報道関係者各位
『格安SIMアワード2023下半期』結果発表！
オンライン専用プランでは「povo2.0」が圧倒的！
MVNOでは「日本通信SIM」が高評価
株式会社イード
株式会社イード（本社：東京都中野区、代表取締役：宮川 洋、以下 イード）は、当社で運営するアンケートサイト「あんぱら」および協力パネルのユーザーを対象に格安SIMサービスの満足度調査を実施、「格安SIMアワード2023下半期」を発表いたします。
今回は大手通信事業者が打ち出しているオンライン専用の格安プラン＆サブブランドと、MVNO事業者が出す格安SIMを分類して満足度調査を行いました。
その結果、オンライン専用プランでは「povo2.0」が総合満足度で最優秀賞を獲得、優秀賞は「LINEMO」でした。「povo」は通信速度、コストパフォーマンス、継続意向でも最優秀を獲得するなど圧倒的な満足度の高さを見せる結果となりました。
一方でMVNOでは、「日本通信SIM」が総合満足度のほか継続意向満足度、通信速度、コストパフォーマンスで最優秀を獲得。「IIJmio」は端末とのセット購入部門で最優秀を、「mineo」はブランド信頼性で最優秀を獲得しました。
結果は以下のとおりです。
オンライン専用プラン＋サブブランド
■総合満足度
- 最優秀賞
- povo2.0（KDDI）
- 優秀賞
- LINEMO（ソフトバンク）
■継続意向満足度
- 最優秀賞
- povo2.0（KDDI）
- 優秀賞
- ahamo（NTTドコモ）
■通信速度（品質）部門
- 最優秀賞
- povo2.0（KDDI）
- 優秀賞
- LINEMO（ソフトバンク）
■コストパフォーマンス部門
- 最優秀賞
- povo2.0（KDDI）
- 優秀賞
- LINEMO（ソフトバンク）
MVNO（サブブランド除く）
■総合満足度
- 最優秀賞
- 日本通信SIM（日本通信）
- 優秀賞
- BIC SIM（ビックカメラ）
■継続意向満足度
- 最優秀賞
- 日本通信SIM（日本通信）
- 優秀賞
- AEON MOBILE（イオンリテール）
■通信速度（品質）部門
- 最優秀賞
- 日本通信SIM（日本通信）
- 優秀賞
- BIC SIM（ビックカメラ）
■コストパフォーマンス部門
- 最優秀賞
- 日本通信SIM（日本通信）
- 優秀賞
- mineo（オプテージ）
■ブランド信頼性部門
- 最優秀賞
- mineo（オプテージ）
- 優秀賞
- 日本通信SIM（日本通信）／BIC SIM（ビックカメラ）
■セット購入部門（総合満足度）
- 最優秀賞
- IIJmio（インターネットイニシアティブ）
■セット購入部門（端末ラインナップの部）
- 最優秀賞
- IIJmio（インターネットイニシアティブ）
【格安SIMアワード2023下半期】
- 調査期間：
- 2024年5月14日（火）～5月28日 （火）
- 調査対象：
- 格安SIMカードの購入・利用者（各社オンライン専用プラン含む）
2023年12月以前より利用 - 調査方法：
- インターネット調査
イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および協力パネルへの配信 - 総回答数：
- 17,484
- 有効回答数：
- 格安SIMカード利用者（現在利用中）：3,913
- ウエイトバック：
- 総回答数の性年代構成比を総務省統計局年齢（各歳）男女別人口をもとに
10歳刻みでウエイトバック
- ■本リリースに関するお問合せ
- 株式会社イード
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