GMOとくとくBB光の評判は？メリット・デメリットも徹底解説

GMOとくとくBB光は月額料金が最安クラスで、キャッシュバックキャンペーンなど、特典の評判がよい光回線です。

GMOとくとくBB光がおすすめな人
・格安SIMを使用している方
・お得なキャッシュバック・キャンペーンで光回線を申込みたい方

GMOとくとくBB光のデメリット
・スマホセット割がない
・契約期間縛りはないが、3年未満の解約は工事費一括請求

GMOとくとくBB光は、格安SIMを使用していて他社光回線でセット割を適用できない方におすすめの光回線です。

月額の安い光回線と、利用料金の安い格安SIM（格安スマホ）を組み合わせれば、お得にインターネットが利用できます。

さらに2025年5月現在、本ページ限定で「新生活応援キャンペーン」を実施中です。

GMOとくとくBB光の申し込みを迷っている方には大変有益な内容ですので、是非、最後までご覧ください。

GMOとくとくBB光の良い評判・メリット

GMOとくとくBB光の口コミ評判からわかる大きなメリットは、その料金の安さと高い通信速度にあります。

他社と比較しても月額料金が安く、特にキャッシュバックキャンペーンが充実しているため、初期費用や月額料金の負担が軽減されます。

解約時の違約金もないため、契約期間中の解約リスクが少なく安心です。

この章では、GMOとくとくBB光のよい評判からわかるメリットを紹介していくので、契約を検討している方はぜひ参考にしてください。

他社と比較しても料金が安い

GMOとくとくBB光の最大のメリットは、シンプルな料金プランで、月額料金が安いことです。

実際にGMOとくとくBB光がどれほど安いのか、大手の他社光回線と月額料金を比較してみました。

GMOとくとくBB光は戸建て・マンションともに、最安値です。

他社光回線の場合、プランが複雑で実際の料金がわかりにくいこともありますが、GMOとくとくBB光の料金プランは1つだけなので心配無用です。

複雑な割引サービスがない分、シンプルで安い月額料金で回線サービスを提供しています。

違約金がないため解約時も安心

GMOとくとくBB光には契約期間の縛りがありません。

一応契約期間は3年とされていますが、どのタイミングで解約しても違約金がかからないため、実質的には縛りなしと言えます。

2年・3年縛りが当たり前の通信業界において、縛りのない光回線は貴重な存在です。

他社では月額料金の1ヶ月分を請求されることもあります。

引越しや転勤が頻繁にある家庭やなどは、これまで解約の都度、やむなく違約金を支払わなければならず、費用負担が大きくなっていました。

GMOとくとくBB光は、こういった短期間での利用となるユーザーにとってはメリットが大きいです。

ただし利用開始から3年未満の解約は、分割支払いしている工事費が残額一括請求される点に注意してください。

v6プラスで通信速度が速い

GMOとくとくBB光は最新の通信方式である「v6プラス」を採用しており、高速通信が可能です。

全国平均実測値
下り速度	433.18Mbps
上り速度	352.43Mbps

GMOとくとくBB光は、下り速度全国平均で400Mbps以上の速度が出ています。

400Mbps以上の速度があれば、高画質動画の視聴はもちろん、オンラインゲームも快適に楽しめます。

v6プラスでは、インターネットのアクセスが集中する時間帯でも自動的に混雑するポイントを回避します。

そのため、いつでも快適にインターネットを利用できます。

10ギガ対応プランでさらに高速にできる

インターネットに接続している機器台数が多く、ページの読み込みに時間がかかったり、オンラインゲームでラグを感じている場合は、10ギガプランを検討しましょう。

10ギガプランは1ギガプランに比べ、データ処理スピードが理論上10倍となります。

現在、「鬼安キャンペーン」で10ギガ回線が最大6ヵ月間月額0円なので、10ギガの高速通信をお得に試すことができます。

ただし10ギガプラン提供エリアは現在拡大中のため、お住まいの地域で申込みが可能か必ず提供エリアの確認が必要です。

1Gbps以上の速度で使うには、10ギガに対応したWiFiルーターを用意する必要がありますが、GMOとくとくBB光では10ギガ対応のWiFiルーターが月額390円（税込）でレンタルできます。

高性能ルーターを無料レンタルできる

家の中でインターネットを快適に楽しむには、WiFiルーターが必須です。

GMOとくとくBB光は、1ギガ対応の高スペックWiFiルーターを無料でレンタル提供しています。

GMOとくとくBB光がレンタル提供している、1ギガ対応WiFiルーターは、以下のとおりです。

• ​NEC製 Aterm WG2600HS2
• ​BUFFALO製 WSR-2533DHPLS
• ELECOM製 WRC-X3200GST3-B
  
  ※参照：GMOとくとくBB光※2025年5月時点

ルーターはランダムで送られてきますが、いずれもv6プラスに対応した最大通信速度1,733Mbpsの高性能ルーターなので、安心して使えます。

ちなみにGMOとくとくBB光のレンタルルーターは37ヶ月利用すると、解約後もルーターの返却は必要ありません。

近年ではルーターを自分で買わないといけない光回線もふえてきたので、この機会に1つ持っておくのもよいでしょう。

高性能ルーターの無料レンタルには以下のメリットがあります。

• コスト削減: 高性能ルーターを購入する必要がなく、初期費用を抑えられる。
• 簡単設定: ルーターは初期設定済みで提供されるため、初心者でも簡単にインターネット接続を設定できる。
• 最新技術: 最新のWi-Fi技術に対応しているため、常に最適なインターネット環境を維持できる​

※無料レンタルできるのは、1ギガプラン対応のWiFiルーターです。

GMOとくとくBB光の悪い評判・デメリット

GMOとくとくBBの申し込みの決め手とするうえで、気掛かりなのは公式サイトだけでは分からない悪い評判・デメリットです。

料金の安さや高速な通信速度など多くのメリットがある一方で、以下の3点がデメリットとして挙げられます。

これらの点を十分に理解し、自分のニーズに合った光回線を選ぶことが重要です。

この章では、悪い評判からのデメリットと注意点について紹介していきます。

デメリットの中でも一番の注意点となる「スマホセット割がない」点から確認していきましょう。

スマホセット割がない

ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光などの大手光回線は、毎月550〜1,100円が安くなるスマホセット割があります。

しかし、GMOとくとくBB光はスマホセット割がありません。

月額料金のみで考えると光回線の中でも最安級ですが、家族で2人以上がドコモ・au・ソフトバンクのスマホを使っているなら、対応する光回線でセット割を受ける方がトータルでお得に使えます。

ただし、セット割対象外の格安スマホ（ahamo/povo/LINEMOなど）利用者には、GMOとくとくBB光はもっとも安く使える光回線です！

格安スマホmineo（マイネオ）に限っては、現在GMOとくとくBB光と同時申し込みで利用できるお得なキャンペーンを開催しています。

キャンペーン終了時期は未定のため、気になる方はお早めにお申し込みください。

3年未満で解約すると工事費残債が発生する

GMOとくとくBB光は、解約金がなく、いつでも気軽に解約できます。

しかし、工事費は「36回の分割払いで実質無料」でしかないため、3年未満で解約した場合は、その時点での工事費の残額を一括で請求されるので注意してください。

たとえば戸建てタイプを新規契約して5ヶ月で解約した場合、726円×（36-5回）＝22,506円を一括で払う必要があります。

なお、転用や事業者変更の場合は、光回線設備は変更がないため工事費はかかりません。

支払い方法がクレジットカードのみ

GMOとくとくBB光では、支払い方法がクレジットカードに限定されています。

口座振替やコンビニ払いなどの他の支払い方法に対応していない点はデメリットといえるでしょう。

他の光回線サービスでは、以下の支払い方法を用意してユーザーのニーズに応えているところもあるので、セキュリティやプライバシーでクレジットカード支払いに抵抗がある方には不便です。

クレジットカード払いの管理がしやすい方には特に問題はありませんが、他の支払い方法を希望する場合は、光回線のおすすめから別事業者を検討しましょう。

GMOとくとくBB光の評判まとめ

GMOとくとくBB光の評判をまとめると、料金・通信速度・サポートに対する口コミが目立ちました。

それぞれの評判の傾向は以下のとおりです。

料金や速度については、よい意見が多い傾向にあり、通信環境についても「速度が遅い」という口コミ評判は少数でした。

その一方で、サポートについては、電話がつながらないなどの口コミ評判が目立っています。

結論、実際の口コミ評判から、電話がつながらないなどサポート対応の悪さをある程度許容できるのであれば、GMOとくとくBB光はおすすめのサービスです。

この章では、その具体的な口コミの内容について詳しく確認していきます。

料金は肯定的な意見が多い

料金に関する口コミでは、「月額料金が安い」「工事費無料がうれしい」との声が見られました。

多くのユーザーが、料金面ではかなりお得に利用できていると感じているようです。

他社との比較でも最大で約1,000円程度お得になります。

またインターネット調査では、「WiFiルーターの無料レンタルがうれしい」というレビューもありました。

WiFiルーターは自分で購入すると8,000円〜15,000円ほどかかるため、初期費用を抑えられる点もメリットです。

速度が遅いという口コミは少ない

GMOとくとくBB光の速度についての口コミ評判には、「速い」「快適」とのよい評判が数多く見られました。

時間帯によっては不安定になる場合もあるようですが、ユーザーの多くがGMOとくとく光の速度に満足しています。

GMOとくとくBB光の通信速度は、以下のとおりです。

光回線	平均ダウンロード速度 平均アップロード速度 Ping値
GMOとくとくBB光	433.18Mbps 352.43Mbps 19.63ms

月額費用が比較的に安く設定されているため通信品質は気になりますが、利用者の口コミ評判からは、通信速度は通常のインターネットを楽しむのに充分な速さを体感しているとわかりました。

GMOとくとくBB光の通信速度は「遅い」ではなく、むしろ「速い」といえます。

なぜ通信速度が速いのか？その理由は、最新の通信方式である「v6プラス」を採用しているためです。

サポート対応はやや不評

サポートに関する評判には、不満のレビューと対応に満足するレビューがありました。

実際にの口コミは以下の通りです。

GMOとくとくBB光のキャッシュバック・キャンペーン

キャンペーン項目	概要
最大157,000円キャッシュバック	全員対象 最大70,000円キャッシュバック 他社解約違約金は最大60,000円キャッシュバック オプション追加で最大27,000円キャッシュバック
新規工事費が実質0円	36ヵ月間の利用で新規工事費の分割支払い分が全額値引き
mineoキャンペーン	GMOとくとくBB光と格安SIM「mineo」の同時申し込みで 最大6ヶ月mineoのデータ量10GBアップ

GMOとくとくBB光ではステマだと疑われるほど高額な「最大157,000円キャッシュバック・キャンペーン」が実施されています。

キャッシュバックは特定のポイントではなく現金で受け取れる！

キャッシュバックキャンペーンは、新規契約者や他社から乗り換えるユーザーにおすすめです。

なお特設サイトの限定特典となっていますので、申し込みの際はご注意ください。

最大157,000円のキャッシュバック

GMOとくとくBB光の最大157,000円キャッシュバックの内訳は以下のとおりです。

• 全員対象！最大70,000円キャッシュバック
• 他社解約違約金最大60,000円キャッシュバック
• オプション追加で最大27,000円キャッシュバック

新規契約時に発生する初期費用や月額料金の負担を大幅に軽減するため、多くのユーザーにとって魅力的な特典となっています。

ただしキャッシュバック特典はそれぞれ対象者が異なるため事前に確認が必要です。

想像より少ないキャッシュバック金額に、「悪質だ」「ステマでは？」など悪い口コミ評判もありますが、申し込む窓口によって金額が違うこともひとつの要因です。

全員対象！最大70,000円キャッシュバック

公式特設サイトからGMOとくとくBB光を申し込むと、全員対象キャッシュバックの受け取りが可能です。

受け取り時期は開通から11ヵ月後となるため、キャッシュバック対象期間にGMOとくとくBB光から送られてくる案内メールを見逃さないよう注意しましょう。

プラン	キャッシュバック金額
戸建て マンション	25,000円 ▽優待コード適用時▽ 10ギガ最大70,000円 1ギガ最大42,000円

優待コードはこちら

>キャッシュバックの受け取りと申請方法をチェック

他社解約違約金最大60,000円キャッシュバック

他社からGMOとくとくBB光に乗り換える際、解約時に発生する違約金を最大60,000円までキャッシュバックで負担してもらえます。

新規契約者は対象外で、受け取れる金額は実際に発生した金額となります。

他社の契約を途中で解約する際の経済的負担を大幅に軽減できるため、乗り換えを検討している方に評判のよい特典です。

>適用条件・補助対象費用はこちらから確認
>他社違約金補助特典の申請方法はこちら

オプション追加で最大27,000円キャッシュバック

オプション名	増額
GMOひかりテレビ	20,000円
GMOひかり電話	3,000円
インターネット安心セキュリティ スマホトラブルサポート+	4,000円

GMOとくとくBB光と同時にテレビ・電話、インターネット安心セキュリティやスマホトラブルサポートなどのオプションサービスを追加することで、最大27,000円のキャッシュバックが受けられます。

「オプション同時申込で最大27,000円キャッシュバック」キャンペーンの対象は新規申し込みのみとなり、乗り換え（事業者変更、転用）は特典対象外です。

>オプション追加キャッシュバックの詳細はこちら

新規工事費が実質0円

GMOとくとくBB光工事費
戸建て	26,400円 （726円×36回払い）
マンション	25,300円 （693円×36回払い）

GMOとくとくBB光の公式サイトの限定特典で以下の工事費が実質無料になります。

お得に契約したい人は、工事費を実質0円にできる下記の特設ページから申し込みましょう。

この新規工事費実質0円は３年間（36ヶ月）の利用が前提となっています。

3年以内に解約した場合は無料ではなくなり、工事費残債が発生しますので注意してください。

mineoキャンペーン

GMOとくとくBB光の悪い口コミには「スマホセット割がない」とありましたが、格安スマホのmineoを特典プランで申し込むこともできます。

光回線とスマホを同時に見直す方には、このキャンペーンは非常に有効です。

「mineo+GMOとくとくBB光」のコンビは最安値級！

GMOとくとくBB特典として、GMOとくとくBB光の申し込みに加えて、専用フォームからマイピタ デュアルタイプ（音声通話+データ通信）に申し込むと契約データ容量から最大6ヶ月間一律10GB増量となります。

どの容量でも料金が変わらないので20GBプランが特にもおすすめです。

GMOとくとくBB光とは？GMO光アクセスと違いを解説

GMOとくとくBB光は、GMOインターネット株式会社が提供する光回線サービスです。

2021年に「GMO光アクセス」としてスタートし、現在の「GMOとくとくBB光」に名称変更されました。

つまり、GMOとくとくBB光とGMO光アクセスにサービス内容の違いはありません。

このサービスは、NTTの光回線を利用する「光コラボ」で、全国の広いエリアで安定したインターネットが使えます（1ギガプランのみ）。

光コラボとは、NTTが提供するフレッツ光回線を借り受けて、光サービスを提供する事業の総称です。
ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光プラスなども光コラボです。　

GMOとくとくBB光の契約手順

GMOとくとくBB光を契約する際の手順を以下にまとめました。

基本的には、上記手順に沿ってWebから申し込むのがおすすめです。

電話での申し込みも受け付けていますが、待ち時間が長くなる可能性があります。

ただ、どうしても電話で相談しながら申し込みたい方は、以下の電話番号に連絡してください.

以下では、GMOとくとくBB光をWebから申し込む方法を解説します。

公式特設サイトから申し込み

まず最初に、GMOとくとくBB光の公式特設サイトから申し込みを行います。

公式サイトにアクセスし、WEB申し込みフォームに必要事項を入力します。

その際は、以下の情報が必要です。

申し込みが完了すると、確認メールが送られてきます。

このメールには、契約内容の詳細や次のステップに関する情報が記載されているので、内容に誤りがないかを確認してください。

開通工事を実施

申し込みが完了した後、次は開通工事です。

開通工事は、GMOとくとくBB光の工事担当者が自宅に訪問して行います。

工事の日程は、申し込み時に選択した日時に基づいて調整されます。

工事当日は、以下の点に注意してください。

工事が完了すると、インターネットの接続が可能になります。この段階で、インターネットが正常に動作しているかどうかを確認してください。

ルーターの初期設定後に利用開始

工事が完了し、インターネットの接続が確認できたら、次にルーターの初期設定をしましょう。

GMOとくとくBB光では、高性能なルーターが無料でレンタルできます。

このルーターを使用して、以下の手順で初期設定をおこなってください。

設定が完了すると、インターネットの利用が開始できます。

初めての接続時には、速度や接続の安定性を確認しておくとよいでしょう。

特に、v6プラスを利用する場合は、高速で安定した接続が期待できます。

GMOとくとくBB光の評判でよくある質問

GMOとくとくBB光の評判でよくある質問について解説します。

解約方法、ドコモ光との比較、申し込みから開通までの期間などの質問がありました。

不明点を事前に確認して、スムーズに申し込みに進みましょう。

GMOとくとくBB光の解約方法は？

GMOとくとくBB光の解約を希望する場合の流れは以下のとおりです。

GMOとくとくBB光では契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約違約金の請求は一切ありません。

インターネットから解約申請ができるので、「サポートセンターに電話がつながらないので解約できない」という不安がありません。

なお、GMOとくとくBB光には解約違約金もないので安心です。

ただし、開通日の翌月を1ヶ月目として、36ヶ月が契約期間と定められています。（3年縛り）

工事費を払い終えていない場合は、解約時に工事費残高が一括で合わせて請求されるので注意してください。

ちなみに月末に解約をしたい場合は、その月の20日までに解約申請が必要です。

回線廃止工事が完了して初めてGMOとくとくBB光も解約完了となるので、解約の際はできるだけ早めに手続きしましょう。

GMOとくとくBB光とドコモ光のGMOとくとくBBはどっちがいい？

	GMOとくとくBB光	ドコモ光
事務手数料	3,300円	3,300円
工事費	戸建て 26,400円 マンション 25,300円 キャンペーンで0円	22,000円 キャンペーンで0円
月額料金	戸建て 4,818円 マンション 3,773円	戸建て 5,720円 マンション 4,400円
契約年数	縛りなし	2年
解約金	なし	戸建て 5,500円 マンション 4,180円
スマホ割	なし	550円〜／月 ※ドコモスマホのみ
キャッシュ バック	42,000円	39,000円
2年間の 総費用	戸建て 97,932円 マンション 72,852円	戸建て 100,580円 マンション 63,620円

GMOとくとくBB光と、ドコモ光（プロバイダ：GMOとくとくBB）、それぞれにかかる料金を比較してみました。

なお、この2つはどちらも光コラボで、使っている回線は同じです。

もちろんプロバイダも同じ「GMOとくとくBB」で一緒ですから、基本的に違いはありません。

どちらのサービスを契約すべきかは、利用しているスマートフォンの回線によって異なります。

「スマホ割とキャッシュバック金額」に注目すると、ドコモ光は十分にお得と言えます。

ドコモのユーザーはドコモ光、ドコモ以外のキャリアを利用しているユーザーは、GMOとくとくBB光がおすすめです。

申し込みから開通まではどのくらいかかる？

GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの期間は、通常であれば戸建てで1ヶ月程度です。

マンションの場合は建物に光回線が導入済みの場合で2週間～1ヶ月ほどとなっています。

4月の引越しシーズンのように申し込みが殺到する時期は、開通までにさらに時間がかかる場合もあります。

プロバイダ料金はかかりますか？

GMOとくとくBB光の月額料金にはプロバイダ料金も含まれています。

そのため、別途プロバイダ料金がかかることはありません。

まとめ

GMOとくとくBB光は、料金の安さや高速な通信速度など、多くの利点を持つ光回線サービスです。

解約する際の違約金も発生しないため、以下の条件に当てはまる方は気軽に試してみてください。

GMOとくとくBBはこんな人におすすめ
・料金が安い光回線は料金を重視している方
・格安SIMを使用している方
・高速な通信環境を求めている方
・お得なキャッシュバックキャンペーンで光回線を申込みたい方

インターネット回線の見直しを考えている方は、口コミや評判を参考にGMOとくとくBB光へ申し込みましょう。

本記事内に掲載している口コミは、すべて独自調査アンケートからの引用です。
・調査期間：2024年10月～2025年3月
・回答数：15
・調査媒体：クラウドワークス

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