概要
イードのグローバルアクセスパネルの利用により、欧米諸国は勿論のこと、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)、タイ・インドネシア・ベトナムといった東南アジア、中東地域等、全世界2000万人以上の提携・協力パネルに対してインターネットを利用したマーケティングリサーチを実施できます。
日本国内と同じインターネットリサーチシステムを利用することが出来るため、複数国調査の場合においても安定した調査品質を実現できます。
- ※各国のパネルの属性については個別にお問い合わせください。
- ※表記のパネルはごく一部です。パネル数の表示のない国についてもご対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
特長
- 全世界2,000万人以上のアクセスパネル
欧米諸国は勿論のこと、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)、タイ・インドネシア・ベトナムといった東南アジア、中東地域等、全世界2000万人に対し、インターネットリサーチを実施できます。
- どの提携・協力パネルを利用しても、イードが直接管理する同一のインターネットリサーチシステムを利用可能です。
- 提携・協力パネルの調査対象者を直接、イードのインターネットリサーチシステムに誘導してもらう方式(サンプル・サプライ方式)のため、海外のパネルを利用したインターネットリサーチであっても、調査票作成から集計、分析にいたるほとんどのリサーチプロセスをイードの直接管理の下、実施することができ、安定した調査品質を実現できます。
- イードのインターネットリサーチシステムには基本的なSA、MA、OAはもちろん、高度な設問条件に対応可能なインターネットリサーチシステムComfirmitを導入。複数国調査、多言語調査、グローバルトラッキングスタディにも対応しています
- インターネットリサーチ対象者に対するオフライン調査(グループインタビューなど)が実施できます
日本国内インターネットリサーチの場合と同じく、インターネットリサーチの対象者の中から、会場調査やグループインタビュー、ホームユーステストなどオフライン調査の対象者をリクルートすることができ、インターネットリサーチとオフラインの調査結果を合わせた分析が可能です。