雑誌のサブスクサービスは、手頃な月額料金で豊富なラインナップの雑誌を手軽に読めることから、サービスが多く普及しています。
しかし、いざ契約しようと思ってもどのサービスがいいかわからない、雑誌以外にも一緒に楽しめるものがあるといいなと考える人も多いです。
この記事では、おすすめしたい雑誌のサブスクサービス9社をランキングでご紹介します。
雑誌読み放題サブスクサービス | サービス内容 |
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1位 楽天マガジン | ・月額料金:572円 ・年額プラン:5,500円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:8,000冊以上 楽天マガジン >>詳細を確認 |
2位 dマガジン | ・月額料金:580円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:3,300冊以上 dマガジン >>詳細を確認 |
3位 タブホ | ・月額料金:550円 ・無料期間:アプリのみログインから24時間無料 ・雑誌掲載数:1,000誌以上 タブホ >>詳細を確認 |
4位 auブックパス | ・読み放題プラン総合コース:618円 ・読み放題プランマガジンコース:418円 ・無料期間:30日間 ・雑誌掲載数:約300誌 auブックパス >>詳細を確認 |
5位 ブック放題 | ・月額料金:550円 ・無料期間:1ヵ月間 ・雑誌掲載数:800誌以上 ブック放題 >>詳細を確認 |
6位 Amazon Kindle | ・月額料金:980円 ・無料期間:読み放題サービス「Kindle Unlimited」が30日間無料 ・雑誌掲載数:700万冊以上(雑誌のみの掲載数不明) Amazon Kindle >>詳細を確認 |
7位 FODマガジン | ・月額料金:976円 ・無料期間:なし ・雑誌掲載数:200誌以上 FODマガジン >>詳細を確認 |
8位 U-NEXT | ・月額料金:2,189円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:200誌以上 U-NEXT >>詳細を確認 |
9位 コミックシーモア | ・読み放題フル:1,480円 ・読み放題ライト:780円 ・無料期間:読み放題7日間無料 ・雑誌掲載数:590冊以上 コミックシーモア >>詳細を確認 |
楽天マガジンのおすすめポイントは、雑誌に特化したサブスクサービスで、年額プランであれば1ヵ月あたり約458円と安い点です。
雑誌の取り扱い数も多く、とにかく雑誌をたくさん読みたい人は、楽天マガジンを選んでおけば、まず間違いないでしょう。
雑誌だけでなく、他のサービスも一緒に選べたらもっといいなという人には、次のような雑誌のサブスクサービスがおすすめです。
【目的別雑誌のおすすめサブスクサービスまとめ】
漫画や動画配信も一緒に楽しめるサービスは、雑誌はついでに楽しめればいい人向けで、雑誌のみに特化したものと比較すると楽しめる雑誌の種類や数が少ないという特徴があります。
自分の読みたい雑誌があるかどうかや、一緒にどのようなサービスを使えるかで雑誌のサブスクを選んでみるのもおすすめです。
【主な雑誌別おすすめの雑誌サブスクサービス】
上記の一覧は、雑誌の最新話が読めるか、バックナンバーがどのくらい掲載されているかを確認し、おすすめのサブスクサービスをご紹介したものです。
サービスごとに掲載されているタイトルや、バックナンバー数は異なります。
読みたい雑誌がどの程度掲載されているか確認しながら、雑誌のサブスクサービスを選ぶのもおすすめです。
この記事を読めば、あなたにぴったりの雑誌読み放題のサブスクサービスがわかりますので、ぜひ最後までお読みください。
\ とにかく雑誌を読みたい人におすすめ! /
目的別おすすめ雑誌読み放題サービス
ここまで9社の雑誌読み放題のサブスクサービスをご紹介しましたが、特徴がいろいろあって結局どのサービスを選べばいいか悩んでしまう人も多いでしょう。
ここでは、4つのパターン別に、利用者の目的別に応じたおすすめの雑誌読み放題サービスをご紹介していきます。
とにかく自分に向いてるサービスを知りたい人は、こちらの章を参考にしてサービスを比較してみましょう。
雑誌のみの読み放題サービスを探している人におすすめ
とにかく雑誌だけをたくさん読みたいから、他のサービスは必要ない人におすすめしたいのは、次の3サービスです。
上記3つのサービスは、漫画や動画配信サービスなどの、付帯サービスがついていません。
雑誌のみに特化した読み放題のサブスクサービスで、他のサービスに比べると雑誌の掲載誌数も多いといった特徴があります。
楽天マガジン | ・月額料金:572円 ・年額プラン:5,500円(1ヵ月あたり約458円) ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:8,000冊以上 楽天マガジン >>詳細を確認 |
dマガジン | ・月額料金:580円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:3,300冊以上 dマガジン >>詳細を確認 |
タブホ | ・月額料金:550円 ・無料期間:アプリのみログインから24時間無料 ・雑誌掲載数:1,000冊以上 タブホ >>詳細を確認 |
3サービスのなかでも、特におすすめなのが楽天マガジンです。
比較してみると、楽天マガジンは雑誌の掲載数が多いにも関わらず、月額料金が安いサービスなのががわかります。
特に他のサービスは利用しないので、雑誌だけ読めればいい人は、楽天マガジン・dマガジン・タブホの3サービスの中から選びましょう。
雑誌と漫画を楽しみたい人におすすめ
雑誌も読みたいけど、まとめて漫画もお得に読めたらうれしい人におすすめのサービスは次の2つです。
ブック放題 | ・月額料金:550円 ・無料期間:1ヵ月間 ・雑誌掲載数:800誌以上 ・漫画掲載数:60,000冊以上 ブック放題 >>詳細を確認 |
コミックシーモア | ・読み放題フル:1,480円 ・読み放題ライト:780円 ・無料期間:読み放題7日間無料 ・掲載数:総数16万冊以上 ※雑誌掲載数およそ590冊 コミックシーモア >>詳細を確認 |
このうち、ブック放題は漫画も雑誌も読み放題で月額料金550円と、両方を楽しみたい人にとってかなりコスパのよいサービスです。
コミックシーモアはどちらかといえば漫画メインで利用するサービスなので、漫画のついでにある程度雑誌も読めたらうれしい人に向いているサービスです。
自分の読みたい雑誌、読みたい漫画が豊富にラインナップされているなら、ブック放題かコミックシーモアの2サービスの中から選べばまず間違いないでしょう。
雑誌と映像作品を楽しみたい人におすすめ
雑誌も読みたいけど、一緒に映像作品を楽しみたい人におすすめのサービスは次の2つです。
U-NEXT | ・月額料金:2,189円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:200誌以上 ・映像作品数:33万本以上 U-NEXT >>詳細を確認 |
FODマガジン | ・月額料金:976円 ・無料期間:なし ・雑誌掲載数:200誌以上 ・映像作品数;10万本以上 FODマガジン >>詳細を確認 |
U-NEXTもFODも大手の動画配信サービスで、配信されている映像作品数がかなり多いです。
今回ご紹介しているサービスのなかでは、月額料金がやや高めな印象を受けると思いますが、これだけの映像作品を一緒に楽しめるので、両方たっぷり楽しみたい人にとってはかなり魅力的です。
同じく映像作品と一緒に楽しめる点ではAmazon Prime Readingがあり、Amazonプライム・ビデオ利用者なら追加料金なしで利用できます。
ただ、ここでご紹介しているKindle Unlimitedに比べると読める雑誌の数が少ないのでご注意ください。
あくまでもメインの利用は動画視聴で、そのついでに雑誌もある程度楽しめればいい人におすすめです。
旧ジャニーズ所属のアイドル掲載誌を読みたい人におすすめ
雑誌に掲載されている、旧ジャニーズ所属のアイドル掲載誌を読みたい人には、次のサービスがおすすめです。
旧ジャニーズ所属タレントが多く掲載されている雑誌には、WiNK UP・POTATO・DUeT・Myojo・QLAP!・ポポロ・J-GENERATIONがあります。
ここでおすすめしている楽天マガジンとdマガジンでは、ポポロ・J-GENERATION・QLAP!を除いた雑誌の読み放題が可能です。
このうち、dマガジンはキーワード検索にも対応していて、推しの名前を検索すると掲載されている雑誌の記事内での特集が表示されるようになっています。
推しのページだけを中心に楽しみたいのであれば、特にdマガジンの利用がおすすめです。
昔は旧ジャニーズが掲載されている雑誌は、肖像権などの問題で画像部分が黒塗りとされているページが多く、せっかく雑誌を電子版で購入しても、読めないことが多くありました。
現在では徐々に緩和されていて、基本的には多くの雑誌で写真も一緒に楽しめるようになっています。
それでも、一部ページでは黒塗りされている場合や、読めなくなっているページもまだみられるので、電子書籍で雑誌を読む場合は注意が必要です。
雑誌読み放題サブスクおすすめの選び方
では実際に雑誌読み放題のサブスクを選ぶ際に、おすすめの選び方をご紹介します。
上記5つのポイントを押さえて選ぶと失敗する確率が減ります。
ご自身がどの点に重きを置いてサブスクを選びたいか確認して、自分に合う雑誌のサブスクサービスを選んでください!
月額料金の安さで選ぶ
とにかくコスパ重視で雑誌の読み放題を楽しみたい人は、月額料金を比較してみましょう。
基本的には500円前後で利用できるサービスが多いですが、映像サービスや漫画といった一緒に使えるサービスがついていると、料金が高くなります。
雑誌読み放題サブスクサービス | 月額料金 |
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楽天マガジン | ・月額料金:572円 ・年額プラン:5,500円(約458円/月) >>詳細を確認 |
dマガジン | 580円 >>詳細を確認 |
タブホ | 550円 >>詳細を確認 |
auブックパス | ・読み放題プラン総合コース:618円 ・読み放題プランマガジンコース:418円 >>詳細を確認 |
ブック放題 | 550円 >>詳細を確認 |
Amazon Kindle | 980円 >>詳細を確認 |
FODマガジン | 976円 >>詳細を確認 |
U-NEXT | 2,189円 >>詳細を確認 |
コミックシーモア | ・読み放題フル:1,480円 ・読み放題ライト:780円 >>詳細を確認 |
今回ご紹介している雑誌のサブスクサービスのなかでも、月額料金の安いおすすめのサービスは楽天マガジンです。
とにかく雑誌を安く読み放題でたくさん読みたい人は、楽天マガジンを試してみてください。
もちろん、雑誌だけでなくほかの付帯サービスも一緒に楽しみたい人はこの限りではありません。
目的別におすすめの雑誌読み放題のサブスクサービスをご紹介していますので、こちらも参考に自分に合ったサービスをお選びください。
掲載されている雑誌の数やジャンルで選ぶ
雑誌のサブスクサービスを探している人は、読みたい雑誌があるか、たくさん読めるか、自分の気になるジャンルの雑誌を扱っているかという点も、気になるポイントです。
まずは各サービス毎に紹介されている、雑誌の掲載数とジャンルをまとめてみました。
雑誌読み放題サブスクサービス | サービス内容 |
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楽天マガジン | ・雑誌掲載数:8,000冊以上 ・ジャンル:ファッション、ライフスタイル、生活・暮らし、料理、健康、ヘア・ビューティー、ニュース・週刊誌、ビジネス・経済・国際、IT・ガジェット、趣味、芸能・エンタメ、スポーツ・アウトドア、車・バイク、グルメ・トラベル、キッズ・ファミリー、国内旅行ガイド(ムック)、海外旅行ガイド(ムック)、Foreign Magazines >>詳細を確認 |
dマガジン | ・雑誌掲載数:3,300冊以上 ・ジャンル:総合誌・週刊誌、ファッション、ヘア・美容、くらし・健康・料理、ライフスタイル、お出かけ・グルメ、芸能・音楽・エンタメ、趣味・教養、ビジネス・経済、IT・ガジェット、スポーツ、アウトドア、車・バイク・乗り物、ファミリー・キッズ・ペット、旅行ガイド(国内)旅行ガイド(海外)、海外誌 >>詳細を確認 |
タブホ | ・雑誌掲載数:1,000冊以上 ・ジャンル:アウトドア、スポーツ、ファッション、ライフスタイル、家電・デジタル・AV 情報・ビジネス、旅行・レジャー、趣味、車・バイク、食・グルメ、レシピ >>詳細を確認 |
auブックパス | ・雑誌掲載数:約300誌 ・ジャンル:芸能・週刊誌、女性ファッション、女性ライフスタイル、男性ライフスタイル、ビジネス・経済・マネー、趣味・エンタメ、モノ・トレンド情報、スポーツ・アウトドア、車・バイク、料理・暮らし・健康、グルメ・お出かけ、コミック誌 >>詳細を確認 |
ブック放題 | ・雑誌掲載数:800誌以上 ・ジャンル:週刊誌、実話・娯楽、ビジネス・IT・マネー、女性ファッション・美容、女性ライフスタイル・健康、グルメ・レシピ、車・バイク、趣味・エンタメ、スポーツ・アウトドア、男性ライフスタイル、国内旅行、海外旅行 >>詳細を確認 |
Amazon Kindle | ・雑誌掲載数:700万冊以上(雑誌のみの掲載数不明) ・ジャンル:成人向け電子雑誌、自動車・オートバイの電子雑誌、テクノロジー電子雑誌、スポーツ、レクリエーション、アウトドアの電子雑誌、ビジネスと投資の電子雑誌、ファッション&スタイル電子雑誌、マンガ雑誌、教育雑誌 、クラフト&趣味の電子雑誌、文芸雑誌、ライフスタイルと文化の電子雑誌 旅行、都市、地域の電子雑誌、料理、食品、ワインの電子雑誌 >>詳細を確認 |
FODマガジン | ・雑誌掲載数:200誌以上 ・ジャンル:ファッション、ビジネス、週刊誌など >>詳細を確認 |
U-NEXT | ・雑誌掲載数:200誌以上 ・ジャンル:ファッション、ライフスタイル、暮らし・料理、グルメ・トラベル、モノ・家電、ビジネス・IT、ニュース、週刊誌、アニメ・エンタメ、ゴルフ・スポーツ、釣り・アウトドア、車・趣味 >>詳細を確認 |
コミックシーモア | ・雑誌掲載数:16万冊以上(590誌以上) ・ジャンル:エンタメ・趣味・スポーツ、ビジネス・コンピューター、女性向け雑誌、男性向け雑誌、成人誌 >>詳細を確認 |
ジャンルだけを見てもわかるように、雑誌のみに特価した読み放題サービスのほうが、漫画や動画サービスの付帯サービスといして利用可能なサービスに比べると、ジャンルが幅広いことがわかります。
雑誌を豊富に読みたい場合は、掲載ジャンルが多いサービスを選ぶのがおすすめです。
ただし、ジャンルがあるからといって目当ての雑誌が掲載されているとは限らないので、あらかじめサービス毎に検索機能を利用して、読みたい雑誌があるか確認しておくと安心ですよ。
お試し期間の有無で選ぶ
気になる雑誌のサブスクサービスがいくつかあって迷っている人や、実際に使ってみてから決めることはできないの?と疑問に思う人は、初回新規登録で利用可能なお試し期間を活用しましょう。
残念ながら、すべてのサービスにお試し期間が設けられているわけではないので、まずは下記の表を参考に自分の利用したいサービスでお試し期間があるかを確認してください。
雑誌読み放題サブスクサービス | 無料お試し期間 |
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楽天マガジン | 31日間 >>詳細を確認 |
dマガジン | 31日間 >>詳細を確認 |
タブホ | アプリのみログインから24時間無料 >>詳細を確認 |
auブックパス | 30日間 >>詳細を確認 |
ブック放題 | 1ヵ月間 >>詳細を確認 |
Amazon Kindle | 読み放題サービス「Kindle Unlimited」が30日間無料 >>詳細を確認 |
FODマガジン | 無料期間なし ※試し読みも不可 >>詳細を確認 |
U-NEXT | 31日間 >>詳細を確認 |
コミックシーモア | 読み放題7日間無料 >>詳細を確認 |
多くのサービスでおよそ1ヵ月程度の無料お試し期間があります。
登録後の無料お試し期間内であれば、料金を気にせず雑誌を読むことやアプリを利用可能です。
自分にはちょっと合わないなと感じた場合も、無料期間終了前に解約をすると月額料金を支払うことなく解約でき、無駄に料金が発生する心配もありません。
お試し期間内に確認したいこと
- アプリの使いやすさ
- 雑誌の探しやすさ
- 自分の読みたい雑誌やジャンルがあるか
お試し期間がある場合は、積極的に活用していきましょう。
期間中に解約をする場合は、多くのサービスで解約後すぐにサービスの利用が停止し、ダウンロードした雑誌も読めなくなるのでご注意ください。
雑誌以外のサービスを利用するかで選ぶ
そもそも自分は雑誌だけを読みたいのか、それとも雑誌以外にも使えるサービスがあれば利用したいのかをはっきりさせておくことも大切です。
雑誌・漫画・映像サービスごとに個別に登録すると、それぞれ月額料金が発生してしまいます。
1つのサービスで2つや3つのサブスクサービスを楽しめ、自分にとってそれがお得だなと感じるのであれば、月額料金の安さだけでなく付帯サービスも確認しましょう。
この記事では、雑誌と漫画・雑誌と動画サービスといった目的別におすすめの雑誌読み放題サービスもご紹介しています。
複数のサブスクを個別に契約するよりもお得に使える可能性が高くなるので、契約前に他のサービスも使うかどうか一度検討してみるのがおすすめです。
アプリの有無や使いやすさで選ぶ
今回ご紹介している9つの雑誌読み放題のサブスクサービスでは、すべてスマートフォンアプリが提供されています。
スマートフォンやタブレット端末でアプリを活用したい人は、その使用感も重要になってきます。
利用を検討しているサービスに無料お試し期間がある場合は、その期間内にアプリの使用感を確かめておきましょう。
無料期間がないタブホとFODマガジンは、タブホのみアプリをダウンロードすると24時間無料お試しで利用できます。
一方でFODマガジンは、ダウンロード後にアプリを開くとすぐにログイン画面が表示されてしまい、アプリの口コミ欄などで利用者の反応を見るしかないので、利用する場合は注意してください。
頻繁にスマートフォンアプリやタブレットを利用して雑誌を読む場合は、アプリの使いやすさを必ず確認しておきましょう。
おすすめ雑誌読み放題サブスクサービス9社をランキング紹介!
雑誌読み放題サブスクサービス | サービス内容 |
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1位 楽天マガジン | ・月額料金:572円 ・年額プラン:5,500円(約458円/月) ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:8,000冊以上 楽天マガジン >>詳細を確認 |
2位 dマガジン | ・月額料金:580円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:3,300冊以上 dマガジン >>詳細を確認 |
3位 タブホ | ・月額料金:550円 ・無料期間:アプリのみログインから24時間無料 ・雑誌掲載数:1,000冊以上 タブホ >>詳細を確認 |
4位 auブックパス | ・読み放題プラン総合コース:618円 ・読み放題プランマガジンコース:418円 ・無料期間:30日間 ・雑誌掲載数:約300誌 auブックパス >>詳細を確認 |
5位 ブック放題 | ・月額料金:550円 ・無料期間:1ヵ月間 ・雑誌掲載数:800誌以上 ブック放題 >>詳細を確認 |
6位 Amazon Kindle | ・月額料金:980円 ・無料期間:読み放題サービス「Kindle Unlimited」が30日間無料 ・雑誌掲載数:700万冊以上(雑誌のみの掲載数不明) Amazon Kindle >>詳細を確認 |
7位 FODマガジン | ・月額料金:976円 ・無料期間:なし ・雑誌掲載数:200誌以上 FODマガジン >>詳細を確認 |
8位 U-NEXT | ・月額料金:2,189円 ・無料期間:31日間 ・雑誌掲載数:200誌以上 U-NEXT >>詳細を確認 |
9位 コミックシーモア | ・読み放題フル:1,480円 ・読み放題ライト:780円 ・無料期間:読み放題7日間無料 ・雑誌掲載数:590誌以上 コミックシーモア >>詳細を確認 |
おすすめしたい雑誌読み放題のサブスクサービスを、ランキング順に並べてみると、上記のような結果となりました。
特に雑誌をたくさん読みたい人におすすめなのは、楽天マガジンです。
雑誌の掲載数も豊富で月額料金も安く、取り扱いジャンルの豊富さも魅力的なサービスです。
しかし、なかには雑誌だけでは自分のニーズを満たせない人もいると思います。
このサービスはどのような特徴があるの?雑誌以外に読める物ってある?などの、さまざまな疑問をお持ちの方も少なくないはずです。
この章では、9社の雑誌読み放題サブスクサービスの基本情報や特徴を、サービス毎に細かくご紹介しています。
雑誌・漫画のサブスクサービスとして人気のブックウォーカーがありますが、外部からの不正アクセスにより、登録者の個人情報が流出した過去があります。
どのサブスクサービスでも同様の危険性はありますので、パスワードを他のアカウントと同様にしないようにするなど、個人でも情報の取り扱いには十分に注意しましょう。
1位:楽天マガジン
料金形態 | 読み放題 |
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月額料金 | 月額料金:572円 年額プラン:5,500円(約458円/月) |
作品数 | 8,000冊以上 |
特典 | ・31日間無料体験 ・Rakuten最強プランに申し込み中、または新規加入で90日間無料 →月額料金422円、年額プラン4,070円に割引 |
取り扱いジャンル | ファッション、ライフスタイル、生活・暮らし、料理、健康、ヘア・ビューティー、ニュース・週刊誌、ビジネス・経済・国際、IT・ガジェット、趣味、芸能・エンタメ、スポーツ・アウトドア、車・バイク、グルメ・トラベル、キッズ・ファミリー、国内旅行ガイド(ムック)、海外旅行ガイド(ムック)、Foreign Magazines |
対応デバイス | ・スマートフォン(Apple Store/Google Play) ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | クレジットカード |
運営会社 | 楽天グループ株式会社 |
楽天マガジンは、雑誌のサブスクサービスのなかでも特におすすめしたいサービスです。
楽天マガジンのおすすめポイント
- 8,000冊以上の雑誌が読み放題で楽しめる
- 初回登録で31日間無料
- 年額プランがあり、毎月支払うよりも1,364円お得に使える
楽天マガジンには月額料金プランのほかに、年額プランが用意されています。
すぐに解約する予定がなく、ずっと使い続けようと思っている人は、年額プランの方がお得に楽天マガジンを楽しめます。
月額料金572円を12ヵ月間支払う場合、合計で6,864円の支払いとなりますが、年間プランなら5,500円と1,364円も安く利用可能です。
現在Rakuten最強プランを契約中の方や、これから契約を検討している場合、キャンペーンが適用され無料期間が90日間に延長されます。
さらに月額料金が422円、年額プラン4,070円に割引なるなど、うれしい特典が多いので、Rakuten最強プランを利用している方で、雑誌のサブスクを探している人はぜひ楽天マガジンを活用してみてください。
特に雑誌だけを重点的に読みたい人や、とにかくたくさん雑誌を読みたい人は、楽天マガジンを選べばまず間違いないでしょう。
\ とにかく雑誌を読みたい人におすすめ! /
2位:dマガジン
料金形態 | 読み放題 |
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月額料金 | 580円 |
作品数 | 3,300冊以上 |
特典 | ・初回31日間無料 ・1,000ptが100名様に当たる (2024年8月31日まで) |
取り扱いジャンル | 総合誌・週刊誌、ファッション、ヘア・美容、くらし・健康・料理、ライフスタイル、お出かけ・グルメ、芸能・音楽・エンタメ、趣味・教養、ビジネス・経済、IT・ガジェット、スポーツ、アウトドア、車・バイク・乗り物、ファミリー・キッズ・ペット、旅行ガイド(国内)旅行ガイド(海外)、海外誌 |
対応デバイス | ・スマートフォン(Apple Store/Google Play) ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | クレジットカード・dポイント払い・電話料金合算払い(ドコモ携帯利用者のみ) |
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
dマガジンは、NTTドコモが提供している雑誌読み放題サービスです。
ドコモのdアカウントを作成すれば誰でも簡単に登録でき、バックナンバーから最新号まで楽しめます。
dマガジンのおすすめポイント
- 3,300冊以上の雑誌が読み放題で楽しめる
- 初回登録で31日間無料
- dポイントが貯められる
- dマガジンとdブックの2サービスで合計10台まで登録可能
dマガジンでは、1つのdアカウントを利用して複数のブラウザでサービスを楽しめます。
1端末ごとに別のdアカウントを作成する必要もなく、状況に合わせて端末を使い分ける人や、家族でそれぞれの端末を登録してみんなで使いたい人におすすめです。
\ 3,300冊以上の雑誌が読み放題! /
3位:タブホ
料金形態 | 読み放題 |
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月額料金 | 550円 |
作品数 | 1,000誌以上 |
特典 | アプリのみログインから24時間無料 |
取り扱いジャンル | アウトドア、スポーツ、ファッション、ライフスタイル、家電・デジタル・AV 情報・ビジネス、旅行・レジャー、趣味、車・バイク、食・グルメ、レシピ |
対応デバイス | ・スマートフォン(Apple Store/Google Play) ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | クレジットカード |
運営会社 | 株式会社オプティム |
タブホは、月額料金550円で1,000誌以上の雑誌が読み放題のサブスクサービスです。
配信ジャンルとしては、旅行系やムック本が多く、これらのジャンルを中心に雑誌を読みたい人にとってはおすすめできるサービスです。
残念ながら他のサービスのように無料お試し期間がなく、アプリ版でのみ起動後24時間無料で試せるだけとなっています。
同じ雑誌読み放題のサブスクサービスのなかでは、料金や配信数の差で楽天マガジン・dマガジンに比べるとやや劣る点もあり、多彩なジャンルの雑誌を幅広く楽しみたいのであれば、これら2つのサービスの検討がおすすめです。
また、タブホは基本的に最新号の1号前のバックナンバーを中心に配信されているので、発売後できるだけはやく最新号を読みたい人には不向きなため注意が必要です。
\ 旅行系やムック本を楽しみたい人におすすめ /
4位:auブックパス
auブックパスは、通信大手のKDDIが運営しているサブスクサービスです。
大きな特徴は、書籍の購入にpontaポイントを使えたり、貯めたりできることです。
日頃からpontaポイントを貯めている人におすすめできる、雑誌読み放題のサブスクサービスです。
auブックパスには2種類の料金プランが用意されていて、それぞれ読み放題で読める種類に違いがあります。
プラン毎に読める読み放題対象作品
- 読み放題プラン総合コース(618円):コミック・雑誌・小説・ビジネス書・写真集などの対象作品
- 読み放題プランマガジンコース(418円):雑誌の対象作品のみ
※上記金額はすべて税込金額です。参照:auブックパス
雑誌のみを楽しみたいのであればマガジンコース、漫画や小説などの雑誌以外の本も読みたい人は総合コースを選択しましょう。
雑誌だけを読みたい場合、ご紹介している9社のなかでは月額料金がリーズナブルですが、掲載誌数を比較すると約300誌とやや劣ります。
事前に自分の読みたい雑誌が掲載されているか、確認しておくことが大切です。
\ Pontaポイントを貯めたい人におすすめ! /
5位:ブック放題
ブック放題は、雑誌・旅行ガイドの他に漫画も同じ料金内で楽しめるサブスクサービスです。
雑誌単体でサブスクサービスを展開してるい物に比べると、配信数は劣りますが、雑誌だけではなく、同じ月額料金内で漫画も楽しみたい人におすすめできます。
書籍ごとに読んでみたユーザーのコメント機能がついていて、実際に読んだ人の感想が見られるのもおもしろいポイントです。
登録後に1ヵ月間のお試し期間もありますが、会員登録しなくても数ページ試し読みができます。
本登録の前に少しだけ使い勝手を確かめてみたい人も、安心して利用できるサービスです。
\ 最大1ヶ月無料!! /
6位:Amazon Kindle
料金形態 | ・通常購入 ・読み放題 |
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月額料金 | 【Kindle Unlimited】 980円 |
作品数 | Kindleストア:700万冊以上 Kindle Unlimited:200万冊以上 無料で読める書籍あり(作品数は非公表) |
特典 | ・読み放題サービス「Kindle Unlimited」が30日間無料 |
取扱ジャンル | 漫画、雑誌、小説・文芸、ライトノベル、ビジネス書、語学・実用、写真集 |
対応デバイス | ・電子書籍リーダー ・スマートフォン ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | ・クレジットカード ・デビットカード ・ペイディ ・PayPay ・キャリア決済 ・Amazonギフト券 |
運営会社 | アマゾンジャパン合同会社 |
Amazonが運営しているKindle Unlimitedは、月額980円200万冊以上の本が読み放題となるサブスクサービスです。
料金が他社サービスに比べるとやや高い印象がありますが、雑誌以外の漫画や小説・ライトノベルなどの書籍も多く楽しむ人にとってはおすすめのサービスです。
Amazonのプライム会員であれば、追加料金なしでAmazon Prime Readingという読み放題サービスを楽しめますが、Kindle Unlimitedに比べると読める雑誌が限られてしまいます。
より多くの雑誌を読みたい場合はKindle Unlimitedを、Prime Reading内でも十分読みたい物が読める人は、Prime Readingを活用しましょう。
\ 毎月980円で200万冊以上 /
7位:FODマガジン
料金形態 | 動画見放題+雑誌読み放題 |
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月額料金 | 976円 |
作品数 | 200誌以上 |
特典 | FODプレミアム(月額コース会員)なら、動画見放題+雑誌読み放題で楽しめる |
取り扱いジャンル | ファッション、ビジネス、週刊誌など |
対応デバイス | ・スマートフォン(Apple Store/Google Play) ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | クレジットカード、PayPay、d払い決済、au かんたん決済、楽天ペイなど |
運営会社 | 株式会社フジテレビジョン |
FODマガジンは、動画配信サービスFODプレミアム登録者が使える雑誌読み放題のサブスクサービスです。
現在FODプレミアム(月額コース)にすでに加入済みの場合は、追加料金なしで利用可能です。
月9をはじめとしたドラマやバラエティ番組も一緒に楽しめますが、あくまでも動画配信サービスの付帯サービスなので掲載誌数が他のサービスに比べるとやや少ないという点がデメリットとなります。
試し読みや、初回登録による無料期間も設けられておらず、実際に使ってみてから利用を決めたい人には不向きかもしれません。
メインはどちらかといえばフジテレビ系列の動画視聴で、ついでに雑誌も読み放題で読めたらうれしい人にはFODマガジンがおすすめです。
\ フジテレビの番組も一緒に楽しめる! /
8位:U-NEXT
料金形態 | ・月額コース ・ポイント購入(都度購入) |
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月額料金 | 2,189円 |
作品数 | 雑誌:200誌以上 マンガ:69万作品 書籍:32万作品 ラノベ:7万作品 無料漫画数:1,500作品 |
特典 | ・31日間の無料トライアル ・毎月1,200円分のポイントがもらえる ・最大40%ポイント還元 |
取扱ジャンル | 漫画、雑誌、小説・文芸、ライトノベル、ビジネス書、語学・実用、写真集 |
対応デバイス | ・スマートフォン ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | ・クレジットカード ・キャリア決済 ・楽天ペイ ・atone ・Amazon.co.jp ・AppleID ・GooglePlay ・ギフトコード/U-NEXTカード |
運営会社 | 株式会社U-NEXT |
動画配信サービスとして有名なU-NEXTは、月額コースに加入すると動画だけでなく雑誌読み放題も楽しめます。
月額料金が2,180円と、他社サービスに比べて高いと感じる人も多いかと思いますが、約33万本の動画や漫画も見放題です。
毎月1,200円分のポイントがもらえるので、レンタル作品の視聴や漫画の購入に活用でき、お得感も高いです。
動画サービスがメインのサブスクなので、どうしても他のサービスに比べると雑誌掲載数は少なくなりますが、総合的なエンタメをたっぷり楽しみたいのであれば、U-NEXTを選ぶのもおすすめです。
31日間の無料トライアル期間もあるので、気になる人は登録して試してみてください!
\ 31日間無料トライアル実施中 /
9位:コミックシーモア
料金形態 | ・通常購入 ・ポイント購入(都度購入・月額コース) ・読み放題 |
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月額料金 | 【月額メニュー】 330円/月〜 【読み放題プラン】 780円/月〜 |
作品数 | ・140万冊以上 ・無料漫画数:3.6万冊以上 |
特典 | ・初回登録で70パーセントクーポン ・読み放題が7日間無料 |
取扱ジャンル | 漫画、雑誌、小説・文芸、ライトノベル、ビジネス書、語学・実用、写真集 |
対応デバイス | ・スマートフォン ・タブレット ・パソコン |
支払い方法 | ・クレジットカード決済 ・キャリア決済 ・PayPay ・LINE Payなど |
運営会社 | NTTソルマーレ株式会社 |
コミックシーモアの「読み放題シーモア」は、雑誌だけでなく漫画や小説などの書籍全般が読み放題で楽しめるサブスクサービスです。
雑誌を含めた読み放題のプランは2つ用意されていて、それぞれのプランによって読めるジャンルに違いがあります。
- 読み放題フル(1,480円):掲載されているすべてのジャンル
- 読み放題ライト(780円):少年・青年漫画、少女・女性漫画、小説実用書、雑誌、写真集
※どちらのコースを選択しても初回登録7日間無料
※上記金額はすべて税込金額です。参照:コミックシーモア
詳しい掲載数は発表されていませんが、雑誌検索をかけてみると2024年9月現在では、およそ590冊ほどの作品が配信されてます。
どちらのプランを選択しても雑誌は読み放題です。
コミックシーモアを利用する場合は、雑誌以外のジャンルをどこまで利用するかで、2つのプランからいずれかを選択しましょう。
どちらを選択しても7日間の無料お試し期間が利用できます。
雑誌だけでなく漫画もたくさん読みたい人には、コミックシーモアがおすすめです。
コミックシーモアの評判は「コミックシーモアの評判は?メリット・デメリットからわかるおすすめな人」でまとめてあるので、気になる方は確認してみてください。
\ 70%OFFクーポンがもらえる! /
雑誌読み放題のサブスクサービスに関するよくある質問
最後に、雑誌読み放題のサブスクサービスに関して、よく見られる質問をご紹介します。
そもそも雑誌のデジタル版ってなに?という疑問点や、完全無料の読み放題サービスってないの?など、疑問などについて5つの質問を解説します。
雑誌のサブスクサービスを登録する前に、気になる疑問点はここで解決していきましょう。
雑誌のデジタル版とは何ですか?
そもそも雑誌のデジタル版は、紙媒体の書籍をWeb上で電子媒体で読めるようにしたもののことを指します。
今では誰でも持っているスマートフォンやタブレット端末、パソコンなどを利用して、いつでも手軽に雑誌が読めるようになりました。
デジタル版を利用すると、自宅に雑誌を置いておくスペースがない人でも、気になる雑誌をデータとして大量に保管できます。
データを呼び出せば、ちょっとした移動時間でも読み進められて大変便利です。
しかし、残念ながら電子書籍にしたからといって、必ずしもメリットばかりではありません。
スマートフォンやタブレットの使用は、どうしても目への負担が大きいため長時間の利用には不向きです。
充電そのものがなくなってしまえば。読むこともできなくなってしまうので、外出時に利用する場合にも注意しましょう。
また、サービスの多くで、解約をしてしまうと保存したデータを再度読むことはできなくなります。
紙媒体・電子媒体のどちらかを選ぶのではなく、状況に応じてうまく使い分けることも大切です。
無料で雑誌が読み放題のサービスはありますか?
雑誌読み放題のサブスクの多くで、月額料金が発生しますが、そもそも完全無料で読めるサービスはないの?と疑問を持つ人もいると思います。
結論からいうと、すべての雑誌を無料で読めるサービスはありません。
Fujisan.co.jpでは、雑誌のバックナンバーに限り、無料登録をすれば一部を完全無料で読めます。
各サービスで新規登録時に利用可能な無料期間を使用すれば、期間内は無料で雑誌を読むことが可能です。
しかし、1度利用すると再利用はできません。
無料期間終了後に解約してもう1度契約しなおして、無料で読み続ける方法は取れないので注意してください。
LINEで雑誌が読み放題になるサービスはありますか?
LINEの雑誌読み放題サービスとしてビューンがありますが、これは法人向けにサービスを提供しているので、個人での利用はできません。
LINE公式アカウントを持っている企業が導入でき、営業形態に応じて好きな読み放題雑誌をカスタマイズできます。
利用料金は、導入するお店やサービスの規模によって変わるようなので、まずは公式サイトからお問い合わせしてみてください。
dマガジンのログイン方法と解約方法を知りたい
dマガジンのログイン方法は、2023年10月13日に一部変更されています。
現在のログイン方法は下記のとおりです。
dマガジンのログイン方法
- ドコモのモバイル回線(5G・4G・3G・LTEなど)に接続
- ネットワーク暗証番号を入力する
参照:dマガジン
ドコモのネットワーク暗証番号がわからない人は、ドコモショップに来店して確認するか、ドコモインフォメーションセンター(ドコモ携帯:151/一般電話:0120-800-000)に電話をして確認しましょう。
dマガジンを解約したいと考えている人のために、解約方法についても確認します。
解約時の注意点は、月初に解約をしても月末に解約をしても、支払い料金は変わらないので、できるだけ月末での解約がおすすめです。
解約すると、ダウンロードした雑誌も読めなくなってしまうためご注意ください。
楽天マガジンのログイン方法と解約方法を知りたい
楽天マガジンのログイン方法は次のとおりです。
ログインするための楽天IDやパスワードがわからなくなってしまった場合は、楽天会員情報管理ページから確認できます。
上記の方法で解約する場合、月額プランと年額プランを契約している人は契約終了日まで楽天マガジンを利用できます。
無料期間を利用中の場合は、解約と同時にサービスが使えなくなるので注意が必要です。
まとめ
雑誌読み放題のサブスクサービスのなかで、特におすすめなのが楽天マガジンです。
楽天マガジンは、雑誌の掲載数が8,000冊と多いにも関わらず、月額料金が572円と低価格で利用できるのが魅力で、長期利用者向けのお得な年額プランも用意されています。
雑誌以外に漫画や動画配信サービスといったコンテンツを利用しないのであれば、楽天マガジンを選びましょう。
サービスの選び方に不安がある人は、当記事でご紹介しているおすすめの選び方を参考にしてください。
雑誌読み放題のサブスクサービスの選び方
雑誌読み放題のサブスクサービスを利用すれば、好きなときに手軽に雑誌を読むことが可能です。
月額料金もおよそ500円前後~1,000円前後と、雑誌1冊~2冊程度読めば元が取れてしまう料金設定になっています。
雑誌を買いたいけど置く場所に困っている人や、毎回雑誌を買うのは金銭的にちょっと難しい人は、ぜひ雑誌の読み放題サブスクサービスを利用してください。
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