冬の厳しい寒さが続く中、エアコンを24時間つけっぱなしにしていると「来月の電気代がいくらになるのか……」と不安になりますよね。
本記事では、最新の電気料金目安に基づいたエアコン暖房の「つけっぱなし」にかかる電気代のシミュレーション結果を詳しく解説します。
結論から言うと、1ヶ月の暖房代を1万円以下に抑えることは十分可能です。
「つけっぱなし」のメリット・デメリットだけでなく、今すぐ電気代を今より安くするための具体的な節約術もご紹介するので、ぜひ最後までチェックして家計の負担を軽くしてください。
地道な節約や使い方の工夫でも電気代は安くできますが、大きく電気代を節約したい人は電力会社の乗り換えを検討しましょう。
「こまめに消す」より安くなるケースが多いですが、実は電力会社の見直しが最も節約効果が高いと判明しました。
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冬のエアコン暖房を一日中つけっぱなしにした時の電気代目安
した時の電気代(6畳)
※1kWh=31円(税込)で算出。お住まいの地域や気密性により変動します。
月1万円を超えていたら
「電力会社」の変えどきです
エアコンをつけっぱなしにしたときの消費電力や、一人暮らしの電気代について詳しく解説します。
契約している電力会社や料金プランによっても実際の電気代は変わるため、あくまで目安として参考にしてください。
暖房をつけっぱなしにした場合の電気代目安(1時間/1日/1ヶ月)
下表は一般的な家庭用エアコンの暖房をつけっぱなしにしたときの電気代目安です。
| 部屋の 広さ※1 | 1時間の 消費電力※2 | 1時間 | 1日 | 1ヵ月 (30日) |
|---|---|---|---|---|
| 6畳 | 0.15kWh | 4.7円 | 112円 | 3,355円 |
| 10畳 | 0.19kWh | 6.0円 | 145円 | 4,340円 |
| 14畳 | 0.30kWh | 9.3円 | 223円 | 6,688円 |
エアコン1時間あたりの消費電力計算方法(暖房)
期間消費電力量(暖房)/ 160日(暖房期間11月8日~4月16日)/18時間(6:00~24:00)
6畳エアコンでの計算例:433(kWh)/160(日)/18(時間)=0.15(kWh)
冷房のものと比べると、暖房のほうが消費電力が大きいことがわかります。
エアコンによる電気代は、エアコンの性能や部屋の広さ、設定温度などさまざまな要因によって変わります。
冷房をつけっぱなしにした場合の電気代目安(1時間/1日/1ヶ月)
下表は一般的な家庭用エアコンの冷房をつけっぱなしにしたときの電気代目安です。
| 部屋の 広さ※1 | 1時間の 消費電力※2 | 1時間 | 1日 | 1ヵ月 (30日) |
|---|---|---|---|---|
| 6畳 | 0.07kWh | 2.2円 | 52円 | 1,561円 |
| 10畳 | 0.09kWh | 2.9円 | 70.4円 | 2,112円 |
| 14畳 | 0.15kWh | 4.6円 | 109円 | 3,279円 |
エアコン1時間あたりの消費電力計算方法(冷房)
期間消費電力量(冷房)/ 135日(冷房期間5月23日~10月4日)/18時間(6:00~24:00)
6畳エアコンでの計算例:170(kWh)/135(日)/18(時間)=0.07(kWh)
エアコンによる電気代は、エアコンの性能や部屋の広さ、設定温度などさまざまな要因によって変わります。
エアコンの電気代を安くしたい場合はサーキュレーターを併用したり、フィルターのこまめな清掃を心がけるといいでしょう。
部屋の広さや機種による電気代の違い
エアコンの電気代は部屋の広さや、機種の省エネ性能によっても大きく変わります。
部屋が広いほど消費電力が大きくなり、古い機種ほど省エネ性能が落ちて電気代が高くなるためです。
部屋の広さ別消費電力比較
| 部屋の広さ※1 | 期間消費電力 | 年間の電気代 |
|---|---|---|
| 6畳 | 603kWh | 18,693円 |
| 10畳 | 790kWh | 24,490円 |
| 14畳 | 1220kWh | 37,820円 |
表からわかるとおり部屋の広さが違うだけで、年間の電気代にすると2万円近く変わります。
古い機種と新しい機種の電気代比較(6畳用)
| 機種年式 | 期間消費電力 | 年間の電気代 |
|---|---|---|
| 2015年製 | 630kWh | 19,530円 |
| 2025年製 | 603kWh | 18,693円 |
10年前の古いエアコンは、最新機種と比べて年間で約1000円電気代が高いことがわかります。
買い替えを検討する際は、初期費用と電気代削減効果を比較して判断しましょう。
一人暮らしのエアコン電気代が高いと感じる原因
一人暮らしでエアコンの電気代が高いと感じる主な原因は次の5つです。
- 設定温度が極端:冷房16℃、暖房30℃など無理な温度設定
- 古い機種を使用:10年以上前の省エネ性能が低いエアコンを使用
- 部屋に対してサイズが合わない:狭い部屋に大型機種、広い部屋に小型機種など
- フィルターが汚れている:目詰まりで運転効率が低下している
- 断熱性が悪い住宅:熱が逃げやすく常に高負荷運転になっている
上記5つの項目を全て見直せば電気代が節約できます。
しかし総合的な電気料金を安くしたい場合は、使い方の改善と合わせて電力会社乗り換えの検討をおすすめします。
電力会社を変更するだけで基本料金や従量料金が安くなり、エアコン以外の電気代も削減できるからです。
詳しくはエアコンをつけっぱなしでも電気代が安心な新電力会社をご覧ください。
一人暮らしの平均的な電気代
総務省の家計調査によると、一人暮らしにおける毎月の平均電気代は約6,529円(税込)です。
| シーズン | 平均電気代※1 |
|---|---|
| 1~3月 | 7,150円 |
| 4~6月 | 5,839円 |
| 7~9月 | 6,771円 |
| 10~12月 | 6,356円 |
エアコンを使用する夏と冬は電気代が1,000円〜2,000円程度高くなる傾向があります。
現在の電気代と全国平均の電気代を比べてみて、現在の電気代が高いようであれば電力会社の乗り換えをおすすめします。
一人暮らしにおすすめの電力会社についてはこちらご覧ください。
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「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」どちらが電気代が安い?
年間で 約28,800円 も差が出る可能性!
※暖房を1日中使い、電気代が安い時間帯を意識した場合のシミュレーションです
エアコンの電源は、短時間の外出なら「つけっぱなし」、長時間の外出なら「こまめに入り切り」で、電気代を節約できます。
エアコンの電気代を抑えるには、外出時間に応じて電源の操作を使い分けることが重要です。
「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」、それぞれが安くなるケースについて注意点を交えながら詳しく解説します。
「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」を適切に使い分けて、快適性を保ちながら電気代を効率的に節約しましょう。
外出時間が短いなら「つけっぱなし」がお得
30分程度の短時間外出では、エアコンをつけっぱなしにする方が電気代を抑えられます。
エアコンは運転開始時の消費電力が一番大きいため、頻繁な電源の入り切りは逆に電気代を増加させてしまうからです。
ダイキンの実験結果による比較
| 時間帯 | 日中 (9:00~18:00) | 夜 (18:00~23:00) |
|---|---|---|
| つけっぱなし(kWh) | 0.37 | 0.34 |
| こまめに入切(kWh) | 0.40 | 0.27 |
| 外出時間目安(分) | 35 | 18 |
エアコンの消費電力が特に大きくなるのは、起動後すぐ設定温度まで一気に冷やそうとするときです。
上記表の実験では日中の外気温が36.9度と高く、エアコンの電源を切ると急激に室内温度が上昇します。
そのためエアコンの電源を入れなおすたびに設定温度まで冷やそうとし、消費電力が高くなるのです。
夜間は外気温が日中に比べて低く、エアコンを消しても室内温度があまり上がらないことで、エアコンをつけっぱなしにするメリットが薄れます。
つまり日中など屋内外で気温差が激しい場合、30分程度の外出であればエアコンは「つけっぱなし」がおすすめです。
長時間不在にするなら「こまめに入り切り」する方が良い
長時間の外出では、エアコンを切って外出する方が電気代を節約できます。
長時間つけっぱなしにする場合の消費電力が、エアコンを再起動するときの消費電力を上回るためです。
ダイキンの実験結果による比較
| 電源の入り切り | 消費電力 | 1日の電気代 |
|---|---|---|
| つけっぱなし | 5.7kWh | 153.9円 |
| こまめに入り切り | 4.4kWh | 118.8円 |
ダイキンの実験では外出毎にエアコンの電源をこまめに入り切りした場合、つけっぱなしのときと比較して1日の電気代が35.1円安い結果になりました。
日中30分程度の外出では「つけっぱなし」のほうが節電できましたが、外出時間が長くなるほど「こまめに入り切り」したときの節電効果は大きくなります。
特に18時から23時の夜間帯は20分程度の短い外出ですら、エアコンをつけっぱなしにするよりも、こまめに入り切りする方が消費電力量を抑えられます。
職場や学校への外出など、長時間の外出時にはエアコンの電源を切ることで電気代を効果的に削減できるでしょう。
電気代をもっと大きく削減したい場合は、電気料金の安い新電力への乗り換えをおすすめします。
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エアコンの電気代が高すぎる…と感じた時の節約術
エアコンの電気代を根本的に削減するには、電力会社の乗り換えが効果的です。
新電力は従来の電力会社よりも料金が安いケースが多く、なかでもLooopでんき、リボンエナジー、TERASELでんき、CDエナジーダイレクトの4社が特におすすめです。
Looopでんき、リボンエナジーは基本料金が0円で、30分ごとに料金が変動する料金形態が特徴です。
30分ごとに料金が変動する料金形態のため、エアコンを1日中つけっぱなしにすると、割安な時間帯の恩恵をしっかり受けられます。
切り替えにかかる初期費用や解約金がかからない会社が多いので、気軽に試してみましょう。
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エアコンを一日中つけっぱなしで電気代を節約するコツ


エアコンをつけっぱなしにしながら電気代を節約するには、サーキュレーターや断熱材、自動運転機能の使用やフィルターの掃除など、効率的な運転をサポートする工夫が必要です。
節約のコツをおさえて電気代を効果的に抑えましょう。
適切な温度設定やメンテナンス、周辺環境の整備などにより消費電力を効率的に削減できます。
これらの対策を組み合わせて、快適性を維持しながらお得に節約しましょう。
サーキュレーターを併用する
サーキュレーターはエアコンと併用することで、部屋の温度ムラをなくしエアコンの効率を高める効果があります。
エアコンだけでは冷気や暖気が部屋全体に行き渡りにくく運転に余計な電力を消費してしまいますが、サーキュレーターを併用すると設定温度を控えめにしても快適に過ごせるのです。
設定温度を変更した場合の電気代の目安
| 運転モード | 効果 |
|---|---|
| 冷房運転 | 設定温度を 1℃上げると、設定変更前より 約 10% の節電効果があるとされています。 |
| 暖房運転 | 設定温度を 1℃下げると、設定変更前より 約 10% の節電効果があるとされています。 |
サーキュレーターの運転にも電気代はかかりますが、1時間に1円もかからないのでとてもリーズナブルです。
まだ家にサーキュレーターがない人は、すぐに導入しましょう。
自動運転機能を利用する
エアコンの自動運転機能を活用することで、無駄な電力消費を抑えながら快適な室温を維持できます。
「風量はできるだけ「弱」で使う」はエアコンの電気代節約におけるよくある勘違いの1つです。
一見、風量を下げたら電気代を節約できるようにも思えますが、実際は室内機の中にある熱交換器を通過する空気の量が減り、部屋の中を涼しくするのに時間がかかることで電気代が上がります。
下記はエアコンの風量設定が「弱」のときと「自動」のときの冷房の電気代比較表です。
| エアコンの風量設定 | 風量:弱 | 風量:自動 |
|---|---|---|
| 消費電力量 (8:00~19:00) | 3.85kWh | 2.79kWh |
| 1日の電気代 (8:00~19:00) | 約119円 | 約86円 |
| 電気代1カ月換算 (30日分) | 約3,570円 | 約2,580円 |
風量「弱」に比べて「自動」のほうが電気代が安くなっていることがわかります。
風量の自動運転は、手動で風量を調整する手間も省けるため快適性と省エネ性を両立できます。
室外機の周辺に物を置かない
エアコンの電気代節約には室外機の周りには物を置かずに、壁とも距離をとって設置して通気性を確保することが重要です。
室外機の熱交換効率が下がるとエアコン全体の効率も低下し、電気代が増加してしまいます。
室外機周辺の適切な設置環境
- 前面:20cm以上の空間を確保
- 左面:30cm以上の空間を確保
- 右面:10cm以上の空間を確保
- 上部:30cm以上の空間を確保(前・左・右が開放されている場合に限る)
- 背面:5cm以上の空間を確保
引用元:パナソニック
もしやむをえず2方向しか開放できない場合は、冷暖房能力や消費電力が約10%悪化する場合があります。
室外にあることで忘れられがちですが、室外機はエアコンにとって重要な機器なので、メーカー推奨の設置方法を確認して適切に設置しましょう。
こまめにフィルターを掃除する
エアコンのフィルター掃除は、電気代節約の基本中の基本です。
フィルターにホコリが詰まるとエアコンの風量が減少し、設定温度に達するまでに余計な電力を消費します。
エアコンのフィルター掃除頻度目安
- 7~9月(夏の冷房シーズン):2週間に1回程度かんたんな掃除
- 12~2月(冬の暖房シーズン):2週間に1回程度かんたんな掃除
- 5・11月(冷暖房シーズン前):しっかり掃除
エアコンフィルターの掃除方法は、各メーカーの公式サイトで確認して下さい。
フィルター掃除は自分でできますが、フィルター奥にある熱交換器の掃除は破損や故障の可能性があるため専門の業者に任せましょう。
最新のエアコンには自動お掃除機能が搭載されているものもありますが、定期的な目視確認と手動清掃も大切です。
適切な温度設定で、風向きや風量を調整する
適切な温度設定と風向き・風量の調整は、快適さを保ちながら電気代を節約する効果的な方法です。
設定温度は1度変えるだけで、約10%の消費電力の差が生じるとされています。
適切な温度設定でエアコンを運転した際の節電効果
| 省エネ行動 | 年間節電量 | 節約できる電気代 |
|---|---|---|
| 冷房設定温度を27度から28度にした場合※1 | 30.24kWh | 約940円/年 |
| 暖房設定温度を21度から20度にした場合※2 | 53.08kWh | 約1,650円/年 |
また、風向きも重要で、冷房時は風向きを上に、暖房時は風向きを下に設定すると効率よく部屋全体を冷やしたり温めたりできます。
断熱対策をする
部屋の断熱性を高めることでも、エアコンの効率は向上します。
断熱対策は特別な道具がなくても簡単にでき、例えば夏の昼間に外出するときはカーテンを閉めるだけで部屋の温度が上がりづらくなり、電気代が節約できます。
その他の断熱対策は、特に窓からの熱の出入りが大部分を占めるため、窓の断熱対策が効果的です。
その他の断熱対策
- 断熱窓の使用
- 窓ガラスにプチプチ(気泡緩衝材)を貼り付ける
- カーテンの2重化
断熱対策はものによって初期投資が必要ですが、長期的に見れば電気代の節約につながります。
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エアコンを24時間つけっぱなしにするメリットとデメリット
- ペットの体調管理のために快適な室温を維持できる
- いつでも快適な温度で過ごせる
- つけ忘れや消し忘れの心配が無い
- 「自動お掃除機能」が使えない
- エアコンの寿命を縮める可能性がある
- 室内の空気が乾燥しやすい
エアコンを24時間つけっぱなしにすると得られるメリットは快適性と利便性の向上です。
一方で、電気代の増加以外にもエアコンの寿命短命化や空気の乾燥など、いくつかのデメリットも存在します。
安全にエアコンのつけっぱなし運転をするためにも、デメリットを理解して適切な対策を講じましょう。
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エアコンの電気代に関するよくある質問
エアコンは家庭における電気代の3割以上をしめるため、さまざまな疑問や不安があると思います。
ここでは、多くの方が気にされる下記4つの質問にお答えします。
エアコンの電気代に関する疑問を解消し、賢くエアコンを使いこなしましょう。
エアコンの電気代が急に高くなった原因は?
エアコンの電気代が急に高くなる主な原因は機器の不調や使用環境の変化で、考えらる主な要因はこちらです。
電気代急上昇の主な原因
- フィルターの詰まり:効率低下で消費電力増加
- 室外機の環境悪化:熱交換効率の低下による消費電力増加
- 冷媒ガス漏れ:冷却効率低下による消費電力増加
- 設定温度の変更:1度変更で約10%の変化
- 使用時間の増加:在宅時間増加による運転時間の延長
急に電気代が高くなった場合は、まずフィルターの清掃から始めてみましょう。
一般的に原因はフィルターの目詰まりによるものが多く、未清掃の場合は清掃するだけで明らかな効果が期待できます。
それでも改善せず、使用時間も変わっていない場合は、メーカーのサポートセンターに相談するか、専門の点検サービスを利用することをおすすめします。
エアコンのつけっぱなしで外出する際、何時間までなら大丈夫?
夏場の日中にエアコンをつけっぱなしで外出する際、30分以内の外出であれば電気代的につけっぱなしの方がお得です。
こまめな電源の入り切りよりつけっぱなしのほうが電気代の節約になる時間は、季節や時間帯によっても変わります。
詳しくは、「「つけっぱなし」と「こまめに入り切り」どちらが電気代が安い?」をご覧ください。
また、エアコンをつけっぱなしにして外出する際は3つのポイントに注意しましょう。
- 設定温度を控えめにする(冷房は2〜3度高く、暖房は2〜3度低く)
- 風量を「弱」に設定する ・可能であればタイマー機能を使用する
- エアコンの状態(異常音・異臭がないか)を確認してから外出する
エアコンはつけっぱなしでも大丈夫なの?
エアコンはつけっぱなしにしても基本的には問題ありませんが、いくつかの注意点があります。
現在のエアコンは長時間運転を前提に設計されてはいますが、24時間を超えるような長時間の連続運転は機器への負荷増加により寿命が短くなる可能性があります。
詳しくは「エアコンの寿命を縮める可能性がある」をご覧ください。
エアコンをつけっぱなしで運用したい場合は、部品の負荷軽減対策をしてエアコンの寿命をのばしましょう。
寿命を延ばす対策
- 定期的なメンテナンスでエアコンの負荷軽減
- 適切な温度設定による過負荷の防止
- 室外機周辺の環境整備による室外機の負荷軽減
冷房と除湿(ドライ)で電気代に違いはある?
| 運転モード | 冷房 | 除湿 | ||
|---|---|---|---|---|
| 温度到達前 | 温度到達後 | 冷房除湿 | 再熱除湿 | |
| 風量 | 大 | 中 | 小 | 中 |
| 除湿量 | 中 | 小 | 中 | 大 |
| 室温 | 設定温度に応じて下がる | 少し下がる | 下げない | |
| 省エネ | ○ | ○ | △ | |
消費電力が同じなら、冷房と除湿の電気代に違いはありません。
冷房は温度を下げることを目的に、除湿は湿度を下げることを目的とした運転モードですが、基本的にエアコンの動作は同じなのでかかる電気代は消費電力しだいになります。
ただし除湿には室温を下げずに除湿ができる「再熱除湿」という方式があり、再熱除湿は空気を温め直す過程で余分な電力消費が発生し、電気代が高くなります。
室温か湿度か、目的に応じて運転モードを使い分けましょう。
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まとめ
夏場(最高気温36.9度を想定)にエアコンを1日中つけっぱなしにした場合、約153.9円の電気代がかかります。
エアコンの電気代は、使い方や機種、部屋の環境によって大きく変わり、古いエアコンを買い替えるだけでも節約につながります。
エアコンをつけっぱなしで電気代を節約したいなら、これらの方法を実施しましょう。
さらに大きく全体の電気代を節約したい人には、電力会社の乗り換えをおすすめします。
Looopでんきなら基本料金が0円で30分ごとに料金単価が切り替わるため、上手に使えば電気代を大きく節約できるでしょう。
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