1円スマホを一括で買える機種はこれ!実質1円と一括1円の違いも解説

1円スマホのキャンペーン アイキャッチ画像

最終更新日: 2026年3月6日(価格データ取得日: 2026年3月5日)
出典: 各キャリア公式オンラインショップ
(ワイモバイル / 楽天モバイル / UQモバイル / au / ソフトバンク / ドコモ)の掲載価格
検証方法: 端末価格・キャンペーン条件は全件をキャリア公式サイトと突合して確認しています。

1円スマホとは、MNP(乗り換え)や指定プラン加入を条件に端末代金が1円になるキャンペーンのことです。

2026年3月現在も、ワイモバイル・楽天モバイル・UQモバイルなどで一括1円のスマホを購入できます。

ただし「一括1円」と「実質1円」では仕組みがまったく違います。

2025年8月以降、ソフトバンクを皮切りに各キャリアで返却プログラム利用料(上限22,000円※)が導入されました。

この記事では、今買える1円スマホの全機種一覧・キャリア別の条件比較・知っておくべき落とし穴をまとめて解説します。

※返却プログラム利用料について:
①金額はキャリア・機種・契約時期により変動します 
②同キャリアでの買い替え等で免除される条件があります 
③最新の正確な金額は各キャリア公式サイトでご確認ください

目次

1円スマホとは?一括1円と実質1円の違い

「1円スマホ」とは、キャリアのキャンペーンを利用して端末代金を1円(税込)で購入できるスマホのことです。

2026年3月現在、Galaxy A25 5GやOPPO A3 5Gなどの人気Androidスマホが一括1円で販売されています。

1円スマホには大きく「一括1円」と「実質1円(月額1円)」の2種類があります。

仕組みや注意点が異なるため、まずはこの違いを理解しておきましょう。

一括1円スマホとは

一括1円スマホの仕組み図解。定価22,000円から割引21,999円が適用され支払い1円、端末は自分のものになるフロー

一括1円スマホとは、端末代金を文字通り1円で一括購入できるスマホです。

支払いは1円のみで完了し、端末はそのまま自分のものになります。

一括1円が実現する仕組みは、キャリアが提供する「端末割引キャンペーン」です。

MNP(他社からの乗り換え)で指定プランに加入することを条件に、定価20,000〜22,000円のエントリーモデルから最大21,999円の割引が適用されます。

一括1円のメリットは、端末の返却が不要なことです。

2年後に返す必要がなく、好きなだけ使い続けられます。

対象端末はGalaxy A25 5G、OPPO A3 5G、arrows We2、AQUOS wish4など、日常利用に十分な性能を持つAndroid端末が中心です。

iPhoneは定価が10万円以上するため、一括1円の対象にはなりません。

なお、一括1円の割引額は総務省のガイドライン上限44,000円(回線セット割+白ロム割の合計)と規制されています。

定価20,000〜22,000円のエントリーモデルであれば、21,999円の割引で1円にできるため規制の範囲内です。

「からくり」は単純で、キャリアはMNPで新規顧客を獲得し、月額プラン料金で長期的な利益を見込んでいます。

端末の原価は2万円程度のため、キャリアの負担は大きくありません。

実質1円スマホとは(返却プログラムの仕組み)

実質1円スマホの仕組み図解。48回分割で月額1円×24回、25ヶ月目に返却すると残額免除されるフロー

実質1円スマホとは、キャリアの返却プログラムを利用して月額1〜2円×24回の分割払いで使えるスマホです。

25ヶ月目に端末をキャリアに返却すると、残りの支払いが免除されます。

仕組みを具体的に説明すると、次のようなイメージです。

  • 端末の分割払い総額:例えば88,000円(48回払い = 月々約1,833円)
  • キャリアの割引:月々約1,832円を48回分割引
  • 実質の月額負担:月額1円×24回 = 合計24円
  • 25ヶ月目に端末を返却 → 残りの24回分(約44,000円)の支払いが免除

一括1円との最大の違いは、端末を返却する必要があることです。

返却しなければ残りの支払い(数万円)が発生します。

また、2025年8月以降、返却時に「プログラム利用料」(上限22,000円)が各キャリアで導入されています。

詳しくは注意点・デメリットのセクションで解説します。

対象端末は、iPhone 17やiPhone 16e、Google Pixel 9a、Galaxy S25など、一括1円よりもハイスペックな端末が含まれます。

実質1円の「からくり」は、キャリアが端末の残価(将来の買取予想額)を保証し、ユーザーが支払う金額を最小限に抑える仕組みです。

定価10万円以上の端末でも、残価を高く設定することで月々の負担を1〜2円に下げることが可能になっています。

ただし、2024年12月の総務省ガイドライン改正により、残価の算出にリユースモバイル・ジャパンの平均買取額を基準として用いることが義務化されました。

これにより、残価を過度に高く設定して「見かけ上の実質負担額」を低くする手法にも歯止めがかかっています。

一括1円と実質1円はどっちがお得?【比較表】

一括1円と実質1円の違いを比較表にまとめました。

一括1円と実質1円の違いを比較した図解。一括1円は支払い1円で返却不要、実質1円は月額1円だが返却が必要
比較項目一括1円実質1円(月額1円)
支払い方法1円を一括払い月額1〜2円×24回
24ヶ月の総支払額1円24〜48円
端末の返却不要(自分のもの)必要(25ヶ月目に返却)
返却しない場合の支払いなし残りの分割金(数万円)
返却プログラム利用料なし上限22,000円(2025年8月〜)
対象端末のグレードエントリーモデル中心ミドル〜ハイエンド(iPhoneも対象)
契約条件MNP+指定プランMNP+指定プラン+返却プログラム加入
故障時のリスクなし故障・破損があると追加費用が発生
※返却プログラム利用料は機種・条件で変動します

結論として、「端末を手元に残したい人」は一括1円、「iPhoneなどの高性能機種を安く使いたい人」は実質1円が向いています。

ただし実質1円は、2025年8月以降に導入された返却プログラム利用料(上限22,000円)を含めると、実際の負担額は「1円」とは言えません。

総支払額で比較することが重要です。

【結論】今月のおすすめ3パターン【早見表】

2026年3月時点で、1円スマホのおすすめは次の3パターンです。

1円スマホのおすすめ3パターン。コスパ最優先はGalaxy A25 5G、iPhone派はiPhone 16e、シニア向けはかんたんスマホ4
パターンおすすめ端末キャリア購入方法24ヶ月の総支払額返却
コスパ最優先Galaxy A25 5Gワイモバイル一括1円1円不要
iPhone派iPhone 16e楽天モバイル実質1円24円+返却料3,300円必要
シニア向けかんたんスマホ4ワイモバイル一括1円1円不要
  1. コスパ最優先 → ワイモバイルで一括1円のGalaxy A25 5G
    一括1円で端末が自分のもの。返却不要・追加費用なし
    MNP+シンプル3 M/Lプランが条件。月額料金も2,178円〜と安い
  2. iPhoneが欲しい → 楽天モバイルで実質1円のiPhone 16e
    月額1円×24回(合計24円)で最新iPhoneが使える
    楽天モバイルは返却プログラム利用料が3,300円と他社より大幅に安い
  3. シニア向け → ワイモバイルで一括1円のかんたんスマホ4
    大きな文字・簡単操作で初めてのスマホにぴったり
    一括1円で購入でき、返却の心配もなし

【一括1円】おすすめスマホ一覧(2026年3月最新)

一括1円で購入できるスマホの全機種を端末ごとにまとめました。

すべてMNP(乗り換え)が条件ですが、端末はそのまま自分のものになります。

※2026/03/30時点の情報です。最終確認日: 2026年3月5日。
※最新情報は各キャリア公式サイトをご確認ください。

Galaxy A25 5G(一括1円)

一括1円スマホの中でもっとも人気の高い定番モデルです。

6.5インチ有機ELディスプレイ、RAM 6GB、ストレージ128GB、5,000mAhバッテリーを搭載しています。

LINE・SNS・写真撮影・動画視聴など、日常的な使い方であればストレスなく動作します。

4キャリアで一括1円になるため、選択肢が最も多い端末です。

キャリア条件在庫
ワイモバイルMNP + シンプル3 M/L
楽天モバイルMNP + 最強プラン
UQモバイルMNP/新規 + コミコミ/トクトク2 + 増量OP
au新規 + オンラインショップお得割

月額料金を重視するならワイモバイル(シンプル3 M 月額2,178円〜)、楽天ポイント還元を活用したいなら楽天モバイルがおすすめです。

ワイモバイルの評判・口コミもあわせて参考にしてみてください。

OPPO A3 5G・OPPO A5 5G(一括1円)

OPPOのエントリーモデルも一括1円で購入できます。

大画面・大容量バッテリーが特徴で、Galaxy A25 5Gと同等クラスの性能です。

OPPO A3 5Gはワイモバイル・楽天モバイルで、OPPO A5 5GはUQモバイル・楽天モバイル・auで取り扱いがあります。

端末キャリア条件在庫
OPPO A3 5GワイモバイルMNP + シンプル3 M/L
OPPO A3 5G楽天モバイルMNP + 最強プラン
OPPO A5 5GUQモバイルMNP/新規 + コミコミ/トクトク2 + 増量OP
OPPO A5 5G楽天モバイルMNP + 最強プラン
OPPO A5 5Gau新規 + オンラインショップお得割

arrows We2(一括1円)

富士通のarrows We2は、防水・防塵・耐衝撃に優れた国産スマホです。

落としても割れにくい頑丈なボディが特徴で、アウトドアやお子様用にも向いています。

キャリア条件在庫
楽天モバイルMNP + 最強プラン

楽天モバイルでMNP+最強プラン加入が条件です。

楽天モバイルの評判・口コミも参考にしてみてください。

かんたんスマホ4(一括1円・シニア向け)

ワイモバイル限定のシニア向けスマホです。

大きな文字と簡単操作で、初めてのスマホでも迷わず使えます。

キャリア条件在庫
ワイモバイルMNP + シンプル3 M/L

60歳以上の方は「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」でかけ放題が月額880円になります。

通話が多いシニアの方には特におすすめです。

一括1円で端末が自分のものになるため、返却の心配もありません。

その他の一括1円スマホ(AQUOS wish4・nubia・moto g66y 5G)

上記以外にも、以下の端末が一括1円で購入できます。

端末キャリア条件在庫
AQUOS wish4ワイモバイルMNP + シンプル3 M/L
nubia S 5GワイモバイルMNP/新規 + シンプル3 M/L
nubia S2ワイモバイルMNP + シンプル3 M/L
nubia S2R楽天モバイルMNP + 最強プラン
moto g66y 5GワイモバイルMNP + シンプル3 M/L

AQUOS wish4はシャープ製の防水スマホ、nubia S 5Gは大容量バッテリーが特徴です。

いずれもLINEやウェブ閲覧など日常利用には十分なスペックを備えています。

【実質1円〜】おすすめスマホ一覧(2026年3月最新)

返却プログラムを利用して月額1〜2円で使える「実質1円スマホ」を端末ごとにまとめました。

iPhoneを含む高性能端末が対象ですが、25ヶ月目に端末の返却が必要です。

重要: 2025年8月以降、各キャリアで返却プログラム利用料(上限22,000円)が導入されています。
楽天モバイルのみ3,300円と大幅に安いため、返却前提なら楽天モバイルが有利です。

※2026/03/30時点の情報です。最終確認日: 2026年3月5日。
※最新情報は各キャリア公式サイトをご確認ください。

iPhone 16e(実質1円)

2026年3月発売のApple Intelligence対応エントリーiPhoneです。

iPhone 16eを最も安く使えるのは楽天モバイルで、返却プログラム利用料も3,300円と最安です。

キャリア定価(128GB)月額返却プログラム利用料
楽天モバイル104,800円1円/月3,300円
ソフトバンク119,088円1円/月上限22,000円
ドコモ118,910円51円/月上限22,000円
au112,800円2円/月上限22,000円
UQモバイル112,800円241円/月上限22,000円
ワイモバイル119,088円1円/月上限22,000円

楽天モバイルがもっともおすすめな理由は3つあります。

  1. 返却プログラム利用料が3,300円:他社は上限22,000円なのに対し、楽天は3,300円のみ
  2. 月額1円で24ヶ月利用可能:「買い替え超トクプログラム」で月額1円×24回
  3. 楽天ポイント還元がある:楽天カード支払いで追加ポイントが貯まる

ソフトバンクも月額1円で利用可能ですが、返却プログラム利用料が上限22,000円と高額です。

同キャリアで次の機種に買い替える予定がない場合は注意が必要です。

おすすめのiPhoneランキングもあわせてチェックしてみてください。

iPhone 17e(実質1円・楽天モバイル)

2026年3月4日から楽天モバイルで「買い替え超トクプログラム」の対象として販売開始されたiPhone 17e(256GB)です。

月額1円×24回(合計24円)で利用でき、返却プログラム利用料も3,300円と他社より大幅に安いのが特徴です。

さらにMNP乗り換えで最大21,000ポイントの楽天ポイント還元が受けられます。

項目内容
端末iPhone 17e(256GB)
キャリア楽天モバイル
月額1円/月×24回
返却プログラム利用料3,300円
ポイント還元最大21,000pt(MNP 10,000 + 製品購入 6,000 + 下取り 5,000)
条件MNP + 楽天最強プラン + 買い替え超トクプログラム加入

iPhone 16eと比較して、Apple Intelligence機能の強化や長期のソフトウェアアップデート保証が期待できるモデルです。

楽天モバイルは返却プログラム利用料が3,300円と最安のため、返却前提でiPhoneを使いたい方に最適です。

iPhone 17・iPhone Air(実質1円〜)

最新のiPhone 17シリーズは、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの返却プログラムで月額1円〜で利用できます。

機種定価月額返却プログラム利用料
iPhone 17(ドコモ)240,900円1円/月上限22,000円
iPhone 17(ソフトバンク)149,904円1円/月上限22,000円
iPhone 17e(楽天モバイル・256GB)109,200円1円/月3,300円
iPhone 17 Pro(ソフトバンク)219,600円1円/月上限22,000円
iPhone Air(ソフトバンク)193,680円1円/月上限22,000円
※ソフトバンク「新トクするサポート+」、楽天モバイル「買い替え超トクプログラム」利用時の価格です。MNPが条件。

最新iPhoneをいち早く使いたい方には魅力的ですが、返却プログラム利用料が上限22,000円かかります。

ソフトバンクで次の機種に買い替える予定がある方なら、利用料が免除される「買替え応援割」が使えます。

iPhone 16(実質1円〜)

iPhone 16はドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルで返却プログラムを利用して実質1円〜で使えます。

キャリア定価(128GB)月額返却プログラム利用料
ドコモ133,265円1円/月上限22,000円
ソフトバンク145,440円1円/月上限22,000円
au145,400円2円/月上限22,000円
楽天モバイル141,700円500円/月3,300円

iPhone 16eとiPhone 16で迷う方も多いでしょう。

iPhone 16はカメラ性能(超広角+メイン)やアクションボタンが優れており、写真や動画撮影を重視する方に向いています。

一方、iPhone 16eは最新チップ(A18)搭載でApple Intelligence対応、価格も安いのが魅力です。

日常利用が中心ならiPhone 16eで十分です。

おすすめのAndroidスマホ比較もあわせてチェックしてみてください。

Google Pixel 9a(実質1円〜)

Googleが開発したAIカメラスマホです。

「消しゴムマジック」で写真の不要な物を消したり、「ベストテイク」で集合写真の表情を最適化したりと、AI機能が充実しています。

キャリア定価月額返却プログラム利用料
ドコモ95,513円1円/月上限22,000円
au87,800円2円/月上限22,000円
ソフトバンク88,416円1円/月上限22,000円
楽天モバイル88,700円750円/月3,300円
UQモバイル87,800円2円/月上限22,000円
ワイモバイル88,416円1円/月上限22,000円

iPhoneではなくAndroidで高性能カメラを使いたい方におすすめです。

6キャリアで取り扱いがあり、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルなら月額1円で利用可能です。

ただし25ヶ月目以降に返却が必要な点を忘れないようにしましょう。

返却しない場合は、残りの分割金(4万円以上)の支払いが続きます。

Galaxy S25・その他のAndroid・ワイモバイル実質1円(実質1円〜)

ソフトバンク・ワイモバイル・au・ドコモで、ハイエンドからミドルレンジまでのAndroid端末が返却プログラムで月額1円〜で利用できます。

端末キャリア月額返却プログラム利用料
Galaxy S25ソフトバンク1円/月上限22,000円
Galaxy S25au1,534円/月上限22,000円
Galaxy S25ドコモ1,193円/月上限22,000円
Google Pixel 10ソフトバンク1円/月上限22,000円
Google Pixel 10au2円/月上限22,000円
motorola razr 60ソフトバンク1円/月上限22,000円
motorola edge 60 proソフトバンク1円/月上限22,000円
Android One S10ワイモバイル1円/月上限22,000円
OPPO Reno13 Aワイモバイル1円/月上限22,000円
AQUOS wish5ワイモバイル1円/月上限22,000円
AQUOS sense10ソフトバンク1円/月上限22,000円
Xperia 10 VIIソフトバンク1円/月上限22,000円

ソフトバンク・ワイモバイルを中心に、au・ドコモでも取り扱いがあります。

ただし返却プログラム利用料が上限22,000円と高額なため、同キャリアで買い替え続ける前提で検討しましょう。

iPhone認定中古品(UQモバイル)

UQモバイルでは、auの品質基準をクリアした認定中古iPhoneが実質1円〜で利用できます。

バッテリー残量80%以上・30項目の品質検査をクリアしたau Certified端末です。

新品より数万円安く購入でき、さらに返却プログラムを利用すれば月額数十円〜で使えます。

「iPhoneは欲しいが最新モデルにこだわらない」という方には最もコスパの高い選択肢です。

UQモバイルの評判・口コミも参考にしてみてください。

1円スマホの注意点・デメリット

1円スマホは非常にお得なキャンペーンですが、知らないと損する「落とし穴」もあります。

購入前に必ず確認しておきましょう。

返却プログラム利用料が2026年から新設(上限22,000円)

2025年8月以降、ソフトバンクを皮切りにドコモ・au(UQモバイル含む)で「返却プログラム利用料」が導入されました。

端末を返却するだけでは利用料が発生するため、「実質1円」の実態が大きく変わっています。

返却プログラム利用料の仕組みを4ステップで図解。端末購入→24ヶ月利用→返却→利用料発生の流れ
キャリアプログラム名利用料(税込)導入日免除条件
ドコモいつでもカエドキプログラム上限22,000円2026年3月5日〜ドコモで機種変更+31日以内に返却
auスマホトクするプログラム+上限22,000円2026年2月26日〜13〜25ヶ月目にau/UQで機種変更
UQモバイルスマホトクするプログラム上限22,000円2026年2月26日〜13〜25ヶ月目にau/UQで機種変更
ソフトバンク新トクするサポート+上限22,000円2025年8月20日〜ソフトバンクで次の機種を購入
楽天モバイル買い替え超トクプログラム3,300円
※利用料は機種・契約種別・時期により変動します。上記は上限額です。免除条件を満たせば利用料がかからない場合があります。

つまり、「月額1円×24回=24円」と思っていても、返却時にプログラム利用料が加算されます。

実質の総負担額は上限22,024円になる可能性があるため、事前に確認が必要です。

返却プログラム利用料に関する重要事項
① 利用料の金額はキャリア・機種・契約種別・時期により変動します(上記は上限額)
② 同キャリアでの機種変更など、免除条件を満たせば利用料がかからないケースがあります
③ 最新の正確な利用料・免除条件は各キャリア公式サイトで必ずご確認ください

利用料が免除されるのは、同じキャリアで次の機種に買い替える場合です。

逆に言えば、端末だけ返却して他社に乗り換える場合は利用料が満額かかります。

楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」は返却手数料が3,300円と他社より大幅に安いため、返却前提で購入するなら楽天モバイルが有利です。

なお、利用料導入日より前にプログラムに加入済みの方は旧条件が適用されます。

ドコモは2026年3月4日以前、auは2026年2月25日以前の加入者が対象です。

実質1円は端末返却が必要(故障時は追加費用)

実質1円スマホは、25ヶ月目に端末をキャリアに返却する必要があります。

返却を忘れると分割払いの残額(数万円)がそのまま請求されます。

また、返却時に端末の状態が査定基準を満たさない場合は追加費用が発生します。

画面のひび割れ、水没、著しい傷や凹みがあると、22,000円程度の追加請求を受ける場合があります。

返却期限が近づいたらキャリアから通知が届きますが、見逃す方も少なくありません。

カレンダーにリマインダーを設定しておくことをおすすめします。

実質1円のスマホを購入する場合は、スマホケースと画面保護フィルムの装着を強くおすすめします。

2年間きれいに使うことで、返却時の追加費用を避けられます。

指定プラン・オプション加入が必須条件

1円スマホのキャンペーンは、指定プランやオプションへの加入が必須条件です。

代表的な条件を挙げます。

  • ワイモバイル: シンプル3 M/Lプラン(月額2,178円〜)
  • UQモバイル: コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2 + 増量オプションⅡ(月額550円、7ヶ月無料)
  • 楽天モバイル: 楽天最強プラン(月額1,078円〜)

UQモバイルの増量オプションⅡは7ヶ月無料で自動解約されないため、不要になったら自分で解約手続きが必要です。

忘れると月額550円がかかり続けます。

一括1円は旧モデル・エントリー機が中心

一括1円で購入できるスマホは、発売から半年〜1年以上経過したエントリーモデルが中心です。

iPhoneやハイエンドAndroidは一括1円の対象にはなりません。

ただし、エントリーモデルでも日常利用(LINE、ウェブ閲覧、SNS、写真撮影、動画視聴)には十分な性能を持っています。

ゲームや動画編集などの高負荷な用途でなければ、問題なく使えます。

在庫切れ・販売終了のリスク

1円スマホは人気が高いため、在庫切れや突然の販売終了が起こります。

とくにキャンペーン開始直後や月末はアクセスが集中し、在庫がなくなることがあります。

気になる端末があれば、早めにオンラインショップで在庫を確認して申し込むことをおすすめします。

オンラインショップは24時間申し込み可能で、店舗より在庫が豊富な傾向にあります。

機種変更では1円にならないことが多い

1円スマホのキャンペーンは、MNP(他社からの乗り換え)または新規契約が条件です。

機種変更(同じキャリア内での買い替え)では適用されないことが大半です。

現在のキャリアで機種変更したい場合は、一度他社に乗り換えてから戻る「出戻りMNP」を検討する方法もあります。

ただし、手間がかかるうえ、元のキャリアのポイントや特典を失う可能性があるため、慎重に判断しましょう。

1円スマホの選び方・お得に購入するコツ

1円スマホをよりお得に購入するためのポイントを3つ紹介します。

オンラインショップで購入がお得な理由

1円スマホは各キャリアのオンラインショップで購入するのがおすすめです。

その理由は3つあります。

  1. 事務手数料が無料になるキャリアが多い:店舗では3,850円の事務手数料がかかりますが、ワイモバイル・楽天モバイルなどはオンライン申し込みで無料になります
  2. 在庫が豊富:オンラインは店舗より在庫が多く、売り切れリスクが低い
  3. 24時間申し込み可能:店舗の待ち時間なしで手続きできます

ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店でも1円スマホを扱っていることがあります。

ただし店舗独自のキャンペーンの場合はオンラインより条件が厳しいこともあります。

家電量販店で購入する場合は、事前にオンライン価格と比較しましょう。

月末の契約が最もお得

多くのキャリアでは、プラン料金が日割り計算されます。

そのため、月の後半(とくに月末)に契約すると、初月のプラン料金が最小になります。

例えば、月額2,178円のプランに3月25日に加入した場合、3月分は約7日分の約490円で済みます。

逆に3月1日に加入すると3月分が満額かかります。

少しでも節約したい方は、月末の申し込みを狙いましょう。

ただし月末は申し込みが集中するため、手続きに時間がかかることがあります。

余裕を持って25日〜28日頃に申し込むのがおすすめです。

なお、楽天モバイルは月額料金が日割りではなく段階制(3GBまで1,078円〜)のため、いつ申し込んでも料金は変わりません。

用途別おすすめの選び方

1円スマホを選ぶ際は、自分の用途に合った端末を選ぶことが大切です。

  • シニアの方・初めてのスマホ: ワイモバイルの「かんたんスマホ4」(一括1円)がおすすめ
  • コスパ重視・日常利用: Galaxy A25 5GやOPPO A3 5G(一括1円)で十分
  • カメラ重視・最新機能: Google Pixel 9a(実質1〜2円/月)がおすすめ
  • iPhoneが欲しい: 楽天モバイルのiPhone 16e(月額1円)が返却手数料も最安

格安SIMおすすめランキング携帯料金比較もあわせてチェックしてみてください。

【チェックリスト】あなたは一括1円?実質1円?

どちらの1円スマホが合っているか迷ったら、以下のチェック表で確認しましょう。

一括1円と実質1円どちらが合うか7項目のチェックリスト
チェック項目当てはまるなら…
iPhoneやハイエンド端末が欲しい実質1円(一括1円にiPhoneはありません)
端末を手元に残したい・返却が面倒一括1円(返却不要で端末はあなたのもの)
2年後に最新機種に買い替えたい実質1円(返却して次の端末へ乗り換え)
追加費用を一切かけたくない一括1円(返却プログラム利用料・故障リスクなし)
楽天モバイルを使っている/使いたい実質1円もおすすめ(返却料3,300円と最安)
LINE・電話・ウェブ閲覧が中心一括1円(エントリーモデルで十分)
ゲームや動画編集をしたい実質1円(ハイスペック端末が対象)

1円スマホに関するよくある質問

1円スマホに関するよくある質問をまとめました。

Q1. 1円スマホはまだ買えますか?(2026年最新)

はい、2026年3月現在も一括1円スマホは購入できます。

ワイモバイル(7機種)・楽天モバイル(5機種)・UQモバイル(3機種)・au(3機種)で、Galaxy A25 5GやOPPO A3 5Gなどが一括1円で販売されています。

また、返却プログラムを利用した「実質1円」のスマホもソフトバンク・ドコモなどで取り扱いがあります。

ただし在庫状況は日々変わるため、気になる端末があれば早めにオンラインショップで確認しましょう。

Q2. 1円スマホは今後も購入できますか?規制で終了しない?

2024年12月の総務省ガイドライン改正により、端末値引きの規制が強化されています。

「実質1円」のパターンは減少傾向にあります。

しかし、定価22,000円以下のエントリーモデルの「一括1円」は規制の範囲内(割引上限44,000円以下)のため、今後も継続される可能性が高いです。

ただし、さらなる規制強化が検討されているとの報道もあるため、購入を検討中の方は早めの申し込みがおすすめです。

Q3. iPhoneを一括1円で購入できますか?

現在、iPhoneを一括1円で購入することはできません。

iPhoneの定価は10万円以上するため、値引き上限(44,000円)の規制内では一括1円にはなりません。

ただし、返却プログラムを利用すれば「月額1円」でiPhone 17eやiPhone 16e、iPhone 16を使うことは可能です。

楽天モバイルなら返却プログラム利用料も3,300円と最安です。

Q4. 1円スマホを購入してすぐ解約してもいい?

一括1円スマホの場合、端末はすでに自分のものなので、理論上はすぐに解約して他社に乗り換えることは可能です。

ただし、短期解約を繰り返すと「ブラックリスト」に登録される可能性があります。

同じキャリアでの再契約が難しくなることがあるため、少なくとも数ヶ月〜1年は利用してから乗り換えることをおすすめします。

Q5. 1円スマホの返却を忘れたらどうなる?

実質1円スマホ(返却プログラム利用)の場合、返却期限を過ぎると分割払いの残額が請求されます。

例えば48回払いで購入した端末の場合、25ヶ月目に返却しなければ残り24回分の支払い(数万円)が続きます。

返却期限が近づいたらキャリアから通知が届くので、忘れずに手続きしましょう。

Q6. 家電量販店(ヤマダ電機・ビックカメラ)で1円スマホは買える?

ヤマダ電機やビックカメラ、コジマ、エディオンなどの家電量販店でも、1円スマホを扱っていることがあります。

家電量販店ではキャリアの正規代理店として端末を販売しており、MNP+プラン加入の条件で1円になるキャンペーンを独自に実施していることもあります。

ただし、店舗によって在庫や条件が大きく異なるため、事前に確認してから来店するのがおすすめです。

オンラインショップの方が在庫が豊富で事務手数料も無料になるケースが多いため、まずはオンラインを確認しましょう。

Q7. 回線契約なしで1円スマホだけ購入できる?

基本的に、1円スマホは回線契約(MNPまたは新規契約)とセットが条件です。

端末のみの購入では1円にはなりません。

ただし、一部のキャリアでは白ロム(端末のみ)の割引を行っていることもあります。

端末のみで安くスマホを購入したい場合は、中古スマホショップやフリマアプリの利用も検討しましょう。

Q8. 1円スマホのキャンペーンはいつが多い?

1円スマホのキャンペーンは、特定の時期に増える傾向があります。

とくに3月〜4月(年度末・新生活シーズン)9月〜10月(iPhone新モデル発売時期)12月〜1月(年末年始商戦)はキャンペーンが充実します。

ワイモバイルは3月末に決算セールを実施することが多く、通常より割引額が大きくなる場合があります。

ただし、在庫切れのリスクも高まるため、早めの確認が重要です。

まとめ:1円スマホを賢く手に入れるポイント

  • 一括1円はまだ買える:ワイモバイル・楽天モバイル・UQモバイル・auでGalaxy A25 5GやOPPO A3 5Gなどが一括1円で販売中
  • 実質1円は「返却プログラム利用料」に注意:2025年8月以降、上限22,000円(条件で変動)の利用料が各キャリアで導入。楽天モバイルは3,300円と最安
  • iPhoneなら楽天モバイルのiPhone 17e / 16eがおすすめ:月額1円+返却手数料3,300円で最もお得
  • コスパ最優先なら一括1円:端末が自分のものになり、返却不要・追加費用なし
  • オンラインショップが一番お得:事務手数料無料・在庫豊富・24時間申込可能

1円スマホは在庫切れや規制強化により、突然終了する可能性があります。

気になる端末があれば、早めにオンラインショップで在庫を確認しましょう。

格安SIMキャンペーン最新情報もあわせて確認してみてください。


この記事の編集ポリシー

この記事に掲載している端末価格・キャンペーン条件は、すべて各キャリアの公式オンラインショップに掲載されている情報をもとに作成しています。

  • 価格情報の取得元: ワイモバイル・楽天モバイル・UQモバイル・au・ソフトバンク・ドコモの各公式オンラインショップ
  • iPhone価格: 各キャリア公式の最新価格を定期的に反映しています
  • 更新頻度: 月1回以上の定期更新に加え、重要な価格変動やキャンペーン変更があった際は随時更新
  • 検証プロセス: 全端末の価格・条件を公式サイトと突合 → 事実確認チェック → 公開
  • 参考規制情報: 総務省「競争ルールの検証に関するアクション・プラン」

修正履歴

更新日更新内容
2026年3月12日記事全面リニューアル。
最新端末価格の全件更新、返却プログラム利用料セクション新設
FAQ追加変更

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この記事を書いた人

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