【2025年10月最新】1円スマホキャンペーンまとめ!どこで買えるのかも解説

1円スマホのキャンペーン アイキャッチ画像

現在「1円スマホ」を販売しているキャリアと端末情報は以下の通りです。

1円スマホ まとめ
「1円スマホ」を販売中のキャリアと該当端末
UQモバイル
UQモバイルロゴ
1円スマホ端末

arrows We2 →1円(税込)

Samsung Galaxy A25 5G →1円(税込)〜
Redmi 12 5G →1円(税込)〜
>>UQ mobile公式ページ
8月18日時点の情報です。※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
Galaxy A25

galaxy-a25-
22,001円
→1円
※コミコミプランバリューかつ増量オプションⅡに加入時
UQモバイルオンラインショップお得割(一括)の場合
arrows We2 FCG02

arrows We2 FCG02

22,001円
→1円
※コミコミプランバリューかつ増量オプションⅡに加入時
UQモバイルオンラインショップお得割(一括)の場合

ワイモバイル
ワイモバイル
1円スマホ端末

moto g66y 5G →月額1円
AQUOS wish5 →月額1円
moto g64y 5G →一括1円
Samsung Galaxy A25 5G →一括1円
nubia S 5G →一括1円
OPPO A3 5G →一括1円

AQUOS wish4 →一括1円

ワイモバイル公式ページ
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
iPhone 16e(128GB)

iPhone 16eの端末画像
定価:119,088円
→割引後価格:実質24円
※他社からのりかえ/新規契約
シンプル2 M/L申し込み
新トクするサポート(A)で48回払い25ヶ月目に機種回収の場合
AQUOS wish5

ワイモバイルAQUOS wish5
31,680円
→月額1円〜
※他社からのりかえ/新規契約
シンプル2 M/L申し込み
新トクするサポート(A)で48回払い25ヶ月目に機種回収の場合
OPPO A3 5G

OPPO A3 5G
21,996円
→1円
※他社からのりかえ/新規契約
シンプル2 M/L申し込み
一括払いの場合
ソフトバンク
ソフトバンク
1円スマホ端末

motorola edge 50s pro→実質24円(月額1円)
Xperia 10 VI→実質24円(月額1円)

あんしんファミリースマホ→実質24円(月額1円)
ソフトバンク公式ページ
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
iPhone17 Pro

iphone-17-pro-device-image
定価:
219,600円
→割引後価格:
実質49,512円
iPhone Air

iphone-air-device-image

定価:
193,680円
→割引後価格:
実質44,012円
iPhone 16

iPhone 16の端末画像
定価:

145,440円
割引後価格:
実質22,012円
iPhone 15

iPhone15の端末画像
定価:
119,088円
→割引後価格:
実質12円
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は2025/10/20時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、
ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
その他おすすめキャリア
1円スマホ端末販売中のキャリア
rakuten_mobile_logo
iPhone 16e
定価:104,800円
→割引後価格:実質24円
楽天モバイル公式ページ
docomo-logo
iPhone 16
割引後価格:実質22,012円
→月額1円販売可
ドコモ公式ページ
au ロゴ
<au Certified(認定中古品)>
iPhone SE(第3世代)認定中古品
→月額847円〜(2〜35回)
au公式ページ
IIJmio
Redmi 14C→ 980円
moto g24→110円
IIJmio公式ページ
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

LIBMOロゴ
moto g 24→実質1円
(最大2.3万円相当還元キャンペーン利用時)
Redmi 14C→実質1円
(最大2.3万円相当還元キャンペーン利用時)
LIBMO公式ページ
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

総務省による「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」改正により、2024年12月25日をもって1円スマホ」の販売について厳しく取り締まられることになりました。

とはいうものの、現在もキャリアによる1円販売は続いており、最新のiPhoneシリーズのほか様々な機種を格安で販売しています。

本記事では格安SIM、ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリア、家電量販店などで販売中の端末について、解説しますので端末購入をご希望の方はぜひお早めにお買い求めください!

UQモバイルでの機種変更、今がお得!
UQモバイル 実質47円バナー

最新モデルiPhone16eが実質負担額47円(税込)で購入可能です。

※UQ mobileオンラインショップおトク割+スマホトクするプログラム利用時
※2025年8月16日時点 最新情報は公式ページでご確認ください

詳細はUQモバイル公式ページでご確認ください

携帯料金を安くしたいと思っている方へは端末選びと一緒に料金プランも比較できる別記事がおすすめですのでぜひ併せてチェックしてみてください。

目次

1円スマホキャンペーンと購入キャリア一覧

1円スマホ販売キャリア

1円スマホ含む、激安端末の取り扱いがあるのは、ズバリ下記キャリアです。

こちらでは実施している格安SIMキャンペーンと、1円で購入できる機種を紹介します。

現在、法改正によって1円スマホを取り扱っているキャリアは減ってきています。

そのため、一括1円で購入できる「1円スマホ」以外にも、月額6円で購入できるスマホや、1円で購入できるポケット型 Wi-Fiも紹介するので、是非キャリアと機種を選ぶ参考にしてくださいね。

UQモバイル|1円スマホ並み-月額2~3円スマホがお得

UQモバイルで購入可能な格安スマホ

UQモバイルで購入可能な格安スマホは下記をご覧ください。

対象端末端末価格
Galaxy A25 5G 64GB
 Galaxy A25 5G
一括:1円

※コミコミプランバリューかつ増量オプションⅡ加入
UQモバイルオンラインショップお得割(一括払い)の場合
arrows We2 64GB
arrows We2
一括:1円

※コミコミプランバリューかつ増量オプションⅡ加入
UQモバイルオンラインショップお得割(一括払い)の場合
Redmi 12 5G 128GB
Redmi Note 12  5G XIG03
一括:1円

※コミコミプランバリューかつ増量オプションⅡ加入
UQモバイルオンラインショップお得割(一括払い)の場合
※価格は全て税込表示
※引用元:UQモバイル公式
※キャンペーン適用後の価格です
※7月30日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください

UQモバイルには1円スマホとともに、UQモバイルのスマホトクするプログラムを利用することでオンラインショップで対象端末を月額2、3円で購入できる端末もあります。

月額2、3円なので、つまり実質47円(24回払い)で購入でき1円スマホ同様、端末購入にかかる費用負担はかなり抑えられます。

UQモバイル スマホトクするプログラム
出典:UQモバイル公式
スマホトクするプログラムとは

対象機種を24回払いの分割で購入し、13ヶ月〜25ヶ月目に返却することで残りの支払いが不要になるプログラム
※所定の条件を満たさない場合、特典が受けられない場合あり

UQモバイルでもこのようにスマホ端末がお得に購入できるサービスを展開しております。

気になる機種がある方はぜひ公式サイトでも確認してみてください。

ワイモバイル|1円スマホが豊富

ワイモバイル|1円スマホが豊富

ワイモバイルで購入可能な1円スマホは下記のとおりです。

格安SIMキャリアのワイモバイルは1円スマホの対象機種が豊富なキャリアです。

ワイモバイルでは7機種もの1円スマホを提供しており、他社からの乗り換えでシンプル2のM/Lプランに加入することが共通条件となっています。

特に注目すべきは、moto g66y 5GとAQUOS wish5は「新トクするサポート(A)」を利用した月額1円で、25ヶ月目に端末を回収することで実質1円となる仕組みです。

一方、moto g64y 5GやGalaxy A25 5G、AQUOS wish4などは一括払いで完全に1円で購入できるため、端末を手元に残したい方におすすめです。

いずれも5G対応の最新機種で、通常2万円台の端末が1円で手に入る非常にお得なキャンペーンです。

乗り換えを検討中の方には見逃せない特典といえるでしょう。

\ 1円スマホを選ぶならワイモバイルで! /

楽天モバイル|iPhone 16e(128GB)に限り月額1円で購入可能

1円スマホ-楽天モバイル

楽天モバイルでは現在販売中のiPhone 16e(128GB)について月額わずか1円で利用可能です。

iPhone16e を楽天モバイルで月額1円で利用する方法
1〜24回:
月額1円(総額24円)
25ヶ月目以降:
端末を返却
→残債支払いが不要になる
→このタイミングで新しい機種に変更
通常:104,800円(税込)
実質24円で利用可能
条件
iPhone16e(128GB)を購入&楽天モバイルへ申し込み
購入時「買い替え超トクプログラム」で48回払いで購入する
*支払い方法は楽天カードのみ

条件としては楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」への新規申し込みまたは他社からの乗り換えと、楽天カードでの48回払い(買い替え超トクプログラム)を組み合わせることが必要になります。

1~24回目までの支払いが月額1円で、総額わずか24円、25カ月目に端末を返却すれば、残りの支払いは不要となりますので、通常104,800円の端末が実質24円で手に入る計算です。

さらに、他社から乗り換えなら最大16,000ポイントの楽天ポイント還元も受けられ、データ3GBプランと合わせても月額1,079円からと、全キャリアで最安水準にあるので、毎月かかる料金もお得に抑えることができます。

Web購入は入荷待ちの場合もあるため、最新情報は公式サイトにて確認しましょう。

\iPhone16eを月額1円で購入したいなら/

ソフトバンク|iPhoneが実質1円で購入できる

ソフトバンク|iPhoneが実質1円で購入できる

ソフトバンクでは機種を購入するときに利用できる「新トクするサポート」があり、これを利用することで実質月額1円で端末が購入できました。

改正を受けて、一部の機種では月額料金が値上げされていますが、以下の機種では未だ月額1円での購入が可能になっています。

新トクするサポート
  • 購入時に48回分割で契約
  • 48回分割にして、25ヶ月目に特典利用の申し込みと、機種を返却すれば残っている分割の支払いが不要になる
  • 「新トクするサポート(バリュー)」「新トクするサポート(プレミアム)」では13ヶ月目から特典利用の申し込みが可能(最大36回分の機種代金が支払い不要)

ソフトバンクの新トクするサポートはdocomo、auと異なり、購入時に48回分割で契約をします。

そのため1回あたりの機種代支払いが安く抑えられるのが特徴です。

「新トクするサポート(バリュー)」「新トクするサポート(プレミアム)」を利用すれば機種代金の支払いが12回だけで良いので、かなりお得にスマホ端末を利用できるメリットがあります。

また、新トクするサポートの利用で実質11,012円※2になる機種もあります。

購入した機種を25ヵ月目に新トクするサポートの特典利用を申し込み&機種回収をした場合の、実質負担額をiPhone SE(第3世代)(64GB)を例にシミュレーションしたものがこちらです。

ソフトバンクでは他にも22歳以下限定キャンペーンU22オンラインショップ割など、端末がお得になるキャンペーンを実施中です。

是非、対象端末や機種代金を確認してみてください。

\ 新トクするサポートで人気機種をお得に使う! /

LIBMO|一括1円スマホあり

LIBMO|一括1円スマホあり

LIBMOでは下記端末が実質1円で購入可能です。

LIBMOではスマホ本体代金が最大2万円引きになるスマホ大特価セールが実施中されています。

LIBMO:最大2.3万円相当還元キャンペーン
画像引用元:LIBMO公式サイト
 キャンペーン名
最大2.3万円相当還元キャンペーン
 期間
未定
 条件
 LIBMOの新規契約と同時にLIBMO取り扱い端末を購入すること
 内容
最大23,000TLCポイント(23,000円相当)の還元。
※ポイントは機種によって異なる。
※引用:mineo公式 ※上記金額は全て税込金額です。
※2025/10/20時点の情報

moto g24がスマホ大特価セールで本体代金一括1円になり、最大1万円相当還元キャンペーンを併せて利用することで実質0円で購入が可能です。

落ち着きのあるマットなデザインや大容量バッテリーを備えたコストパフォーマンスの優れた機種を一括1円で購入できます。

是非LIBMOへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

コスパ最高のmoto g24!

IIJmio(みおふぉん)|1円スマホ並みの安さの月額6円スマホ

IIJmio|1円スマホ並みの安さの月額6円スマホ

IIJmio(みおふぉん)には1円スマホはありませんが、月額6円~購入できるキャンペーンを実施しています。

IIJmio:ハッピーオータムキャンペーン【スマホ大特価セール】
画像引用元:IIJmio公式
 キャンペーン名
ハッピーオータムキャンペーン【スマホ大特価セール】
 期間
2025年11月20日まで
 条件
IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入(※)にて、かつ対象端末を同時に申し込むこと。
※他社から乗り換え(MNP(携帯電話番号ポータビリティ))にて、現在ご利用の携帯電話番号を引き継いでのお申し込みが必要。
 内容
「1契約者様(mioID)あたり1台まで」対象端末をのりかえ価格で提供
※引用:IIJmio公式 ※上記金額は全て税込金額です。
※2025/10/20時点の情報

IIJmio(みおふぉん)のトクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】で格安で購入できる端末はRedmi 14Cやmoto g24などの人気機種です。

人気機種は入荷未定になることもあるため、欲しい端末の在庫がある方は早めの購入をおすすめします。

十分な機能を持つスマホ低価格で購入できるので、IIJmio(みおふぉん)の契約を検討している方はぜひチェックしてみてください。

\ 一括980円でコスパ最強の人気スマホ! /

au|人気のスマホが1円スマホ級、実質負担47円~

au スマホトクするプログラム
引用元:au公式サイト

auでは機種を購入するときに利用できる「スマホトクするプログラム」があり、このプログラムを利用することで月々の機種代金が安くなります。

スマホトクするプログラムの概要は下記のとおりです。

スマホトクするプログラム
  • 残価設定型
  • 設定された残価(2年後の下取り金額)を差し引いて、残りの機種代金を24回分割にして月々支払う
  • 25ヶ月目に端末を返却すると残りの端末代金の支払いが不要になる

auのスマホトクするプログラムでは残価を設定し、その額を差し引いた機種代金を分割で支払うため、通常の分割払いよりも月々の支払額を抑えることができます。

Google Pixel 9やGalaxy S23 FEは他社から乗り換えでスマホトクするプログラムを利用すれば、実質負担額47円にて契約できます。

スマホトクするプログラムを利用しても1円になる端末はありませんが、最新機種もかなりお得な額で持つことができるのでメリットを感じられるでしょう。

auでは他にもau Online Shop お得割やau Online Shop スペシャルセールといった、端末をお得に購入できるキャンペーンを実施中です。

是非チェックしてみてください。

ぜひ最後まで読んで、賢くGalaxy S25/S25 Ultraを手に入れてください。

【NEWS】au、低軌道のStarlink衛星とスマートフォンが直接接続できるサービスを開始

au 5G/4G LTEエリア外でも自動で衛生モード切り替え可能

詳しくはこちら!

\auでStarlink対応!無料で利用可能!/

ドコモ|大幅値引きで頭金0円で購入可

docomo_cp_いつでもカエドキプログラム
引用元:ドコモ公式サイト

ドコモでは、端末購入時に端末返却プログラムである「いつでもカエドキプログラム」を利用でき、月々の負担を大幅に抑えられます。

頭金0円で契約できるのも特徴で、初期費用を気にせず最新機種を選べる点が魅力です。

ドコモが提供するいつでもカエドキプログラムの概要は以下のとおりです。

いつでもカエドキプログラム
  • 残価設定型の支払い方式
  • あらかじめ設定された残価(2年後の下取り想定額)を差し引き、残りを23回分割で支払う
  • 23か月目に端末を返却することにより、残債の支払いが不要

いつでもカエドキプログラムでは、iPhoneやGalaxy、Google Pixelなど人気機種も対象となり、他社からの乗り換えと組み合わせることで実質負担額を大幅に下げられます。

1円端末はありませんが、iPhone 15(128GB)は実質2,332円で購入可能です。

他社から乗り換え時に利用可能な「5G WELCOME割」などのキャンペーンも併用できるため、購入タイミングを工夫すると一層お得で購入できるでしょう。

\いつでもカエドキプログラムで最新機種がお得!/

ヤマダ電機などの家電量販店の1円スマホキャンペーン

ヤマダ電機などの家電量販店の1円スマホキャンペーン

ヤマダ電機など、家電量販店でも1円スマホキャンペーンを実施していることがあるのはご存じでしょうか?

家電量販店での1円スマホキャンペーンについては、こちらもご確認ください。

家電量販店でのキャンペーンの場合、購入方法が複雑だったり、適用条件が複雑なことがあります。

家電量販店のスマホ契約コーナーにはスタッフが常駐しているので、わかりにくい点はしっかりと確認してから契約をするようにしましょう。

店舗別キャンペーン比較表

家電量販店の多くのキャンペーンは店舗独自で開催されており、店舗によって内容が異なります。

過去に店舗独自で開催されていたキャンペーンを表にまとめましたので、参考にしてみてください。

ヤマダ電機
iPhone14 128GBの端末代月々1円で実質負担額23円

AQUOS wish4が一括1円
ヨドバシカメラ
moto g24が一括100円

iPhone15 128GBの端末代月々2円で実質負担額47円

Google Pixel 9の端末代月々2円で実質負担額47円
ビックカメラ
MNPで17,000ポイントプレゼント

iPhone15の実質負担額24円

iPhone14の実質負担額23円

Google Pixel 8aの実質負担額24円
コジマ
MNPで20,000ポイント還元

端末購入プログラムを利用し実質負担額を抑えることができたり、店舗独自のポイント還元したりしているところもあるようです。

ビックカメラやコジマではポイント還元が積極的に行われていました。

光回線とセットで契約するとポイント還元額が増額されることもあり、スマホも自宅のインターネットもまとめて乗り換えるとお得でしょう。

他にも家電量販店でスマホを購入すると、通常のお買い物と同様にポイントがもらえることもあります。

契約する際は店頭でキャンペーンの確認をしましょう。

成功事例と失敗例

家電量販店でスマホを購入する際は、本当にお得かどうか見極めが必要でしょう。

実際に家電量販店で購入した方の成功例と失敗例について確認していきます。

成功例としてはスマホの変更で家電がお得に購入できたり、ポイント還元で10万円相当得したとの口コミがありました。

ヤマダ電機で4年使ったiPhone12 Proから15へ月々1円!
自宅インターネットのWi-Fiも変えて44000円家電割引貰ったんで掃除機とインターホンゲット!

携帯機種変更でコジマにいったら乗り換えをすすめられて、本体23000円→1円×2台、22歳以下乗り換え20000ポイント、さらに4ヶ月後もとのUQにもどしたら20000ポイント×2台、と単純に計算して105998円得した。

一方で割引条件に納得いかず、契約しなかったとの口コミもありました。

iPhone 16 proをヨドバシカメラで買おうと思って契約進めたら、
docomoのキャリアのdカード作らんと割引出来ないと言われ買うのやめました。
1万1000円引きされないのってなんか損した気分。

家電量販店では大幅な割引やポイント還元でお得なこともありますが、キャンペーンの適用条件によっては契約が厳しいと感じる人もいるようです。

契約の際は適用条件について、詳しく確認したほうがよさそうです。

【iPhone/ Android別】1円スマホキャンペーンが利用できる機種

iPhoneは一括1円で購入できませんが、他社から乗り換え割引と端末返却プログラムを組み合わせることで実質月々1円から購入可能です。

また、Androidであれば他社から乗り換え割引の利用で一括1円で購入できる選択肢が複数あります。

以下では、1円スマホキャンペーンが利用できる機種をiPhone/Androidのモデル別に紹介します。

  • iPhone 16e
  • iPhone 16シリーズ
  • iPhone 15シリーズ
  • iPhone 14シリーズ
  • その他iPhone機種
  • OPPOシリーズ
  • AQUOSシリーズ
  • Galaxyシリーズ
  • Redmiシリーズ
  • motoシリーズ
  • その他Android機種

最新キャンペーンの対象機種を把握して、自分に合った1円スマホを選びましょう。

iPhone 16e

iPhone16eを1円購入できるキャリア
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
104,800円実質24円
→月々980円×24回(81,280円お得)
uqmobile-logo
UQモバイル
112,800円※1実質5,547円※2
月々2円×22回+初回3円(112,753円お得)
ymobile-logo
ワイモバイル
119,088円実質24円
月々1円×24回(119,064円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
119,088円※3実質11,012円※4
→月々410円×24回(109,248円お得)
au-logo
au
112,800円※1実質5,547円※2
月々2円×22回+初回3円(112,753円お得)
docomo-logo
ドコモ
118,910円実質1,177円
→月々1,659円×23回(80,740円お得)
IIJmio-logo
IIJmio
95,800円※未使用品79,800円※未使用品
mineo-logo
mineo
109,824円※未使用品
QTモバイルロゴ
QTモバイル
115,500円※未使用品
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
97,680円※未使用品実質94,680円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※4 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 16eは各社のキャンペーンを活用することで、実質月額1~2円から入手可能です。

UQモバイルとauは同額で実質47円(税込)、ワイモバイルはさらに安く実質24円(税込)で購入可能です。

いずれも端末返却プログラムや他社から乗り換え割引を組み合わせた価格であり、負担額を大幅に抑えられています。

高額な最新モデルを最小限の費用で利用できるため、コストを意識する方には最適な選択肢です。

iPhone 16シリーズ

iPhone16を1円購入できるキャリア
iPhone 16
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
141,700円実質22,160円
→月々2,952円×24回(86,852円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
145,440円※3実質22,012円※4
月々410円×24回(135,600円お得)
au-logo
au
145,400円※1実質9,700円※2
→月々726円×22回+初回728円(129,300円お得)
docomo-logo
ドコモ
118,745円実質1,177円
月々428円×23回(135,344円お得)
IIJmio-logo
IIJmio
121,980円※未使用品109,800円※未使用品
QTモバイルロゴ
QTモバイル
142,560円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※4 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 16 Plus
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
158,800円実質63,392円
→月々3,308円×24回(95,408円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
167,760円※3実質66,600円※4
月々405円×12回(143,100円お得)
※早トクオプション利用料19,800円を含む
au-logo
au
166,200円※1実質57,750円※2
→月々2,510円×22回+初回2,530円(108,450円お得)
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※4 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 16 Pro
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
181,800円実質69,912円
→月々3,788円×24回(106,888円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
188,640円※3実質70,680円※4
月々825円×12回(158,940円お得)
※早トクオプション利用料19,800円を含む
au-logo
au
188,600円※1実質72,010円※2
→月々3,130円×22回+初回3,150円(116,590円お得)
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※4 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 16 Pro Max
キャリア256GB(定価)256GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
224,800円実質91,392円
→月々4,683円×24回(128,408円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
236,160円※1実質80,280円※2
→月々2,085円×12回(185,840円お得)
※早トクオプション利用料25,300円を含む
au-logo
au
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※2 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 16シリーズは、各社のキャンペーンを利用することで、実質月額400円台から購入可能です。

iPhone 16であれば、ソフトバンクの月々410円(税込)、ドコモの月々428円(税込)、auの月々726円(税込)で利用できます。

また、iPhone 16 Plusであればソフトバンクの月々405円(税込)で利用可能です。

いずれも端末返却プログラムや乗り換え割引を組み合わせた仕組みにより、総額負担を大幅に軽減できます。

実質1円にはなりませんが、高額な最新モデルを月々1,000円以下で持てるため、初期費用を抑えたい方には最適な選択肢といえるでしょう。

iPhone 15シリーズ

iPhone15を1円購入できるキャリア
iPhone 15
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
112,800円実質40,400円
→月々2,350円×24回(72,400円お得)
uqmobile-logo
UQモバイル
在庫なし※1在庫なし※1
ymobile-logo
ワイモバイル
在庫なし在庫なし
ソフトバンク
ソフトバンク
119,088円※2実質24円※3
月々1円×24回(119,064円お得)
au-logo
au
在庫なし※1在庫なし※1
docomo-logo
ドコモ
118,910円実質2,332円
月々101円×23回(116,578円お得)
IIJmio-logo
IIJmio
109,800円※未使用品89,800円※未使用品
J:COM モバイル ロゴ
J:COMモバイル
121,440円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
129,910円※未使用品
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
111,980円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※2 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

iPhone 15 Plus
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
140,600円実質54,296円
→月々2,929円×24回(86,304円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

iPhone 15 Pro
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
在庫なし在庫なし
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
iPhone 15 Pro Max
キャリア256GB(定価)256GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
193,400円実質80,696円
→月々4,029円×24回(112,704円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

iPhone 15は端末返却プログラムを利用することで、実質月額1円から利用可能です。

ソフトバンクでは新トクするサポートの利用で実質24円(税込)まで安くなり、ドコモでは「いつでもカエドキプログラム」を活用することで実質2,332円(税込)で購入できます。

高額モデルであっても、割引制度を組み合わせることで支払いを数千円以下に抑えられるのが特徴です。

割引条件を理解したうえで契約すれば、最新機種を安心して使えます。

iPhone 14シリーズ

iPhone14を1円購入できるキャリア
iPhone 14
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
在庫なし在庫なし
uqmobile-logo
UQモバイル
在庫なし※1在庫なし※1
ymobile-logo
ワイモバイル
在庫なし在庫なし
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
IIJmio-logo
IIJmio
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
iPhone 14 Plus
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
114,000円実質41,000円
→月々2,375円×24回(73,000円お得)
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
iPhone 14 Pro Max
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
201,850円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

iPhone 14シリーズは生産が終了しているため在庫が限られており、一括1円・実質1円に近い価格での入手は困難です。

新品として販売されているモデルのうち、楽天モバイルのiPhone 14 Plusが実質41,000円(税込)と最も安く、月々2,375円で購入可能です。

他キャリアでは在庫がほとんど残っておらず、新規契約や乗り換えキャンペーンの対象に含まれないケースが増えています。

最新モデルに比べ割安ではあるものの、iPhone 14を検討しているのであれば、在庫状況を踏まえて早めの購入が重要です。

その他1円並みに格安で購入できるiPhone機種

iPhone SE(第3世代)
キャリア64GB(定価)64GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
在庫なし在庫なし
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
IIJmio-logo
IIJmio
35,800円※良品19,800円※良品
QTモバイルロゴ
QTモバイル
72,072円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
iPhone 13
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
96,480円52,800円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
93,280円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
iPhone 13 mini
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
iPhone 12
キャリア64GB(定価)64GB(割引後価格)
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
70,180円※未使用品
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

iPhone SE(第3世代)やiPhone 13などの旧モデルも、乗り換えキャンペーンや未使用品の購入を通じて安く入手可能です。

IIJmioではiPhone SE(第3世代)の良品が乗り換え価格として19,800円(税込)に設定され、ワイモバイルのiPhone 13は乗り換え割引の一括購入により52,800円(税込)で購入できます。

いずれも端末返却プログラムは対象外ですが、キャンペーンや未使用品購入を活用することで価格を抑えられます。

最新モデルよりも負担を下げつつiPhoneを利用したい方にとって、現実的な選択肢といえるでしょう。

OPPOシリーズ

1円スマホキャンペーンが利用できる機種-OPPOシリーズ
OPPO A5x
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
IIJmio-logo
IIJmio
18,800円4,980円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
20,460円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
OPPO Reno13 A
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
43,890円実質27,890円
uqmobile-logo
UQモバイル
36,400円※114,400円※2
ymobile-logo
ワイモバイル
54,720円実質5,640円
月々235円×24回(49,080円お得)
libmo-logo
LIBMO
48,800円実質28,800円
IIJmio-logo
IIJmio
48,800円26,800円
mineo-logo
mineo
43,560円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
50,160円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
48,180円
linksmate-logo
リンクスメイト
44,800円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
OPPO A3 5G
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
22,001円1円
ymobile-logo
ワイモバイル
21,996円1円
libmo-logo
LIBMO
32,800円実質12,800円
IIJmio-logo
IIJmio
29,800円12,800円
mineo-logo
mineo
28,512円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
34,320円
linksmate-logo
リンクスメイト
32,800円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
OPPO Reno11 A
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
43,890円実質23,890円
ymobile-logo
ワイモバイル
26,928円4,980円
IIJmio-logo
IIJmio
48,800円19,800円
mineo-logo
mineo
41,712円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
50,160円
linksmate-logo
リンクスメイト
45,800円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

OPPOシリーズでは、OPPO A3 5Gが乗り換えキャンペーンを利用することで、実質1円で購入可能です。

楽天モバイルとワイモバイルはいずれも一括1円で提供しており、初期費用を大幅に抑えられます。

また、OPPO Reno13 Aであれば、ワイモバイルで乗り換え割引と新トクするサポート(A)を組み合わせることで、実質月々200円台で購入できます。

最新の5G対応モデルを最小限の費用で利用できるため、コストを意識する方にとって最適な選択肢です。

AQUOSシリーズ

1円スマホキャンペーンが利用できる機種-AQUOSシリーズ
AQUOS wish5
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
31,900円実質15,900円
ymobile-logo
ワイモバイル
31,680円実質24円
月々1円×24回(31,656円お得)
docomo-logo
ドコモ
27,500円
libmo-logo
LIBMO
37,800円実質17,800円
mineo-logo
mineo
33,264円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
40,260円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
37,180円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
AQUOS sense9
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
55,900円実質33,900円
uqmobile-logo
UQモバイル
42,900円※1実質14,300円※2
月々621円×22回+初回638円(28,600円お得)
ソフトバンク
ソフトバンク
69,840円※3実質34,920円※4
→月々1,455円×24回(34,920円お得)
au-logo
au
42,900円※1実質14,300円※2
月々621円×22回+初回638円(28,600円お得)
docomo-logo
ドコモ
67,100円実質43,340円
→月々1,884円×23回(23,760円お得)
libmo-logo
LIBMO
61,200円実質41,200円
mineo-logo
mineo
57,024円実質55,024円
J:COM モバイル ロゴ
J:COMモバイル
68,640円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
65,230円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
59,180円実質56,180円※未使用品
linksmate-logo
リンクスメイト
58,500円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
※4 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格は、ソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
AQUOS wish4
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
21,996円1円
docomo-logo
ドコモ
在庫なし在庫なし
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
32,780円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

AQUOSシリーズは、主に乗り換えキャンペーンを活用することで、一括1円から購入できる機種があります。

AQUOS wish5はワイモバイルで実質月々1円での購入が可能で、AQUOS wish4は同じくワイモバイルで一括1円で販売されています。

いずれも他社から乗り換え割引が必須で、AQUOS wish5であれば新トクするサポート(A)の利用が必要ですが、通常価格との差は大きく、費用負担を大幅に軽減可能です。

人気のAQUOSシリーズを最小限の費用で利用できるため、コストを抑えて最新機能を試したい方に最適な選択肢です。

Galaxyシリーズ

1円スマホキャンペーンが利用できる機種-Galaxy A25
Galaxy A25 5G
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
uqmobile-logo
UQモバイル
22,001円※11円※2
ymobile-logo
ワイモバイル
21,888円1円
ソフトバンク
ソフトバンク
21,888円※3
au-logo
au
22,001円※11円※2
docomo-logo
ドコモ
22,000円9,900円
J:COM モバイル ロゴ
J:COMモバイル
31,680円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。

Galaxyシリーズでは、乗り換えキャンペーンを利用することで、一括1円から購入可能です。

UQモバイル・ワイモバイル・auではGalaxy A25 5Gが一括1円で販売されています。

いずれも他社から乗り換えによる割引キャンペーンによる値引きの結果であり、端末返却プログラムを利用せずとも端末代を大幅に抑えられます。

Galaxyを初期費用をかけずに購入できるため、コスト重視で最新機能を試したい方におすすめです。

Redmiシリーズ

1円スマホキャンペーンが利用できる機種-Redmi
Redmi Note 13 Pro 5G
キャリア256GB(定価)256GB(割引後価格)
uqmobile-logo
UQモバイル
36,400円※1実質47円※2
月々2円×22回+初回3円(36,353円お得)
au-logo
au
36,400円※1実質47円※2
月々2円×22回+初回3円(36,353円お得)
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
Redmi 12 5G
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
uqmobile-logo
UQモバイル
22,001円※11円※2
ソフトバンク
ソフトバンク
在庫なし在庫なし
au-logo
au
在庫なし在庫なし
libmo-logo
LIBMO
31,320円実質11,320円
IIJmio-logo
IIJmio
27,800円500円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

Redmiシリーズは、乗り換え割引や端末返却プログラムの活用により、一括1円や実質月々2円で購入可能です。

Redmi Note 13 Pro 5GはUQモバイルとauで実質月々2円で、Redmi 12 5GはUQモバイルで一括1円で購入できます。

いずれも他社から乗り換え割引を活用し、Redmi Note 13 Pro 5Gはスマホトクするプログラムを組み合わせた結果です。

割引後の価格は定価との差が大きく、費用負担を大幅に軽減できます。

最新の5G対応モデルを格安で利用できるため、コストを最小限に抑えたい方におすすめの選択肢です。

motoシリーズ

1円スマホキャンペーンが利用できる機種-motoシリーズ
moto g66
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
31,680円実質24円
月々1円×24年(31,656円お得)
libmo-logo
LIBMO
37,800円実質16,800円
IIJmio-logo
IIJmio
30,800円9,980円
mineo-logo
mineo
32,208円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
36,960円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
33,880円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
moto g64
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
21,996円1円
libmo-logo
LIBMO
35,800円実質15,800円
IIJmio-logo
IIJmio
在庫切れ在庫切れ
mineo-logo
mineo
32,208円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
33,880円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
moto g24
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
libmo-logo
LIBMO
20,001円1円
IIJmio-logo
IIJmio
19,800円
mineo-logo
mineo
19,800円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
20,680円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

motoシリーズはキャンペーンを活用することで、実質月々1円や一括1円で購入可能です。

moto g66はワイモバイルで他社から乗り換え割引と新トクするサポート(A)を活用すれば、実質月々1円で契約できます。

moto g64はワイモバイルで、moto g24はLIBMOで他社から乗り換え割引を適用すれば、一括1円で購入可能です。

低価格で最新のAndroid端末を試したい方にとって、monoシリーズは魅力的な選択肢となるでしょう。

その他Android機種

1円スマホキャンペーンが利用できる機種
arrows We2
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
22,001円1円
uqmobile-logo
UQモバイル
22,001円※11円※2
ソフトバンク
ソフトバンク
21,984円※3
au-logo
au
22,001円※11円※2
docomo-logo
ドコモ
22,000円9,900円
libmo-logo
LIBMO
36,800円実質16,800円
IIJmio-logo
IIJmio
32,800円9,980円
mineo-logo
mineo
35,112円
QTモバイルロゴ
QTモバイル
36,960円
AEONMOBILE ロゴ
イオンモバイル
36,080円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
※1 8月29日時点の定価です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※2 8月29日時点のキャンペーン適用後の価格です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※3 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
nubia S 5G
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
21,996円1円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。
かんたんスマホ4
キャリア128GB(定価)128GB(割引後価格)
ymobile-logo
ワイモバイル
21,996円1円
※価格は税込表記です。
※2025/10/20時点の価格です。

OPPO・AQUOS・Galaxy・Redmi・motoシリーズ以外のAndroid機種もキャンペーンを活用すれば、一括1円で購入可能です。

arrows We2は楽天モバイル・UQモバイル・auで一括1円、nubia S 5Gやかんたんスマホ4はワイモバイルで一括1円で販売されています。

上記の価格は他社から乗り換えで適用される割引キャンペーンによって実現しており、端末代を大幅に抑えられるのが特徴です。

日常利用に十分な機能を持つモデルを低負担で導入できるため、コストを重視する方には魅力的な選択肢といえます。

そもそも1円スマホとは?その仕組み&からくりを解説

1円スマホは終了?からくりを解説!

昨年、「法改正で1円スマホが終了した」という話がよく聞かれ、不安に思った人も多いのではないでしょうか。

こちらでは「1円スマホが終了した」と言われている件について、下記の2点を解説します。

結論から言うと、1円スマホは終了していません。

なぜ1円スマホが終了したと言われているのかについても解説しますので、是非スマホを選ぶ際の参考にしてください。

厳格化された総務省の規制

総務省の規制により端末販売についてのルールが変更されましたが、具体的にどのように変わったのでしょうか。

規制前後の変更点をまとめましたのでご確認ください。

変更前変更後
下取り価格の算出
各キャリアが独自に予想価格を設定RMJの平均買取額を基準に設定
RML:リユースモバイルジャパン
1円スマホの販売
可能
(例:iPhone 15が月1円×24ヶ月)
実質価格の大幅な引き上げ必要
➡︎月額負担が増加
割引上限額
4万円(税抜)通常:4万円(維持)
ミリ波対応端末:5.5万円
➡︎ミリ波対応Android端末はよりお得に
旧モデルの扱い
割引規制の対象発売から36ヶ月以上は
割引規制対象外
➡︎旧モデルが大幅値引き
規制の監視
比較的緩やか 総務省への資料提出義務
実勢価格との乖離チェック
極端な安値販売の減少
価格の透明性向上

この改正により、極端な安値販売は減少する一方、一部の端末では新たな割引機会が生まれる可能性があります。

従ってデメリットばかりという改正ではありません。

12月26日以降の購入でお得になる可能性のある方
古い機種を狙っている方
発売から3年以上経過した機種(iPhone 13など)
ミリ波対応のAndroidスマホを検討中の方
※割引上限が4万円→5.5万円に拡大
特に急いで購入する必要がない方
※新たな販売方法が登場する可能性あり
在庫限りでも問題ない方
※旧モデルの大幅値引きに期待

改正後、特にAndroidの高額機種については月額負担が増え一部の機種が1円スマホ対応ではなくなっており、今後もこの動きが顕著になるのではと思われます。

一方で古い機種でも良いという方は、12月26日以降に思わぬ掘り出し物に出会える可能性もあります。

またこの改正を受けて、各キャリア、新たな販売戦略を打ち出してくる可能性もあります。

1円スマホは終了?実はまだ販売中

2024年12月26日からスマートフォンの割引額の上限が明確化され、従来のような過度な値引きは制限されました。

割引額制限の影響により、「1円スマホは終わった」との見方が広まりましたが、現実には多くのキャリアが工夫を重ねながら1円スマホの提供を継続しています。

たとえば、店舗の店頭では一括1円や月々1円といった広告を掲示しており、目にした方も少なくないでしょう。

オンラインだけでなく、店舗でも「1円スマホ」が訴求されています。

また、ソフトバンクやauなどの大手キャリアは端末返却プログラムをスタートさせ、キャンペーンと組み合わせてiPhoneなどの人気モデルを実質月額1円程度で提供するなど、販促に積極的です。

上記のように割引規制のもとでも、各社の新たな販売手法や手頃な端末を活かす形で「1円スマホ」は現在も存在しているため、「1円スマホは終わった」と断定するのは時期尚早といえます。

一括1円スマホと実質1円スマホの違い

一括1円スマホと実質1円スマホの違い
項目一括1円実質1円
月額料金の支払い必要なし(一括払い)あり(分割払い)
端末の返却不要必要(端末返却プログラム利用時)
機種例Galaxy A25 5G

OPPO A3 5G

AQUOS wish4 など
iPhone 16e

iPhone 15

AQUOS wish5 など
販売キャリア楽天モバイル

ワイモバイル

UQ
モバイル
au

LIBMO
ワイモバイル

ソフトバンク

UQモバイル(月々2円)

au(月々2円)

一括1円は端末代をその場で1円に値引きするため、購入後の月額加算は発生しません。

端末返却も不要で所有権が手元に残ります。

一方、実質1円は分割代金に割引と端末返却条件などを組み合わせ、規定月に端末を返却すると月々1円相当まで負担を抑えられます。

端末価格が安い場合には一括1円が実現し、iPhoneのように端末価格が高額の場合には実質1円で提供される傾向です。

店頭や量販店では一括1円・実質1円が継続しているため、購入形態の違いを理解し、予算と使い方に合う選択をしましょう。

\ 人気の端末が一括1円で購入できる! /

1円スマホのデメリット/注意点

1円スマホのデメリット|注意点

1円スマホの購入を検討している方は、1円スマホのデメリットについて把握しておきましょう。

1円スマホのデメリットや注意点を理解したうえで、自分に合ったスマホを選びましょう。

実際には1円で購入できない場合が多い

一括1円なら端末を即所有できますが、最近は多くの人気機種が実質月々1円で販売されています。

実質月々1円に見える販売形態は、端末返却プログラムを利用したもので、継続利用には条件があります。

たとえば、以下の端末が実質月々1円で購入できますが、端末返却までにかかる実質負担額は1円ではなく、24円(税込)です。

実質月々1円で販売されている人気機種
  • ソフトバンク・ワイモバイルが販売するiPhone 16e
  • ソフトバンクが販売するiPhone 15 など

なお、実質月々1円で購入したスマートフォンは、以下の方法で返却する必要があります。

1円スマホの返却方法

端末返却プログラムでスマートフォンを購入した場合、一定期間利用後に端末をキャリアへ返却しなければいけません。

以下では、ソフトバンクの「新トクするサポート」を例に、返却方法を解説します。

STEP

プログラム利用の申し込みをする

新トクするサポートの特典を利用する申し込みは、下記の3つの方法があります。

  • ソフトバンクショップで申し込み
  • オンラインショップで申し込み
  • My SoftBankで申し込み

店頭で手続きする際は運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要なので、忘れないように注意しましょう。

STEP

旧端末を返却する準備をする

旧端末のデータバックアップと、初期化をします。

各機種のバックアップと初期化の方法は公式サイトを参照してください。

STEP

送付キットを受け取る

プログラム利用申し込みから1週間前後で送付キットが送られてきます。

名前や住所の相違などで14日以内に受け取りができないと、プログラム利用の申し込みがキャンセルされるので注意しましょう。

STEP

旧端末を送付する

あて先は送付キットに印字されているので、旧端末を指示通りに梱包して送付します。

送付期限は送付キットの受け取りから14日以内です。

送付期限を過ぎた場合は、申し込みを取り消されるため、引き続き返却手続きを希望する場合は再度申し込みをする必要があります。

その際は手元にあるキットは破棄し、新しく届いたキットで端末を送付します。

STEP

返却完了

送付した端末がソフトバンクへ届き査定が完了したら、ソフトバンクよりSMSなどで連絡がくるので、連絡をもって返却手続き完了となります。

見た目の安さに惑わされず、契約内容を確認したうえで選びましょう。

端末の返却が必要になる場合がある

大手キャリアが提供している端末返却プログラムは、2年程度で端末を返却するのが前提の仕組みです。

以下に、各キャリアの端末返却プログラムと返却期間をまとめました。

キャリア端末返却プログラム名返却タイミング
rakuten_mobile_logo
楽天モバイル
楽天モバイル買い替え超トクプログラム25か月目以降に返却
au-logo
au
スマホトクするプログラム13~25か月目までに返却
uqmobile-logo
UQモバイル
スマホトクするプログラム13~25か月目までに返却
ソフトバンク
ソフトバンク
新トクするサポート13か月目または25か月目以降に返却
ymobile-logo
ワイモバイル
新トクするサポート(A)25か月目以降に返却
docomo-logo
ドコモ
いつでもカエドキプログラム23か月目に返却
※8月29日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください

たとえば、楽天モバイルで48回分割払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用すると、25か月目に端末を返却することで、残り24回分の支払いが免除されます。

一方、端末を返却せず25か月目以降も使い続ける場合は、残債を一括または分割で支払う必要があります。

ただし、25か月目以降は割引が適用されないことも多く、結果的に高くなる場合が多いため、自分がどの程度の頻度で端末を買い替えるかを踏まえて選択することが重要です。

購入できるのは最新機種でない場合が多い

1円スマホキャンペーンで購入できるのは、最新機種ではない場合が多いです。

上記で紹介したワイモバイルの1円スマホ端末の発売日は下記のとおりです。

  • OPPO A3 5G:2024年12月12日
  • AQUOS wish4:2024年7月4日
  • Galaxy A25 5G:2025年2月27日
  • moto g64y 5G:2024年7月4日
  • nubia S 5G:2025年1月16日
  • かんたんスマホ4:2025年3月6日

決して古いモデルではありませんが、発売から半年~1年ほど経過しているモデルが対象となっています。

最新機種が1円スマホのキャンペーンで対象となることは稀です。

「どうしても最新機種が使いたい」と考えている人は、よりこまめに各キャリアのキャンペーンをチェックする必要があります。

端末の性能が良くない場合がある

一括1円スマホの多くは定価2万円前後の廉価モデルであり、性能面での制約があるのが実情です。

価格を抑えている分、日常利用では十分でも高負荷の操作には不向きです。

具体的には、以下のようなデメリットが考えられます。

  • 処理速度が遅くアプリの起動や動作に時間がかかる
  • バッテリー容量が少なく充電回数が増える
  • カメラ性能が低く夜景や動画撮影で満足できない
  • ストレージが小さく写真やアプリを多く保存できない

格安で入手できるメリットは大きい一方で、性能に不満を感じるケースも少なくありません。

利用目的がSNSや通話程度であれば問題ないですが、動画編集やゲームを重視する方は事前に性能を確認し、適切な機種を選ぶことが重要です。

本体とは別にキャリア契約が必要になる場合が多い

1円スマホは回線契約とのセット購入が条件になっていることがほとんどです。

大手キャリアの場合、格安の端末を選んでもプランの月額料金が高く、結局月々の利用料金が高くなってしまうケースが多くあります。

端末の価格だけにとらわれず、トータルで料金を考えるようにしましょう。

以前は回線契約と端末購入は同キャリアで行うことが一般的でしたが、最近は自分で好きな端末を用意して、月額料金の安い格安SIMキャリアを契約するという形が多くなっています。

高い端末でも1~2年使って売却して、トータルで見ればそこまで高くない金額でスマホを利用するという方法も一般的になりつつあります。

特にiPhoneはリセールバリューが高く、2年ほど使った端末を売っても高額で売れる可能性があるため、このような方法を取っている人が多い傾向です。

比較して、総額で何がお得か考えて端末の購入方法を決めましょう。

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1円スマホのメリット/おすすめな人

1円スマホのメリット|おすすめな人

1円スマホは端末代金をほとんどかけずに購入でき、月額負担も抑えられるのが魅力です。

時期によっては最新機種も対象となり、子供のスマホデビューや定期的な機種変更にも適しています。

費用を抑えつつ安心して使いたい方に有力な選択肢です。

以下では。1円スマホのメリットとおすすめな人を5つのパターンに分けて解説します。

自身が当てはまるものがあるか、確認してみましょう。

端末代金がとにかく安い

1円スマホの魅力は、端末代金をほとんどかけずに利用できる点でしょう。

定価2万円程度の機種であれば一括1円、定価10万円程度の機種であれば実質月々1円という価格で入手でき、初期費用を大きく削減できます。

端末返却プログラムや乗り換え特典を組み合わせることで実現しており、コストを重視する方にとって大きなメリットです。

上記の特徴から、1円スマホは以下のような人に適しています。

  • 初めてスマホを持ちたい学生やシニア
  • 通話やSNS中心で高性能を必要としない利用者
  • 端末代金を抑えて通信費に充てたい人

端末代を最小限に抑えつつスマートフォンを利用したい方には、1円スマホは有力な選択肢となるでしょう。

月額料金が安く済む

1円スマホは端末代金が大幅に割り引かれるため、毎月の支払い総額を安く抑えられます

端末を分割払いで購入すると端末代金が月額料金に上乗せされますが、1円スマホでは初回のみ、または実質月々1円で負担が軽いため、通信費だけで利用できるといえます。

長期的に見ても節約効果は大きく、家計管理を重視する方におすすめです。

上記の特徴から、1円スマホは以下の人に適しています。

  • 月々の出費をできるだけ減らしたい家族利用者
  • 格安SIMと組み合わせて固定費を抑えたい人
  • 学生やシニアで維持費を低くしたい人

無理のない料金でスマートフォンを使いたい方にとって、1円スマホは有力な選択肢といえるでしょう。

時期によっては最新モデルも対象

1円スマホは低価格モデルだけでなく、販売時期によっては最新モデルも対象になる点が魅力です。

決算期や大型キャンペーンのタイミングでは、iPhoneなどの人気機種も実質月々1円に近い条件で提供されることがあります。

高額端末を通常より安く持てるため、費用を抑えつつ最新機能を利用したい方にとってメリットが大きいといえます。

上記の特徴から、1円スマホは以下のような人におすすめです。

  • 最新モデルを少ない負担で使いたい人
  • 常に新しい機種へ乗り換えたい人
  • キャンペーンを活用してお得に購入したい人

時期を見極めて契約できれば、コストを抑えながら最新端末を手に入れられるでしょう。

子供のスマホデビューにおすすめ

1円スマホは端末代金をほとんどかけずに購入できるため、子供のスマホデビューにもおすすめの選択肢です。

初期投資が小さいため親の負担を抑えつつ、基本的な機能を備えた端末を持たせられます。

性能はシンプルですが、通話・LINE・学習アプリの利用には十分対応できるため、子供用として安心して選べる点がメリットです。

上記の特徴から、1円スマホは以下のようなケースにおすすめです。

  • 初めて子供にスマホを持たせたい家庭
  • ゲームや動画よりも通話や連絡を重視する利用者
  • 紛失や故障のリスクを考え低価格端末を選びたい親

費用を抑えながら安心してスマホデビューさせたい家庭には、1円スマホが有力な選択肢となるでしょう。

定期的に端末を交換したい人におすすめ

1円スマホは端末返却プログラムやキャンペーンを組み合わせることで、短期間の利用を前提に安く提供されるのが特徴です。

2年ごとに端末を返却して新しい端末へ乗り換える仕組みのため、常に最新モデルを試したい方や端末の劣化を避けたい方に適しています。

高額端末をフル価格で購入する必要がないため、負担を抑えながら定期的に機種変更できるのが魅力です。

上記の特徴から、1円スマホは以下のような人におすすめできます。

  • 常に最新のスマホを利用したい人
  • 端末の劣化や故障を気にせず使いたい人
  • 2年ごとの乗り換えを前提にコストを抑えたい人

費用を抑えつつ定期的に端末を更新したい方にとって、1円スマホは魅力的な選択肢といえます。

1円スマホについてのよくある質問

1円スマホについて、よくある8つの質問に回答します。

疑問は早めに解消しておきましょう。

最新iPhoneでも1円で購入できる?

最新のiPhoneも条件を満たせば「実質1円」で購入できるケースがあります。

ただし、一括1円ではなく、端末の返却を前提とした分割購入で、実質月々1円程度に抑えられる仕組みです。

ワイモバイルやソフトバンクなどでは、iPhone 16eやiPhone 15が実質月々1円の対象になっています。

なお、実質月々1円でiPhoneを購入するには、次の条件を満たす必要があります。

  • 他社からの乗り換え(MNP)割引が適用されること
  • 端末返却プログラムを利用し、期限内に端末を返却すること
  • 上記2つを併用すること

上記の条件を満たせば、実質月々1円相当で最新iPhoneを使えます。

魅力的な制度ですが、契約内容や端末返却条件を事前に確認して選ぶことが重要です。

1円スマホはなぜ禁止されているのですか?

1円スマホが一時期「禁止」と言われた背景には、過度な値引きによる市場の歪みがありました。

電気通信事業法改正によって割引総額に上限が設けられ、極端な安売りが制限されたのです。

規制の目的は、消費者保護と公正な競争環境の維持にあり、具体的には次のような理由が挙げられます。

  • 高額な通信契約を条件にした不透明な販売が多かった
  • 大幅な端末値引きにより小規模事業者が不利になった
  • 実質的に端末代より通信料で回収する仕組みが消費者に不利益を与えた

割引規制が導入されたことで、1円スマホは完全に消えたわけではなく、現在は端末返却プログラムや限定キャンペーンを組み合わせた形で提供されています。

1円スマホはなぜ終了すると言われているの?

1円スマホが「終了する」と言われる背景には、販売方法への規制強化と市場の変化があります。

電気通信事業法の改正で割引額に上限が設定されたことから、従来のような大幅な端末値引きが難しくなりました。

また、キャリアが在庫処分のためにおこなっていた一括1円販売も減少し、従来の形での提供は少なくなっています。

上記の要因から、「1円スマホは終了」と言われますが、実際には端末返却プログラムや限定キャンペーンによって今も継続して提供されているのが実情です。

一括0円で購入できるスマホはないの?

一括0円で購入できるスマホは、電気通信事業法改正によって大幅に制限されました。

以前は在庫処分や新規契約促進のために0円販売が一般的でしたが、現在は割引総額に上限があるため、完全に0円で提供されるケースはありません。

代わりに、一括1円や実質1円といった形で販売されるのが主流となっています。

そのため、一括0円は現状存在せず、実質的には1円スマホが後継の仕組みとして提供されているのが現状です。

ドコモで1円スマホ販売はある?

ドコモでは1円スマホは販売されていません

実質月々1円のスマホも販売されておらず、iPhone 15の実質月々101円(税込)が最安です。

ドコモオンラインショップには1円スマホはありませんが、家電量販店などでは実質月々1円でドコモのiPhoneが購入できる場合もあります。

ただし、家電量販店で実質月々1円でiPhoneを購入する場合でも、他社からの乗り換えによる割引といつでもカエドキプログラムを組み合わせる必要がある点にご注意ください。

auで1円スマホ販売はある?

auでは実際に、以下の機種を対象に1円スマホが販売されています。

  • Galaxy A25 5G
  • arrows We2

上記2機種は、au Online Shop お得割を適用することで、一括1円で購入可能です。

また、一括1円・実質月々1円ではありませんが、iPhone 16eとRedmi Note 13 Pro 5Gであれば、スマホトクするプログラムの利用により実質月々2円で購入できます。

一括型と実質型の両方をそろえることで、端末代を抑えたい方から最新機種を試したい方まで幅広いニーズに対応しているのがauの強みといえるでしょう。

ソフトバンクで1円スマホ販売はある?

ソフトバンクでは、iPhone 15がオンラインショップ割と新トクするサポートを併用することで、実質月々1円で購入できます

iPhone 15を48回の分割払いで契約し、25か月目に返却することで残債が免除される方式です。

そのため、一括1円で端末を所有できるわけではなく、端末の返却を前提とした実質割引型である点に注意が必要です。

最新iPhoneをできるだけ安く使いたい方にとって魅力的な選択肢となりますが、2年以上の長期で所有したい場合には向かない契約形態といえるでしょう。

1円スマホ購入後、すぐ解約はやばい?

1円スマホを購入して短期間で解約すると、キャリアに不正利用とみなされる可能性があります。

端末代を大幅に割引して提供している背景には、一定期間の利用を前提にしていることがあります。

もし契約直後に解約や未払いが発生すると、「ブラックリスト」に登録される可能性があるでしょう。

ブラックリスト入りすれば、端末の分割購入ができない、キャリアとの契約ができないといった不利益を受けかねません。

実際には違約金がなくても、キャリア側の内部基準で判断されるため、長期利用を前提に契約することが安全です。

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まとめ

当記事では、1円スマホの現状と仕組み、利用する際の注意点を解説しました。

1円スマホの購入を検討している方は、以下のまとめポイントをご確認ください。

最新の情報は公式サイトで確認し、総額負担と利用目的に応じて適切なスマートフォンを購入してください。

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1円スマホに関する独自調査

「1円スマホ」に関するリアルな口コミご紹介

対象者
スマホユーザー10代〜60代の男女(800名)
アンケート実施期間
2024年11月27日〜12月6日

1円スマホの認知度

1円スマホアンケート1
認知状況割合
知っている36%(288人)
聞いたことはある42%(333人)
聞いたことない/知らない22%(179人)

上記の通り「1円スマホを知っている」、「よく知らないが聞いたことはある」という方が大半でした。

LiProライター

家電量販店や複合商業施設で1円セールの案内をしている光景もよく見かけますよね。

最初の印象

1円スマホアンケート2
印象割合
多分1円では買えない(裏があると思う)35%(279人)
スマホがなぜそんな価格で買える?34%(274人)
どこで買えるんだろう?8%(67人)
旧機種の安売りのことだと思っている8%(66人)
とてもお得な話だと思う、興味がある7%(59人)
まったく興味なし2%(29人)

1円スマホについては、その価格の安さから懐疑的に思う方が多いようです。

本記事では1円スマホの仕組み、からくりも説明しているのでぜひご覧ください。

購入経験

1円スマホアンケート3
状況割合
ある12%(99人)
ないが、機会があれば利用したい46%(365人)
ないし、これからも利用しないと思う42%(336人)

「購入を検討してみたい」「購入はこれからもしない」層がはっきり分かれる形となりました。

あまりに安すぎる端末に不安、何か裏があるのではと思うユーザーも多いようです。

端末が安すぎると逆に不安…

1円スマホ購入の上で重視するポイント

1円スマホアンケート4
重視点割合
月額料金47%(376人)
契約キャリア16%(117人)
解約条件11%(78人)
端末の性能11%(77人)
購入できる端末機種10%(70人)
その他(契約期間、通信品質など)11%(75人)

1円スマホ購入の上で気になる点は「月額料金」と回答される方が大半でした。

継続的にかかる出費はできるだけ抑えていきたいユーザーの考えが読み取れます。

利用用途

1円スマホアンケート5
用途割合
メイン端末として47%(377人)
サブ機として33%(266人)
子供用として11%(91人)
その他(仕事用、緊急用など)8%(66人)

上記から利用用途は自身のメイン端末で考えている方が多いようですが、サブ機として使いたいニーズも比較的高いことがわかります。

購入場所(購入経験者のみ)

1円スマホアンケート6
購入場所割合
キャリアショップに訪問44%(52人)
家電量販店38%(44人)
オンライン(WEB上)18%(21人)

1円スマホを実際に購入した方向けに、どこで購入手続きをしたかアンケートをとりました。

キャリアショップや家電量販店などスタッフに相談できる場での購入ケースが多いようです。

契約キャリア(購入経験者のみ)

1円スマホアンケート7
キャリア割合
ソフトバンク35%
au23%
ワイモバイル17%
UQモバイル11%
ドコモ9%
その他(IIJmio、LIBMOなど)5%

1円スマホの購入先キャリアはソフトバンクが最も多い結果となりました。

以下では、各キャリア別に対象機種や購入内容を紹介しています。

ソフトバンク / au / ドコモ / ワイモバイル / UQモバイル / IIJmio / LIBMO

購入後の満足度(購入経験者のみ)

1円スマホ購入に関する満足度
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 購入機種が使いやすかったし、利用料金も少しお得に契約できた。
  • iPhoneの1つ前の型を1円で購入できた。2年経過した時に、返却するか残金を支払うか選べところも良いです。
満足度割合
満足49%(58人)
どちらかというと満足41%(48人)
どちらかというと不満8%(9人)
不満2%(2人)
LiProライター

不満点は以下の内容が多く挙げられていました。

主な不満点:

  • 指定の料金プラン(必要以上のギガ容量)への加入が必要
  • 端末の性能が低い
  • 解約・機種変更時の条件が不明確
  • 使い勝手の悪さ
  • 月額料金の変動(例:2年後の料金プラン変更など)

総評

1円スマホについては、8割以上の消費者が認知しているものの、実際の購入経験者は約1割にとどまっています。

多くの消費者が「なぜそんな価格で提供できるのか」「何か裏があるのではないか」という疑問や懸念を抱いているようです。

一方で、「機会があれば利用したい」という潜在的なニーズも4割以上存在し、特に月額料金や契約キャリアを重視する傾向が強く見られます。

また、購入者の約90%が満足またはどちらかというと満足と回答しており、1円スマホに対する評価良好といえるでしょう。

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この記事を書いた人

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