「ブラックリストに載っていて、携帯が必要だけ契約できない」「店舗に行かずにWEBで簡単に申し込みしたい」
このような悩みを抱える方には、だれでもモバイルがおすすめです。
だれでもモバイルは、審査落ちの心配無用で、名前のとおり、どなたでも豊富な料金プランからスマホ契約ができる格安SIMです。
この記事では、だれでもモバイルの口コミや評判を参照しながら、メリット・デメリットをはじめとしたサービスの特徴や魅力について徹底解説いたします。
だれでもモバイル概要

事務手数料 | 3,300円 |
---|---|
料金プラン | 【10分かけ放題+データSIMプラン】 1GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降1,990円 3GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降3,700円 5Gプラン:初月0円・2ヶ月目以降4,500円 10GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降6,100円 20GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降8,700円 【電話かけ放題料金プラン】 1GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降3,300円 3GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降5,500円 5GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降6,160円 7GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降7,040円 10GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降7,810円 20GBプラン:初月0円・2ヶ月目以降11,110円 ※データプランは別料金 |
通話料 | 22円/30秒 |
割引サービス | ー |
通信速度 | ー |
回線 | ドコモ回線 |
支払方法 | 口座振替 ※毎月27日前払い制 |
おすすめキャンペーン | ー |
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だれでもモバイルの良い評判・メリットは?

だれでもモバイルは、特に審査の緩い会社として高い評価を受けています。
過去にトラブルを抱えている方や、支払い方法に不安を感じている方でも、安心して利用できる魅力的なサービスです。
ここでは、注目すべきメリット4点について具体的にご紹介していきます。
審査なしで誰でも契約できる
だれでもモバイルの大きなメリットは、審査不要で誰でも契約ができる点です。
一般的な携帯会社と異なり、未払いに関する審査・端末の分割審査なし
独自の社内審査では、自社内での未払いと反社会勢力との関連に限定されるため、過去の滞納によりブラックリストに載ってしまった方や他社で審査落ちした方でも問題なく申し込みできます。
実際のお申し込みの際は、身分証明書・口座情報・携帯端末だけを準備するだけで、必要な手続きを進められます。
更生保護施設や福祉局などの公的機関からの紹介でも多数の契約実績があり、信用情報に不安のある方でも安心して携帯電話の利用を開始できるでしょう。
▶︎申し込み手順を確認する
中古スマホの購入も可能
だれでもモバイルでは、オンラインショップにて中古のiPhoneや新品のAndroidをはじめとした特定の機種の購入が可能です。
取り扱い端末一覧
発売年 | 機種/状態 |
---|---|
2017年 | iPhone 8(中古品) |
2016年 | iPhone 7(中古品) |
2015年 | iPhone 6S(中古品) |
2014年 | iPhone 6(中古品) |
ご契約時は端末をご自身で用意していただく必要がありますが、オンラインショップを活用することで実質スマホとのセット契約が叶うため、別々に手続きするよりも契約の手間が減るでしょう!
なお、端末にこだわりたい方は、オンラインショップ以外でdocomo製またはSIMフリー端末をご用意ください。
だれでもモバイルは、ご自身のニーズに合わせたスマホ選びができるうえ、オンラインショップとの併用で柔軟な選択肢を提供しています!
クレカがなくても口座振替ができる
だれでもモバイルは、クレジットカードがなくても口座振替で契約できます。
月額利用料金のお支払いは、「口座振替」と「コンビニ払い」に対応しており、クレジットカードを作成できない方でも、安心して利用可能です。
なお、口座振替の登録は、初期費用の入金確認後に届くメールに従ってお手続きください。
前払いシステムと口座振替により、利用料金の支払い忘れを防止し、管理も容易にしてくれるでしょう。
多様なお支払い方法を用意することで、さまざまな事情を抱える方でも、快適なスマホライフを実現できるようサポートしています。
キャンペーンで初期費用がお得になる
だれでもモバイルでは現在、新規ご契約者向けに初期費用が実質無料になるキャンペーンを実施中です!
事務手数料の割引は、携帯の基本料金から24ヶ月間、毎月138円(税込)が割引かれることで相殺される仕組みです。
だれでもモバイルは、通話と通信データの利用状況に合わせたシンプルで明確な料金プランが設定されており、さまざまなニーズに応えられるよう、50GBの大容量まで対応しています。
そのため、初期費用を抑えつつも、自分に最適なプランを選んで不便なくサービスを利用できるでしょう。
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だれでもモバイルの悪い評判・デメリットは?

だれでもモバイルには、良い評判が聞かれる一方で、いくつかのデメリットも存在します。
契約を検討する際には、これらの注意点を事前に理解しておくことが非常に重要です。
特に、通信の安定性やサポート体制、支払い方法に関する点は、利用者の満足度に直結する可能性があります。
後悔のない選択をするためにも、ここからは具体的にどのような点がデメリットとして挙げられているのか、詳しく見ていきましょう。
通信速度が遅く繋がらないときがある
だれでもモバイルをご利用していると、通信速度が遅いと感じる可能性があります。
これは、大手キャリアの回線を間借りしてサービスを提供している格安SIMによくある傾向で、自社回線を持っていないため、回線が渋滞する時間帯は不安定になりがちです。
特に、人が多いエリアやお昼休み・夕方の時間帯には、最悪の場合電波がつながらず、スマホをまともに使えないといったことも考えられ、不満やストレスにつながってしまうでしょう。
可能な方は混雑帯を避けて利用したり、なるべくWi-Fi環境で利用したりして対策しましょう!
サポート体制や問い合わせが難しい
だれでもモバイルへお問い合わせしても、タイミングによって対応や回答が遅い可能性があります。
現在、通常の10倍以上のお問い合わせを受けており、ご返信・ご対応にお時間を頂戴する旨、公式ページにてお知らせがございました。
なお、今回は稀なケースであると考えられ、これを受けて今後のためにサポート体制を補強する可能性もあるため、まずは連絡がつくまで根気よく問い合わせましょう。
ご参考までに、だれでもモバイルでは、以下4つの窓口にて連絡を承っております。
お手続きやサービスの利用などで問題が発生した場合は、時間に余裕を持ってお問い合わせください。
支払いは前払いのみ

だれでもモバイルは高いし前払いなのでそれ以外で契約したい。
だれでもモバイルの利用料金は、毎月27日に翌月分をお支払いする前払い制で料金も高いという声が挙がっています。
以下は、だれでもモバイルと同じ、審査なし格安SIMサービスで国内通話24時間かけ放題プランの基本料金を比較した表です。
料金プラン | だれでもモバイル | 誰でもスマホ |
---|---|---|
1GB | 3,300円 | 2,948円 |
3GB | 5,500円 | 3,250円 |
5GB | 6,160円 | 3,650円 |
7GB | 7,040円 | – |
10GB | 7,810円 | – |
20GB | 11,110円 | 4,378円 |
25GB | – | 5,250円 |
50GB | – | 6,650円 |
100GB | – | 9,650円 |
だれでもモバイルは価格が高く設定されていますが、複数プランの展開で柔軟なプラン選択を提供しており、ご利用ニーズによって安くなることもあります。
また、料金は前払い制のため、ご契約時含め翌月分のご利用料金のお支払いが発生するのに注意が必要です。
有料通話やショートメールについては、翌々月請求で支払いタイミングが異なります。
ほかキャリア同様、お支払いできなかった場合はサービスの利用制限や強制解約となることに変わりありません。
しかし、翌月分のご利用料金を事前に支払うため、あと払いでの思いがけない金額請求による支払い遅れや滞納のリスクは比較的軽くなるでしょう。
万が一、お支払いについて問題が生じた場合は、多少の猶予をもたせてくれますので、速やかにカスタマーサポートへご連絡ください。
キャリアメールが使えない
だれでもモバイルでは、キャリア専用のメールアドレスを提供していないため、キャリアメールを使えません。
なお、だれでもモバイルに限らず、一般的に多くの格安SIMにてキャリアメールは提供されていないため、メール希望者は、Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールを用意する必要があります。
キャリアメールと違い安全性に欠けるデメリットはありますが、契約状況に依存しないため、今後乗り換えなどの変更があっても継続して利用可能です。
そのため、だれでもモバイルでの契約に合わせて、フリーメールアドレスの作成をおすすめします。
【現在キャリアメールを利用しており、引き続き利用したい方】
┗各キャリアで提供している有料の「持ち運びサービス」に申し込むことで可能
▶︎ドコモメールをご利用の方
▶︎auメールをご利用の方
▶︎ソフトバンクメールをご利用の方
▶︎楽メールをご利用の方
だれでもモバイルはどんな人におすすめ?


だれでもモバイルは、携帯電話の契約に関して特定の悩みや要望を持つ方にとって、特に魅力的な選択肢となります。
メリットやデメリットを踏まえ、どのようなニーズを持つ人に最適なのかを具体的にご紹介します。
ご自身の状況と照らし合わせながら、だれでもモバイルが最適なパートナーとなるか確認してみましょう。
携帯電話の契約審査に不安がある人
だれでもモバイルは、携帯電話の契約審査に不安を感じている方にとって適した格安SIMです。
同社は、審査が緩い携帯会社として有名で、「不払い者情報の交換」をおこなうTELESAに加入しているものの、一般的な携帯電話会社とは異なり、未払い審査は一切おこなわれません。
そのため、他社で審査落ちした経験のある方や、これまでの利用料金の滞納などにより携帯ブラックリストに載ってしまっている方でも、問題なく契約できるでしょう。
だれでもモバイルは、過去の状況や現在の信用情報に左右されずに、身分証明書・口座情報・携帯端末さえあれば安心して必要な手続きを進められます。
手軽に申し込みを完了させたい人
だれでもモバイルは、手軽に申し込みを完了させたいと考えている方におすすめです。
申し込みから利用開始まで、オンラインですべて完結するため、ご自身の都合の良い時間に手続きを進められます。
必要なものは、身分証明書・通帳またはキャッシュカード・携帯端末の3つのみで、WEBから必要な情報を入力し、各種書類の画像をアップロードするだけでお申し込みが完了します。
その後、初期費用のお支払いや端末設定などを経て利用開始でき、複雑な手続きは一切ございません!
▶︎契約から利用開始までの流れの詳細を確認する
このように、時間をかけずにスマホの利用を開始したい方におすすめのサービスといえるでしょう。
月々の利用状況に合わせて柔軟にプランを選びたい人
だれでもモバイルは、月々の利用状況に合わせて柔軟なプラン選びが可能です。
多様な月額料金プランを提供しているほか、月々のプラン変更やデータ繰り越し/チャージなど、柔軟な利用に対応できる機能が充実しています。
料金プラン概要
料金プラン | 内容 |
---|---|
電話10分かけ放題+データSIMプラン | 電話番号を取得 10分かけ放題 データSIM(1〜20GB) |
電話かけ放題+データSIMプラン | 電話番号を取得 かけ放題 データSIM(1〜20GB) |
SMS+データSIMプラン | SMS認証 データSIM(3〜50GB) |
データ専用SIMプラン | データSIM(5〜50GB) |
▶︎料金プランをもっと詳しく確認する
同じ料金プラン内でのデータ容量の変更はアプリから簡単に手続きができ、翌月1日から適用されます。
月々のデータ通信量が定まらない方でも、繰り越しやチャージ機能を活用することで、データ容量の無駄を極力減らして、通信費の節約につながるでしょう。
このように、ユーザーごとに必要なデータ容量を必要な分だけ利用できる柔軟なプランと機能で、快適なスマホ利用をサポートします。
\審査落ちの心配無用!WEBから簡単申し込み/
だれでもモバイルの料金プラン


だれでもモバイルの料金プランは、お客様の利用状況に合わせて幅広く選べるように設計されています。
データ容量や通話のニーズに応じて、複数のプランが用意されており、無駄なく最適なサービスを利用可能です。
ここでは、具体的な料金プランの概要から、初期費用、通話・オプション料金、そして利用できる支払い方法について詳しく解説していきます。
ご自身の利用スタイルに合った最適なプランを見つける参考にしてください。
4つの料金プラン


だれでもモバイルでは、契約者の利用スタイルに合わせて4種類の料金プランを提供しています。
音声通話の頻度やデータ容量の必要性に応じて、細かくプランが分かれており、自分にピッタリのプランを選択できます。
音声通話の利用が多い方向けの各種かけ放題が含まれているプランや、電話はしない方向けのデータ専用プランなど、ご利用状況に適したプランを選択することで、月額料金が無駄になることはございません。
さまざまなタイプの料金プランを用意していることで、ユーザー一人ひとりのご利用ニーズにきめ細かく対応しています。
初期費用
だれでもモバイルご契約時は、通常下記の初期費用が発生します。
初期費用 | 金額 |
---|---|
事務手数料 | 3,300円 |
口座振替登録料 | 550円 |
翌月プラン料金 | 1,990円〜15,000円 |
翌月プラン料金 | 1,990円〜15,000円 |
┗合計 | 7,830円〜33,850円 |
現在は、事務手数料や初月利用料が無料となるキャンペーンを実施しており、翌月プラン料金のみで契約が可能です。
そのため、事務手数料などの初期負担を軽減しつつ、翌月の月額料金の前払いだけで端末利用を開始できます!
なお、初期費用のお支払いは、銀行振込またはコンビニ支払いからお選びいただきます。
※銀行振込の場合、振込手数料は自己負担
お申し込み内容確認後、初期費用の入金先情報がメールにて送付されますので、お手続きの際は忘れずにご確認ください。
通話やオプション料金


だれでもモバイルでは、プランに応じた柔軟な通話料金体系と、便利なオプションサービスを提供しています。
基本的に音声通話のご利用で「税込20円/30秒」が発生しますが、料金プラン付帯のかけ放題サービスで通話料を節約できます。
かけ放題プランでも料金が発生することがあります。
┗かけ放題の時間を超過した場合
┗通話定額の対象外の番号へ発信した場合(0180、0570、157、104等)
さらに、通話関連のオプションのほか、セキュリティ対策に有効なオプションも揃っており、必要に応じて追加契約することで、スマホ利用において想定されるリスクから身を守ることが可能です。
ご自身の通話スタイルや必要な機能に合わせて、柔軟にカスタマイズしてより便利で安心な携帯利用を実現できるでしょう!
利用できる支払い方法
だれでもモバイルでは、初期費用/月額基本料金/データチャージと、お支払い項目ごとに多様な支払い方法が提供されています。
項目 | お支払い方法 |
---|---|
初期費用 | 銀行振込(振込手数料は自己負担) コンビニ支払い |
月額基本料金 | 原則、毎月27日の口座振替による前払い コンビニ支払い(アプリを使用) |
データチャージ | コンビニ支払い クレジットカード 銀行送金(前払い) |
毎月のお支払いは支払い忘れを防止できる「口座振替」と、24時間いつでも支払いできる「コンビニ決済」から選択でき、どちらも便利なお支払い方法です。
ご自身の状況に合わせて柔軟に支払いができるよう、複数の選択肢が用意されており、クレジットカードをもっていない方でも安心してサービスを利用できるでしょう。
\利用状況に適した豊富な料金プランから選べる/
だれでもモバイルの契約から利用開始までの流れ


だれでもモバイルの契約手続きは、オンラインでスムーズに完結できます。
複雑な来店手続きは不要で、ご自宅から簡単に申し込みを完了させることが可能です。
ここでは、申し込みに必要な書類の準備から、Webでの手続き、そして実際にサービスを利用開始するまでのステップを詳しく解説します。
事前に流れを把握しておくことで、よりスムーズに利用を開始できるでしょう。
契約に必要な書類と本人確認の準備
これから手続きを進めるにあたって、必要になるものを事前に用意しておきましょう。
だれでもモバイルお申し込み時に必要になるのは、以下の3つです。
準備にあたっての注意事項も記載しておりますので、タップしてご確認ください!
①使用可能な身分証明書


原則、顔写真付き本人確認書類をご用意ください。
本人確認書類記載の住所と現住所が異なる場合は、現住所記載の住民票の写し・本人名義の氏名住所が記載された公共料金の領収書・現住所記載が印刷された保険証をご提出ください。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 国民健康保険証
- 障がい者手帳
- 生活保護受給証明書
- 住民票
- 外国人登録証(永住)
- その他
②通帳 or キャッシュカード


WEB上で口座振替登録をおこなう際に使用します。
入力時に困らないように、必要な情報を調べておきましょう。
③端末(スマートフォン)


だれでもモバイルオンラインショップにて、端末の購入が可能です!
上記含め、端末はご自身で用意いただいたものをご利用いただきます。
NTTドコモが販売、もしくはSIMフリー端末をご購入ください。
※SIMロック解除をしていないau, Softbankが販売した端末はご利用できません
- 購入の際に、docomoのSIMカードが利用可能かを確認してください。
- フリー端末を購入の際は、必ずdocomoの電波利用ができるものを購入してください。
- ラクラクホンやキッズ携帯は、端末によりご利用いただけない場合もあります。
\好みの機種がない場合はこちら!/
Webで申し込み
だれでもモバイルのお申し込みフォームにて、料金プランの選択から本人確認書類の画像のアップロードをおこないます。
身分証明書を手元にご用意のうえ、公式サイトへアクセスし、下記5ステップの順番にお進みください!
\ここからお申し込みフォームへアクセス!/
- プラン選択
- 個人情報の取り扱い確認
- お客様情報の入力
- 本人確認書類の登録
- 申し込み内容確認
音声通話ご利用有無に沿って、当てはまるものを選択します。


ご希望の料金プランを選択します。
▶︎料金プランの詳細はこちら


ご利用状況にあった基本データ通信容量を選択します。




利用回線・SIMカード・月額利用料の決済方法はデフォルトで選択済みです。
念のため、内容を確認してから「申し込みに進む」をタップします。


「個人情報の取り扱いについて」をご一読のうえ、「同意する」にチェックします。
「お客様情報の入力へ進む」をタップします。


ご契約者の情報を入力していきます。
※ご契約者様氏名(フリガナ)・生年月日・郵便番号・住所・メールアドレス


利用者と契約者の情報が一致していることを確認し、チェックを入れます。
※契約者本人以外がご利用になる行為は禁止されています。
「サービス契約約款・重要事項説明書」をご一読のうえ、「同意する」にチェックします。
入力内容に問題なければ、「本人確認書類の登録へ進む」をタップして、次に進みます。




本人確認に使用する書類の種類を選択します。
- 運転免許証
- マイナンバー
- 在留カード
- パスポート
- 住基カード
- 国民健康保険証
- 障がい者手帳
- 生活保護受給証明書
- 住民票
- 外国人登録証(永住)
- その他


選択した本人確認書類の表面・裏面の画像をそれぞれアップロードします。


STEP3で入力した内容と本人確認書類の情報が一致していることを確認のうえ、チェックを入れます。
「申し込み内容確認へ進む」をタップして、次に進みます。


ここまでの「お申込プラン〜本人確認書類」の入力内容に誤りがないか、今一度ご確認ください。
修正が必要な場合、各項目の「変更する」より入力内容の変更が可能です。


内容に問題なければ、「この内容で申込む」をタップして、申込み完了です!
初期費用や口座登録の連絡
だれでもモバイルにてお申し込み内容確認後、初期費用に関する連絡が届きます。
入金先情報が記載されておりますので、受け取り次第速やかに、「コンビニ決済」もしくは「銀行振り込み」にて初期費用をお支払いしましょう。
続けて、初期費用の入金が完了すると、口座登録に関する連絡が届きます。
WEB上で口座登録をおこなうため、事前に用意した口座情報を案内に沿って入力します。
なお、いずれもメールにて連絡がありますので、万が一届かない場合は迷惑メールフォルダなども確認しましょう。
翌月分の支払い口座
▼翌月分の支払い口座
振込銀行:GMOあおぞらネット銀行 さんご支店
口座番号:普通 1114206
口座名義:ダレデモモバイル(カ
※必ずご本人様名義でお振込ください。
※振込確認ですが、お時間いただく場合があります。
だれでもモバイルは前払い制のため、翌月ご利用料金を事前にお支払いすることでサービスの利用が可能です。
また、これにより、お申し込み時点にも翌月のプラン料金が発生しますが、初期費用に含まれているため、別途手続きの必要はございません。
なお、「銀行振り込み」でお支払いの際に発生する振り込み手数料は自己負担となりますので、ご注意ください。
商品の発送
入金確認、口座登録確認が完了すると、ヤマト運輸にてSIMカードが発送されます。
なお、お申し込み時に登録した本人確認書類に記載の住所宛に届きます。
身分証明書以外の住所には送付出来ませんのでご注意ください。
だれでもモバイルのSIMカードは、NTTドコモが販売する端末、もしくはSIMフリー端末にてご利用可能です。
ご用意いただいた対象端末に、SIMカードを挿入して次に記載の初期設定をすることで手続きが完了しますので、ご確認ください。
端末の設定を行う
商品が手元に届いたら、ご用意いただいた端末にて回線切り替えとAPN設定をおこないましょう。
なお、端末の種類やOSによって、細かい設定方法は異なりますが、APN設定は以下手順にてプロファイルをインストールする方法が一般的です。
【事前準備】
- 届いたSIMカードを台紙から取り外します。
- Wi-Fi環境下で、SIMカードを端末に挿入した状態で実施してください。


【構成プロファイルを削除】(以前の設定のままの場合)
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「VPNとデバイス管理」をタップ
- インストール済み構成プロファイルをタップし削除


【構成プロファイルをインストール】
- Wi-Fi環境下でだれでもモバイルの構成プロファイルをダウンロード
- 「設定」をタップ
- 「プロファイルがダウンロードされました」をタップ
- 「インストール」をタップし、画面表示に従いプロファイルをインストールして設定完了
APN設定をしてもつながらない場合
- SIMカードがしっかりと挿入されているか確認する
- SIMカードの抜き差しを試してみる
- SIMカードの挿入位置が正しい場所なのか確認する
APN設定が完了すると、インターネットのご利用を開始できますので、ぜひ日常生活にお役立てください!
\簡単オンライン手続きで契約完了!/
だれでもモバイルに関するよくある質問
だれでもモバイルの利用を検討している方や、すでに利用を始めている方から寄せられることが多い質問をまとめました。
特に審査落ちの経験がある方や、回線の品質、サポート体制について疑問を持つ方が多いようです。
「怪しい」といった口コミや評判を目にして不安を感じる方もいるかもしれません。
ここでは、そうした懸念を解消し、安心してだれでもモバイルを利用できるよう、順番に確認していきましょう!
だれでもモバイルは店舗で申し込める?
だれでもモバイルは現在、店舗での申し込みには対応していません。
店舗を設けていないため、ご契約をはじめとしたお手続きはインターネットを通じて進める必要がありますが、来店の手間を省き、スムーズな申し込み体験を提供しています。
また、 お手続きの際やご契約後の不明点については、下記複数のオンライン窓口を利用してお問い合わせが可能です。
だれでもモバイルはオンライン完結の仕組みにより、手軽かつ効率的に契約できるサービスを提供しています。
▶︎オンラインの申し込み方法を確認する
だれでもモバイルはどこの回線を利用している?
だれでもモバイルは、NTTドコモの回線を利用しています。
これにより、ユーザーは大手キャリアであるドコモの通信エリア内のすべての場所でサービスのご利用が可能です。
具体的には、NTTドコモの5G、LTE(4G)、そして3G網に対応したSIMカードを提供しており、ドコモの広いサービスエリアで安定した通信を実現しています。
詳しい全国のサービスエリアが気になる方は、以下よりご確認ください!
▶︎ドコモのサービスエリアマップを確認する
他のキャリアで審査落ちしたけど契約できる?
他のキャリアで審査落ちした方でも、だれでもモバイルなら契約できる可能性が高いです。
従来の携帯キャリアとは異なり、独自の審査基準を採用しているため、過去の信用情報に不安のある方でも安心して申し込みができるよう配慮されています。
加えて、大手キャリアで強制解約の経験がある方や生活保護受給者、更生保護施設や福祉局などの公的機関からの紹介で契約する方も多数で、幅広い利用実績があります。
これにより、携帯電話の契約を諦めていた方にとって、新たな選択肢となるでしょう。
まとめ
こちらの記事では、だれでもモバイルの評判について、メリットとデメリットの両面から詳しく解説してきました。
総合評価として、審査落ちの経験がある方や携帯の契約に不安がある方にとって、安心して契約できるサービスです。
一方で、通信速度やサポート体制には一部デメリットも存在します。
これらの情報を踏まえ、ご自身の利用状況や必要なサービスを検討し、最適な携帯会社を選択することが重要です。
だれでもモバイルは、スマホ契約に関して特定の問題を抱える方におすすめで、快適な日常を実現する一助となるサービスといえるでしょう。
\審査なしで携帯番号をゲット!/
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