auひかりのおすすめプロバイダを解説!速度や料金で比較したらどれ?

auひかりプロバイダ

auひかりを利用するには、プロバイダと契約が必要です。

2024年7月現在、auひかりにはプロバイダがいくつもあるので、その中から選びましょう。

auひかりのおすすめのプロバイダ

実質料金や通信速度重視の方GMOとくとくBB
月額料金を安く抑えたい方So-net

auひかりの基本料金はどのプロバイダを選んでも変わりませんが、プロバイダ独自のキャンペーンや特典により料金が変わります。

そのため各プロバイダの料金や速度を比較しました。

どこのプロバイダを選んだらいいのか分からない
料金の安いプロバイダを選びたい
速度が安定して速いプロバイダがいい

このような方にむけて、auひかりのプロバイダを紹介します。お得にauひかりを契約し、快適にインターネットを利用しましょう。

\ 最大94,000円キャッシュバック/

【auひかりプロバイダ一覧】

プロバイダキャンペーン内容・金額
GMOとくとくBB・キャッシュバック最大82,000円
・10ギガプラン申し込みで10,000円キャッシュバック
・指定オプション申し込みで2,000円キャッシュバック
・auひかり電話基本料金が最大35ヶ月無料
・他社からの乗り換えで最大30,000円還元
・新規工事費相当額が実質無
【解約窓口】
0570-045-109(有料)
平日10:00~19:00
解約ページ:GMOとくとくBB会員様サポートページ
So-net月額料金割引(割引後の月額料金)
 ずっとギガ得プラン:2,880円
 ギガ得プラン:1,980円
 マンションV16:2,500円
・乗り換えで他社の違約金相当額30,000円還元
・auスマートバリューまたは自宅セット割加入で最大10,000円還元
【解約ページ】:So-net 会員様サポートページ
@nifty・新規申し込みでキャッシュバック30,000円
・ホームずっとギガ得プラン申し込みで最大60,000円相当割引
・乗り換えで他社解約違約金相当額30,000円還元
【解約窓口】
0570-03-2210(有料)
03-6625-3232(有料※IP電話/国際電話/携帯電話定額制プラン)
10:00〜17:00※日曜、祝祭日、年末年始を除く
BIGLOBE・新規申し込みで最大12,6000円キャッシュバック
・設置工事費が実質0円
・auスマホセット割新規加入で最大10,000円還元
【解約窓口】
0120-86-0962(無料)
03-6385-0962(有料)
9:00~18:00(年中無休)
@TCOM最大40,000円キャッシュバック
・乗り換えで他社解約違約金最大30,000円還元
・初期費用相当額が最大41,250円割引
【解約窓口】
0120-805-633(無料)
月~金10:00~19:00、
土日祝10:00~18:00
メンテナンス日を除く年中無休
DTI・新規申し込みで38,000円キャッシュバック
・初期費用最大41,250円割引
【解約窓口】
0570-004740(有料)
※IP電話/国際電話からはご利用いただけません
平日10:00~17:00
解約ページ:DTI 会員様サポートページ
ASAHIネットホーム最大586円、マンション最大1,312円月額料金から割引
【解約窓口】
0120-577-108(無料)
10:00~17:00
平日・土日祝日
解約ページ:AsahiNet 会員様サポートページ
au one net・Webでネットと電話新規加入で最大10,000円au PAYへ残高還元
・ 乗り換えで他社解約違約金相当額を還元
・電話同時申し込みで初期費用相当額割引
【解約窓口】
0077-7068(無料)
9:00~18:00(年中無休)
※2024年7月時点の情報です。

auひかりキャンペーンについて
auひかりの評判についてはこちら

目次

auひかりのプロバイダとは?選び方も解説

auひかりプロバイダ

冒頭でもお伝えした通り、auひかりでおすすめのプロバイダはGMOとくとくBBSo-netです。

auひかりを利用するにはプロバイダが窓口となります。

申し込み手続きをはじめ解約やコース変更、トラブルがあった時の問い合わせもプロバイダに連絡します。

そのため、さまざまな観点から比較してプロバイダを選びましょう。

料金ではプロバイダ特典による割引適用後の月額料金のほかに、キャッシュバックなども含め契約期間中に支払う料金を「実質料金」として比較しました。

また、通信速度は3ヶ月の平均速度で比べています。

サポートなどサービス面が充実しているかも気になるポイントでしょう。

それぞれ詳しく解説しますので、参考にしてください。

プロバイダと契約しないとインターネットは使えない

インターネットを使うには、プロバイダ契約が必要です。

auひかりなどの光回線が自宅などに引かれて、私たちユーザーはインターネットに接続できるようになります。

しかし、光回線は直接インターネットに接続できず、光回線とインターネットを繋げているのがプロバイダです。

そのためプロバイダと契約しないとインターネットは使えません。

auひかりの場合は、プロバイダもセットなので別途契約は不要です。

また、プロバイダへの手数料や利用料の支払いもないので特別な手続きもいりません。 お得にauひかりを利用できるプロバイダを選びましょう。

実質料金で安いところを比較して選ぶ

プロバイダを選ぶ際、利用料を安くできるプロバイダを選ぶ人も多いと思いますが、その場合は実質料金で選ぶようにしましょう。

実質料金計算式:{(月額料金 – 各種割引)× 契約期間 + 初期費用 – キャッシュバック}÷ 契約期間

冒頭でも伝えた通り、auひかりの月額料金は基本的にどのプロバイダでも同じ金額です。

そのため、どのプロバイダを選んでも同じと思うかもしれませんが、キャッシュバックキャンペーンや独自の特典で割引が設定されています。

実質料金で比較すると、初期費用含め契約期間中に支払う合計金額からキャッシュバック金額をマイナスにして、月割りにした金額が分かります。

プロバイダによって金額に差が出て違いが分かりやすいので、費用を安くしたい方は参考にしてください。

auひかりホーム(戸建て)の実質料金で比較

auひかりホーム(戸建て)でずっとギガ得プランを申し込んだ場合、各プロバイダの実質料金は下記の通りです。

プロバイダ実質料金
GMOとくとくBB3,158円
@nifty4,603円
BIGLOBE3,616円
So-net3,403円
@TCOM4,325円
DTI4,380円
ASAHIネット5,708円
au one net6,306円
※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。※「ずっとギガ得プラン(ネット+電話)」を3年間利用した場合の金額です。※実質料金計算式:{(月額料金 – 各種割引)× 契約期間 + 初期費用 – キャッシュバック}÷ 契約期間。※初期工事費は一括払いと想定
実質料金計算式

※GMOとくとくBB:=(3300+(561011)+(550012)+(5390*12)-82000)/36
※@nifty:=(3300+(561011)+(550012)+(5390*12)-30000)/36
※ビッグローブ公式:=(3300+(561011)+(550012)+(5390*12)-86000)/36
※So-net公式:=(3300+(2880*35))/36
※@T COM:=(3300+(561011)+(550012)+(5390*12)-40000)/36
※DTI:=(3300+(561011)+(550012)+(5390*12)-38000)/36
※ASAHIネット:=(3300+(561011)+(550012)+(539012)-586-(57134))/36
※au one net:=(3300+(561011)+(550012)+(539012)+(55036)-10000)/36

現在行われているキャンペーンや割引料金で比較すると一番安いのはGMOとくとくBBでした。

プロバイダによっては金額に2倍以上の差が開き、キャッシュバック内容や割引金額が大きいことが分かります。

月額の料金で2,000円差がある場合、2,000円×12ヶ月=24,000円の差が1年間であり、契約期間3年間だと72,000円違います。

キャッシュバック内容には電話加入などの条件付きの内容もあり、ネット契約のみで申し込もうとしている方もいるかもしれません。

しかし電話の月額料金は550円なので、年間で550円×12ヶ月=6,600円、3年間で19,800円です。

そのため電話と同時加入でもらえるキャッシュバック金額が19,800円よりも高額であれば、キャッシュバックをもらったほうが実質料金は安くお得です。

auひかりマンション(集合住宅)の実質料金で比較

auひかりマンション(集合住宅)の実質料金で比較した表が下記です。

プロバイダ実質料金
GMOとくとくBB727円
BIGLOBE2,224円
@TCOM3,027円
So-net1,634円
@nifty4,026円
DTI3,050円
ASAHIネット4,268円
au one net4,459円
※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。※「タイプV16(お得プランA)」を2年間利用した場合の金額です。※実質料金計算式:{(月額料金 – 各種割引)× 契約期間 + 初期費用 – キャッシュバック}÷ 契約期間。※初期工事費は一括払いと想定
実質計算式

※GMOとくとくBB:=(3300+(4180*23)-82000)/24
※ビッグローブ公式:=(3300+(4180*23)-74000)/24
※@T COM:=(3300+(4180*23)-40000)/24

※So-net公式:=(3300+(2500*23))/24
※@nifty:=(3300+(4180*23)-30000)/24
※DTI:=(3300+(4180*23)-38000)/24
※ASAHIネット:=(3300+(418023)-1312-(130422))/24
※au one net:=(3300+(418023)+(55024)-10000)/24

マンション(集合住宅)の実質料金はGMOとくとくBBが一番安い結果でした。

GMOとくとくBBは現在開催中のキャンペーンのキャッシュバック金額が 最大94,000円と非常に高額で、乗り換え特典や工事費が実質無料になるなどの特典の豊富です。

ただしマンションの場合は、住んでいる建物の設備で契約プランが限られています。

そのため今回比較した「タイプV16(お得プランA)」に申し込みできない方もいるでしょう。

契約できるプランによっては、対象外の特典もあり、最もお得になるプロバイダが変わる可能性があります。

住んでいるマンションで契約可能なプランを確認のうえ、料金を比較しましょう。

お得なキャンペーンを比較

auひかりでは月額料金がどのプロバイダでも同じため、キャンペーンや独自の特典で差がでます。

auひかりのプロバイダで2024/07/27現在、開催中のキャンペーンを紹介します。

プロバイダキャンペーン内容・金額
So-net月額料金割引(割引後の月額料金)
 ずっとギガ得プラン:2,880円
 ギガ得プラン:1,980円
 マンションV16:2,500円
・乗り換えで他社の違約金相当額30,000円還元
・auスマートバリューまたは自宅セット割加入で最大10,000円還元
GMOとくとくBB・キャッシュバック最大82,000円
・10ギガプラン申し込みで10,000円キャッシュバック
・指定オプション申し込みで2,000円キャッシュバック
・auひかり電話基本料金が最大35ヶ月無料
・他社からの乗り換えで最大30,000円還元
・新規工事費相当額が実質無
@nifty・新規申し込みでキャッシュバック30,000円
・ホームずっとギガ得プラン申し込みで最大60,000円相当割引
・乗り換えで他社解約違約金相当額30,000円還元
BIGLOBE・新規申し込みで最大12,6000円キャッシュバック
・設置工事費が実質0円
・auスマホセット割新規加入で最大10,000円還元
@TCOM最大40,000円キャッシュバック
・乗り換えで他社解約違約金最大30,000円還元
・初期費用相当額が最大41,250円割引
DTI・新規申し込みで38,000円キャッシュバック
・初期費用最大41,250円割引
ASAHIネットホーム最大586円、マンション最大1,312円月額料金から割引
au one net・Webでネットと電話新規加入で最大10,000円au PAYへ残高還元
・ 乗り換えで他社解約違約金相当額を還元
・電話同時申し込みで初期費用相当額割引
※2024年7月時点の情報です。

高額キャッシュバックが欲しい方はGMOとくとくBBBIGLOBE、月額料金を安くしたい方はSo-netがおすすめです。

ただしキャッシュバックは申し込みした時にもらえるのではなく、継続利用した数ヶ月後です。

またプロバイダによって現金ではなくau PAYに還元される内容もあります。

他にも対象プランによって申し込めるかどうかも変わるので詳細は「おすすめのauひかりのプロバイダ一覧」を確認してください。

また、工事費用の割引があれが初期費用を抑えることができ、他社の解約違約金を負担するプロバイダであれば、お得に乗り換えできるのでおすすめです。

ゲームをするなら平均速度の実測値も確認

料金以外にも、ネット回線に速度を求める人は平均速度を重視する方も多いでしょう。

サイトの閲覧やSNS、動画視聴などの日常的に利用する機会が多い、ダウンロード時の速度で比較しました。

戸建て・マンションのどちらでも速いのはGMOとくとくBBDTIBIGLOBEでした。

目安として動画視聴で30Mbps、WEBミーティングやオンライン授業でも、50Mbpsあると安心できるでしょう。

オンラインゲームでも100Mbpsあれば快適に利用できます。

各プロバイダの戸建てとホームの速度を紹介します。

auひかりホーム(戸建て)の速度で比較

auひかりホーム(戸建て)で速度が一番速いのは、DTIでした。

プロバイダ平均ダウンロード速度
DTI865.38Mbps
GMOとくとくBB706.38Mbps
@TCOM451.47Mbps
BIGLOBE542.59Mbps
@nifty691.86Mbps
So-net660.82Mbps
ASAHIネット439.29Mbps
au one net550.91Mbps
※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度

この中で速度が一番遅いau one netでも平均500Mbps以上の速度のため、auひかり回線の速度自体が速いと分かります。

しかし上記の速度は平均値のため、土日や祝日、夜の時間帯など利用者が多い時間帯には速度が落ちる可能性があります。

それでも一般的に見れば十分な速度が出ているので、戸建てに住んでいる方はどのプロバイダを選んでも快適にインターネットを利用できるでしょう。

速度優先の方は差が出にくいため、料金やキャッシュバック内容など他の項目でも比較してみましょう。

実質料金を確認する
キャンペーンを確認する

auひかりマンション(集合住宅)の速度で比較

auひかりマンション(集合住宅)で一番速いのは、BIGLOBEでした。

プロバイダ平均ダウンロード速度
BIGLOBE349.85Mbps
GMOとくとくBB600.65Mbps
DTI101.89Mbps
So-net421.67Mbps
au one net359.9Mbps
@nifty294.82Mbps
@TCOM436.49Mbps
ASAHIネット84.84Mbps
※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度

集合住宅の場合、建物に光回線が引かれ共用設備となるので、戸建てに比べ回線速度は落ちやすいです。

そのため、戸建てに比べて速度の差が大きく出ました。

それでも平均100Mbpsを超えているプロバイダが多いので、十分な速度と言えるでしょう。

ただしASAHIネットは、オンラインゲームなどの利用内容によっては遅いと感じることがあるかもしれません。

サポート体制が充実しているところを選ぶ

サポート体制には設定サポートや、トラブル時のサポートなどオプション内容はさまざまです。

各プロバイダの主な内容を下記にまとめました。

GMOとくとくBB
スマホトラブルサポート1,078円/月 最大2ヶ月無料
インターネット安心セキュリティー550円/月 最大3ヶ月無料
So-net
So-net 安心サポート330円/月 最大6ヶ月無料 ※利用時は別途費用が発生
So-net 訪問サポートサービス・ネット接続設定サポート:60分14,795円
・ウイルス診断・セキュリティ対策:50分12,980円〜
・ネットライフサポート:60分14,795円
BIGLOBE
トラブル診断パック13,200円
パソコン設定パック15,840円
ウイルス診断・駆除パック13,200円
トラブル診断パック13,200円
パソコン設定パック15,840円
@nifty
@niftyまかせて365550円 初月無料
@TCOM
かけつけ設定サポート7,480円〜
ASAHIネット
インターネット接続・利用トラブル窓口WEBで問い合わせ
DTI
パソコン訪問コンシェルジュ基本料金8,800円+出張料金2,200円+作業料3,300円〜
au one net
かけつけ設定サポート7,480円
※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。

パソコンに苦手意識が強い方は、訪問サポートがあるプロバイダがおすすめです。

またセキュリティのオプションもあると安心感が高まります。

訪問サポート以外に、月額利用のオプションでウイルスチェックなど対応しているプロバイダもあります。

So-netは、オプション料金が最大6ヶ月無料で利用できるのでおすすめです。

おすすめのauひかりのプロバイダ一覧

料金・速度・サポート内容とプロバイダを選ぶ際の比較をしてきました。

ここからはおすすめのプロバイダを紹介します。

プロバイダごとに紹介するので、今まで紹介してきた項目の中から気になるプロバイダがある方は、改めて他の内容も確認してみましょう。

ネット回線は開通するまでに工事もあり、時間がかかります。

「毎月支払いが発生するから、月額料金は安いほうがいい」 「高額なキャッシュバックが欲しい」 「ネット回線は速度重視で選びたい」 ご自身の希望に合うプロバイダを、後悔しないように選びましょう。

GMOとくとくBB|高額キャッシュバックを受けたい方におすすめ

GMOとくとくBB
(画像引用元:auひかり|GMOとくとくBBより)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16タイプ:4,180円
平均速度
下り/上り
706.38Mbps
768.28Mbps
600.65Mbps
592.46Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:実質0円
キャンペーン・auひかり電話加入で最大82,000円キャッシュバック
・10ギガプラン申し込みで10,000円キャッシュバック
・指定オプション申し込みで2,000円キャッシュバック
・auひかり電話基本料金550円が最大35ヶ月無料
・他社からの乗り換えで最大30,000円還元
・auスマートバリュー/自宅セット割加入特典最大10,000円還元
オプション・スマホトラブルサポート:1,078円/月 最大2ヶ月無料
・インターネット安心セキュリティー:550円/月 最大3ヶ月無料
※引用元:GMOとくとくBB公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

キャッシュバックを受けたい方は、2024/07/27現在、最大で94,000円のキャッシュバックが受けられるGMOとくとくBBがおすすめです。

月額料金での割引はありませんが、キャッシュバックなどにより実質金額が安く利用できるプロバイダです。

中でも高額なキャッシュバックは、ホームとマンション共にすべてのプランが対象で82,000円が適用されます。

auひかり電話を申し込まずにネットのみの契約だとキャッシュバック金額は10,000円減り、72,000円です。

しかし、auひかりの電話料金550円が、最大35ヶ月無料のためセットでの契約をおすすめします。

キャッシュバックを受け取るには、申し込み後一定期間の継続利用後に申請して受け取ります。

各キャッシュバックキャンペーンの内容を確認して、忘れずに申請しましょう。

\ 最大94,000円キャッシュバック/

So-net×auひかり|初年度の支払いを抑えたい方におすすめ

auhikari-So-net
(画像引用元:So-net×auひかりより)
 ホームマンション
利用料金【ずっとギガ得プラン】
2,880円
【ギガ得プラン】
1,980円
【V16】
2,500円
平均速度
下り/上り
660.82Mbps
732.76Mbps
421.67Mbps
373.07Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:41,250円
キャンペーン・初年度工事費キャッシュバック ホーム14,154円/マンション17,222円
・乗り換え時に「ネット+電話」加入で30,000円還元
・auスマートバリューまたは自宅セット割で10,000円還元
オプション・安心サポート:330円/月
・インターネットサギウォール for So-net:330円/月
・総合セキュリティソフト S-SAFE:550円/月
・データ復旧:550円/月
※引用元:So-net×auひかり公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

So-net×auひかりは最初の更新月まで月額料金が割引になるのが最大の魅力です。

月額料金の割引はSo-net×auひかり独自の特典です。

キャッシュバックと違い契約すれば割引が適用されるので、別途割引の申請をする必要がありません。

面倒な手続きが不要なのは、申請漏れによる特典が受けられなかったなどもないためメリットと言えます。

現在お住まいのマンションで利用できるタイプはWEBで確認できます。

初年度980円対象外のプランでも、月額料金の割引特典はあるので安心してください。

詳しい割引金額が気になる方は、公式サイトでご確認ください。

また安心サポートやセキュリティソフトのオプションも同時申し込みで最大6ヶ月無料も魅力的なポイントです。

\ 契約期間月額料金割引/

BIGLOBE|代理店からの契約が可能

auhikari-BIGLOBE
(画像引用元:BIGLOBE公式より)

(画像引用元:BIGLOBE公式より)

 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:4,180円
(機器レンタル料440円含む)
平均速度
下り/上り
542.59Mbps
628.64Mbps
349.85Mbps
295.5Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:実質0円
キャンペーン・新規契約でキャッシュバック ホーム86,000円、マンション74,000円
・乗り換えで最大30,000円還元
・スマホセット割新規加入特典で最大10,000円還元
・設置工事費41,250円値引きで実質0円
オプション・セキュリティセット・プレミアム:418円/月
・BIGLOBEお助けサポート:522.5円/月
※引用元:BIGLOBE公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

BIGLOBEは2024年7月現在、プロバイダの中で最も高額なキャッシュバックキャンペーンを開催中です。

スマホセット割の適用や、他社からの乗り換え特典も含まれますが、大変魅力的なキャッシュバックの内容です。

ネット契約のみでもオプション不要で高額キャッシュバックが受けられるので、キャッシュバック希望の方は見逃さないようにしましょう。

ただし契約プランによっては適用外のプランもあるため、注意してください。

対象期間が決まっているため、新生活で契約を検討している方はこのチャンスでの契約がおすすめです。

BIGLOBE光は下記KDDI代理店からの申し込みもできます。

\ネットだけでも86,000円キャッシュバック/

@nifty|月額料金の支払いに使えるニフティポイントがもらえる

auhikari-nifty
(画像引用元:@nifty公式サイトより)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:2,745円
(機器レンタル料440円含む)
初期費用事務手数料:3,300円
回線工事費:41,250円
キャンペーン・ずっとギガ得プラン限定ニフティポイント40,000ポイント
・新規申し込みまたはコース変更で30,000円キャッシュバック
・他社からの乗り換えで最大30,000円還元
オプション・セキュリティサービス@nifty詐欺ウォール:550円/月 初月無料
・常時安全セキュリティ24:550円/月 初月無料
・@niftyまかせて365:550円/月 初月無料
※引用元:@nifty公式※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度

@niftyでホームの「ずっとギガ得プラン」を新規申し込みまたはコース変更をすると、ニフティポイントが40,000ポイントもらえます。

ニフティポイントは1P=1円でamazonギフト券や楽天Edyに使えますが、@nifty使用権に交換するのが1P=1.5円相当なのでお得です。

つまり40,000ポイントを@nifty使用権に交換すると40,000P×1.5=60,000円相当となり、交換した月から利用料金へ自動で充当されます。

充当期間中は月額利用料の負担がなくなるので、支出を抑えたい方にはおすすめです。

1年間の利用料金は60,000円弱なので一年分の利用料が実質無料になります。

ポイントが付与されるのは開始月を含む23ヶ月目で、過去に@niftyからauひかりの申し込み履歴がある方や、他のキャンペーン特典を受けられた方は対象外なので注意しましょう。

\ニフティポイントが40,000ポイントもらえる/

@TCOM|40,000円のキャッシュバックがもらえる

auhikari-tcom
(画像引用元:@TCOM公式より)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:4,180円
(機器レンタル料440円含む)
平均速度
下り/上り
451.47Mbps
455.41Mbps
436.49Mbps
380.06Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:実質0円円 マンション
キャンペーン・公式サイトからの新規申し込みで最大40,000円キャッシュバック
・他社からの乗り換えで最大30,000円相当還元 ・初期費用相当額を月額料金から割引
オプション・かけつけ設定サポート:2,200円〜
・メールウイルスチェック:220円/月
※引用元:@TCOM公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

@TCOMでは公式サイトからの申し込みで40,000円キャッシュバックを実施しています。

ホーム・戸建てでキャッシュバック金額は同一金額です。

キャッシュバックの金額だけで比較すると先に紹介したGMOとくとくBBの方が高額ですが、適用プランが限定されていないのが魅力です。

そのため、契約期間に縛りのないプランでauひかりを使いたいと考えている方にはおすすめします。

他にも、専門スタッフが自宅まで来てインターネットを使えるよう接続設定を行なってくれるオプションもあるので、苦手な方はお願いしましょう。

ただし、設定内容により金額は異なるため注意してください。

\40,000キャッシュバック/

ASAHIネット|割引特典が受けられる

auhikari-asahi
(画像引用元:ASAHIネット公式サイトより)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:4,180円
(機器レンタル料440円含む)
平均速度
下り/上り
439.29Mbps
478.91Mbps
84.84Mbps
95.32Mbps
初期費用事務手数料:3,300円
回線工事費:(ホーム)41,250円
(マンション)33,000円
キャンペーン・月額料金最大571円割引
オプション・マカフィー® マルチアクセス:550円/月
・ノートン™ ID アドバイザー:418円/月 初月無料
・カスペルスキー スタンダード:528円/月 最大2ヶ月無料
・おまかせウイルスチェック:418円/月(メールボックス数)
・詐欺ウォール:330円/月 申し込み月無料
・データ無制限バックアップ(AOS):550円/月
※引用元:ASAHIネット公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

ASAHIネットで申し込みをするとauひかり特典として月額料金が571円割引されます。

キャッシュバックがないので、初期費用も全額負担となり、乗り換え割など他の割り引きもないため、他のプロバイダと比較すると全体的に高い印象を受けます。

月額料金の割引があるので月々の支払いを安くしたい方には魅力的ですが、So-netの方が割引額が大きいため料金面でのメリットは少ないプロバイダです。

速度で他のプロバイダと比較をしても、集合住宅は遅いです。

そのためauひかりのプロバイダで選ぶメリットはないでしょう。

\月額料金の割引あり/

DTI|7ヶ月目にキャッシュバックの受け取りが可能

auhikari-DTI
(画像引用元:DTI公式サイトより)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:4,180円
(機器レンタル料440円含む)
平均速度
下り/上り
865.38Mbps
885.34Mbps
101.89Mbps
115.33Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:実質0円
キャンペーン・キャッシュバック38,000円
・ネットと電話同時契約で工事費用割引
オプション・キャッシュバック38,000円
・ネットと電話契約で工事費相当額割引
※引用元:DTI公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

DTIはホームのずっとギガ得プランまたはマンションプランを申し込むと38,000円のキャッシュバックがあります。

実際にキャッシュバックが受け取れるのは、開通翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の月末のため1年以上の継続利用が必要なので注意してください。

キャッシュバックについての案内が通知されてから45日以内の受け取り手続きを完了させないとキャッシュバック自体が無効になります。

他のキャッシュバックキャンペーンや割引特典もないため、お得にauひかりを利用したい方は他のプロバイダから選びましょう。

\38,000円のキャッシュバック/

au one net|au PAY還元される特典あり

au one net
(画像引用元:auひかり公式サイトより)
 ホームマンション
利用料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
V16プラン:4,180円
(機器レンタル料440円含む)
平均速度
下り/上り
550.91Mbps
623.18Mbps
359.9Mbps
382.68Mbps
初期費用事務手数料:3,300円 回線工事費:41,250円
キャンペーン・新規契約で最大10,000円au PAY残高還元
・ネットと電話新規契約WEBからの申し込みで10,000円相当au PAY残高還元
・auひかりホーム新規加入で他社の解約違約金相当額還元
・ネットと電話申し込みで初期費用相当額を割引
オプション
※引用元:au one net公式※2024年7月時点の情報です。※2024/07/27時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。※引用元:みんなのネット回線速度※上記金額は全て税込金額です。

au one netはKDDIが運営するプロバイダで、au PAYへ還元されるキャンペーンや割引特典があります。

auひかりと同じ「au」なので安心感から選びがちですが、あまりメリットはありません。

キャッシュバックも現金ではなくau PAY残高還元です。

au PAYはコンビニなどで現金同様に使えますが、au PAYを使っていない方は現金でキャッシュバックのプロバイダの方がよいでしょう。

\au PAY還元キャンペーン実施中/

auひかりのプロバイダを申し込む時の注意点

auひかりのプロバイダを選ぶポイントとして、料金・キャンペーン・速度・サポート体制を比較してきました。

ここからはauひかりを申し込む時の注意点を紹介します。

実際に申し込む時に、「目的だったキャッシュバックキャンペーンが適用されない」や「料金が思っていたより高い」とならないように改めて確認しましょう。

特にキャッシュバックの金額は大きいので、適用条件をしっかり確認してください。

また、マンションにお住まいの方は契約タイプが建物に導入されているかで決まります。

契約してから後悔しないようにこちらで確認しましょう。

キャンペーンで実質料金に差が出る

既に、本記事内の「実質料金で安いところを比較して選ぶ」で紹介した通り、開催中のキャンペーンで実質料金の差が大きいです。

どこのプロバイダを選べばいいか悩んだ時は実質料金で比較するとよいでしょう。

ただし、期間限定のキャンペーンもあるため申し込む際に開催しているキャンペーン内容をしっかり確認しましょう。

また、キャッシュバックは申し込み後、継続利用してから受け取り方法について案内がきます。

申請期間が過ぎるとキャッシュバックがもらえないこともあるので注意してください。

不安な方は、キャッシュバック特典以外に月額料金が自動で割引されるSo-netもおすすめです。

\ 契約期間月額料金割引/

マンションはどのタイプが対応か確認が必要

マンションにお住まいの方は、auひかりの設備が導入済みか確認が必要です。

もしも導入されていない場合は残念ながらauひかりの契約ができません。

また、導入済みの場合も契約戸数などによって契約できるタイプが8つの中から決まり、利用料金が異なるため注意が必要です。

au公式サイトからご自身のマンションタイプが確認できるので事前に確認しましょう。

確認したタイプが、契約プロバイダの特典に当てはまるかも確認してください。

先にどのタイプか確認してから、プロバイダの特典を見て比較しましょう。

プロバイダのみの変更はできない

プロバイダの変更はauひかりの解約になるため、プロバイダのみの変更はできません。

違うプロバイダでauひかりを再契約の場合は、キャッシュバックキャンペーンや割引特典が適用されない可能性が高いです。

更新期間以外での解約には解約違約金の発生や、再契約するにも初期費用が実費負担となります。

そのためプロバイダを変更するなら、他の光回線への申し込みで検討しましょう。

auひかりのプロバイダでよくある質問

auひかりのプロバイダでよくある質問をピックアップしました。

auのサービスを利用するとMy auから手続きや契約内容、利用状況を確認できます。

スマホからも利用できる便利なアプリですが、利用するにはau IDが必要です。

au IDは申し込み時に通知されるので、これから契約する方は紛失しないようにしましょう。

既に契約中の方で、確認方法や再設定方法について紹介します。

またネットが使えないなどトラブル発生時の問い合わせ先はauひかりではなく、各プロバイダです。

引越しなどで問い合わせする際に、契約しているプロバイダの確認方法についても紹介します。

au IDが分からない場合はどこで確認できますか?

auひかりを申し込み後に送付される「契約内容のご確認」またはauひかり利用開始時に送付される「契約内容のご案内(契約書面)」で確認可能です。

書面を紛失してしまった方は、WEBからau IDの再設定を行いましょう。

ただし、2014年4月より前に申し込みされた場合は、ご自身でau IDを登録します。

すでにスマホなどでauサービスを利用中でau IDをお持ちの方は追加登録、au IDを持っていない方は新規登録手続きをWEBから行ってください。

au IDは登録済みだけど忘れてしまった方はau IDの再設定が必要なので、WEBより「au IDの確認・パスワードの再設定」に進んでください。

au IDの登録や確認には、auひかり利用開始時に送付された「ご利用開始のご案内」に記載の「基本契約番号」と暗証番号、連絡先電話番号が必要です。

書面紛失などで「基本契約番号」など分からない場合はKDDIお客様センターへ問い合わせましょう。

KDDIお客様センター

年中無休(9:00〜18:00)

※引用元:auひかり公式

契約しているプロバイダの確認方法は?

auひかりで契約しているプロバイダが分からない場合の確認方法を3つ紹介します。

プロバイダの確認方法

  • 契約書を確認
  • 通帳やカードの明細から料金の引き落とし元で確認
  • インターネットのサイトで確認

契約書が用意できる方は契約書で確認しましょう。

auひかり回線を使うためにプロバイダと契約をしているので、契約書があればすぐに分かります。

しかし契約してから数年経過すると、契約書を見る機会も少ないので簡単に用意できない方もいるかもしれません。

そのような方は、光回線の支払い方法の明細から確認しましょう。

口座振替なら取引先、カード払いなら利用店名がプロバイダ名で記載されています。

しかしauのスマホ代や電気など他のサービスも利用していて、KDDIまとめて請求を利用している場合は、口座やカードの明細を見ても分からない可能性があります。

インターネットに接続できるなら「確認くん」などのWEBサイトで簡単に調べることも可能です。

サイトに接続すれば、使用している機器のIPアドレスからすぐにプロバイダが分かります。

スマホからでも検索できるので簡単ですが、インターネットに接続されていないと確認できないため、注意しましょう。

プロバイダを解約する際は解約違約金はありますか?

プロバイダを解約するとauひかり回線も解約となり、契約プランによって契約解除料が発生します。

また、契約解除料は2022年6月30日までの申し込みか、7月に入ってからかで金額が変わります。 解除料は下記の通りです。 【auひかり ホーム】

ずっとギガ得プラン(3年契約)
2022年6月30日までに新規申し込み16,500円
2022年7月1日以降に新規申し込み4,730円
ギガ得プラン(2年契約)
2022年6月30日までに新規申し込み10,450円
2022年7月1日以降に新規申し込み4,460円
※引用元:auひかり公式※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。

【auひかり マンション】

お得プラン(2年契約)
2022年6月30日までに新規申し込み10,450円
2022年7月1日以降に新規申し込み2,730円
お得プランA(2年契約)
2022年6月30日までに新規申し込み7,700円
2022年7月1日以降に新規申し込み2,290円
※引用元:auひかり公式※2024年7月時点の情報です。※上記金額は全て税込金額です。

契約期間のない標準プランを契約中の方は解約違約金は発生しません。

また、更新期間に解約すれば契約解除料は発生しないので、解約やプラン変更をするなら更新期間中に手続きしましょう。

契約満了月・翌月・翌々月の3ヶ月間が更新期間として設定されています。

更新期間はMy auの料金プランで確認可能可能です。

My auに繋がらない場合の対応方法

My auに接続した時の状況により下記の対応をお試しください。

エラー状況

  • 「My auアプリに何らかの問題が生じたようです」のエラー表示

→My auアプリを最新バージョンにアップロード

  • 画面が固まってしまった場合

→電源を入れ直す

  • その他 →アプリのメンテナンス中か確認

「My auアプリに何らかの問題が生じたようです」というエラーが表示された場合は、My auアプリを一旦終了し、My auアプリを最新バージョンにアップデートしてみましょう。

①My auアプリを終了する

②My auアプリをアップデートする

iPhoneをご利用中の方は、App storeから、Androidをご利用中の方はPlay ストア(または au Market)からアップデートできます。

エラー表示は出ていないけど画面が固まった場合は、下記の対応を試してみましょう。

①電源を入れ直して改善するか確認

電池パックが取り外せる機種の場合は、電源を落とし電池パックを脱着した後に、電源を入れてみましょう。

②My auアプリのみが動作しない場合

アプリが原因の可能性があるため、最新バージョンにしてください。

最新バージョンでも改善しない場合は、一度アプリをアンインストールし改善するか確認してください。

また、My auには定期メンテナンスにより使えない時間帯があります。

メンテナンス日時内容
毎月1日 0:00〜8:00データ残量の紹介
毎週水曜日 2:00〜10:00請求・支払関連の手続き (au one net、auひかりに関する一部メニュー)
毎日 22:00〜0:00「WEBで請求書(登録内容変更)」に関する 一部メニュー
※引用元:auひかり公式

毎日夜にメンテナンスされる内容もあるため、該当する日時は避けるようにしましょう。

上記以外にも臨時でメンテナンスをしている場合があるので、障害・メンテナンス情報を確認してください。

まとめ

auひかりを利用するには窓口となるプロバイダを選びます。

実質料金や速度重視の方はGMOとくとくBBがおすすめです。

プロバイダ独自の特典やキャッシュバックにより、料金に差が出るため実質料金として差が出ました。

そのためお得なプロバイダを選びましょう。

また、キャッシュバック特典を受ける際は、対象プランや条件を確認してください。

受け取りは契約から半年以上継続利用してからの場合は多いため、案内が届いたら忘れずに申請しましょう。

auひかりは速度が速い光回線のため、契約後は快適にインターネットを利用できおすすめです。

\ 最大94,000円キャッシュバック/

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この記事を書いた人

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