光コラボ12社徹底比較!最もおすすめなのはどれ?【2024年10月最新】

この記事では料金比較や通信速度比較をおこない、光コラボ12社を徹底比較しました。

光コラボ主要12社のポジショニングマップ

料金比較や通信速度比較の結果から、光コラボのなかでおすすめの光回線は以下4つです。

\総合的におすすめ!/

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB

>詳細を確認

\ソフトバンク/

SoftBank光

ソフトバンク光

>詳細を確認

光コラボの中でも、総合的にもっともおすすめの光回線は「GMOとくとくBB光」です。

光コラボ以外の独自回線を含む光回線のおすすめは、以下の通りです。

おすすめの光回線


光回線
特徴

とくとくBB光(公式)
GMOとくとくBB鬼安キャンペーンキャッシュバック最大116,000円
人気の光回線と比較して月額料金が最安!
10ギガプラン6ヵ月間の月額料金最安!
全員対象30,000円キャッシュバック
他社解約金として最大60,000円キャッシュバック
オプション追加で最大26,000円キャッシュバック
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NURO光(公式)
NURO光のキャッシュバック金額-最大104,000円
ソフトバンクとNUROスマホユーザーにおすすめ!
オプション不要の一括60,000円キャッシュバック
オプション申し込みで最大44,000円還元 
基本工事費44,000円と同等額を月額基本料金から割引
詳しくはこちら

ドコモ光
(GMOとくとくBB)
ドコモ光×GMOのキャッシュバック10GB最大60,000円
ドコモスマホユーザーにおすすめ!
めんどうな条件なし!10ギガ申し込みで60,000円
10ギガ申し込みで最大6ヶ月目まで基本料金が500円(税込)!
他社からの乗り換えで15,000円還元
他社からの乗り換えでdポイント(期間・用途限定)25,000pt
新規なら工事費が0円
10ギガ対応!309円/月ルーターレンタル
10ギガ対応ルーターレンタルでdポイント(期間・用途限定)3,300pt
詳しくはこちら

auひかり(GMOとくとくBB)
GMO×auのキャッシュバック金額ー最大94,000円
auスマホユーザーにおすすめ!
ひかり電話同時申し込みで最大84,000円キャッシュバック
10ギガ申し込みでキャッシュバック10,000円増額
キャッシュバックを最短で翌月末に指定口座へ振込
最新WiFi6対応ルーターを進呈

詳しくはこちら

ソフトバンク光(GMOとくとくBB)
ソフトバンク光 キャッシュバック
ソフトバンクスマホユーザーにおすすめ!
10ギガ申し込みで46,000円キャッシュバック
工事費最大31,680円を月額料金から割引
高性能Wi-Fiルータープレゼント
課金開始月から6ヵ月間は10ギガプランが月額500円
1ギガへ乗り換えで月額500円×3ヵ月間

詳しくはこちら

BIGLOBE光(公式)
ビッグローブ光キャッシュバック金額最大65000円
au/UQモバイルのスマホユーザーにおすすめ!
40,000円キャッシュバック(条件なし)
オプション追加で最大25,000円キャッシュバック増額
1年間月額料金実質0円(1ギガ回線・10ギガ回線とも)
詳しくはこちら
※表示はすべて税込みです※2024年10月時点

本記事の以下12社の光コラボ事業者の比較結果を参考に、よりお得に利用できる光コラボを選びましょう。

そもそも光コラボってなに?」といった疑問に対しても詳しく解説しています。

NTTフレッツ光から光コラボへの乗り換えや、光コラボ間での乗り換えに迷っている人は、ぜひ最後までチェックしてください。

本ページ限定!GMOとくとくBB光
とくとくBB光の鬼安キャンペーン画像②

10ギガ鬼安キャンペーン
月額5,940円月額390円
※表示は税込み

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現在、ドコモ光 10ギガ ワンコインキャンペーンが実施中です。

いまならドコモ光 10ギガが最大6ヶ月月額500円(税込)で利用できます。

さらに10ギガ対応ルーターのレンタルで、レンタル代6ヶ月相当分のdポイント3,300ptがプレゼントされます。

キャンペーン終了時期は未定のため、お早めにお申し込みください。

目次

光コラボ主要12社を比較

光コラボおすすめ

光コラボ比較一覧表

光コラボ12社比較一覧表の戸建てバージョン
※2024年10月時点の情報です。※上記金額はすべて税込金額です。※2024/10/08時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度

主要12社の光コラボを徹底比較の結果は以下のとおりです。

月額料金が安い
通信速度が速い

月額料金だけを比較した場合は上記ランキングとなりますが、キャッシュバックやスマホセット割でお得に利用できる光コラボは利用者によって異なります。

マンションと戸建ての通信速度はほぼ同じですが、マンションの方がやや速い場合もあるようです。

それでは、次の順に詳しく解説していきます。

料金を比較

フレッツ光と光コラボ各社の月額料金

光回線戸建てマンション
フレッツ光6,270円※14,785円※1
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
ビッグローブ光5,478円4,378円
So-net光※25,995円4,895円
@nifty光5,720円4,378円
楽天ひかり/a>5,280円4,180円
AsahiNet光5,698円4,488円
Marubeni光※35,060円〜3,135円〜
DTI光5,280円3,960円
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
おてがる光4,708円3,608円
enひかり4,620円3,520円
※上記金額は全て税込金額です。※1:ギガファミリー・スマートタイプの場合/ギガマンション・スマートタイプの場合※2:Mプランの場合※3:2年割適用時の金額/別途プロバイダの契約が必要※引用:フレッツ光 ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 とくとくBB光 おてがる光 enひかり※2024年10月時点の情報です。

フレッツ光と光コラボの各社の月額料金を比較すると、どの光コラボ事業者もフレッツ光よりも安いことが分かります。

戸建ての最安値のen光は、フレッツ光と月額料金2,000円近くも違います。

光コラボの月額料金が安い理由は、光コラボがNTTの回線を借りているためです

フレッツ光を運営するNTTは、自社で回線を設置し保守するのにコストがかかります。

そのコストを月額料金にのせなくては会社を運営していけません。

対して、光コラボ各社は自社の回線を持たないため、回線を設置するコストも保守するコストもかかりません

その分、利用料金を安く設定できるのです。

速度を比較

フレッツ光と光コラボ各社の通信速度

光回線平均ダウンロード速度
平均アップロード速度

Ping値
フレッツ光252.58Mbps
257.93Mbps
20.28ms
ドコモ光292.16Mbps
325.82Mbps
18.19ms
ソフトバンク光318.94Mbps
367.99Mbps
15.79ms
ビッグローブ光283.57Mbps
313.93Mbps
17.83ms
So-net光235.14Mbps
279.25Mbps
15.49ms
@nifty光325.18Mbps
404.9Mbps
12.8ms
楽天ひかり218.35Mbps
231.27Mbps
18.17ms
AsahiNet光301.37Mbps
345.68Mbps
14.08ms
Marubeni光88.6Mbps
174.09Mbps
21.23ms
DTI光227.83Mbps
241.66Mbps
12.77ms
GMOとくとくBB光301.33Mbps
353.98Mbps
18.28ms
おてがる光276.7Mbps
311.11Mbps
16.07ms
enひかり345.03Mbps
435.44Mbps
14.43ms
※引用:フレッツ光 ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 GMOとくとくBB光 おてがる光 enひかり
2024/10/08時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度 ※2024年10月時点の情報です。

光コラボとフレッツ光は同じ通信回線を使っていますが、上の表からも分かる通り通信速度の実測値には差が出てしまいます。

インターネットサービスを提供するプロバイダのサーバーの処理能力にそれぞれ差があるためです。

同じ1GBpsのNTTフレッツ光回線を利用しても、プロバイダによって通信速度は変化します

また、処理能力が低いサーバーを使っているプロバイダは、インターネットにつながる通路が渋滞しやすい傾向があることも覚えておきましょう。

より処理能力が高く、回線速度を重視した光コラボを検討している方は、上記光コラボとゲーム回線でおすすめの光回線を比較することもご検討ください。

1ギガと10ギガを比較

フレッツ光の1ギガと10ギガの比較

光回線実測値/提供エリア
フレッツ光
ネクスト
(1ギガ)
実測値
252.58Mbps
257.93Mbps
20.28ms
提供エリア
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県、宮城県、福島県、岩手県、青森県、山形県、秋田県、北海道
フレッツ光
クロス
(10ギガ
実測値
1092.84Mbps
1452.2Mbps
14.47ms
提供エリア
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、宮城県、北海道
※引用:フレッツ光 2024/10/08時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度 ※2024年10月時点の情報です。 

フレッツ光の1ギガと10ギガでは、10ギガの方が4倍近い通信速度が出ています。

光コラボ12社の10ギガも、1ギガと比べると4倍近い速度が期待できるでしょう。

では、料金面ではどうなっているのでしょうか。

光コラボ12社の1ギガプランと10ギガプランの月額料金を表にまとめました。

光コラボ12社の月額料金

光回線1ギガプラン
(戸建て)
10ギガプラン
(戸建て)
ドコモ光5,720円6,380円
ソフトバンク光5,720円6,380円
ビッグローブ光5,478円6,380円
So-net光※15,995円
@nifty光5,720円
楽天ひかり5,280円
AsahiNet光5,698円
Marubeni光
※2
4,950円5,500円
DTI光5,280円
GMOとくとくBB光4,818円5,940円
おてがる光4,280円6,160円
enひかり4,620円5,445円
※1:Mプランの場合※2:2年割適用時の金額・別途プロバイダの契約が必要※引用:フレッツ光 ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 GMOとくとくBB光 おてがる光 enひかり

各社ともに1ギガプランより10ギガプランの方が月各料金が高くなっていますが、通信速度の違いを考えると仕方がないといえるでしょう。

光コラボはNTTの回線を借用しているため、NTTが運営するフレッツ光の10ギガ提供エリアよりも広範囲な10ギガエリアを提供できません。

通信速度の向上がかなり期待できる10ギガプランですが、提供エリアが限られているのが残念です。

マンションと戸建てを比較

光回線戸建てマンション
フレッツ光下り:243.93Mbps
上り:245.39Mbps
Ping値:21.36ms
下り:257.09Mbps
上り:262.93Mbps
Ping値:18.66ms
ドコモ光下り:282.27Mbps
上り:313.06Mbps
Ping値:18.74ms
下り:317.09Mbps
上り:366.41Mbps
Ping値:16.91ms
ソフトバンク光下り:306.7Mbps
上り:355.22Mbps
Ping値:16.31ms
下り:333.87Mbps
上り:383.62Mbps
Ping値:14.97ms
ビッグローブ光下り:275.1Mbps
上り:303.15Mbps
Ping値:18.39ms
下り:307.04Mbps
上り:343.58Mbps
Ping値:17.26ms
So-net光下り:164.74Mbps
上り:209.79Mbps
Ping値:15.88ms
下り:182.4Mbps
上り:194.79Mbps
Ping値:14.76ms
@nifty光下り:295.68Mbps
上り:346.74Mbps
Ping値:13.59ms
下り:349.13Mbps
上り: 405.24Mbps
Ping値:11.59ms
楽天ひかり下り:224.48Mbps
上り:243.22Mbps
Ping値:19.2ms
下り:206.61Mbps
上り:217.24Mbps
Ping値:16.3ms
AsahiNet光下り:276.18Mbps
上り:322.43Mbps
Ping値:14.89ms
下り:315.07Mbps
上り:367.38Mbps
Ping値:12.88ms
Marubeni光下り:56.91Mbps
上り:57.53Mbps
Ping値: 26.1ms
下り:151.98Mbps
上り:407.21Mbps
Ping値: 11.5ms
DTI光下り:200.61Mbps
上り:237.06Mbps
Ping値:11.17ms
下り:286.2Mbps
上り:274.95Mbps
Ping値:13.91ms
GMOとくとくBB光下り:267.05Mbps
上り:282.02Mbps
Ping値:19.98ms
下り:295.71Mbps
上り:346.67Mbps
Ping値:16.56ms
おてがる光下り:258.28Mbps
上り:276.17Mbps
Ping値:16.7ms
下り:282.85Mbps
上り:313.69Mbps
Ping値:15.27ms
enひかり下り:286.68Mbps
上り:359.97Mbps
Ping値:17.47ms
下り:331.61Mbps
上り:384.65Mbps
Ping値:12.95ms
※上記金額は全て税込金額です。※引用:フレッツ光 ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 GMOとくとくBB光 おてがる光 enひかり 
2024/10/08時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用:みんなのネット回線速度 ※2024/10/08時点の情報です。

フレッツ光と光コラボ12社の通信速度とPing値を戸建て、マンション別に比較しました。

月額料金はマンションタイプの方が安いですが、通信速度的には大差がありません。

マンションタイプの方が若干速いかもしれませんが、混雑具合によって変わってきます。

マンションタイプは1つのマンションに1つの光回線を引いているため、時間帯によっては混雑して通信速度が落ちやすい傾向があります

また、マンションの配線方式によっては十分な通信速度を得られない場合があるので注意が必要です。

マンションの回線が混雑してる場合で、どうしても速い通信速度が欲しい方は、マンションのオーナーの許可を取って戸建てプランを申し込むこともできます。

スマホとのセット割で比較

光コラボ12社のスマホセット割

光回線対象キャリア
ドコモ光・eximo
・irumo(0.5GBを除く)
ソフトバンク光・ソフトバンク
・ワイモバイル
ビッグローブ光・au
・UQモバイル
So-net光
@nifty光・au
・UQモバイル
楽天ひかり
AsahiNet光・au
・UQモバイル
Marubeni光
DTI光・au
GMOとくとくBB光
おてがる光
enひかり・UQ mobile
※引用:ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 GMOとくとくBB光 おてがる光 enひかり ※2024/10/08時点の情報です。

光回線とスマホをセットにすると料金的にお得になる光コラボ事業者が多いため、光回線は使用中のスマホで選ぶのがおすすめです

光回線によってはスマホの割引がある会社とない会社があります。

ドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光といった有名どころの光回線はスマホとセットの割引があります。

有名どころでも楽天ひかりは楽天モバイルとのセット割引がありません。

光回線もスマホも単独での料金で勝負できるお値段のためでしょう。

GMOとくとくBB光・おてがる光・enひかりなどはスマホとセットの割引がありませんが、キャンペーン特典あり月額料金も抑えられています。

光コラボのおすすめは「光コラボのおすすめ4選!【スマホ別】」をご覧ください。

キャンペーン・キャッシュバックで比較

光回線主要キャンペーン
ドコモ光・10ギガ60,000円キャッシュバック
・1ギガ40,000円キャッシュバック
・他社から乗り換えで15,000円還元
・10ギガ申し込みで最大6ヶ月基本料金500円(税込)
・新規工事料無料
>最新のキャンペーン詳細はこちら
ソフトバンク光・1ギガ36,000円キャッシュバック
・10ギガ46,000円キャッシュバック
・工事費最大31,680円を月額料金から割引
・課金開始月から6ヶ月間は10ギガプランが月額利用料金500円
>最新のキャンペーン詳細はこちら
ビッグローブ光・40,000円キャッシュバック特典
・オプション追加で最大15,000円キャッシュバック増額
・1年間月額料金実質0円(1ギガ・10ギガ)
So-net光・回線工事費割引特典
・基本料金割引特典
・ルーター6ヶ月0円特典
@nifty光・最大25,000円キャッシュバック
・光電話の同時申込でキャッシュバック2,000円増額
・3年プラン申し込みで月額料金割引
楽天ひかり・楽天モバイルで月額料金6か月無料
・初めての申し込みで楽天ポイント2,000ptプレゼント
>最新のキャンペーン詳細はこちら
AsahiNet光・新規申し込みで30,000円キャッシュバック
・最大24ヶ月間月額利用料割引
Marubeni光
DTI光・新規最大24,000円キャッシュバック
・Wi-Fiルータープレゼント
GMOとくとくBB光・1ギガ 30,000円/10ギガ 30,000円キャッシュバック
・他社解約違約金最大60,000円キャッシュバック
・オプション追加で最大28,000円キャッシュバック
・初期工事費実質無料
・高性能ルーターレンタルがずっと無料
>最新のキャンペーン詳細はこちら
おてがる光・工事費まるっと割引
・Ipv6 永年無料
・毎月550円割引(最大12回)
enひかり
※上記金額は全て税込金額です。※1ギガプラン新規申し込みの場合※引用:ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光 @nifty光 楽天ひかり AsahiNet光 Marubeni光 DTI光 GMOとくとくBB光 おてがる光 enひかり※2024/10/08時点の情報です。

実質料金は初期費用、キャッシュバックや割引額を考慮した金額のため、実際に契約期間を通してどのくらい払うのかが分かります。

実質料金計算式

事務手数料+新規工事費※1+(月額料金+キャッシュバック条件にあるオプション※2)×契約期間-キャッシュバックなどの割引額÷契約期間

各光回線のキャンペーンやキャッシュバックを見てみると工事費が無料になるところやキャッシュバックがもらえるところなど、さまざまです。

なかでもドコモ光(GMOとくとくBB)から申し込むと最大60,000円キャッシュバックが受けられます

さらに工事費が無料になるうえに、dポイントも還元されるので、ドコモのスマホを使っている方は確認しましょう。

また、ソフトバンク光では他社から乗り換えで違約金が最大10万円まで還元されます。

他社から乗り換え予定で解約費用が多くかかりそうな方におすすめです。

他にも月額料金の割引やルーターのレンタルが無料になるキャンペーンなど、各社魅力的なキャンペーンを実施しているため、申し込み前に確認しましょう。

次の章からはおすすめの光コラボを紹介していきます。

10ギガプランが6ヵ月間 390円/月

さらに
最大116,000円キャッシュバック/

光コラボのおすすめ4選!【スマホ別】

光コラボおすすめ

どの光コラボを選ぶかの決め手はスマホです。

ご自身やご家族が使っているスマホとのセット割りがある光回線を選ぶと、スマホの契約台数分の割引を受けられるため、通信費が抑えられるのです。

ドコモのスマホを使っているならドコモ光がおすすめになり、ソフトバンクを使っているならソフトバンク光がおすすめになります。

auやUQモバイルならばビッグローブ光ですが、auユーザーならば光コラボだけではなくauひかりも選択肢に入れましょう。

それでは、おすすめの光コラボ4選を見ていきましょう。

ドコモ光|ドコモのスマホユーザーにおすすめ

GMO×ドコモ光 最大60,000円キャッシュバック
(画像引用元:ドコモ光|GMOとくとくBBより)
ドコモ光の基本情報
通信速度最大1Gbps
※一部エリア限定で10Gbps
平均通信速度下り:292.16Mbps
上り:325.82Mbps
Ping値:18.19ms
エリア全国
プロバイダ21社から選択
月額料金戸建て:5,720円〜
マンション:4,400円〜
事務手数料3,300円
工事費キャンペーンにより0円
キャッシュバックオプションなしで最大60,000円キャッシュバック
10ギガ:60,000円
1ギガ:40,000円
他社から乗り換え:15,000円増額
スマホ割▲1,100円/月(ahamoを除く)
契約期間2年間(自動更新)
解約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
一番お得な申し込み窓口GMOとくとくBB
※料金はすべて税込み
※速度参考:みんなのネット回線速度(2024/10/08時点の情報)

ドコモの携帯・スマホを使っている人は、ドコモ光がもっともおすすめです。

ドコモ光とセットで契約すると携帯・スマホの料金が1,100円割引になり、通信費を年間13,200円の節約ができます。

ドコモ光は、NTTドコモが運営している光回線です。

すべての光コラボ契約者のうち、約4割がドコモ光と圧倒的なシェアを占めています。

ドコモ光の平均通信速度は200Mbps以上なのでネットもサクサク使えてストレスがありません。

2024年10月現在、工事費無料キャンペーンでお得に使えます!

ドコモ光のキャンペーン情報

ソフトバンク光|ソフトバンク/ワイモバイルユーザーにおすすめ

ソフトバンク光の基本情報
通信速度最大1Gbps
※一部エリア限定で10Gbps
平均通信速度下り:318.94Mbps
上り:367.99Mbps
Ping値:15.79ms
提供エリア全国
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
事務手数料3,300円
工事費実質0円
キャッシュバック最大46,000円
10ギガ:46,000円
1ギガ:36,000円
スマホ割ソフトバンク:
▲550円〜1,100円/月
ワイモバイル:
▲550円~1,650円/月
契約期間2年・5年契約(自動更新あり・なし)
解約金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
一番お得な申込み窓口GMOとくとくBB
※料金はすべて税込み
※速度参考:みんなのネット回線速度(2024/10/08時点の情報)

ソフトバンクの携帯・スマホを使っている人やワイモバイルを使っている人にはソフトバンク光がおすすめです。

ソフトバンク光は、光コラボの中でも約3割のユーザーに選ばれていて、大手ならではの安心感があります。

ソフトバンク光のスマホ割は、スマホ・携帯一台につき550〜1,100円が割引になるので、家族でソフトバンク・ワイモバイルユーザーが多いほどお得になります。

もし家族4人が毎月1,100円の割引を受けられるプランなら、1ヶ月で4,400円、2年間では105,600円もお得に使えます。

\最大46,000円キャッシュバック/

ワイモバイルのキャンペーン情報

ビッグローブ光|au/UQモバイルユーザーにおすすめ

ビッグローブ光のトップ画像
(画像引用元:ビッグローブ光より)
ビッグローブ光の基本情報
通信速度1ギガ:最大1Gbps
10ギガ:最大10Gbps(一部エリア限定)
エリア全国
月額料金戸建て5,478円
マンション4,378円
事務手数料3,300円
工事費工事費28,600円⇒実質0円
平均通信速度下り:283.57Mbps
上り:313.93Mbps
Ping値:17.83ms
キャッシュバック/
キャンペーン
40,000円(申込条件なし)
オプション追加で最大25,000円追加キャッシュバック
スマホ割auスマホ:
▲550〜1,100円/月
UQモバイル:
▲638〜1,100円/月
契約期間3年間(自動更新)
解約金1ギガ:マンション3,000円/戸建て4,100円
10ギガ(3年契約):4,620円
一番お得な申し込み窓口公式サイト
※料金はすべて税込み
※平均実測値参照元:みんなのネット回線速度(2024/10/08時点の情報)

ビッグローブ光は、auやUQモバイルの携帯・スマホを使っている人におすすめの光回線です。

ビッグローブ光にはスマホ割があり、auの携帯・スマホでは550〜1,100円が割引になり、UQモバイルでは638〜1,100円が割引になります。

平均通信速度は下り・上りともに300Mbps以上あり、快適なネット環境が期待できます。

料金の面では、28,600円の工事費が実質無料で、さらに40,000円のキャッシュバックがあるのでかなりお得です。

\ 最大40,000円キャッシュバック/

UQモバイルキャンペーン情報

auひかりは光コラボじゃない

auひかりのトップ画像
(画像引用元:auひかり|GMOとくとくBBより)
auひかりの基本情報
通信速度最大1Gbps
(一部エリア限定で5Gbps・10Gbps)
平均通信速度下り:549.97Mbps
上り:566.85Mbps
Ping値:14.36ms
エリア近畿・東海・沖縄以外の全国
月額料金※1戸建て5,610円
マンション4,730円
事務手数料3,300円
工事費戸建て工事費42,150円⇒実質0円
マンション工事費33,000円⇒実質0円
キャッシュバック/
キャンペーン
キャッシュバック最大84,000円
10ギガ申し込みで10,000円上乗せ
解約金負担30,000円まで
スマホ割auスマホ:
▲550〜1,100円/月
UQモバイル:
▲638〜1,100円/月
契約期間※2戸建て:3年間(自動更新)
マンション:2年(自動更新)
解約金戸建て4,730円~16,500円
マンション2,290円~2,730円
※料金はすべて税込み※平均速度参照元:みんなのネット回線速度(2024/10/08時点の情報)※1 戸建てはずっとギガ得プラン1年目の料金を記載。マンションはマンションタイプG(お得プラン)の場合※2 戸建てはずっとギガ得プランの契約期間を記載

auユーザーなら、光コラボを検討する前に、auひかりが使えるか確認しましょう

auひかりは光コラボではありませんが、2年間にかかる総額がダントツに安いです。

フレッツ光からの乗り換えでも、違約金や工事費などの乗り換え費用をキャッシュバックしてくれます。

auひかりのスマホ割は、スマホ・携帯一台につき550〜1,100円が割引になるので、家族でauユーザーが多いほどお得になります。

もし家族4人で1人が1,100円の割引を受けられれば、1,100円×4人で1ヶ月あたり4,400円、2年間で105,600円も通信費を安くできます!

さらに格安SIMのUQモバイルもスマホセット割の対象なので、UQモバイルを使っている方もauひかりを確認しましょう。

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auひかりのキャンペーン情報
UQモバイルキャンペーン情報

GMOとくとくBB光|格安スマホユーザーにおすすめ

GMOとくとくBBのトップ画像
引用元|GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光の基本情報
通信速度1ギガ:最大1Gbps
10ギガ:最大10Gbps
提供エリア全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金1ギガ 戸建て:4,818円
1ギガ マンション:3,773円
10ギガ:5,940円
事務手数料3,300円
工事費戸建て:26,400円
マンション:25,300円
キャンペーンで実質無料!
平均通信速度下り:301.33Mbps
上り:353.98Mbps
Ping値:18.28ms
キャッシュバック・全員対象30,000円
・他社から乗り換えで最大60,000円
・オプション追加で最大26,000円
スマホ割なし
契約期間なし
解約金なし
こんな人におすすめ・解約金や工事費を払いたくない人
・月額をとにかく安くしたい人
一番お得な申し込み窓口GMOとくとくBB光
※料金はすべて税込み※平均実測値参照元:みんなのネット回線速度(2024/10/08時点の情報)

GMOとくとくBBは格安スマホを使っている人におすすめの光回線です。

格安スマホはすでに月額料金が安く、光回線とセットにしてもさほど安くならないため、はじめから月額料金が安い光回線を選ぶのが得策なのです。

その点、GMOとくとくBBは月額料金が戸建てで4,818円と割安で、工事費も実質無料、キャッシュバックもありますので、実質料金がかなり割安になります。

また、契約期間の縛りも解約金もないため、使ってみて不都合があれば気軽に他の光コラボに乗り換えられます。

10ギガプランが6ヵ月間 390円/月

さらに
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光コラボとは?特徴を画像で解説

光コラボとは

光コラボ(光コラボレーション)とは、NTTとさまざまな事業者が、コラボ(共同)して提供するインターネットサービスのことです。

まず、昔からあるNTTの提供する光回線が、フレッツ光になります。

このNTTのフレッツ光に、各事業者がスマホとのセット割引や、ポイント還元などのお得な特典をつけてセットにしたものが、光コラボです。

有名なところでいうと、ドコモ光ソフトバンク光など、いわゆる「〇〇光」のほとんどは光コラボです。

光コラボ事業者と独自回線事業者の一覧

逆に光コラボでないのは、上記の右側の7社のみです。

つまり、それ以外の光回線は、すべてフレッツ光の回線を使った光コラボだと思ってください。

この章ではフレッツ光からの乗り換えが簡単な理由や光コラボ間での乗り換え、スマホ割でお得になるなど、光コラボの特徴について解説します。

では順番に見ていきましょう。

フレッツ光からの乗り換え(転用)が簡単

光コラボはフレッツ光からの乗り換えが非常に簡単です。

フレッツ光と同じNTTの光回線を使っているため、新規工事とは異なりほとんどの場合で工事が必要ありません

光コラボでは新規工事ではなく、「転用」というくくりで乗り換えができます。

工事がないので開通までに時間がかからないのも転用の大きな特徴です。

新たに光回線を引くのではなく、これまで使っていたNTTの光回線の管理会社を変更するだけだと考えていただくと分かりやすいでしょう。

光コラボとフレッツ光の違いは?
光回線を提供している事業者、月額料金やキャンペーンが違います。

・フレッツ光:NTTが提供。別途プロバイダ契約とプロバイダ利用料が必要。
・光コラボ:ドコモ光、GMOとくとくBB光、ソフトバンク光など。プロバイダセット料金のため月額利用料が安価でキャッシュバック特典なども充実。

光コラボ同士なら何度でも乗り換え(事業者変更)できる

光コラボ同士で光回線を乗り換える場合、「事業者変更」という手続きをします。

事業者変更の場合、初期工事が必要ないため面倒な工事日程の調整が必要ありません

また、同じNTTの光回線を使っているので、どの光コラボを選んでも提供エリアが同じで、乗り換えたいけれど提供エリア外だったという面倒もありません。

この事業者変更は光コラボ同士なら何度でも行えます。

つまり使ってみて何か不都合があれば、いつでも手軽に他の光コラボに乗り換えられるのです。

スマホ割があるので月々の通信費がよりお得に

光コラボはNTTのフレッツ光に、各事業者がスマホとのセット割引や、ポイント還元などのお得な特典をつけてセットにしたものです。

従って多くの事業者がスマホ割を提供しています。

スマホ割は1台につき550~1,100円程度の割引がある場合が多く、契約台数が多ければ多いほどお得になります

例えば、家族4人で4台のスマホを利用しているなら、1,100円の割引があれば1年で52,800円の通信費節約ができるのです。

スマホセット割については「スマホセット割で比較」の章で解説しているため、参考にしてください。

手続きや問い合わせ先がひとつで済む

光コラボの場合、回線事業者とプロバイダがセットになっている場合がほとんどです。

ネットで何か困ったことが起きたときの問い合わせ先が回線事業者なのかプロバイダなのか迷ったり、問い合わせをたらい回しにされることもありません

例えば、引越しをするので移転の手続きをする場合、回線事業者とプロバイダが別々ならば回線事業者に引越しの手続きをしたのちに、プロバイダに契約情報の変更続きが必要になりますが、光コラボならば、1回の手続きで済みます。

光コラボを比較する際によくある質問

ここまで光コラボについて解説してきましたが、それでも解説しきれない部分もあります。

光コラボのよさについては触れましたが、悪いところ(デメリット)は解説する機会がありませんでした。

光コラボは「遅くなる」「サポートが不安」といった心配をしている人もいるでしょう。

この章では、これまで触れられなかった光コラボのデメリットや、よく聞く「光コラボはやめておけ」という理由など、光コラボに関するよくある質問をまとめました。

光コラボのデメリットは?

光コラボにはメリットもありますが、以下のようなデメリットもあります。

  • 通信速度が遅くなることもある
  • 人によっては、料金が高くなる可能性もある
  • サポートが不安な面もある
  • 光コラボをそのまま解約すると電話番号が変わる
  • 悪質業者や、しつこい代理店が多い

光回線の通信速度は、住んでいる家の環境・使う機器やプロバイダのサーバーの性能などによって変わるため、実際に使ってみないとわからない部分があります。

しかし、まったく聞いたことのない光回線を使うよりは、ドコモ光やソフトバンク光など設備のしっかりした大手の光コラボを選ぶ方が、遅くなるリスクは低いです。

同じ光コラボでも、電話や訪問での営業がしつこい、悪質な代理店もあります。

こうした営業は相手にせず大手の光コラボを選べば、契約後のサポートがしっかりしていて安心です。

「光コラボはやめとけ」と言われる理由は?

「光コラボはやめておけ」と聞いたことがあるのではないでしょうか。

その理由は利用者が多すぎて回線が混雑し、通信速度が遅くなりがちだからです。

しかし、それはフレッツ光でも同じです。

通信速度は混雑具合とプロバイダのサーバーの処理能力に影響されますが、大手の光コラボであれば、高性能のサーバーを使用していますから、フレッツ光と同じ程度の通信速度が出るでしょう。

auひかりなどの独自回線は利用者が少なく光コラボよりも高速ですが、提供エリアが限られているのが欠点です。

その点光コラボはカバーしている提供エリアが広く、日本全国どこでも利用できます。

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まとめ

光コラボはスマホセット割りで通信費がお得になります

家庭内でのスマートフォンの利用台数が多いほど、年間当たりに節約できる通信費も大きくなります。

格安スマホを使っている人は、もとのスマートフォン利用料金が安くセット割引がないため、月額料金が安い「GMOとくとくBBひかり」がおすすめです。

光コラボには、以下のようなデメリットもありますか、大手の光コラボを利用することで多くのデメリットは軽減されます。

  • 通信速度が遅くなることもある
  • 人によっては、料金が高くなる可能性もある
  • サポートが不安な面もある
  • 光コラボをそのまま解約すると電話番号が変わる
  • 悪質業者や、しつこい代理店が多い

これを機会にフレッツ光と同じ対応エリア・回線自体の通信速度の光コラボに乗り換えて、通信費をお安くしてみませんか。

10ギガプランが6ヵ月間 390円/月

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この記事を書いた人

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