野菜不足の現代人にとって、野菜ジュースは栄養補給に便利なアイテムです。特にダイエット目的で活用している方も多いのではないでしょうか。しかし、「どんな野菜ジュースを選べばいいの?」「いつ飲むのが効果的?」「本当に痩せるの?」など、疑問を持っている方も少なくないでしょう。
この記事では、野菜ジュースダイエットの効果的な方法や、目的別の選び方、成功のコツについて詳しく解説します。市販の野菜ジュースや手作りのものよりも、さらに効率的にダイエットをサポートする専用商品の特徴もご紹介します。
- 野菜ジュースは低カロリーで栄養豊富、置き換えで1ヶ月2kg程度の減量可能
- 朝食置き換えが最も効果的、食前15分の摂取で満腹感アップ
- 1日3食のうち1食だけの置き換えがリバウンド防止に最適


野菜ジュースダイエットとは?その効果と科学的根拠

野菜ジュースダイエットとは、通常の食事の一部または全部を野菜ジュースに置き換えるダイエット方法。「置き換えダイエット」の一種です。カロリー制限と栄養素補給を同時に行える点が大きな特徴となっています。
なぜ野菜ジュースがダイエットに効果的なのか
野菜ジュースは低カロリーながら栄養価が高く、食物繊維も豊富に含まれているため、ダイエットに効果的です。一般的な野菜ジュース100mlあたりのカロリーは約20〜50kcalと低く、同量のご飯(約160kcal)と比較すると大幅にカロリーカットが可能です。
また、野菜ジュースには以下のようなダイエット効果が期待できます。
- 満腹感の維持: 食物繊維による腹持ちの良さ
- 代謝アップ: ビタミン・ミネラルによる基礎代謝向上サポート
- むくみ解消: カリウムによる余分な水分排出効果
- 腸内環境改善: 食物繊維による便通改善
人が痩せる方法としては、摂取カロリーを減らすのが計算しやすく簡単です。たとえば、惣菜パンは300kcal-500kcalありますが、これを野菜ジュースで置き換えると、腹持ちしつつ数百kcal節約できることになります。これが、置き換えダイエットの方法です。
野菜ジュースだけのダイエットは危険?
野菜ジュースのみの極端な置き換えダイエットは、栄養バランスの偏りやリバウンドのリスクがあります。タンパク質やカルシウムなどの必須栄養素が不足し、筋肉量の減少を招く恐れも。
理屈の上では、間食や食事を減らせばいくらでも痩せられます。でも、無理な絶食は結局続かずリバウンドしてしまうリスクがあります。
そこで、健康的な減量のためには、1日3食のうち1食だけを野菜ジュースに置き換える方法が推奨されています。また、適切なタンパク質源を組み合わせることで、より効果的な減量が可能になります。
バランスの取れた食事を基本としながら、野菜ジュースを上手に取り入れることが、健康的なダイエットの秘訣なのです。
効果的な野菜ジュースダイエットの方法

野菜ジュースダイエットを成功させるには、正しい方法で行うことが重要です。ここでは、置き換え方法や飲むタイミングなど、効果を最大化するポイントをご紹介します。
置き換えダイエットとしての活用法
野菜ジュースダイエットの基本は「置き換え」です。特に朝食置き換えが効果的で、代謝が活発な時間帯に野菜ジュースとタンパク質(ゆで卵やプロテイン)で済ませる方法がおすすめです。
効果的な置き換え方法には以下のようなものがあります。
- 朝食置き換え: 起床時の代謝が活発な時間帯に、野菜ジュースと少量のタンパク質(ゆで卵やプロテインなど)で簡単に済ませる方法
- 夕食置き換え: 夕食を野菜ジュースに置き換えることで、就寝前のカロリー摂取を抑える方法
- 間食置き換え: 野菜ジュースを飲むことで、一時的な空腹を紛らわせられます。
一般的には朝食の置き換えが効果的とされています。朝は代謝が上がりやすく、また一日の活動でエネルギーを消費できるタイミングだからです。

朝食を野菜ジュースとゆで卵1個に置き換え、1ヶ月で3kg減量できました。以前より朝の体調も良くなり、肌の調子も上がった気がします。
野菜ジュースを飲むベストなタイミング
野菜ジュースを飲むタイミングも重要なポイントです。効果的なタイミングには以下のようなものがあります。
- 食前15〜30分: 食事前に野菜ジュースを飲むことで、食物繊維による満腹感から食事量を自然と減らせます
- 起床直後: 一晩の絶食状態を緩やかに解消し、代謝を上げるのに効果的です
- 運動前30分: 運動前に飲むことで、エネルギー源として脂肪燃焼を促進します
また、野菜ジュースの消化吸収を考えると、就寝直前の摂取は避けたほうが良いでしょう。就寝2〜3時間前までに飲むことをおすすめします。
1週間プログラムの例
初めて野菜ジュースダイエットに挑戦する方は、以下の1週間プログラムを参考にしてみてください。
- 1日目〜2日目: 朝食を野菜ジュースとゆで卵1個に置き換え
- 3日目〜5日目: 朝食置き換えに加え、間食も野菜ジュースに変更
- 6日目〜7日目: 夕食の主食を減らし、野菜ジュースを食前に摂取
このようなステップアップ方式で、体を徐々に慣らしていくことが成功のコツです。急激な変化は身体的・精神的ストレスとなり、長続きしない原因となります。
ダイエット効果を高める野菜ジュースの選び方


すべての野菜ジュースがダイエットに適しているわけではありません。効果を最大化するためには、成分や品質にこだわった選び方が重要です。
糖質と添加物に注意
ダイエット向け野菜ジュースは、糖質5g以下/100ml、砂糖不使用、食塩0.2g以下/100ml、保存料・着色料不使用のものを選びましょう。「野菜100%」表記で添加物が少ない商品がおすすめです。
市販の野菜ジュースの中には、糖分を多く含むものもあります。パッケージの栄養成分表示で、「糖質」の量をチェックしましょう。
ダイエット向けの野菜ジュースを選ぶポイントは
- 糖質量が少ないもの: 100mlあたり5g以下が目安
- 砂糖・果糖不使用: 「砂糖不使用」「加糖なし」の表記を確認
- 食塩相当量が低いもの: むくみ防止のため、100mlあたり0.2g以下が理想
- 保存料・着色料不使用: 体内の代謝をサポートするために、添加物は少ない方が良い
野菜ジュースの缶やパックには「〇〇%野菜」といった表記がありますが、この数値が高いほど野菜の含有量が多く、添加物が少ない傾向にあります。
ダイエット目的別おすすめ成分
ダイエットの目的によって、効果的な成分が異なります。自分の目的に合った成分を含む野菜ジュースを選びましょう:
- カプサイシン(唐辛子に含まれる)
- カテキン(緑茶に含まれる)
- L-カルニチン
- カリウム(トマト、ほうれん草に多い)
- ビタミンB6
- 食物繊維(特に不溶性と水溶性のバランスが良いもの)
- 乳酸菌や酵素
特に専用のダイエット用野菜ジュースには、これらの成分を強化したものが多く、より効率的な効果が期待できます。
野菜ジュースとプロテインの組み合わせ
ダイエット中の筋肉量低下を防ぐため、野菜ジュース200mlにプロテイン15〜20gを混ぜるか、別々に摂取することがおすすめです。この組み合わせで3ヶ月に7kg減量に成功した例もあります。
ダイエット中は筋肉量の減少を防ぐことが重要です。野菜ジュースにプロテインを組み合わせることで、タンパク質を補給しながら満腹感も得られます。
具体的な方法としては
- 野菜ジュース200mlにプロテイン15〜20gを混ぜる
- 野菜ジュースを飲んだ後に、プロテインシェイクを別に摂取する
このような組み合わせにより、栄養バランスを崩さずにカロリー制限が可能になります。実際に「野菜ジュース+プロテイン」の朝食置き換えで、3ヶ月に7kg減量に成功した例も報告されています。
野菜ジュースダイエットの成功事例と期間別効果


実際に野菜ジュースダイエットを行った方々の成功事例から、期間ごとの効果を見ていきましょう。
短期間(3日〜1週間)の効果
短期間では主に水分代謝の改善によるむくみ解消と便通改善効果が現れます。体重減少は平均1〜2kgで、主に余分な水分や老廃物の排出によるものです。



3日間、夕食を野菜ジュースと温野菜サラダに置き換えました。体重は1.5kg減り、特に顔のむくみが取れて、すっきりした印象になりました。
短期間の野菜ジュースダイエットでは、即効性のある水分バランスの改善が主な効果です。体重の変化は個人差がありますが、むくみの解消や腸内環境の改善による身体的な軽さを実感できることが多いようです。
中期的(2週間〜1ヶ月)な変化
2週間〜1ヶ月続けると、カロリー制限効果が本格的に表れ始め、平均3〜4kgの減量と体脂肪の減少が期待できます。エネルギー安定や午後の眠気減少といった副次的効果も。



朝食を野菜ジュースとプロテインに置き換え、1ヶ月続けました。体重は4kg減少し、ウエストが3cm細くなりました。エネルギーも安定して、午後の眠気も減りました。
1ヶ月程度続けると、体重や体型の変化が目に見えてわかるようになります。この時期から脂肪燃焼が本格化し、カロリー制限の効果が体に現れ始めるのです。また、野菜ジュースの栄養素により、全体的な体調の改善も実感できる方が多いようです。
長期的(2ヶ月以上)な成功例
2ヶ月以上継続すると、生活習慣の改善と相まって5〜10kgの減量と顕著な体型変化が期待できます。週2回の運動と組み合わせることでより効果的に。



野菜ジュースダイエットを3ヶ月続け、週2回の軽い運動も取り入れました。結果、8kg減量に成功し、2サイズダウンできました。以前と比べて食習慣も改善され、リバウンドなく体重を維持できています。
これらの事例からも分かるように、野菜ジュースダイエットは短期間でも一定の効果がありますが、より大きな変化を得るためには2ヶ月以上の継続が効果的です。また、適度な運動や他の食事の見直しと組み合わせることで、より健康的な減量が可能になります。
野菜ジュースダイエットのよくある失敗と対策


野菜ジュースダイエットで効果が出ない方や、途中で挫折してしまう方によくある失敗パターンとその対策を紹介します。
糖分の多い野菜ジュースを選んでしまう
市販の野菜ジュースには果物ベースで糖分が多いものがあり、カロリー制限効果が薄れます。栄養成分表示で糖質量をチェックし、「野菜100%」「砂糖不使用」表記があるものを選びましょう。
市販の野菜ジュースの中には、果物ベースで糖分が多いものがあります。こうした高糖度の野菜ジュースでは、カロリー制限の効果が薄れてしまいます。
対策:
- 栄養成分表示で糖質量をチェック(100mlあたり5g以下が目安)
- 「野菜100%」「砂糖不使用」の表記があるものを選ぶ
- 「トマトジュース」や「緑黄色野菜ジュース」など、果物の含有が少ないものを選ぶ
専用のダイエット用野菜ジュースを選ぶことで、この問題を避けることができます。
置き換えすぎによる栄養不足
全食を野菜ジュースに置き換えるなど極端な方法は、タンパク質やカルシウムなどの必須栄養素が不足し、体調不良やリバウンドの原因になります。1日1食だけの置き換えを基本に、タンパク質源も一緒に摂取しましょう。
全食を野菜ジュースに置き換えるなど、極端な方法を取ると、タンパク質やカルシウムなどの必須栄養素が不足し、体調不良やリバウンドの原因となります。
対策:
- 1日1食だけの置き換えを基本とする
- 野菜ジュースと一緒にタンパク質源(ゆで卵、プロテインなど)を摂取する
- 置き換えない食事では栄養バランスに気を配る
健康的なダイエットは、極端な制限ではなくバランスの取れた食習慣の形成が基本です。
継続できないパターン
野菜ジュースの味に飽きたり、空腹感に耐えられなくなったりして続かないケースが多いです。複数の種類を用意してローテーションしたり、スパイスを加えてアレンジすることで飽きを防ぎましょう。
野菜ジュースの味に飽きる、空腹感に耐えられないなどの理由で、続けられなくなるケースも多いです。
対策:
- 複数の種類・フレーバーを用意してローテーションする
- 野菜ジュースに少量のスパイス(シナモンやジンジャーなど)を加えてアレンジする
- 空腹感が強い場合は、野菜ジュースの量を増やすか、低カロリーの食品(寒天、こんにゃく製品など)を組み合わせる
無理のない範囲でスタートし、徐々にステップアップしていくことが長続きのコツです。
ダイエットをサポートする専用野菜ジュースの特徴


市販の一般的な野菜ジュースとは異なり、ダイエット専用に開発された野菜ジュースには、減量効果を高める工夫が施されています。
一般的な野菜ジュースとの違い
ダイエット専用野菜ジュースは低糖質設計で、脂肪燃焼成分強化、満腹感サポート、タンパク質配合などの特徴があります。これにより一般的な野菜ジュースよりも効率的にダイエットをサポート。
ダイエット専用の野菜ジュースには、以下のような特徴があります。
- 低糖質設計: 糖質を最小限に抑え、ダイエット効果を最大化
- 脂肪燃焼成分の強化: L-カルニチン、コエンザイムQ10などの脂肪代謝をサポートする成分を配合
- 満腹感をサポート: 食物繊維を強化し、腹持ちを改善
- タンパク質の配合: 筋肉量の維持をサポートするプロテインやアミノ酸を含むものも
- ビタミン・ミネラルの強化: 代謝をサポートする栄養素を十分に配合
これらの特徴により、一般的な野菜ジュースよりも効率的にダイエットをサポートする効果が期待できます。
効果的な併用法
野菜ジュースダイエットは20〜30分の軽い有酸素運動と組み合わせると約1.5倍の減量効果が期待できます。16時間の絶食と8時間の食事時間を設ける間欠的ファスティング法との併用も効果的です。
ダイエット専用野菜ジュースの効果を最大化するためには、以下のような併用がおすすめです。
- 軽い有酸素運動: 20〜30分のウォーキングや軽いジョギングとの組み合わせ
- 間欠的ファスティング: 16時間の絶食と8時間の食事時間を設定する16:8法との併用
- 質の良い睡眠: 7〜8時間の十分な睡眠で代謝と消化をサポート
ある研究では、野菜ジュースダイエットと週3回30分の有酸素運動を組み合わせたグループが、野菜ジュースのみのグループと比較して約1.5倍の減量効果を示したという結果もあります。
長期的な健康維持への活用法
ダイエット成功後も、以下のように野菜ジュースを活用することで、リバウンド防止と健康維持に役立てることができます。
- 週2〜3回の朝食置き換えを継続
- 食べ過ぎた翌日に調整食として活用
- 毎日の間食を野菜ジュースに変更
このように、ダイエット期だけでなく、その後の健康的な食習慣の一部として野菜ジュースを取り入れることで、長期的な体重管理が可能になります。
まとめ
野菜ジュースダイエットを成功させるには、朝食だけなど、1日1食だけの置き換えを行うことがポイントです。プロテインと組み合わせて栄養バランスを整え、20〜30分の軽い運動を取り入れることで効果がアップします。
急激な制限は避け、無理のないペースでスタートしましょう。複数の種類を用意して飽きを防ぎ、定期的に効果を確認してモチベーションを維持することが継続の秘訣です。バランスの取れたアプローチで、健康的な減量を目指しましょう。
野菜ジュースのおすすめランキング5選
野菜ジュースは目的や配合成分によって「栄養補給型」「機能性重視型」「無添加純正型」などに分類できます。栄養補給型は一日分の野菜350g相当を凝縮、機能性重視型は特定栄養素を強化、無添加純正型は添加物を加えず野菜本来の味わいを重視するなど、商品づくりが異なります。
〜 評価のポイント 〜
評価は原材料の品質、栄養素の豊富さ、製法へのこだわり、添加物の少なさ、そして実際の飲み心地を総合的に判断しています。あなたの健康目標や好みに合ったものをお選びください。特に今回ご紹介する商品は定期購入で大幅割引があるものばかり。この機会にぜひお試しください!
カゴメ「つぶより野菜」
カゴメの野菜ジュースでおすすめなのが「つぶより野菜」。
原材料の野菜には国産の6種のみ使用。健康と美容意識が高い方にも安心です。もちろん、1日分の野菜350g分を摂取できます。
また、野菜を食べているような“つぶつぶ食感”とすっきりした味を両方楽しめる所も、「つぶより野菜」のポイントです。
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カゴメ「ケーリッシュ青汁」
便秘や中性脂肪がきになる方には、カゴメ「ケーリッシュ青汁」がおすすめ。原材料にはカゴメが新開発した葉野菜「ケーリッシュ」を使用。青汁の原材料として定番の「ケール」を品種改良しました。
葉野菜「ケーリッシュ」は、健康成分スルフォラファンを豊富に含み、肝臓(ALT値)の健康維持をサポートします。豊富な食物繊維に加え腸活をサポートする成分も配合しています。
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一回のみのお届けだと税込4,428円ですが、定期コースなら税込3,888円/月。初回限定のおためし価格も用意されています。


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世田谷自然食品「十六種類の野菜」
健康食品メーカーの世田谷自然食品と言えば、CMで見かける「グルコサミン」が有名。
その世田谷自然食品が健康食品のノウハウをつかって作った野菜ジュースが「十六種類の野菜」。
1日分の野菜350gよりは少ないものの、1本に280g分の野菜を凝縮。日々の野菜不足を補うのに役立ちます。
1セット10本で2700円(税込)のみにセットや、2ヶ月ごとに2セットお届けすると24%OFF(送料無料)、3ヶ月ごとに3セットお届けすると26%OFF(送料無料)など、申し込み方のバリエーション豊富なのが特徴です。
健康食品メーカーらしく砂糖・食塩・香料・保存料・着色料無添加で、初回限定以外の方の90%以上が「おトク定期便」を選んでいます。


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伊藤園の野菜飲料シリーズ
カゴメと並び野菜ジュースの人気メーカーと言えば「伊藤園」。
特に初回限定や定期購入サービスはありませんが、1日分の野菜350g相当を摂取できる「1日分の野菜」をベースに、栄養強化型、食物繊維や鉄分強化型、しょうがMIXなど、味や栄養分のバリエーションが豊富なのが特徴です。
- 1日分の野菜
- 栄養強化型 1日分の野菜
- 1日分の野菜 食物繊維
- 1日分の野菜 鉄分緑の野菜
- 1日分の野菜 ビタミン12種
- 1日分の野菜 にんじん&しょうがMIX
ご自分にあった味や成分を見つけるのに、色々試してみてはいかがでしょうか。


※ベースとなる「一日分の野菜」の場合
- 1本200ml
- 1日の野菜摂取量350g分を使用
- 砂糖・食塩無添加
デルモンテ「リコピンリッチトマト飲料」
トマトケチャップが有名なデルモンテでは、トマトジュースも出しています。
完熟トマトの甘みと旨みを生かした濃厚な味わいの濃縮トマト飲料です。ほかの野菜ジュースと異なり1本800mlと大容量ですが、トマト30個分のリコピンを含有しています。
トマトに豊富に含まれるリコピンは、その抗酸化作用から生活習慣病の予防に役立つことが期待されています。
800mlx6本と、消費ペースが読みづらいので注意しましょう。


※ベースとなる「一日分の野菜」の場合
- 単品:税込3,369円、定期コース:税込3,032円
- 800ml×6本
- 砂糖・食塩無添加
- 1本にトマト30個分のリコピンを含有