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光コラボ12社徹底比較!最もおすすめなのはどれ?【2025年12月最新】

光 コラボ 比較

光コラボ事業者の料金・通信速度を比較した結果、総合的にもっともおすすめの光回線は「GMOとくとくBB光」です。

そのほか、利用しているスマートフォンと相性のよい光回線を選ぶなら、次の4つを検討しましょう。

そもそも光コラボってなに?」といった疑問に対しても詳しく解説しています。

本記事の以下12社の光コラボ事業者の比較結果を参考に、よりお得に利用できる光コラボを選びましょう。

NTTフレッツ光から光コラボへの乗り換えや、光コラボ間での乗り換えに迷っている人は、参考にしてください。

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GMOとくとくBB光 最新ニュース
とくとくBB光_優待コード施策
※10ギガタイプの場合。1ギガ新規は17,000円増額※税込み金額

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光回線診断チャート
目次

光コラボ主要12社を比較

おすすめ光コラボの比較ランキング

キャンペーンを適用したあとの実際の負担額は、GMOとくとくBB光がもっとも安くなりました。

月額料金だけを比較した場合と、キャッシュバックや工事費用割引きを含めた実質料金では、光コラボランキングが異なります。

実質料金が安い
  1. GMOとくとくBB光
  2. ソフトバンク光
  3. ドコモ光

※2025年12月時点の情報です。

月額料金が安い
  1. enひかり
  2. おてがる光
  3. GMOとくとくBB光

※2025年12月時点の情報です。

また光コラボを比較検討するには、料金以外にも通信速度や住居タイプなどをチェックする必要があります。

生活スタイルに合ったお得な光コラボを選択しましょう。

月額料金を比較

フレッツ光と光コラボ各社の月額料金

光回線戸建て
enひかり4,620円
おてがる光4,708円
GMOとくとくBB光4,818円
Marubeni光※35,060円〜
DTI光5,280円
楽天ひかり5,280円
ビッグローブ光5,478円
AsahiNet光5,698円
@nifty光5,720円
ソフトバンク光5,720円
ドコモ光5,720円
So-net光※25,995円
フレッツ光6,270円※1
※上記金額は全て税込金額です。※1:ギガファミリー・スマートタイプの場合/ギガマンション・スマートタイプの場合※2:Mプランの場合※3:2年割適用時の金額/別途プロバイダの契約が必要※引用:フレッツ光ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光とくとくBB光おてがる光enひかり※2025年12月時点の情報です。

フレッツ光と光コラボの各社の月額料金を比較すると、どの光コラボ事業者もフレッツ光よりも安いことが分かります。

戸建ての最安値のenひかりは、フレッツ光と月額料金2,000円近くも違います。

光コラボの月額料金が安い理由は、光コラボがNTTの回線を借りているためです

フレッツ光を運営するNTTは、自社で回線を設置し保守するのにコストがかかるため、そのコストを月額料金にのせなくては会社を運営していけません。

対して光コラボ各社は自社の回線を持たないため、回線を設置するコストも保守するコストもかかりません

その分、利用料金を安く設定できるのです。

キャンペーン・キャッシュバックを比較

光回線主要キャンペーン
GMOとくとくBB光・最大70,000円キャッシュバック
・他社解約違約金最大60,000円キャッシュバック
・オプション追加で最大27,000円キャッシュバック
・高性能ルーターレンタルがずっと無料
最新のキャンペーン詳細
ビッグローブ光・全員対象30,000円キャッシュバック
・解約金サポート最大40,000円還元
・クーポン利用:最大96,000円追加キャッシュバック
・オプション追加で最大20,000円追加キャッシュバック
最新のキャンペーン詳細
ドコモ光・10ギガ57,000円キャッシュバック
・1ギガ39,000円キャッシュバック
・10ギガ申し込みで最大6ヵ月基本料金500円(税込)
最新のキャンペーン詳細
ソフトバンク光・1ギガ40,000円キャッシュバック
・10ギガ50,000円キャッシュバック
・最大6ヵ月間×月額0円
最新のキャンペーン詳細
楽天ひかり・毎月ずっと楽天ポイント1,000pt還元
・初めての申し込みで楽天ポイント2,000ptプレゼント
最新のキャンペーン詳細
So-net光10ギガ:110,000円キャッシュバック
@nifty光最大40,000円キャッシュバック
AsahiNet光・新規申し込みで40,000円(不課税)キャッシュバック
・最大24ヵ月間の月額割引
・Pv4 over IPv6接続対応ルータープレゼント
Marubeni光
DTI光・工事費相当額割引:最大26,400円
・1G新規:12ヵ月間×440円割引
・10G新規:6ヵ月間月額半額
・Wi-Fiルータープレゼント
おてがる光・毎月550円割引(最大12回)
enひかり・UQ mobile/povo/ahamoユーザーは110円割引き
※上記金額は全て税込金額です。※引用:ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光GMOとくとくBB光おてがる光enひかり※2025年12月時点の情報です。

実質月額を比較

光回線実質月額(初年度)
GMOとくとくBB光1,593円
AsahiNet光2,171円
So-net光(M)2,241円
ソフトバンク光2,799円
ドコモ光2,883円
ビッグローブ光3,253円
@nifty光3,495円
enひかり4,895円
おてがる光4,983円
Marubeni光5,133円
楽天ひかり5,353円
DTI光5,555円
※初年度の負担金額を比較※戸建て1ギガプラン新規申し込みの場合※上記金額は全て税込金額です。※引用:ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光Mプラン/@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光GMOとくとくBB光おてがる光enひかり※2025/12/10時点の情報です。
実質料金計算式=事務手数料+(月額料金+キャッシュバック条件にあるオプション※2)×契約期間-キャッシュバックなどの割引額÷契約期間

ドコモ光:(4,950円+5,720円×12ヶ月-39,000円)÷12ヶ月=2,883円
ソフトバンク光:(4,950円+5,720円×12ヶ月-40,000円)÷12ヶ月=2,799円
ビッグローブ光:(3,300円+5,478円×12ヶ月)-30,000円÷12ヶ月=3,253円
So-net光M:(3,500円+5,995円×12ヶ月-(4,015円×12)÷12ヶ月=2,241円
@nifty光:(3,300円+5,720円×12ヶ月-30,000円)÷12ヶ月=3,495円
楽天ひかり:(880円+5,280円×12ヶ月)÷12ヶ月=5,353円
AsahiNet光:(880円+4,598円×12ヶ月)-30,000円÷12ヶ月=2,171円
Marubeni光:(2,200円+4,950円×12ヶ月)÷12ヶ月=5,133円
DTI光:(3,300円+(5,280円×12ヶ月)÷12ヶ月=5,555円
GMOとくとくBB光:(3,300円+4,818円×12ヶ月-42,000円)÷12ヶ月=1,593円
おてがる光:(3,300円+4,708円×12ヶ月)÷12ヶ月゠4,983円
enひかり:(3,300円+(4,620円×12ヶ月)÷12ヶ月=4,895円

実質料金は初期費用、キャッシュバックや割引額を考慮した金額のため、年間を通してどのくらい払うのかが分かります。

GMOとくとくBB光は開通から1年以内にキャッシュバック全額が受け取れるため、初年度の支払い料金が安くなります。

2位・3位にランクインしているソフトバンク光ドコモ光も、同様に利用開始から1年以内にキャッシュバックを受け取れることが実質料金に影響しています。

また他社光コラボから、契約更新期間外で乗り換える場合は、「解約違約金負担」特典があると安心です。

乗り換え時の解約違約金負担のある光回線
  • GMOとくとくBB光:最大60,000円
  • ソフトバンク光:最大100,000円
  • ドコモ光:dポイント最大25,000pt還元
  • ビッグローブ光:最大40,000円

コストをおさえて光回線を導入するなら、実質料金が安いGMOとくとくBB光がおすすめです。

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通信速度を比較

フレッツ光と光コラボ各社の通信速度

光回線平均実質速度
enひかり下り:478.91Mbps
上り:392.25Mbps
Ping値:14.68ms
GMOとくとくBB光下り:499.78Mbps
上り:428.09Mbps
Ping値:19.13ms
ソフトバンク光下り:491.96Mbps
上り:414.85Mbps
Ping値:17.1ms
ビッグローブ光下り:503.08Mbps
上り:415.57Mbps
Ping値:17.83ms
ドコモ光下り:466.13Mbps
上り:392.23Mbps
Ping値:21.61ms
おてがる光下り:434.21Mbps
上り:374.71Mbps
Ping値:15.82ms
@nifty光下り:426.34Mbps
上り:393.95Mbps
Ping値:16.63ms
AsahiNet光下り:439.16Mbps
上り:359.2Mbps
Ping値:15.64ms
DTI光下り:367.78Mbps
上り:288.46Mbps
Ping値:16.32ms
フレッツ光下り:371.77Mbps
上り:277.02Mbps
Ping値:23.91ms
So-net光下り:374.4Mbps
上り:318.6Mbps
Ping値:17.32ms
楽天ひかり下り:319.75Mbps
上り:226.68Mbps
Ping値:21.76ms
Marubeni光下り:160.51Mbps
上り:114.4Mbps
Ping値:21.0ms
※引用:フレッツ光ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光GMOとくとくBB光おてがる光enひかり※通信速度は2025/12/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度

通信速度が安定している光コラボなら、下り平均実測が500Mbps近い光回線を選びましょう。

通信が安定している光コラボ
  • enひかり
  • GMOとくとくBB光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • ドコモ光

光コラボとフレッツ光は同じ通信回線を使っていますが、光コラボの実質速度比較結果からも分かる通り通信速度の実測値には差があります。

インターネットサービスを提供するプロバイダのサーバーの処理能力に差があるためです。

同じ1GbpsのNTTフレッツ光回線を利用しても、プロバイダによって通信速度は変化します

処理能力が低いサーバーを使っているプロバイダは、インターネットにつながる通路が渋滞しやすい傾向があることも覚えておきましょう。

より処理能力が高く、通信速度の速い光回線を検討している方は、独自回線のNURO光やauひかりなども検討してみましょう。

1ギガと10ギガを比較

1ギガと10ギガの違い
  • 通信速度
  • 提供エリア
  • 月額料金
光回線実測値平均提供エリア
フレッツ光
ネクスト
(1ギガ)
下り 371.77Mbps
上り 277.02Mbps
Ping値 23.91ms
全国
フレッツ光
クロス
(10ギガ
下り 1490.64Mbps
上り 1619.88Mbps
Ping値 15.71ms
全国の一部エリア
富山県・石川県・福井県・鳥取県・島根県・山口県を除く
※2025年12月時点の情報です。※引用:フレッツ光みんなのネット回線速度※2025/12/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です 

フレッツ光の1ギガと10ギガでは、10ギガの方が4倍近い通信速度が出ています。

そのため同じ光回線網を利用した光コラボの10ギガプランでも同様に、1ギガプランより4倍近い速度が期待できるでしょう。

ただし10ギガプランは全国の一部エリアのみ提供のため、申し込みの際は必ず提供エリアを確認してください。

光回線10ギガプラン
(戸建て)
1ギガプラン
(戸建て)
GMOとくとくBB光0円
※7ヵ月目以降5,940円
4,818円
ソフトバンク光0円
※7ヵ月目以降6,930円
0円
※乗り換えのみ
※4ヵ月目以降5,720円
ドコモ光500円
※7ヵ月目以降6,380円
5,720円
enひかり5,445円4,620円
おてがる光6,160円4,280円
Marubeni光6,270円4,950円
ビッグローブ光6,270円5,478円
So-net光※15,995円
@nifty光5,720円
楽天ひかり5,280円
AsahiNet光5,698円
DTI光5,280円
※1:Mプランの場合※引用:フレッツ光ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光GMOとくとくBB光おてがる光enひかり※2025年12月時点の情報です

各社ともに1ギガプランより10ギガプランの方が月各料金が高くなっていますが、10ギガプランの方がお得な月額設定になっている光コラボもあります。

2025年12月現在、半年間月額0円で10ギガプランを利用できるのはGMOとくとくBB光・ソフトバンク光です。

お得に高速回線を体験してみたい方は、GMOとくとくBB光の最新キャンペーンをチェックしてみてください。

マンションと戸建てを比較

光回線戸建てマンション
GMOとくとくBB光下り:455.33Mbps
上り:377.09Mbps
Ping値:20.19ms
下り:490.86Mbps
上り:419.06Mbps
Ping値:17.82ms
ドコモ光下り:456.18Mbps
上り:379.62Mbps
Ping値:22.68ms
下り:479.46Mbps
上り:412.44Mbps
Ping値:19.75ms
ソフトバンク光下り:486.2Mbps
上り:411.72Mbps
Ping値:17.97ms
下り:498.94Mbps
上り:422.49Mbps
Ping値:15.6ms
ビッグローブ光下り:492.35Mbps
上り:397.07Mbps
Ping値:18.39ms
下り:546.77Mbps
上り:481.9Mbps
Ping値:17.0ms
AsahiNet光下り:406.98Mbps
上り:310.11Mbps
Ping値:16.88ms
下り:468.86Mbps
上り:403.34Mbps
Ping値:14.55ms
enひかり下り:403.31Mbps
上り:339.49Mbps
Ping値:15.57ms
下り:444.59Mbps
上り:377.79Mbps
Ping値:13.45ms
@nifty光下り:382.35Mbps
上り:315.29Mbps
Ping値:16.49ms
下り:431.55Mbps
上り: 400.6Mbps
Ping値:16.17ms
フレッツ光下り:352.11Mbps
上り:257.68Mbps
Ping値:25.63ms
下り:363.36Mbps
上り:265.76Mbps
Ping値:21.31ms
おてがる光下り:415.08Mbps
上り:356.54Mbps
Ping値:17.03ms
下り:397.65Mbps
上り:334.01Mbps
Ping値:14.03ms
楽天ひかり下り:308.89Mbps
上り:220.77Mbps
Ping値:22.95ms
下り:327.77Mbps
上り:233.65Mbps
Ping値:20.04ms
DTI光下り:295.38Mbps
上り:257.23Mbps
Ping値:13.96ms
下り:407.06Mbps
上り:317.83Mbps
Ping値:17.77ms
So-net光下り:272.63Mbps
上り:235.24Mbps
Ping値:21.4ms
下り:296.76Mbps
上り:260.46Mbps
Ping値:19.92ms
Marubeni光下り:202.78Mbps
上り:77.42Mbps
Ping値: 21.0ms
下り:696.18Mbps
上り:516.38Mbps
Ping値: 5.5ms
※2025/12/10時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度フレッツ光ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光So-net光@nifty光楽天ひかりAsahiNet光Marubeni光DTI光GMOとくとくBB光おてがる光enひかり

フレッツ光と光コラボ12社の通信速度とPing値を戸建て、マンション別に比較しました。

月額料金はマンションタイプの方が安いですが、ほとんどの光コラボで通信速度的には大差がありません。

しかしマンションタイプは時間帯によって、混雑して通信速度が落ちやすい傾向があります

また、マンションの配線方式によっては十分な通信速度を得られない場合があるので注意が必要です。

マンションの回線が混雑してる場合で、どうしても速い通信速度が欲しい方は、マンションのオーナーの許可を取って戸建てプランを申し込むこともできます。

スマートフォンとのセット割で比較

光回線とスマホをセットにすると料金的にお得になる光コラボ事業者が多いため、光回線は使用中のスマホで選ぶのがおすすめです。

ビッグローブ光・ドコモ光・ソフトバンク光といった大手光コラボはスマホとセットの割引があります。

有名どころでも楽天ひかりは楽天モバイルとのセット割引がありません。

光コラボのおすすめは「光コラボのおすすめ4選!【スマホ別】」をご覧ください。

最大186,000円キャッシュバック

光コラボのおすすめ4選!【スマホ別】

スマホ別光コラボおすすめ

どの光コラボを選ぶかの決め手は、利用中のスマートフォンです。

ご自身やご家族が使っているスマートフォンキャリアのスマホセット割がある光回線を選ぶと、スマホの契約台数分の割引を受けられるため通信費の節約ができます。

楽天モバイルなど格安SIMユーザーの場合は、もともとの月額料金設定が安く、実質負担も少ないGMOとくとくBB光と組み合わせて利用するのがおすすめです。

それでは、スマホとセットで利用したいおすすめの光コラボ4選を解説します。

GMOとくとくBB光|格安スマホユーザーにおすすめ

GMOとくとくBB光のTOP画面
引用元|GMOとくとくBB光公式特設サイト
GMOとくとくBB光の基本情報
通信速度1ギガ:最大1Gbps
10ギガ:最大10Gbps
提供エリア全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金1ギガ 戸建て:4,818円
1ギガ マンション:3,773円
10ギガ:0円
※7ヵ月目以降5,940円
事務手数料3,300円
工事費戸建て:26,400円
マンション:25,300円
キャンペーンで実質無料!
平均通信速度下り:499.78Mbps
上り:428.09Mbps
Ping値:19.13ms
特典
キャンペーン
・1G:最大42,000円
・10G:最大70,000円
 ※優待コード未適用時:25,000円
・他社から乗り換えで最大60,000円
・オプション追加で最大27,000円
セット割なし
契約期間なし
解約金なし
こんな人におすすめ・解約金や工事費を払いたくない人
・月額をとにかく安くしたい人
一番お得な
申し込み窓口
GMOとくとくBB光
※料金はすべて税込み※平均実測値参照元:みんなのネット回線速度(2025/12/10時点の情報)

GMOとくとくBB光は、格安スマホを使っている人におすすめの光回線です。

格安スマホはすでに月額料金が安くセット割の対象外ケースが多いため、はじめから月額料金が安い光回線を選ぶのが得策なのです。

その点、GMOとくとくBBは月額料金が戸建て5,000円以下、マンション4,000円以下と光コラボ最安クラスです。

月額利用料金が格安なうえ、高額キャッシュバックもありますので、実質負担金額が少ない点がメリットです。

また、契約期間の縛りも解約金もないため、使ってみて不都合があれば気軽に他の光コラボに乗り換えられます。

優待コードで最大157,000円キャッシュバック

ビッグローブ光|auやUQモバイルユーザーにおすすめ

ビッグローブ光のTOP画面
(画像引用元:ビッグローブ光
ビッグローブ光の基本情報
通信速度1ギガ:最大1Gbps
10ギガ:最大10Gbps(一部エリア限定)
エリア全国
月額料金戸建て5,478円
マンション4,378円
10ギガ6,270円
事務手数料3,300円
工事費工事費28,600円⇒実質0円
平均通信速度下り:503.08Mbps
上り:415.57Mbps
Ping値:17.83ms
特典
キャンペーン
クーポン利用でキャッシュバック最大96,000円増額中
全員対象:30,000円キャッシュバック
解約金サポート最大40,000円還元
オプション加入最大20,000円キャッシュバック
セット割auスマホ:
▲550〜1,100円/月
UQモバイル:
▲638〜1,100円/月
※povoはスマホセット割の対象外
契約期間2年/3年(自動更新)
解約金【1ギガ】
・戸建て4,100円
・マンション3,000円
【10ギガ】
・戸建て4,620円
・マンション4,620円
一番お得な
申し込み窓口
公式サイト
※料金はすべて税込み※平均実測値参照元:みんなのネット回線速度(2025/12/10時点の情報)

ビッグローブ光のメリットは、キャッシュバック金額が高額で実質料金が安い点です。

特に2年以上利用の場合には、1ギガプランよりも10ギガプランの料金が安くなります

利用年数1ギガ
実質負担額
10ギガ
実質負担額
1年間63,044円72,548円
2年間61,276円47,284円
3年間117,508円113,020円
5年間248,980円263,500円
※参考:ビッグローブ光※税込み金額※※2025年12月時点の情報です。※計算式:工事費+事務手数料+月額料金-キャッシュバック

さらにスマホセット割も適用できるauやUQモバイルユーザーの方は、スマートフォン料金も毎月1台あたり1,000円以上割引きとなりお得です。

スマホセット割は、対象プランに加入・別途申し込みが必要です。

またマンションにお住まいの場合、提供エリア・物件が限定的なauひかりではなく、ビッグローブ光を検討した方がスムーズに契約できる場合が多いでしょう。

最大186,000円キャッシュバック

ビッグローブ光のキャンペーン最新情報
ビッグローブ光ユーザー100名の口コミ評判はこちら

ドコモ光|ドコモのスマホユーザーにおすすめ

ドコモ光(GMO)のTOP画面
引用元:ドコモ光|GMOとくとくBB
ドコモ光の基本情報
通信速度最大1Gbps
※一部エリア限定で10Gbps
平均通信速度下り:466.13Mbps
上り:392.23Mbps
Ping値:21.61ms
エリア全国
プロバイダ21社から選択
月額料金1G
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10G:500円 ※7ヵ月目以降6,380円
事務手数料4,950円
工事費実質0円
特典
キャンペーン
オプションなしで最大57,000円キャッシュバック
10ギガ:57,000円
 10G転用/事業者変更は36,000円
1ギガ:39,000円
 1G転用は33,000円
ドコモでんき同時申し込みで8,000円追加キャッシュバック
dカード申し込みでAmazonギフトカード10,000円分プレゼント
セット割最大1,210円/月(ahamoを除く)
契約期間2年間(自動更新)
解約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
一番お得な
申し込み窓口
GMOとくとくBB
※2025年12月時点※参考:ドコモ光※料金はすべて税込み※2025/12/10時点の直近3ヵ月間の平均速度とレポート件数です。引用:みんなのネット回線速度

ドコモ光の平均通信速度は400Mbpsを超えており、動画視聴やゲームでもストレスがない水準です。

10ギガプランでは平均1500Mbpsの実測結果が出ており、光コラボでは10ギガ最速の光回線です。

すべての光コラボ契約者のうち、約4割がドコモ光と圧倒的なシェアを占めています。

ドコモのスマートフォンとドコモ光をセットで契約すると、毎月のスマートフォン料金が1台あたり最大1,210円割引になり、通信費を年間10,000円以上節約できるでしょう。

またドコモ光のプロバイダは複数から選択可能なので、キャンペーン特典がお得なプロバイダGMOとくとくBB経由での申し込みがおすすめです。

ドコモ光10ギガの評判はこちら
ドコモ光のキャンペーン情報

ソフトバンク光|ソフトバンク/ワイモバイルユーザーにおすすめ

ソフトバンク光(GMO)のTOP画面
(画像引用元:ソフトバンク光|GMOとくとくBB
ソフトバンク光の基本情報
通信速度最大1Gbps
※一部エリア限定で10Gbps
平均通信速度下り:491.96Mbps
上り:414.85Mbps
Ping値:17.1ms
提供エリア全国
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,930円
事務手数料4,950円
工事費実質0円
特典
キャンペーン
最大50,000円キャッシュバック
10ギガ:50,000円
1ギガ:40,000円
月額0円特典
10ギガ:6ヵ月間
1ギガ:3ヵ月間
セット割ソフトバンク:
▲550円〜1,100円/月
ワイモバイル:
▲550円~1,650円/月
※LINEMOはスマホセット割の対象外
契約期間2年・5年契約(自動更新あり・なし)
解約金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
一番お得な
申込み窓口
GMOとくとくBB
※料金はすべて税込み※速度参考:みんなのネット回線速度(2025/12/10時点の情報)

ソフトバンク光はプロバイダ一体型のサービス形態で、光コラボの中でも約3割のユーザーに選ばれている人気の光回線です。

GMOとくとくBB経由の申し込みなら、現金キャッシュバックのほか、公式キャンぺーンの月額0円特典も適用できます。

めちゃトク割(もっとめちゃトク割)
  • 1ギガ
    他社から乗り換えで月額0円×3ヵ月間
  • 10ギガ
    月額0円×6ヵ月間
    ホームゲートウェイレンタル0円×6ヵ月間

さらに他社から乗り換えの場合は発生した違約金の満額キャッシュバック特典が適用できるため、初期費用や初年度の支出を抑えられます。

ソフトバンクやワイモバイルを契約している人は、1台あたり最大1,650円のスマートフォン料金割引きが適用できます。

家族内でソフトバンク・ワイモバイルユーザーが多いほどお得になります。

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【番外】auひかりは光コラボではないがauやUQユーザーにおすすめ

auひかり(GMO)のTOP画面
引用元:auひかり|GMOとくとくBB
auひかりの基本情報
通信速度最大10Gbps
平均通信速度下り:622.94Mbps
上り:592.68Mbps
Ping値:15.81ms
エリア近畿・東海・沖縄以外の全国
※5G/10Gプランは一部エリア限定
月額料金※1【1G】
戸建て5,610円
マンション4,180円
【10G】
戸建て・マンション6,468円
事務手数料3,300円
工事費戸建て工事費48,950円
マンション工事費33,000円
特典
キャンペーン
1G:94,000円
10G:114,000円
月額料金割引:最大3ヵ月間0円(最大16,830円割引)
解約金負担30,000円まで
au/UQモバイルセット割加入特典10,000円還元
新規工事費最大46,138円割引
セット割auスマホ:
▲550〜1,100円/月
UQモバイル:
▲638〜1,100円/月
※povoはスマホセット割対象外
契約期間※2戸建て:3年間(自動更新)
マンション:2年(自動更新)
解約金戸建て4,730円~16,500円
マンション2,290円~2,730円
一番お得な
申し込み窓口
GMOとくとくBB
※料金はすべて税込み※平均速度参照元:みんなのネット回線速度auひかり|GMOとくとくBB(2025/12/10時点の情報)※1 戸建てはずっとギガ得プラン1年目の料金を記載。マンションはタイプV16契約以上の場合※2 戸建てはずっとギガ得プランの契約期間を記載

auユーザーなら、光コラボを検討する前に、auひかりが使えるか確認しましょう。

auひかりは光コラボではありませんが、キャッシュバックと3ヵ月間の月額0円特典により2年間の実質料金が安いです。

フレッツ光からの乗り換えでも、違約金や工事費などの乗り換え費用をキャッシュバックしてくれます。

スマホ割は、スマホ・携帯1台につき550〜1,100円が割引になるので、家族でauユーザーが多いほど割引額が大きくなります。

さらにUQモバイルもスマホセット割の対象なので、UQモバイルを使っている方もauひかりを確認しましょう。

月額0円×最大3ヵ月

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auひかりのキャンペーン情報
auひかり10ギガプランの詳細はこちら

光コラボとは?特徴を画像で解説

光コラボとは

光コラボ(光コラボレーション)とは、NTTとさまざまな事業者が、コラボ(共同)して提供するインターネットサービスのことです。

まず、昔からあるNTTの提供する光回線が、フレッツ光になります。

このNTTのフレッツ光に、各事業者がスマホとのセット割引や、ポイント還元などのお得な特典をつけてセットにしたものが、光コラボです。

有名なところでいうと、ドコモ光ソフトバンク光など、いわゆる「〇〇光」のほとんどは光コラボです。

光コラボと独自回線の分類表

逆に光コラボでないのは、上記の右側の7社のみです。

つまり、それ以外の光回線は、すべてフレッツ光の回線を使った光コラボだと思ってください。

この章ではフレッツ光からの乗り換えが簡単な理由や光コラボ間での乗り換え、スマホ割でお得になるなど、光コラボの特徴について解説します。

フレッツ光からの乗り換え(転用)が簡単

光コラボはフレッツ光からの乗り換えが非常に簡単です。

フレッツ光と同じNTTの光回線を使っているため、新規工事とは異なりほとんどの場合で工事が必要ありません

光コラボでは新規工事ではなく、「転用」というくくりで乗り換えができます。

工事がないので開通までに時間がかからないのも転用の大きな特徴です。

新たに光回線を引くのではなく、これまで使っていたNTTの光回線の管理会社を変更するだけだと考えていただくと分かりやすいでしょう。

光コラボとフレッツ光の違いは?
光回線を提供している事業者、月額料金やキャンペーンが違います。

  • フレッツ光
    NTTが提供。別途プロバイダ契約とプロバイダ利用料が必要
  • 光コラボ
    ビッグローブ光・ドコモ光・GMOとくとくBB光・ソフトバンク光など
    プロバイダセット料金のため月額利用料が安価でキャッシュバック特典なども充実

光コラボ同士なら何度でも乗り換え(事業者変更)できる

光コラボ同士で光回線を乗り換える場合、「事業者変更」という手続きをします。

事業者変更の場合、初期工事が必要ないため面倒な工事日程の調整が必要ありません

また、同じNTTの光回線を使っているので、どの光コラボを選んでも提供エリアが同じで、乗り換えたいけれど提供エリア外だったという面倒もありません。

この事業者変更は光コラボ同士なら何度でも行えます。

つまり使ってみて何か不都合があれば、いつでも手軽に他の光コラボに乗り換えられるのです。

スマホセット割があるので月々の通信費がよりお得に

光コラボはNTTのフレッツ光に、各事業者がスマホとのセット割引や、ポイント還元などのお得な特典をつけてセットにしたものです。

従って多くの事業者がスマホ割を提供しています。

スマホ割は1台につき1,100円程度の割引がある場合が多く、契約台数が多ければ多いほどお得になります

例えば、家族4人で4台のスマホを利用しているなら、1,100円の割引があれば1年で52,800円の通信費節約ができるのです。

スマホセット割については「スマホセット割で比較」の章で解説しているため、参考にしてください。

手続きや問い合わせ先がひとつで済む

光コラボの場合、回線事業者とプロバイダがセットになっている場合がほとんどです。

ネットで何か困ったことが起きたときの問い合わせ先が回線事業者なのかプロバイダなのか迷ったり、問い合わせをたらい回しにされることもありません。

例えば、引越しをするので移転の手続きをする場合、回線事業者とプロバイダが別々であればそれぞれに手続きが必要ですが、光コラボなら1回の手続きで済むケースがほとんどです。

光コラボを比較する際によくある質問

この章では光コラボのデメリットや、よく聞く「光コラボはやめておけ」という理由など、光コラボに関するよくある質問をまとめました。

契約前に確認すべき、次の2つについて順に解説します。

光コラボを検討している方は、事前にチェックし不安を解消しておきましょう。

「光コラボはやめとけ」と言われる理由は?

「光コラボはやめとけ」といわれるのは、光コラボがフレッツ光回線設備を利用して提供されるサービスであることが理由です。

光コラボ事業者は2025年12月現在700社以上あり、比例して利用者も多いため、実際に時間帯やエリアによっては回線が混雑し、通信速度が遅くなる可能性があります。

しかし平均通信速度の比較結果からもわかる通り、大手光コラボでは高性能サーバーを使用していることもあり、フレッツ光以上の通信速度が出るケースが多いのも事実です。

通信の安定性、料金面の双方を判断すれば、光コラボを選択するメリットは大きいでしょう。

光コラボのデメリットは?

  • 通信速度が遅くなることもある
  • 人によっては、料金が高くなる可能性もある
  • サポートが不安な面もある
  • 光コラボをそのまま解約すると電話番号が変わる
  • 悪質業者や、しつこい代理店が多い

光回線の通信速度は、住んでいる家の環境・使う機器やプロバイダのサーバーの性能などによって変わるため、実際に使ってみないとわからない部分があります。

しかしまったく聞いたことのない光コラボを使うよりは、GMOとくとくBB光やドコモ光など大手の光コラボを選ぶ方が、回線遅延のリスクは低いです。

同じ光コラボでも、電話や訪問での営業がしつこい、悪質な代理店もあります。

こうした営業は相手にせず大手の光コラボを選べば、契約後のサポートがしっかりしていて安心です。

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まとめ

光コラボ各社ではさまざまな独自のキャンペーンを実施しています。

通信費の負担を減らすなら、キャンペーン適用後の負担額を比較してお得な光コラボを選択しましょう。

キャンペーン特典が多く、実質料金が最安なのはGMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は、ビデオ会議や動画配信サービスの高画質化が進むなか、需要が拡大している10ギガプランを月額0円で利用できる点も魅力です。

高額キャッシュバックや、月額0円特典のあるGMOとくとくBB光10ギガへの乗り換えをぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人

ユーザーの皆様に向けて、暮らしの役に立つメディアを常に立ち上げ紹介しております。既に79サイト以上を運営しており、日々情報を更新し発信いたします。

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