンに挿入し、初期設定を行いましょう。
設定方法はLINEMO公式サイトで確認できます。
その後ネットワーク設定を行います。
- Wi-Fiをオフにする
- モバイルデータ通信をオンにする
- LINEMOのAPN設定を行う
iPhoneとAndroidで設定方法が異なりますので注意してください。
開通までのスケジュール
最後に回線を開通し契約中のキャリアから回線をLINEMOに切り替えます。
WEBでの受付:【受付時間 9:00 〜 21:00】
電話受付:【受付時間 9:00 〜 21:00】
通常、SIMカードの到着から設定完了まで、数時間から1日程度で開通できます。
お急ぎの場合は、eSIMを選択することで、より早く開通することも可能です。
なお、回線切り替えと完了同時にそれまで利用していた携帯電話会社の契約は自動解約されます。
【ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換え】LINEMO申し込み手順
スムーズな手続きを進めるために、事前にMy SoftBankまたはMy Y!mobileで以下の情報を確認・更新しておきましょう。
- 氏名と住所の確認・変更
- 支払い方法の確認
ソフトバンクまたはワイモバイルで購入した端末から申し込みします。
\申し込みはこちら/
申し込み画面で「今の番号をそのまま利用する」を選択し、利用中のキャリア選択で「ソフトバンク」もしくは「ワイモバイル」を選択します。
「My SoftBank」または「My Y!mobile」にログインし、必要事項を入力していきます。
- 申し込み完了メール受信(1-2時間程度)
- 審査完了後、SIMカードの発送またはeSIMのプロファイル案内
- SIMカード到着またはeSIMダウンロード後、開通作業
- 自動的に回線が切り替わり、旧契約は自動解約
よくあるトラブルと解決法
LINEMOの利用中に発生しやすいトラブルと、その解決策について説明します。
トラブル | 原因 | 対処法 |
---|---|---|
圏外になる、または電波が弱い | 場所による電波状況 端末の不具合 | 場所を移動する 端末を再起動する SIMカードを入れ直す LINEMOの障害情報を確認する |
通信速度が遅い | 回線混雑、データ通信量の制限 端末の不具合 | 時間帯を変えてみる Wi-Fiを利用する 通信量の追加購入を検討する 端末を再起動する |
モバイルデータ通信が利用できない | モバイルデータ通信の設定ミス SIMカードの不具合 | 設定を見直す 機内モードをON/OFFする SIMカードを入れ直す |
通信に関するトラブルは、場所や時間帯によって電波状況が影響することがあります。
また、端末の再起動やSIMカードの抜き差しで改善することが多いです。
トラブル | 原因 | 対処法 |
---|---|---|
SIMカードの認識がされない | SIMカードの不具合 端末の不具合 | SIMカードを入れ直す 端末を再起動する |
APN設定がわからない | 設定手順の不明 | LINEMO公式サイトで手順確認する |
ネットワーク設定ができない | 設定の誤り 端末の不具合 | 設定をやり直す 端末を再起動する |
設定に関するトラブルは、手順を間違えると起こることがあります。
LINEMO公式サイトのマニュアルやサポート情報を参考に、慎重に設定を行いましょう。
もし解決しない場合は、LINEMOのサポート窓口へ相談することをおすすめします。
お得に使うためのキャンペーン情報
LINEMOの利用開始で使えるキャンペーンがありますので、ぜひ利用しましょう。
LINEMOの最新キャンペーンは以下の通りです。
キャンペーン名 | 特典内容・対象・期間・おすすめ度 |
---|---|
LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン | 最大14,000円相当のPayPayポイントプレゼント 対象:他社から乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン | 最大20,000円相当のPayPayポイントプレゼント 対象:他社から乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
LINEMOベストプラン紹介キャンペーン | 紹介する方(最大12,000円相当)・紹介される方(最大20,000円相当)のPayPayポイントプレゼント 対象:他社から乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
LINEMOおかえりだモンキャンペーン | 最大8,000円相当のPayPayポイントプレゼント 対象:他社から乗り換え(再契約) 期間:終了日未定 おすすめ度: |
契約者向け!追加申込キャンペーン | 最大7,000円相当のPayPayポイントプレゼント 対象:新規契約・他社から乗り換え(追加申込) 期間:終了日未定 おすすめ度: |
ebookjapan×LINEMOキャンペーン | 最大16,000円相当のebookjapanクーポン&PayPayポイントプレゼント 対象:新規契約・他社から乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
プラン変更で月額基本料割引キャンペーン | 基本料が990円割引 対象:プラン変更 期間:終了日未定 おすすめ度: |
Perplexity Pro | AI検索エンジン「Perplexity Pro」が1年間無料 対象:LINEMOユーザー 期間:2025年6月18日 おすすめ度: |
通話オプション割引キャンペーン2 | 国内通話定額オプションが7か月目まで550円割引 対象:新規契約・他社から乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
HELPO | 健康医療相談サービス「HELPO」が初月無料 対象:LINEMOユーザー 期間:2025年6月18日 おすすめ度: |
基本料初月0円特典 | 乗り換え後の基本料が初月0円 対象:ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
LINEモバイルユーザー限定!基本料金1年無料キャンペーン | 乗り換え後の基本料が1年間990円割引 対象:LINEモバイルから乗り換え 期間:終了日未定 おすすめ度: |
なおこちらでLINEMOの最新キャンペーンに関する情報を確認できますのでぜひ確認してみてください。
\お得なキャンペーン豊富!/
よくある質問と疑問解決
以下ではLINEMOへの乗り換えでよくある質問についてまとめています。
ぜひご確認ください。
LINEMOでベストプランへ料金プラン変更する方法は?
LINEMOのMy Menuから手続き可能です。
解約する時に違約金や解除料金はかかる?
原則、契約解除料として990円(税込)のお支払いが必要です。
ただし、2024年6月1日(土)以降にご加入のお客さまに限ります。
LINEMOでスマホ端末は購入できる?
LINEMOではスマホ端末の販売はありませんので購入はできません。
そのため、別途自身で用意する必要がありますので注意しましょう。
なお端末がLINEMOで使えるかどうかは動作確認端末ページからチェックすることができます。
ソフトバンクから乗り換えるなら、ワイモバイルとLINEMOならどちらがお得?
ご自身が何を重要視されるかでおすすめキャリアは異なります。
通信速度、月額料金、店舗サポート有無、端末購入などの観点から以下比較表に優位性をまとめました。
項目 | LINEMO | ワイモバイル |
---|---|---|
月額料金 | ||
通信速度 | ||
繋がりやすさ | ||
家族での利用 | ||
光回線とのセット割引 | ソフトバンク光と併用 | |
端末購入 |
上記の通り、LINEMOは単身利用、月額料金を安く抑えたい方におすすめです。
\LINEMOベストプランがおすすめ/
LINEMOベストプランまとめ
以上、LINEMOベストプランについて解説いたしました。
毎月のデータ利用量が少なく、携帯料金を今より抑えたいならLINEMOベストプランの利用が断然おすすめです。
なお端末購入ができないので、その点には予め注意しておきましょう。
携帯料金を安くできないか?とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
\LINEMOベストプランがおすすめ/
LINEMOおすすめ記事
-
【2025年2月最新】 LINEMOの乗り換えキャンペーン完全ガイド|解約からの再契約方法や適用されないケースも徹底解説!
-
LINEMO(ラインモ)の評判公開!電波悪い?実際の利用者口コミからわかるメリット・デメリット
-
デビットカードが使える格安SIMキャリアを紹介!|料金・メリット・契約手順まとめ【2025年最新】
-
口座振替できる格安SIM厳選10選|クレカ不要!
-
審査なしの格安SIMはあるのか、徹底調査!携帯ブラックでも契約可能?
-
【2025年2月最新】格安SIM(スマホ)比較&おすすめ24選ランキング!
-
【2025年2月最新】携帯料金を比較!スマホ料金安くしたいなら携帯会社はどこがいい?
-
【2025年2月最新】格安SIMのキャンペーンを比較・解説!MNPや新規契約でお得なのは?