毎日鏡を見るたび、気になる肌荒れやニキビ。スキンケアを頑張っているのに、なかなか改善しない肌トラブルに悩んでいませんか?実は外側からのケアだけでなく、内側からの栄養補給が美肌への近道かもしれません。
忙しい毎日や食生活の乱れから、肌に必要な栄養素が不足しがちな現代人。そんな中で注目したいのが「野菜ジュース」です。手軽に栄養を補給できる野菜ジュースは、毎日続けることで徐々に変化を実感できる美肌づくりの強い味方に。
この記事では、肌荒れやニキビに悩む方に向けて、美容効果を最大化する野菜ジュースの選び方から効果的な飲み方、毎日続けた場合の効果や注意点まで詳しくご紹介します。
- 肌荒れ・ニキビの主な原因と栄養不足の関係
- 野菜ジュースに含まれる美肌成分の効果
- 毎日続けた場合の効果と体験談


「肌荒れに効く?」野菜ジュースの本当の実力と毎日飲み続けた効果

野菜ジュースに含まれるビタミンA・C・Eや亜鉛などが肌の再生力をアップさせ、抗酸化作用で活性酸素から守ります。特に3週間以上継続して飲むことで肌のターンオーバーが促進され、肌トラブル改善の可能性が高まります。
「野菜ジュースを飲めば肌が綺麗になりますか?」こんな質問をよく耳にします。結論から言うと、野菜ジュースには肌の健康をサポートする栄養素が豊富に含まれていますが、「魔法の飲み物」ではありません。でも、適切に選び、継続的に取り入れることで、肌トラブルの改善に役立つ可能性は十分にあります。
あなたの肌荒れ、原因は栄養不足かも
肌荒れやニキビの多くは、ビタミンA・C・E不足による肌の再生力低下や、抗酸化物質の不足による活性酸素の増加が原因かもしれません。特にダイエット中は、カロリー制限によってこれらの栄養素が不足しがちです。
また水分不足による肌の乾燥や、食物繊維不足による腸内環境の悪化も肌トラブルを招きます。野菜ジュースは低カロリーながら、これらの栄養素を効率的に補給できる優れた選択肢となるのです。
ある調査によれば、1日の野菜摂取量が350g未満の人は肌トラブルを抱える確率が1.5倍高いというデータもあります。野菜不足を手軽に補える野菜ジュースは、美肌づくりの第一歩といえるでしょう。
毎日続けるとどう変わる?体験談と効果の現れ方
野菜ジュースを毎日飲み続けた場合、どのくらいで効果を実感できるのでしょうか?個人差はありますが、多くの方は次のようなタイムラインで変化を感じています。
- 1週間目: 便通の改善、軽度のむくみ解消
- 2〜3週間目: 肌のごわつきが減少、肌の透明感がアップ
- 1ヶ月目: ニキビや肌荒れの減少、肌のキメが整ってくる
- 2〜3ヶ月目: 全体的な肌質の改善、肌トラブルの再発が減少

仕事のストレスからニキビに悩まされていました。化粧品を変えても効果が出ず悩んでいたところ、毎朝の習慣に野菜ジュースを取り入れました。最初は半信半疑でしたが、約3週間続けたころから肌のごわつきが減り、1ヶ月後にはニキビの数も減ってきました。今では欠かせない習慣になっています。
このように効果を実感するには、少なくとも3週間〜1ヶ月の継続が必要です。肌のターンオーバーは約28日周期なので、1サイクル以上続けることで効果が表れやすくなります。短期間の「お試し」ではなく、腰を据えて取り組む意識が大切でしょう。
肌に嬉しい成分がぎゅっと凝縮!毎日飲むなら選びたい美容系野菜ジュース


スーパーの棚には数多くの野菜ジュースが並んでいますが、美肌効果を求めるならどれも同じというわけではありません。毎日飲み続けるものだからこそ、肌の健康に特に効果的な成分を知り、それを含む野菜ジュースを選ぶことが重要です。
肌トラブルに効く野菜の種類と働き
美肌に効果的な栄養素はビタミンA(ニンジン・かぼちゃ)、ビタミンC(トマト・ピーマン)、ビタミンE(アボカド)、亜鉛(ほうれん草)、食物繊維(ケール・セロリ)です。これらをバランスよく含む野菜ジュースを選びましょう。
栄養素 | 美肌効果 | 含有野菜 |
---|---|---|
ビタミンA(β-カロテン) | 皮膚の再生を促進し、肌細胞の入れ替わりを正常化する | ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草 |
ビタミンC | コラーゲン生成をサポートし、抗酸化作用で肌を守る | トマト、ピーマン、ブロッコリー |
ビタミンE | 強力な抗酸化作用で活性酸素から肌を守る | アボカド、かぼちゃ |
亜鉛 | 皮脂の分泌をコントロールし、肌の修復を助ける | ほうれん草、アスパラガス |
食物繊維 | 腸内環境を整え、毒素の排出を促す | ケール、セロリ、大根 |
これらの栄養素をバランスよく含む野菜ジュースを選ぶことで、肌トラブルへの効果が期待できます。特に複数の野菜を組み合わせたミックスタイプは、多様な栄養素を摂取できるためおすすめです。ただし、加工過程で一部のビタミン(特に熱に弱いビタミンC)は減少することもあるため、完全に生野菜の代わりになるわけではない点も理解しておきましょう。


肌タイプ別・悩み別おすすめの組み合わせ
ビタミンCとEが豊富なトマトベースの野菜ジュースがおすすめです。コラーゲン生成をサポートし、肌の保湿力を高める効果が期待できます。
亜鉛を含むほうれん草やケールをベースにした野菜ジュースが効果的です。皮脂のバランスを整え、炎症を抑える作用があります。
抗酸化作用の高いにんじんやかぼちゃを含む野菜ジュースがおすすめです。メラニン生成を抑制し、透明感のある肌づくりをサポートします。
野菜ジュースを選ぶ際は、これらの成分表示をチェックするとともに、添加糖分や塩分が少ないものを選ぶことも重要です。過剰な糖分は肌荒れの原因になる可能性もあるため注意しましょう。
毎日飲むなら注意したい「柑皮症」とは?安全な摂取量
ニンジンやかぼちゃなどのβ-カロテンを多く含む野菜ジュースを過剰摂取すると、皮膚が黄色く変色する「柑皮症」が起こる可能性があります。健康被害はなく症状は可逆的ですが、適量を守ることが大切です。
野菜ジュースを毎日飲む習慣をつけるなら、いくつかの注意点を知っておく必要があります。特に気をつけたいのが「柑皮症(カロテノーシス)」です。
これはニンジンやかぼちゃなどβ-カロテンを多く含む野菜ジュースを大量に摂取し続けると、まれに起こる症状です。皮膚(特に手のひらや足の裏)が黄色くなるという現象で、健康被害はなく症状は可逆的ですが、見た目の問題が生じることがあります。
しかし、通常の摂取量なら心配する必要はありません。市販の野菜ジュースを1日1〜2本程度飲む分には問題ないでしょう。以下のポイントを押さえておけば安心です:
- 推奨摂取量を守る(パッケージに記載された量を参考に)
- 様々な種類の野菜ジュースをローテーションする
- β-カロテンを多く含むニンジンジュースのみを大量に摂取しない
- 肌が黄色く変化した場合は摂取量を減らす
また、野菜ジュースを毎日飲む際には、栄養素とカロリー・糖分のバランスにも注意が必要です。特に果物を多く含む野菜ジュースは意外とカロリーと糖分が高いことがあります。「健康的だから」と大量に飲むと、知らず知らずのうちにカロリーオーバーや糖分過多になる可能性もあります。
意外と知らない?野菜ジュースで内側からキレイになる飲み方と続けるコツ


野菜ジュースは朝起きてすぐ、食事の15分前、就寝2〜3時間前に飲むのが効果的。栄養吸収率が上がり、食べ過ぎ防止や肌の修復促進につながります。美容家の多くは朝の空腹時に飲んで一日の美肌ケアをスタートさせ、3ヶ月以上継続して効果を実感しています。
美肌効果を高める最適なタイミング
野菜ジュースを飲むタイミングによって、得られる効果が変わってきます。美肌を目指すなら、以下の3つのタイミングがおすすめです。
- 朝起きてすぐ
夜間の代謝で失われた水分と栄養を補給するのに最適なタイミングです。空腹時に飲むことで栄養の吸収率も高まります。特にビタミンCは朝摂取すると一日の抗酸化力をサポートしてくれます。 - 食事の15〜30分前
食物繊維を先に摂ることで、血糖値の急上昇を抑え、満腹感も得られるため、食べ過ぎを防ぎます。ダイエット中でも栄養バランスを保ちながら、カロリーコントロールができるでしょう。 - 就寝2〜3時間前
肌の修復が活発に行われる睡眠前に栄養を補給することで、肌の再生をサポートします。ただし、就寝直前は消化器官に負担をかけるため避けましょう。
毎日続けるためのコツと長続きする習慣化のポイント
効果を実感するには、継続して飲むことが何より大切です。「3日坊主」にならないための工夫をご紹介します。
- 家に常備しておく
冷蔵庫に常にストックしておくことで、「飲もうと思っても手元にない」という事態を防げます。定期購入サービスを利用するのも一つの方法です。 - 飲む時間を習慣化する
毎日同じタイミングで飲むと習慣になりやすいです。例えば「朝の歯磨きの後」「通勤電車の中」など、日常の行動と結びつけると忘れにくくなります。 - 味に変化をつける
飽きないように工夫することも継続のポイントです。温度を変える(冷やす、温める)、他の飲み物と組み合わせる(豆乳、炭酸水など)、香辛料をひとつまみ加える(シナモン、ジンジャーなど)などアレンジを楽しみましょう。 - 効果を記録する
毎日の肌の状態を写真や日記で記録しておくと、少しずつの変化に気づきやすくなります。小さな変化を実感できると、続ける意欲が湧いてきます。
野菜ジュースの効果は即効性があるものではありません。最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月は継続することで、肌の明らかな変化を実感できる方が多いようです。始めたばかりで効果が感じられなくても、すぐに諦めないことが成功の鍵です。
毎日飲む際の注意点と安全な飲み方
野菜ジュースを毎日飲む際は、栄養素とカロリー・糖分のバランス、食物繊維と添加物の問題に注意が必要です。適切な商品選びと適量摂取を心がけましょう。
- 栄養素とカロリー・糖分のバランス
果物を多く含む野菜ジュースは意外とカロリーと糖分が高い(1本あたり20〜30gの糖分、200〜250kcalのものも)ことがあります。「健康的だから」と量を気にせず飲むと、知らず知らずのうちにカロリーオーバーになりやすいので注意しましょう。 - 食物繊維と添加物の問題
搾りたての生ジュースタイプは固形物を除去しているため、実際の野菜より食物繊維が少ないことがあります。また保存料や人工甘味料、香料などの添加物や塩分が添加されている商品もあるため、できるだけ無添加・低塩分の商品を選ぶようにしましょう。
これらの注意点を踏まえつつ、野菜ジュースは健康的な食生活をサポートする存在であり、完全に野菜の代わりになるものではないという認識を持つことが大切です。適切な商品選びと適量摂取を心がければ、毎日の習慣として取り入れることで美肌効果を期待できます。
ニキビも便秘もさよなら!腸活で叶える透明感のある肌


便秘に悩む人の約70%が肌トラブルを抱えているというデータも。野菜ジュースに含まれる水溶性・不溶性食物繊維が腸内環境を整え、便通を改善することで肌の透明感アップが期待できます。
腸と肌の意外な関係性
腸と肌の関係は「腸脳皮膚相関」と呼ばれ、近年の研究で注目されています。腸内環境が乱れると、以下のように肌にも悪影響を及ぼします。
- 有害物質が腸から血流に入り込み、肌トラブルを引き起こす
- 腸内細菌のバランスが崩れると、炎症を促進する物質が増える
- 便秘による毒素の滞留が、肌の代謝を妨げる
ある研究では、便秘に悩む人の約70%が何らかの肌トラブルを抱えているというデータもあります。つまり、腸内環境を整えることは、美肌への近道と言えるのです。
野菜ジュースで変わる腸内環境と美肌効果
野菜ジュースには腸内環境を整える成分が豊富に含まれています。特に重要なのが以下の成分です。
- 水溶性食物繊維
善玉菌のエサとなり、腸内細菌のバランスを整えます。リンゴペクチンを含むりんご入りの野菜ジュースは、特に整腸作用が期待できます。 - 不溶性食物繊維
腸の蠕動運動を促進し、便のかさを増やして排便をスムーズにします。ケールやセロリを含む野菜ジュースに多く含まれています。 - オリゴ糖
善玉菌のエサとなる成分で、一部の野菜ジュースには意図的に添加されています。腸内フローラの改善に役立ちます。
便秘気味の方は、朝起きたときと夜寝る前の2回、食物繊維が豊富な野菜ジュースを飲むことで、腸の動きを活性化させることができます。また、野菜ジュースと一緒に水分をしっかり取ることも大切です。
腸内環境が改善されると、肌のターンオーバーも正常化し、徐々に透明感のある肌へと変化していきます。腸活と美肌は、切っても切れない関係なのです。
ダイエット中でも美肌をあきらめない!野菜ジュースの賢い活用法


ダイエット中は栄養バランスが崩れがちで、肌荒れに悩む方も少なくありません。しかし、野菜ジュースを賢く活用すれば、カロリーを抑えながらも美肌に必要な栄養素を効率よく摂取することが可能です。
カロリーを気にしながらも栄養をしっかり摂るコツ
低糖・無添加の野菜ジュースを選び、食事置き換えではなく補助的に活用しましょう。野菜ジュースと一緒にナッツやヨーグルトなど少量の良質なタンパク質を摂ることで栄養バランスがさらに向上します。
- 低糖・無添加の野菜ジュースを選ぶ
果糖や砂糖が添加された野菜ジュースは意外とカロリーが高いことがあります。成分表示をチェックし、糖類の添加が少ないものを選びましょう。「砂糖不使用」「無添加」と表示されたものが理想的です。 - 食事置き換えではなく補助的に活用する
野菜ジュースだけで食事を置き換えるのはおすすめできません。タンパク質などの必須栄養素が不足し、かえって肌トラブルの原因になる可能性があります。食事の前に飲んで満腹感を得たり、間食代わりに活用したりするのが効果的です。 - 栄養素の組み合わせを意識する
野菜ジュースと一緒にナッツやヨーグルトなど少量の良質なタンパク質を摂ることで、栄養バランスがさらに向上します。特にコラーゲン生成に必要なビタミンCは、タンパク質と一緒に摂ると効果的です。
「痩せ見え肌」を作る野菜ジュースの選び方
「痩せ見え肌」とは、透明感があり血色の良い健康的な肌のことです。実際の体重以上にスリムに見せる効果があります。こうした肌を作るためには、以下の成分を含む野菜ジュースがおすすめです。
- むくみ対策に効果的なカリウム
トマトやセロリなどカリウムを多く含む野菜を使ったジュースは、余分な水分や塩分を排出し、顔のむくみを軽減する効果があります。 - 血行促進効果のあるビタミンE
アボカドやかぼちゃなどビタミンEを含む野菜ジュースは、血行を促進し、顔色を良くする効果が期待できます。 - 抗酸化作用の高いポリフェノール
紫キャベツやブルーベリーなどを含む紫色の野菜ジュースには、強力な抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富です。肌の老化を防ぎ、透明感のある肌づくりをサポートします。
ダイエット中でも美肌をキープするポイントは、極端な食事制限を避け、必要な栄養素をバランスよく摂取すること。野菜ジュースは、そのサポート役として大いに活用できます。毎日続けることで、栄養バランスを整えながら理想の体型と肌質を目指しましょう。
まとめ:美肌への近道は「内側からのケア」と「継続」
野菜ジュースは確かに美肌づくりの強い味方になります。特に忙しい現代人やダイエット中の方にとって、栄養素を効率的に摂取できる貴重な選択肢です。
しかし、野菜ジュースだけで魔法のように肌が変わるわけではありません。適切な種類を選び、効果的なタイミングで飲み、何より毎日継続することが大切です。また、十分な水分摂取や質の良い睡眠など、総合的なアプローチを心がけましょう。
- 肌タイプに合った成分を知る
ビタミンA・C・E、亜鉛、食物繊維など、肌悩み別に効果的な成分を含む野菜ジュースを選びましょう。 - 効果的なタイミングで飲む
朝起きてすぐ、食事の15〜30分前、就寝2〜3時間前が美肌効果を高めるおすすめのタイミングです。 - 腸内環境も一緒に整える
食物繊維が豊富な野菜ジュースで腸活することで、肌トラブルの根本的な改善を目指しましょう。 - 過剰摂取に注意する
特にニンジンジュースなど、β-カロテンを多く含むものは適量を守りましょう。 - 最低1ヶ月は継続する
肌のターンオーバー(約28日)を考慮し、少なくとも1ヶ月は続けることで効果を実感しやすくなります。
内側からのケアを続けることで、徐々に肌は変化していきます。短期間で劇的な効果を期待するのではなく、日々の習慣として野菜ジュースを取り入れ、美肌への道を一歩ずつ歩んでいきましょう。
あなたに合った野菜ジュースを見つけて、今日から内側からの美肌ケアを始めてみませんか?
野菜ジュースのおすすめランキング5選
野菜ジュースは目的や配合成分によって「栄養補給型」「機能性重視型」「無添加純正型」などに分類できます。栄養補給型は一日分の野菜350g相当を凝縮、機能性重視型は特定栄養素を強化、無添加純正型は添加物を加えず野菜本来の味わいを重視するなど、商品づくりが異なります。
〜 評価のポイント 〜
評価は原材料の品質、栄養素の豊富さ、製法へのこだわり、添加物の少なさ、そして実際の飲み心地を総合的に判断しています。あなたの健康目標や好みに合ったものをお選びください。特に今回ご紹介する商品は定期購入で大幅割引があるものばかり。この機会にぜひお試しください!
カゴメ「つぶより野菜」
カゴメの野菜ジュースでおすすめなのが「つぶより野菜」。
原材料の野菜には国産の6種のみ使用。健康と美容意識が高い方にも安心です。もちろん、1日分の野菜350g分を摂取できます。
また、野菜を食べているような“つぶつぶ食感”とすっきりした味を両方楽しめる所も、「つぶより野菜」のポイントです。
一回のみのお届けだと税込7,776円ですが、定期コースなら税込6,480円/月。1年間で12,912円(送料・税込)おトクになります。


- 単品:税込7,776円、定期コース:税込6,480円
- 送料無料
- 195gx30本/1ケース
- 初回限定:税込1980円!15本
\ 初回限定でおためし! /
カゴメ「ケーリッシュ青汁」
便秘や中性脂肪がきになる方には、カゴメ「ケーリッシュ青汁」がおすすめ。原材料にはカゴメが新開発した葉野菜「ケーリッシュ」を使用。青汁の原材料として定番の「ケール」を品種改良しました。
葉野菜「ケーリッシュ」は、健康成分スルフォラファンを豊富に含み、肝臓(ALT値)の健康維持をサポートします。豊富な食物繊維に加え腸活をサポートする成分も配合しています。
- 善玉菌の増加をサポート 発酵性食物繊維配合
- 生きて腸まで届く植物性乳酸菌 ラブレ菌配合
一回のみのお届けだと税込4,428円ですが、定期コースなら税込3,888円/月。初回限定のおためし価格も用意されています。


- 単品:税込4,428円、定期コース:税込3,888円
- 送料無料
- 粉末タイプ30袋入り
- 初回限定:税込980円!15袋
\ 初回限定でおためし! /
世田谷自然食品「十六種類の野菜」
健康食品メーカーの世田谷自然食品と言えば、CMで見かける「グルコサミン」が有名。
その世田谷自然食品が健康食品のノウハウをつかって作った野菜ジュースが「十六種類の野菜」。
1日分の野菜350gよりは少ないものの、1本に280g分の野菜を凝縮。日々の野菜不足を補うのに役立ちます。
1セット10本で2700円(税込)のみにセットや、2ヶ月ごとに2セットお届けすると24%OFF(送料無料)、3ヶ月ごとに3セットお届けすると26%OFF(送料無料)など、申し込み方のバリエーション豊富なのが特徴です。
健康食品メーカーらしく砂糖・食塩・香料・保存料・着色料無添加で、初回限定以外の方の90%以上が「おトク定期便」を選んでいます。


- 単品:税込7,020円、定期コース:税込5,583円
- おトク定期便は2セット以上で送料無料(1セットのときは送料330円(税込))、今回のみのお届けは2セット以上で送料無料(1セットのときは送料660円(税込))
- 160gx30本/1ケース
\ 初回限定でおためし! /
伊藤園の野菜飲料シリーズ
カゴメと並び野菜ジュースの人気メーカーと言えば「伊藤園」。
特に初回限定や定期購入サービスはありませんが、1日分の野菜350g相当を摂取できる「1日分の野菜」をベースに、栄養強化型、食物繊維や鉄分強化型、しょうがMIXなど、味や栄養分のバリエーションが豊富なのが特徴です。
- 1日分の野菜
- 栄養強化型 1日分の野菜
- 1日分の野菜 食物繊維
- 1日分の野菜 鉄分緑の野菜
- 1日分の野菜 ビタミン12種
- 1日分の野菜 にんじん&しょうがMIX
ご自分にあった味や成分を見つけるのに、色々試してみてはいかがでしょうか。


※ベースとなる「一日分の野菜」の場合
- 1本200ml
- 1日の野菜摂取量350g分を使用
- 砂糖・食塩無添加
デルモンテ「リコピンリッチトマト飲料」
トマトケチャップが有名なデルモンテでは、トマトジュースも出しています。
完熟トマトの甘みと旨みを生かした濃厚な味わいの濃縮トマト飲料です。ほかの野菜ジュースと異なり1本800mlと大容量ですが、トマト30個分のリコピンを含有しています。
トマトに豊富に含まれるリコピンは、その抗酸化作用から生活習慣病の予防に役立つことが期待されています。
800mlx6本と、消費ペースが読みづらいので注意しましょう。


※ベースとなる「一日分の野菜」の場合
- 単品:税込3,369円、定期コース:税込3,032円
- 800ml×6本
- 砂糖・食塩無添加
- 1本にトマト30個分のリコピンを含有