【2024年10月】中古車サブスク7社を比較!本当におすすめなのは?

中古車 サブスク 購入 違い

リクルート自動車総研が2023年末に発行したレポートによれば、同年の中古車購入単価は172.1万円で、前年より15.5万円も増加(高騰)していることが判明しています。

そしてこういった要因によって、車のサブスク・カーリースへの需要は年々増大しており、ホンダ(マンスリーオーナー)やトヨタ(KINTO)といった大手自動車メーカーなども、同様のサービスにより注力する動きが見られます。

しかし、中古車のサブスクと購入は似て非なるものであり、そのメリット・デメリット、月額費用の負担額が安い理由などをしっかりと理解していないと、契約した後になって後悔してしまう結果につながりかねません。

そこで本記事では、そんな中古車のサブスクのおすすめ7社をランキング形式で紹介するとともに、軽自動車などの人気車種を安い料金でリースする方法、一括購入と比べてどちらがお得なのかなどの情報を徹底解説します。

↓↓中古車のリースにおすすめの車のサブスクTOP3はこちら!

カーリース・サブスクの
おすすめTop3
定額カルモくん
定額カルモくん カーリース おすすめ
もらえるオプションがある
金額がリーズナブルで利用しやすい
周りからの評価が高い
頭金・ボーナス払い0円
顧客満足度99%
公式詳細
KINTO
KINTO 公式サイト
トヨタの子会社が運営
知名度が高い
任意保険が含まれる
契約期間中でも無料で解約できるプランあり
 公式詳細
ニコノリ
ニコノリ カーリース おすすめ
トップクラスの安さ
契約から納車まで代車が1ヶ月無料
最短2週間で納車
公式詳細
カーリース 取扱車種 カオスマップ サブスク
目次

中古車のサブスクおすすめ7社を料金や取り扱いメーカーで比較!

中古車 サブスク おすすめ 3選
スクロールできます
社名月額料金特徴取り扱い
メーカー
リース期間走行距離
の上限
契約満了時の扱い
定額
カルモくん
12,000円~金額がリーズナブル
で利用しやすい

ユーザー評価が高い
頭金・ボーナス払い
が0円(不要)

顧客満足度99%
国産メーカーの
全車種/
全グレード
1~11年
(1年単位で
選択可)
月間1,500km
(7年以上の
契約で無制限)
返却
乗換え
もらう
KINTO30,580円~トヨタの子会社が運営
知名度が高い
任意保険が含まれる
契約期間中でも無料で
解約できるプランあり
トヨタと
レクサスの
一部車種
24ヶ月1ヵ月あたり
1,500km
返却
延長
乗換え
ニコノリ5,500円~
(ボーナス払い込み)
トップクラスの安さ
契約から納車まで
代車が1ヶ月無料
国産メーカーの
全車種/
全グレード
7年契約時に設定
(7年以上の
契約で無制限)
返却
延長
乗換え
もらう
リース
ナブル
6,600円~
(ボーナス払い込み)
契約期間中でも
無料で解約できる

フォロー、リツイートで10,000円のギフト券
残価清算や買取費用を
積み立てできる
トヨタ、
ホンダ、
日産、
マツダ、
ダイハツ、
スズキ
の一部
5年1ヵ月あたり
750km
返却
延長
乗換え
もらう
オリックス
カーリース
12,210円~カーリース会社の中でも老舗
有名で安心感がある
シンプルでわかりやすい
国産メーカーの全車種/
全グレード
48ヶ月、
72ヶ月
月間2,000km
(もらう/返却
は制限なし)
返却
延長
乗換え
もらう
SOMPO
で乗ーる
【HONDA N-BOX】
33,000円
【トヨタ ヤリス】
43,000円
輸入車の
リースがある

頭金、初期費用が
不要
国産メーカーの
全車種/
全グレード

外車メーカーの一部
5年月間1,000km
/1,500km
/2,000km
/3,000km
(9年プランは
制限なし)
返却
延長
乗換え
もらう
ホンダ
マンスリー
オーナー
19,800円~1ヶ月単位で
車を借りられる

任意保険込み
ドライブレコーダー
が標準装備
ホンダの
一部車種
/一部グレード
1~24ヶ月1ヶ月あたり
1,000km
返却
延長
乗換え

※更新日:2024年10月01日

車のサブスク(=カーリース)は月々定額で車に乗ることができるサービスのことであり、頭金が不要かつ自動車ローンと比べて審査が甘いという点が多くのユーザーから支持を集めています。

そしてそんな車のサブスクを選ぶ時、とくに中古車サブスクの場合は「月額料金の安さ」と「メンテナンス・消耗品交換などのサポートの手厚さ」を重視すると、費用の負担を軽くしつつ安心して車に乗り続けることが可能です。

ここではそういった「料金が安くてサポートが手厚い車のサブスク」を7社に絞り、そのおすすめポイントやメリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

1位:定額カルモくん|顧客満足度99%&1年単位で期間を設定できる

中古車 サブスク 定額カルモくん
定額カルモくん(中古車)
の基本情報
特徴車をもらえるオプションがある
金額がリーズナブルで利用しやすい
ユーザーからの評価が高い
頭金・ボーナス払い0円
顧客満足度99%
月額料金12,000円~
取扱メーカー国産メーカーの
全車種、全グレード
リース期間1~9年
(1年単位で選択可)
走行距離の上限月間1,500km
(7年以上の契約で無制限)
メンテナンスプラン
の有無
契約満了時の扱い返却/乗換え/もらう
中途解約不可
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割
登録費用・その他諸費用
車庫証明登録費用
仲介手数料
お客様サポート料
(メンテプランへの加入によって、
車検・メンテナンス費用も含められる)
公式ページhttps://car-mo.jp/

※更新日:2024年10月01日

定額カルモくんは月々10,000円台から車に乗れる手軽さや、7年以上の契約(もらえるプランへの契約)で走行距離制限が無制限になる便利さなどから、顧客満足度99%を誇るユーザー人気の極めて高い中古車リースです。

そんな定額カルモくんは、信販会社を通さず自社独自の基準で審査をおこなうことでも知られており、過去の信用情報ではなく現在の支払い能力をフラットに判断してくれるため、審査が甘いところも大きな魅力です

また、定額カルモくんはネット申込&全国対応なので自宅で申し込みから納車までを完結でき、忙しい方でも気軽に利用しやすいところも人気の秘訣になっています。

定額カルモくんのデメリット

同社の調べでは顧客満足度99%超えをたたき出している定額カルモくんですが、実はそんな定額カルモくんにも下記のような見過ごせないデメリットがあるんです。

定額カルモくんのデメリット
  • メンテナンスプランがやや高額(3,340円~)
  • ボーナス併用払いができない

定額カルモくんのメンテナンスプランのオプション料金は下記のとおりになっていて、競合他社と比べるとやや高めの水準です。

プランリース
期間
軽自動車
(1ヶ月)
その他車種
(1ヶ月)
プラチナ
あんしん
6年〜
8年
6,480円6,980円
9年〜
11年
6,980円7,480円
ゴールド
コミコミ
1年〜
5年
4,970円5,280円
6年〜
11年
4,460円4,770円
シルバー
ライト
1年〜
5年
3,850円4,360円
6年〜
11年
3,340円3,850円

また、ボーナス払いがある車のサブスクだと、年に数回多めに料金を支払うことで月々の出費を軽減できるのですが、定額カルモくんではボーナス併用払いができないので、この点には期待ができません。

これらのポイントから、定額カルモくんは料金のリーズナブルさでは最安値クラスとは言えず、できるだけ安い中古車のサブスクを求める方の選択肢からは除外されやすいです。

とはいえ、そのぶん審査に通りやすいというメリットがあるため(詳細は後述)、利用開始までのハードルの低さでは業界トップクラスと言って差し支えはないでしょう。

定額カルモくんのメリット

料金の面では一部の競合他社の後塵を拝する感のある定額カルモくんですが、そんな定額カルモくんには他社には真似できない、下記のような特別なメリットがあるんです。

定額カルモくんのメリット
  • 自社審査なので競合と比べて審査に通りやすい
  • 希望するナンバーを付けられる
  • 7年以上の契約で走行距離制限が無制限

定額カルモくんは有名なオリックスカーリースと提携している中古車サブスクなのですが、同社での契約前審査はこのオリックスが独自の基準でおこなうため、審査結果を過去の信用情報に左右されにくいという利点があります。

このおかげで、定額カルモくんは自動車ローンや他の車のサブスクと比べても審査に通りやすく、実際にアルバイトやパートの方、年金暮らしの高齢者の方も多数の方々が、無事に契約までこぎつけることができています

また、契約前に申し込みフォームからやオペレーターに相談をすることで、自分の好きな数字のナンバープレートを付けられる、7年以上のプランに契約すると走行距離制限が無くなるといった点も地味にうれしいポイントです。

そのため、他社の審査に落ちてしまった方、収入面に不安があるパートやアルバイトでも車にこだわって乗りたいという方は、ぜひ定額カルモくんへの申し込みを優先的に検討してみましょう。

\ 周りからの評価が高い/

↓↓なお、定額カルモくんでは、中古車とそこまで変わらない月額料金で新車のサブスクも利用できますので(契約期間は長くなる)、興味のある方は下記の関連記事もチェックしてみてください。

定額カルモくん(新車のサブスク)の詳細

2位:KINTO|トヨタの中古車&希少車をリースするならココ!

中古車 サブスク KINTO
KINTO(中古車)の
基本情報
特徴トヨタの子会社が運営
知名度が高い
任意保険が含まれている
契約期間中でも解約できる

(一部プランのみ)
LINEでお問い合わせ可能
中古車なら最短1ヶ月程度で納車可能
月額料金30,580円~
取扱メーカートヨタの一部車種
リース期間24ヶ月
走行距離の上限1ヶ月あたり1,500km
メンテナンスプラン
の有無
なし
(すべて月額料金に込み)
契約満了時の扱い返却/延長/乗換え
中途解約原則なし
(車の状態による)
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割、
登録費用・その他諸費用
車庫証明登録費用
任意保険
(メンテプランへの加入によって、
車検整備費用・メンテナンス費用も
含められる)
公式ページhttps://kinto-jp.com/

※更新日:2024年10月01日

KINTOはトヨタ直属の子会社がサービスを提供している車のサブスクで、トヨタの全車種・全グレードの車をラインナップしているほか、ディーラーでは手に入りにくい希少車やリース限定の車も借りることができます。

また、KINTOで提供されている中古車はすべて正規の整備工場でメンテナンスされた質のいい車なので、中古車のサブスクに見られがちな初期不良や短期間での故障の心配も不要です。

ただし、トヨタ以外の車は原則借りることができず、最終的に車をもらえるプランが無いので、どちらかと言えば定期的に車を乗り替えたい方に向いている車のサブスクです。

とはいえ、通常では手に入りにくい車も中古価格の格安で乗れるチャンスがあるので、トヨタフリークにとってはまさに垂涎の魅力あふれるサービスと言えます。

↓↓なお、KINTOは新車と中古車で申し込む窓口(WEBページ)が違うので、中古車のリースを検討される場合は下記手順で専用ページへアクセスしてください。

中古車プランのページへのアクセス手順
  • KINTOの公式ページへアクセス
  • サイトメニューの「車種ラインナップ」をクリック
  • 「KINTO ONE中古車」を選択

KINTOのデメリット

信頼できるトヨタの厳選中古車をリースできる車のサブスク・KINTOですが、そんなKINTOにも下記のようなデメリットが存在します。

KINTOのデメリット
  • 選択できる契約期間が少ない(24ヶ月のみ)
  • トヨタ車の取り扱いしかない
  • 契約満了後は必ず車を返却しないといけない

まず、KINTOでは利用期間が24ヶ月間の契約プランしか用意されておらず、「1年刻みで細かく期間を設定したい」「乗り慣れた車に長く乗り続けたい」といった方のニーズを満たすことができません。

また、KINTOには競合他社によくある車をもらえるプランがなく、契約満了後は必ず車を返却する必要があるため、「自分の車が欲しい」「愛着を持って車に乗りたい」といった方にもミスマッチです。

トヨタの車しか取り扱いがない(=トヨタ車が充実している)という点は、むしろトヨタフリークにとってはメリットとも言えますが、それ以外の方にはやや利用しにくいと感じる点も多いでしょう。

とはいえ、車をもらうとその後の名義変更や維持管理の手間・費用がかかるため、車のサブスクはそういった手間をリース会社に代行してもらえる分、定期的&気軽に車を乗りかえていきたいという方には問題なくおすすめできます。

KINTOのメリット

KINTOはメーカーや車種にこだわりがない方にはやや魅力が薄いところもありますが、信頼できるトヨタの中古車にこだわりがある方には、以下に挙げたような大きなメリットもあります。

KINTOのメリット
  • リース限定の車種・グレードがある
  • 解約金が発生しない
  • 基本プランに任意保険が含まれている

昨今の車のサブスクへの需要の高まりの波に乗って、大手自動車メーカーのトヨタもリース業に力を入れ始めており、実際に販売店ではなかなか購入できない希少車も、KINTOでは通常より早く納車してもらえることも多いです。

また、KINTOではサポート面にもかなり力を入れており、基本プランに任意保険が含まれているところが非常に便利で、万が一の事故の際もひと安心です。

おまけに中古車プランの場合は中途解約をしても解約金が発生しないので(ただし2ヶ月前に申請が必要)、短期間でも比較的る幼しやすい点も嬉しいところです。

\任意保険が含まれる/

↓↓なお、KINTOの新車のサブスクではトヨタのほかにレクサスの車両も取り扱っているので、レクサスのリースを検討したい方は、下記の関連記事もチェックしてみてください。

KINTO(新車のサブスク)の詳細

3位:ニコノリ|月額料金5,500円~の格安料金が魅力

中古車 サブスク ニコノリ
ニコノリ(中古車)の基本情報
特徴トップクラスの安さ
納車まで代車が1ヶ月無料
最短3日で納車
業界最安
月額料金5,500円~
(ボーナス払い込み)
取扱メーカー国産メーカーの
全車種、全グレード
リース期間7年
走行距離の上限無制限
メンテナンスプラン
の有無
契約満了時の扱い返却/延長/乗換え/もらう
中途解約不可
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割
登録費用・その他諸費用、
車庫証明登録費
(メンテプランへの加入によって
車検・メンテナンス費用も含められる)
公式ページhttps://www.niconori.jp/

※更新日:2024年10月01日

ニコノリはとにかく月額料金の安さに定評がある車のサブスクで、中古車の場合は基本プランのみで月々5,500円~、定期メンテや車検費用をコミコミにできるオプションを加えても月々7,700円~と破格の安さを誇ります。

また、ニコノリは全国11,700箇所に提携する整備工場を持っており、その多くがガソリンスタンドと併設されているため、定期メンテナンスや給油、その他の車の相談などを1拠点で済ませられるところも便利なポイント。

このネットワークの広さはアフターフォローの手厚さだけでなく納車の早さにも直結していて、ほしい車に早く・安く乗りたいという方には非常におすすめな車のサブスクです。

ただし、ニコノリは新車の場合でも月々5,500円(ボーナス払い込み)から車をリースできるので、希望する車が中古車しかなかったり、オプションが充実している車が見つかったなどといった場合に、中古車のリースを検討するのがおすすめです。

↓↓なお、ニコノリは新車と中古車で申し込む窓口(WEBページ)が違うので、中古車のリースを検討される場合は下記手順で専用ページへアクセスしてください。

中古車プランのページへのアクセス手順

ニコノリのデメリット

料金が格安で庶民の見方とも言えるニコノリの車のサブスクですが、実はそんなニコノリにも下記のような残念なポイントがあります。

ニコノリのデメリット
  • 走行距離制限が短い(1ヶ月1,000km)
  • 整備工場が指定されている(自由に選べない)
  • 車がもらえるのは7年リースのみ

この中でもとくに痛い点と言えるのが「車がもらえるのは7年契約の場合のみ(新車は9年)」という点で、このリース期間は完全に固定されているため、月々の負担を少し増やして早く車をもらうなどと言ったこともできません。

月々のリース料が安いといえども、7年の総額ではかなり高額になってしまい、支払総額では競合他社とそれほど変わらない結果になることも多いです。

とはいえ、そもそも車は長く乗るものという感覚をお持ちの方には大した問題にはならないので、毎月の負担を最低限に、乗り慣れた車に長く乗りたいという方にはピッタリなサービスと言えます。

他にも、整備工場が指定できない点は整備拠点が全国11,700店にあることでそれほど不便には感じず、走行距離についても日に30kmは余裕で走れる計算なので、普段使いで困ることは滅多にないでしょう。

ニコノリのメリット

ニコノリには前述のようないくつかのデメリットもありますが、それを上回って然るほどの、下記のような大きなメリットもたくさん存在するんです。

ニコノリのメリット
  • リース料(月額・総額ともに)が業界最安値レベル
  • 審査が甘く通りやすい
  • 納車までが2週間ほどと早い

ニコノリのリース料は基本プランのみで月額5,500円~(ボーナス払い込み)、これを7年契約の総額にすると462,000円~になり、下手な中古車販売店で車を買うよりもお得な金額で自分の車を入手できます。

しかも月々2,200円~の負担で消耗品交換を含む定期メンテナンスや車検も含めることができ、それが最長7年も続くとなれば、購入よりも車をいい状態のまま乗り続けられることになる可能性が高いです。

また、リース料の安さは事前審査の甘さにもつながり、他社でリース契約を結べなかった方でも「ニコノリなら簡単に契約を結べた」とおっしゃる方も多くおられます。

こういった点から、ニコノリは自動車ローンでは審査に通りづらいフリーターや専業主婦の方などにも利用しやすいサービスと言えるため、料金の安さや審査の通りやすさに魅力を感じる方にはとくにおすすめします。

\ トップラクスの安さ/

↓↓なお、ニコノリの新車のサブスクは契約期間が1~9年と、中古車プランよりも自由にリース期間が決められるので、もっと柔軟に格安な車のサブスクを利用したい方は、下記の関連記事もチェックしておきましょう。

ニコノリ(新車のサブスク)の詳細

4位:リースナブル|買取や買い替えによる途中解約は違約金0円

中古車 サブスク リースナブル
リースナブル(中古車)の基本情報
特徴契約期間中でも解約できる
フォロー、リツイートで10,000円のギフト券
ポイントを貯め残価清算や買取に使える
頭金、登録料0円
月額料金6,600円~
(ボーナス払い込み)
取扱メーカートヨタ、ホンダ、日産、
マツダ、ダイハツ、スズキ
の一部
リース期間5年
走行距離の上限1ヵ月あたり750km
メンテナンスプラン
の有無
契約満了時の扱い返却/延長/
乗換え/もらう
中途解約契約期間中でも解約金の支払いなし
(車の状態による)
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
(メンテプランへの加入によって、
車検・メンテナンス費用も含められる)
公式ページhttps://leasonable.com/

※更新日:2024年10月01日

リースナブルは基本プランで月々6,600円~(ボーナス払い込み)、メンテナンスプランを含めても月々8,800円~(ボーナス払い込み)の格安料金で中古車に乗れる車のサブスクです。

また、同社では「たま~るプラス」という積立金制度(有償オプション)も用意されていて、月々3,000円の積み立てで毎月3%分のボーナスが付くうえ貯まった積立金とポイントは車の買取金や修理・装備購入資金に充てられます

件の「たま~るプラス」やメンテナンスプラン、保険などの任意で加入するか判断するポイントが多いので若干玄人向けですが、そのぶん自分に合ったプランを自分で考えて構築できるところがリースナブルの大きな魅力です。

リースナブルのデメリット

リースナブルはその料金の安さで多くの方に支持されている中古車サブスクですが、そんなリースナブルにも下記のような看過できないデメリットがあるんです。

リースナブルのデメリット
  • 契約できる車種が少ない(国産車の一部のみ)
  • 選択できる契約期間が少ない(5年のみ)
  • 走行距離制限が1ヶ月750kmとかなり短め

大手の車のサブスクでは国産車の全車種・全グレードに対応しているところも多いのですが、リースナブルの場合はトヨタ、ホンダ、日産、マツダ、ダイハツ、スズキの一部の車種にしか対応していません

また、契約期間は5年の1通りのみで走行距離制限は1ヶ月あたり750kmと、オプションの自由度の高さに対して基本プランの柔軟性には欠けています。

とはいえ、短い契約期間でも競合他社と比べて比較的安く利用できるのは大きな魅力ですし、走行距離制限の短さは長距離運転をしない方にはあまり関係ない点なので、使いよういよっては問題なく便利に利用していくことが可能です。

とくに「子供の送り迎えやちょっとしたお買い物に車を利用したい」という主婦の方などには非常に使いやすいので、どちらかと言えば、リースナブルはチョイ乗りや街乗り目的におすすめな車のサブスクと言えます。

リースナブルのメリット

ここまで、リースナブルのデメリットについて解説をしてきましたが、そんなリースナブルには以下のような見逃せないメリットもいっぱいです。

リースナブルのメリット
  • 料金が1ヶ月6,600円~(ボーナス払い込み)と格安
  • 車の買取などに使える積立制度がある
  • ドラレコなどのオプションも充実(一部別料金)

とにかくリースナブルの一番の注目ポイントがその利用料金の安さで、トヨタのアクア、ルーミーXなどの人気車種も中古であれば月々6,600円(ボーナス払い込み)から乗れる破格の安さが最大の魅力です。

また、カーナビやバックカメラ、ETCなどのオプションは原則として全車に標準搭載されており、これまた格安な追加費用でドライブレコーダー(550円/月)や窓のスモーク(880円/月)などを追加することもできます。

これらのオプションもその多くが契約者の任意で付けられるので、やはり契約内容の自由度という点ではリースナブルが業界トップと言って差し支えないでしょう。

\契約期間中でも解約できる/

↓↓なお、リースナブルでは新車のサブスクも月々6,600円~(ボーナス払い込み)の低料金で利用でき、リース期間も3/5/9年と比較的融通が利くので、下記リンクから新車のサブスクの詳細も併せてチェックされることをおすすめします。

リースナブル(新車のサブスク)の詳細

5位:オリックスカーリース|創業40年の老舗だから安心感が抜群!

中古車 サブスク オリックスカーリース
オリックスカーリース(中古車)
の基本情報
特徴カーリース会社の中でも老舗
有名で安心感がある
シンプルでわかりやすい
オイル交換・車検無料クーポン付
月額料金12,210円~
取扱メーカー国産メーカーの
全車種、全グレード
リース期間48ヶ月、72ヶ月
走行距離の上限月間2,000km
(もらう、返却は制限なし。
ただし、乗り換え含む満了前の解約は
上限を超過した場合8円/1km請求)
メンテナンスプラン
の有無
×
契約期間中の車検・オイル交換などは
無料クーポン利用可
契約満了時の扱い返却/延長/乗換え/もらう
(延長、もらう はプランにより異なる)
中途解約原則不可
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割
新車登録時手数料
公式ページhttps://www.carlease-online.jp/index.html

※更新日:2024年10月01日

オリックスカーリースは創業40周年を迎える老舗の車のサブスクであり、その特長は初めて車のサブスク・リースを利用する方でも分かりやすいシンプルな契約プランにあります。

その代表例がメンテナンスプランへの加入が必要ないことで、クーポンを利用することでオイル交換(半年に1回)・エレメント交換(1年に1回)・基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)はすべて無料になります

つまり、追加でメンテナンスプランに入らなくてもOK(維持費は基本料金にコミコミ)ということなので、月々12,210円~という料金設定を見ても非常に利用しやすい車のサブスクです。

↓↓付属のクーポンで無料になるサービス・ならないサービスの一覧はこちら。

  • 基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)
  • エンジンオイル・オイルエレメント交換
  • タイヤローテーション
  • バッテリー液・ウォッシャー液補充
  • ブレーキオイル交換
  • ロングライフクーラント交換

オリックスカーリースのデメリット

初心者の方には非常に利用しやすい車のサブスク・オリックスカーリースですが、そんなオリックスカーリースにも下記のようなやや利便性に劣る部分があります。

オリックスカーリースのデメリット
  • 最低利用期間が72カ月と短い
  • 指定の整備工場でしかメンテナンスを受けられない

オリックスカーリースの利用期間は最長でも3年と短めで、それと比例して月額料金が高くなりやすいです。

車のサブっスクは契約期間が長いほど月あたりの料金は安くなるため、毎月の費用を安く抑えたい方にはやや使いにくいと感じる場面もあるでしょう。

また、無料クーポンを利用する場合は、オリックスカーリースが指定した整備工場でしかメンテナンスを受けられないので、この辺もやや不便な点と言えます。

ただし、その点はきちんと契約満了までの予定を計算して申し込めば問題ないですし、提携工場は全国に9,000件以上もあるので、実際に不便さを感じることはほとんど無いでしょう。

とはいえ、お住まいの環境によってはまったく不便さを感じないとは断言できないので、オリックスカーリースに申し込む際は事前に整備工場の場所などを担当者に確認しておくことをおすすめします。

オリックスカーリースのメリット

前項ではオリックスカーリースのデメリットについて触れましたが、同社にはそれを凌駕するほどの魅力的なメリットも満載です。

オリックスカーリースのメリット
  • 車検やオイル交換が無料になるクーポンが付く
  • 走行距離制限が1ヶ月2,000kmと長め
  • 難しい知識が必要なく初心者でも気軽に利用できる

オリックスカーリースでは基本プランに下記サービスが無料になるクーポンが付帯しているので、オプションとの組み合わせを考えなくても手軽に・安心して中古車に乗ることができます。

クーポンで無料になるサービス
  • 基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)
  • エンジンオイル・オイルエレメント交換
  • タイヤローテーション
  • バッテリー液・ウォッシャー液補充
  • ブレーキオイル交換
  • ロングライフクーラント交換

また、オリックスカーリースは走行距離制限が1ヶ月あたり2,000kmとかなり余裕があり、普段あまり車に乗らない方も日常的に良く車に乗る方も、ともに走行距離のリミットや追加料金を気にせずに車を運転することが可能です。

この辺も車のサブスクに詳しくない方でも利用しやすいポイントなので、初めて車のサブスクに申し込む方、契約内容がシンプルな車のサブスクをお探しの方は、ぜひオリックスカーリースを優先的に検討してみてください。

\カーリース会社の中でも老舗/

↓↓なお、オリックスカーリースでは新車のサブスクも月々13,090円~のお得な料金で利用できるので、下記の関連記事を参考に、中古車サブスクと比較検討をされるのもおすすめです。

オリックスカーリース(新車のサブスク)の詳細

6位:SOMPOで乗ーる|国産車の全車種&輸入車のリ-スができる

中古車 サブスク SOMPOで乗ーる
SOMPOで乗ーる(中古車)
の基本情報
特徴輸入車のリースがある
頭金、初期費用が不要
月額料金【HONDA N-BOX】
33,000円

【トヨタ ヤリス】
43,000円
取扱メーカー国産メーカーの全車種、全グレード
外車メーカーの一部
(厳選車種以外は問い合わせ必須)
リース期間5年
走行距離の上限月間1,000km
月間1,500km
月間2,000km
月間3,000km
メンテナンスプラン
の有無
契約満了時の扱い返却/延長/乗換え/もらう
中途解約規定の中途解約金が必要
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割
登録費用
その他諸費用
車庫証明登録費用
(メンテプランへの加入によって、
車検整備費用・メンテナンス費用
も含められる)
公式ページhttps://sompo-de-noru.jp/

※更新日:2024年10月01日

SOMPOで乗ーるは主に新車のリースをおこなっている会社ではありますが、リースアップ(新車リースで貸し出した車が返却されること)のワンオーナー車や、状態の良い下取り車などを安い金額で再リースしています。

これらの車両はすべて熟練したプロの手によるメンテナンス・原状回復済みであり、新車と比べてもそん色のない高品質な車ばかりであることが最大の魅力です。

もちろん、必要な費用(総額)は新車リースと比べて格段に安く「安心・安全」のSOMPOグループが運営しているメンテナンスプランも付帯可能なので、中古車と言えども長く安心して車に乗ることができます。

ただし、SOMPOで乗ーるの中古車プランは通常(新車)プランと申し込む窓口が違うので、公式サイトに入場したら以下の方法で専用窓口にアクセスし、申し込みや在庫状況の確認ををするようにしてください。

中古車プランのページへのアクセス手順
  • SOMPOで乗ーるの公式サイトにアクセス
  • ページの中ほどまでスクロールして「中古車を探す」ボタンをクリック
  • 「特選中古車一覧」から希望の車を選んでクリック
  • 車両紹介のページ下部のフォームから申し込み

なお、「特選中古車一覧」に記載がない車でも、SOMPOで乗ーるに問い合わせをすることで希望する車種を別途手配して(探して)くれます

在庫状況によっては対応しきれない場合もありますが、同社では国産車はもちろんベンツやBMWなどの様々な輸入車のリースも提供しているため、要望を出すことでご希望の車が見つかる可能性が高いです。

外車のサブスクおすすめランキングTOP7はこちら

SOMPOで乗ーるのデメリット

車種が豊富なことで魅力的なSOMPOで乗ーるにも、下記のような2つのデメリットが存在します。

SOMPOで乗ーるのデメリット
  • 常時用意されている中古車のラインナップが少ない
  • 在庫が少ないので納車まで時間がかかることがある

基本的にSOMPOで乗ーるでは、自社でリースアップした車やディーラーで下取りされた車を顧客に提供しているので、在庫状況が安定しているとは言い難い面があります

もちろん、こちらから希望を出せば条件に合う車を手を尽くして探してくれるのですが、やはり希少車の場合は納車までに時間がかかったり、場合によっては希望に見合う車が用意できないケースもあります

この点は車の在庫状況に大きく左右されるので努力ではどうにもならないことも多く、状況によってはSOMPOで乗ーるの新車リースの方を再検討するか、納車まで気長に待つなどの心構えが必要です。

SOMPOで乗ーるのメリット

当サイトでおすすめ1位のSOMPOで乗ーるには、中古車のリースをおこなう上で以下のような魅力的なメリットがあります。

SOMPOで乗ーるのメリット
  • 中古の外車・輸入車がリースできる可能性もある
  • メンテナンス・原状回復済みの中古車なので安心して乗れる
  • メンテナンスプラン(月々1,100円~)に加入でメンテ&車検費用もコミコミ

すぐに納車ができるかどうかはその時の在庫状況次第ですが、SOMPOで乗ーるではメルセデス・ベンツやフォルクスワーゲン、BMWをはじめとした18社もの外車・輸入車メーカーに対応しています

しかも、それらの車は契約中に定期メンテや消耗品交換などの適切なアフターフォローを受けられるため、整備可能業者の少なさから所有するハードルが高い外車にも、安心して乗り続けることが可能です。

また、SOMPOで乗ーるで提供されている車はすべてメンテナンス・原状回復済みであるため、国産車・外車問わず状態の良い車を気軽にゲットできる点も大きな魅力になっています。

外車のサブスクおすすめランキングTOP7はこちら

そのため、比較的安い料金で品質の良い車に乗りたいという方には、SOMPOで乗ーるが非常におすすめです。

\細かなリース期間の設定可能/

↓↓ちなみに、SOMPOで乗ーるでは新車のサブスクも提供されており、こちらの方が選べる車種・グレードが多いので、車種やグレードにしっかりとこだわりたい方は、下記の関連記事も併せてチェックしておきましょう。

SOMPOで乗ーる(新車のサブスク)の詳細

7位:ホンダマンスリーオーナー|最短1ヶ月から車を借りられる!

中古車 サブスク ホンダマンスリーオーナー
ホンダマンスリーオーナー
の基本情報
特徴1ヶ月単位で
車を借りられる
任意保険込み
ドライブレコーダー
が標準装備
月額料金19,800円~
取扱メーカーホンダの一部車種
/一部グレード
リース期間1~24ヶ月
走行距離の上限1ヶ月あたり1,000km
メンテナンスプラン
の有無
基本プランに込み
契約満了時の扱い返却/延長/乗換え
中途解約規定の中途解約金が必要
リースに含まれる
内容
車両本体価格
自賠責保険料
自動車税(種別割)
軽自動車税(種別割)
自動車重量税
環境性能割
登録費用
その他諸費用
車庫証明登録費用
車検整備費用
メンテナンス費用
任意保険
公式ページhttps://www.honda.co.jp/

※更新日:2024年10月01日

ホンダマンスリーオーナーは全国のホンダカーズ販売店にあるリース車を検索できるサービスで、地域や価格、車種からお好みの車を探すことができます。

ただし、見つけた車はその車両が保管してあるホンダカーズ販売店でしか契約できない場合があり、契約できた場合も運送費用がかかるため、利用開始までのハードルはやや高めです。

とはいえ、1ヶ月~24ヶ月間まで1ヶ月単位で自由に契約期間を決められるのは大きなメリットであり、長期出張や単身赴任中などに、限られた期間だけ車に乗りたい方にはとても便利です。

ホンダマンスリーオーナーのデメリット

最短1ヶ月間から借りることができる便利な中古車のサブスク・ホンダマンスリーオーナーですが、そんなホンダマンスリーオーナーにも下記のような見過ごせないデメリットが存在します。

ホンダマンスリーオーナーのデメリット
  • 車はもらえない
  • 24ヶ月以上借りれるプランが無い
  • すぐに契約できる車種が極端に少ない

ホンダマンスリーオーナーは必要な時だけ車を借りることが目的のサービスなので、そもそも契約プランに車をもらえるプランが含まれていません。

また、契約期間は最長でも24ヶ月までなので、「乗り慣れた車に長く乗り続ける」というのがやや難しい面があります。

おまけにすぐに契約できる車両はそのお店に在庫があるリース車だけなので、ほしい車種やグレードがある場合は他店から取り寄せる必要があるのですが、店舗によってはこの車の取り寄せに対応していない場合もあります。

そのため、長期出張などで急に車が必要になった場合などで、車種にこだわらない場合はそこまで気にする必要はありませんが、希望する車がある場合は他の車のサブスクを優先的に検討するのがおすすめです。

ホンダマンスリーオーナーのメリット

前項ではホンダマンスリーオーナーのデメリットについて解説しましたが、そんな同サービスにも下記のような魅力的なメリットもたくさんあるんです。

ホンダマンスリーオーナーのメリット
  • 最短1ヶ月から車を借りられる
  • 短期リースにしては料金が安い(19,800円~)
  • メンテナンスや税金、車検などの費用はすべてコミコミ

ホンダマンスリーオーナーはその名称の通り、1ヶ月の短期間から気軽に車のリースができるサービスで、月々の料金も19,800円~と、短期リースにしてはかなりお安めな設定になっています。

また、メンテナンス費用や各種税金はもちろんのこと、車検費用や車両保険なども基本プランに含まれているので、リース料以外に契約者ご本人が負担するのは駐車場代とガソリン代のみ。

こういった点から、ホンダマンスリーオーナーは、短期間の利用に極めて向いている車のサブスクと言えます。

↓↓なお、以下にここまでのランキングで紹介した、おすすめの中古車サブスク上位3社をまとめますので、公式サイトへのアクセスや詳細の再確認はこちらから行って下さい。

カーリース・サブスクの
おすすめTop3
定額カルモくん
定額カルモくん カーリース おすすめ
もらえるオプションがある
金額がリーズナブルで利用しやすい
周りからの評価が高い
頭金・ボーナス払い0円
顧客満足度99%
公式詳細
KINTO
KINTO 公式サイト
トヨタの子会社が運営
知名度が高い
任意保険が含まれる
契約期間中でも無料で解約できるプランあり
 公式詳細
ニコノリ
ニコノリ カーリース おすすめ
トップクラスの安さ
契約から納車まで代車が1ヶ月無料
最短2週間で納車
公式詳細

中古車のサブスクはやめとけと言われる理由は?5つのデメリット

中古車 サブスク デメリット

中古車のサブスクには、下記のようなデメリットがあります。

以下で上記5つのデメリットを詳しく解説していきますので、中古車のサブスクのご利用を検討されている方は、この機会にしっかりとチェックをしておいて下さい。

なお以下の動画ではカーリースはやめとけと言われている理由について面白おかしくアニメでご紹介しておりますので、ぜひ、こちらも参考にしてみてください。

中古車のサブスクは中途解約ができない場合が多い

一部例外はあるものの、原則として車のサブスク(中古・新車共に)は中途解約ができないものが多く、無理に解約をしようとすると残りのリース期間分の料金を一括で請求されてしまう可能性があります。

それを避けるには「ホンダマンスリーオーナー」のような1ヶ月単位の短期で車に乗れるサービスを選択するか、下記に挙げたような解約金の定めがない中古車のサブスクを利用するようにしましょう。

中途解約OKな中古車サブスク
  • KINTO:2カ月前までに解約申請をすればOK
  • リースナブル:リース車の買い取り・乗り換えであれば解約金不要

中古車のサブスクは契約期間や走行距離に制限がある

最終的に車がもらえるプランであれば追加清算は必要ない場合が多いですが、ほとんどの車のサブスクでは1ヶ月あたり、またはリース期間内での走行距離の制限があります。

お金を払っていればいくらでも車に乗れるというわけではないので、日ごろからよく車に乗る方は、できるだけ走行距離制限が長い車のサブスク・プランと契約をするようにしましょう

なお、下記に挙げる中古車のサブスクであれば走行距離制限は無制なので、「制限に縛られることなく車い乗りたい」というかたは優先的に検討してみるのがおすすめです。

走行距離無制限の中古車サブスク

中古車のサブスクは契約満了時に残価や追加料金の精算が必要

中古車のサブスクには契約時に「残価設定」をするものがあり、あらかじめ車の残価(契約満了時点の車の査定額)を予想して設定することで、その分をリース料から割引してもらえます。

ただし、初めに設定した残価がリース契約満了時点での実際の査定額を下回った場合、その差額は追加料金として契約者に請求されます

そのため、前科設定をして月々の料金を抑えるか、それとも残価設定をせずに追加料金が発生するリスクを回避するかは、各々の利用スタイルに合わせて慎重に検討するようにしてください。

ただし、これは車の返却が必要な中古車のサブスク・プランに適用されるものですので、最終的に車がもらえるプランであれば残価設定や追加料金を清算する必要はありません

中古車でも自由にカスタムできないサブスクが多い

車のサブスクは例え中古車であっても、契約期間中の車のカスタムを許可してくれるところは少ないです。

また、許可が取れたとしても、カスタムできる範囲は原状回復が可能な範囲に限られるため、実質的にはカーナビやオーディオを載せ替えたりといった簡単なカスタムに限られるでしょう。

万が一リース会社への許可なしで勝手に車のカスタムをしてしまった場合、原状回復費用や違約金を請求される、あるいは強制解約もあり得るため絶対にやめてください

なお、どの程度のカスタムであれば許可されるかは事業者によって異なるので、希望される場合は契約しているリース会社に個別に問い合わせてみるのが良いでしょう。

契約中に事故で全損になると強制解約になる可能性がある

ほとんどの中古車サブスクでは、修復可能な程度の破損であれば修理費の負担だけで許されますが、万が一事故で車が全損になってしまった場合は、ほぼ例外なく強制解約&違約金の請求がおこなわれます。

強制解約だけならまだ諦めもつきますが、この際請求される違約金は「残りのリース期間×月額料金」と非常に高額になりやすいため、リース期間中はくれぐれも事故を起こさないよう注意して運転をしてください。

また、この違約金(車両損害金)や事故に巻き込まれた方への賠償金などは任意保険で賄うことができますので、車のサブスクと契約をするときは、できるだけ任意保険にも加入するように心がけましょう。

なお以下の動画ではカーリースを契約する時にチェックすべきポイントについて、イラストを使用しわかりやすくご紹介しておりますので、こちらもぜひ、参考にしてみてください。

中古車のサブスクを利用する5つのメリット

中古車 サブスク メリット

中古車のサブスクには、下記のような嬉しいメリットが存在します。

続けて以下より、上記5つのメリットについて詳しく解説をしますので、中古車のサブスクのご利用を検討されている方は、しっかりとチェックをしておいて下さい。

中古車のサブスクは自動車ローンと比べて審査が甘い

一般的に中古車のサブスクは自動車ローンよりも審査が甘いとされているのですが、これには下記のような具体的な理由があります。

中古車のサブスクはなぜ審査が甘い?
  • 貸し出している車がそのまま担保になるから
  • 債権の回収が容易(車の所有権がリース会社にある)ため
  • 自社審査(独自審査)をしている車のサブスクも多いから
  • 収入の基準も緩い(年収200万円がボーダー)から

車のサブスクはローンで購入するのと違い、契約期間が満了するまでは車の所有権をリース会社が持つので、担保になる車両とそれまで支払われたリース料を合算すれば、たとえ未払いなどが起きてもある程度の利益が確保されます。

そのため、車のサブスクは自動車ローンと比べて未払いや支払い遅延に対するリスクが低く、リース会社はローン購入と比較してより積極的に利用者にサービスを提供することが可能です

また、このような要因もあって、各リース会社ではローンよりも審査基準が緩い「自社審査」という方式の審査をおこなうところも多く、これも車のサブスクの審査が甘いとされる要因の1つになっています。

自社審査の車のサブスクでは信用情報機関に情報の照会をおこなわない、あるいは照会をしても現在の支払い能力を重視してくれるので、自社審査でない会社よりも審査に通りやすいです。

なお、自社審査をおこなっている中古車サブスクには下記の2社が挙げられるので、審査に通るか不安な方はこちらの2社を優先的に検討してみると良いでしょう。

自社審査をしている中古車サブスク

↓↓また、下記の関連記事では車のサブスク(カーリース)の審査が甘い会社のランキングや、審査基準の例、注意点などを紹介していますので、こちらもぜひ併せてチェックをしておきましょう。

初期費用(頭金、税金、初回の車検)がかからない

車を購入すると、各種税金や登録費用、車検費用などが必ずかかり、さらにローン払いの場合は頭金の支出を求められることもあり、ある程度まとまったお金がないと車を手に入れるのは難しいです。

しかし、中古車のサブスクはこれらの初期費用が不要なので、住民票などの契約に必要な書類を発行する費用以外は、ほぼ持ち出し無しでリース契約を結ぶことができます。

そのため、以前乗っていた車が故障してしまったといったの理由で急に車が必要になった方や、フリーターなどのまとまったお金を用意するのが難しい方には非常に有用です

また、税金については契約期間中でも追加で支払う必要がないので、契約者はリース料・ガソリン代・駐車場代の3つの費用のみで車に乗り続けることができます。

税金の支払いや登録などの手続きの手間が不要

税金や登録費用などの費用の出費が無いのは前述のとおりですが、基本的にはその支払いや手続きなどもすべてリース会社に代行してもらうことが可能です。

これはリース期間中(もらえるプランの場合は車をもらうまで)は、車の所有権が契約者ではなくリース会社にあるためで、車の持ち主がやるべき手続きが契約者に対して発生しないためです。

ただし、契約満了後に車をもらった後は、通常所有するのと同じようにご自身で税金の支払いや登録(変更)手続きをする必要があるので、面倒な方は返却するプランを選択して定期的に車を乗りかえるようにするのが良いでしょう。

そうすることで、ずっと購入したのと同じ感覚で車に乗れながら、手続き等の手間を最低限に抑えることができます。

メンテナンスプランに加入で消耗品交換や修理費用もコミコミ

たとえば定額カルモくんでは、基本プランとは別にメンテナンスプランに加入することで、下記のようなサービスを追加費用なしで受けることができます。

月額料金項目プラチナゴールドシルバー







返却時の
原状回復費用補償
車検点検料
法定12ヶ月点検
エンジンオイル交換
オイルフィルター交換
タイヤローテーション/
ホイールバランス調整
エアコンフィルター交換
ワイパーゴム交換
ブレーキオイル交換
ブレーキパッド交換
バッテリー交換工賃

延長保証(一般保証)リース期間満了/
10万kmまで
2年/
10万kmまで
延長保証(特別保証)

※参照元:定額カルモくん公式サイト

中古車のサブスク各社では、上記のようなメンテナンスプラン(メンテナンスオプション)が別途用意されていることが多く、平均月額2,000円~4,000円程度でオプションを付けられます。

自力で格安かつ信頼性のある整備業者や車検場を見つけられるならそれでも良いですが、もしもの時の備えを万全にしたい方は、中古車のサブスクはメンテナンスプランとセットで加入するようにしましょう。

中古車のサブスクなら愛車の乗り換えもカンタン

中古車のサブスクは車検・税金・登録(変更)といった車の買い替えにかかる手間や費用がかからないので、購入するよりもずっと気軽に車の乗り替えを検討することができます。

また、中古車のサブスクは契約期間が2年程度と短いものが多いので、最短でも3年~のことが多い新車のサブスクに比べると、少しだけ定期的な乗り替えをするのに向いています。

なお、定期的な乗り替えを検討される場合は最終的に車をもらえるプランを選ぶより、返却ありのプランの方が月々のリース料も安くなり、比較的にコスパが良くなることが多いです。

ただし、原則として契約中のプラン変更はできないことが多いため、最終的に車をもらえるプランを選ぶか、それとも乗り換えを見越して返却ありのプランを選ぶかは、事前にしっかりと検討しておくようにしてください。

\ 周りからの評価が高い/

軽自動車を3,000円~5,000円でリースできる中古車のサブスクはある?

まず結論を言えば、軽自動車を月々3,000円~5,000円未満でリースできる中古車のサブスクは存在しますが、基本的にはサービスの内容や選べる車種で劣ることが多いため、あまりおすすめはできません。

以下でその理由をまとめていきますので、料金の安い中古車のサブスクをお探しの方は参考にしてください。

軽自動車を月3,000円からリースできるサブスクはあるがおすすめできない

格安で軽自動車のリースができる車のサブスクと言えば、月額3,980円の格安料金が話題の「ジョイかる」などが有名ですが、同社がこれほどの安価でサービスを提供できるのは「残価設定あり」の車のサブスクであるためです。

残価設定はリース契約終了後に残る車の価値(査定額)をあらかじめリース料から差し引くことで、月々の料金を割安にするというシステムなので、「残価設定あり」のサービスよりも月々の料金が安くなります。

しかし、これにはあるカラクリが存在し、こういった残価設定ありの車のサブスクには下記のような利用上の制限が設けられているんです

格安サブスクのカラクリ
  • 契約満了時に車がもらえない(残価設定をすると必ず返却が必要)
  • リース車のラインナップに古い車や長走行距離車が多い
  • 事故車や修復歴ありの車を貸し出している
  • メンテナンスや車検が契約者の自己負担である

もちろん、全ての格安中古車サブスクが上記の条件に当てはまるとは限りませんが、度を超えた低料金で車を貸し出している会社には、こういった安全性・信用性に関わるリスクがあることを警戒しておくべきです。

軽自動車のリースにおすすめな中古車サブスク

軽自動車がおすすめのカーリース
社名月額料金詳細
リースナブル
リースナブル カーリース おすすめ 評判 口コミ

6,600円~
(ボーナス払い込み)
詳細

軽自動車にできるだけ安く、かつ安心して乗りたいという方は、上記の中古車サブスクがトップクラスに月額料金が安く、メンテナンスプランも充実しているのでおすすめです。

リースナブルでは新車に限りなく近い厳選中古車のみをユーザーに提供していて、人気が高いゆえに低年式車・長走行距離車が多く出回っている軽自動車リースにはまさにうってつけ。

さらに、リースナブルで提供されている車には全車種・全グレードに最長5年間の車両保険もついているため、中古の軽自動車にも安心して乗り続けることが可能です。

\契約期間中でも解約できる/

中古車はサブスクと一括購入のどっちが安いのか徹底比較!

カーリース購入
登録時諸費用月額料金に含まれる必要
自動車税
(種別割)
月額料金に含まれる都度必要
車検時の
法定費用
月額料金に含まれる都度必要
車検基本料・
車検整備費用
プランによって異なる
(料金に含まれることが多い)
都度必要
メンテナンス
費用
プランによって異なる
(料金に含まれることが多い)
都度必要
駐車場代
燃料費
必要都度必要

上記の表は中古車のサブスクと車の一括購入の違いを分かりやすく表にしたものです。

以下では上記表の比較結果に基づいて、中古車のサブスクと一括購入のどちらがお得なのかを考察していきますので、サブスクか購入かでお悩みの方は参考にしていただけると幸いです。

↓↓各項目をクリックで気になる見出しに一発ジャンプ!

【結論】乗り替えのしやすさは車のサブスク/同じ車に長く乗るなら購入がおすすめ

基本的には、2年や3年といった短いスパンで車の乗り替えがしたいという方には中古車のサブスクがおすすめで、5年・10年と乗り慣れた車に長く乗り続けたい方には購入がおすすめです。

まず、車のサブスクは税金やメンテナンス費用といった維持費用が月額料金に含まれるため、急な出費がなく家計の管理がしやすい反面、原則カスタム不可などの縛りがあるので、やや自由度が低いサービスになります。

それに対し、一括購入した車はカスタムや売却・譲渡などはすべて所有者の任意でおこなえますが、その代わりに購入時にまとまったお金が必要で、メンテナンス・車検・税金などの支払いはすべて実費で支払わなくてはいけません。

この点から、維持にかかる手間と初期費用の少なさなら中古車のサブスクが、自由度の高さなら購入が勝ると言えるので、この辺りをポイントに車の購入・所有方法を検討するのが良いでしょう(さらなる詳細は以下で解説)。

総額費用が一番安いのは一括購入

下記の例を見ていただくと分かりやすいかと思いますが、中古車のサブスクと一括購入の総額費用の比較では、絶対的に購入の方が安く抑えられます

支払総額の具体例

SUBARU XV 1.6i-L EyeSight(中古)をSOMPOで乗ーるで購入した場合の支払総額は以下のとおりです。

  • 車のサブスク(リース)の支払総額:275.9万円(月々46,000円×60ヶ月)
  • 現金一括購入:205万円(ローン払いの場合は別途利息が付く)

これは車のサブスクの総費用に車検費用やメンテナンス料、消耗品代などが含まれているためなのですが、車のサブスクではここに利息や手数料も上乗せされるため、余計に総費用の額が膨れ上がりやすいです

そのため、まとまったお金が用意できる経済力があれば、中古車のサブスクよりも一括購入を選んだ方がお得に車を購入できます。

初期費用が一番安いのは中古車のサブスク

車の購入にはまとまった資金が必要で、一括払いの場合は車両代金(車検料や諸費用含む)と登録代行手数料が、自動車ローンを利用する場合でも頭金と登録代行手数料が初期費用として必要です。

それに対し、中古車のサブスクではそういった初期費用が一切必要なく(リース料に含まれる)、必要な費用といったら契約に必要な住民票などの取得費用くらいなので、場合によっては数百円から千円程度で車に乗ることができます。

この点から、中古車のサブスクはフリーターや若年層の方々などの、「まとまったお金はないけど今すぐ車が欲しい」という方におすすめで、車の所有までのハードルが比較的低いサービスであると言えるでしょう。

\ 周りからの評価が高い/

中古車のサブスクに関するよくある質問

ここでは、中古車のサブスクに関するよくある質問に回答していきます。

どの情報も中古車サブスクをお得に・快適に利用していく上で欠かせない情報ですので、この機会にしっかりとチェックをしておきましょう。

↓↓各項目をクリックで気になる見出しに一発ジャンプ!

中古車のサブスクが向いているのはどんな人?

以下に中古車のサブスクが向いている人・向いていない人をタイプ別にまとめてみましたので、中古車のサブスクをご検討中の方はぜひ参考にしてください。

  • 定期的に車を乗り替えしたい人
    中古車のサブスクは初期費用や登録・変更の手続きの手間がほとんどかからないので、購入よりも気軽に車の乗り替えができます。
  • 短期間だけ車が必要な人
    中古車のサブスクには最短1ヶ月からの短期間で利用できるものもあり、車が要らなくなれば返却するだけでOKなので、短期間だけ車が必要だという方にも向いています。
  • 初期費用をかけたくない
    中古車のサブスクはそのほとんどが頭金なしで契約できるため、まとまった資金を用意するのが難しいという方でも気軽に利用できます。

カーリースと車のサブスクの違いは?

かつてはディーラーが提供するサービスが車のサブスクで、リース会社が提供するサービスがカーリースなどと言われたこともありました。

また、一方で契約期間が短めなもの・車の返却が必須なものを車のサブスク、契約期間が長く・車がもらえるものをカーリースと呼ぶ場合もありますが、現在はそういった違いでサービスの名称を呼び分けることはしなくなっています

そのため、現時点ではカーリースと車のサブスクはまったく同じものと考えて差し支えなく、どちらかと言えばサービスの種類や呼び方よりも、各事業者の契約条件の違いを見て契約するところを検討するのがベストです。

1年だけリースできる中古車のサブスクはある?

新車のサブスクには1年単位で契約が結べるものもありますが、中古車サブスクの場合は契約期間が固定されているものが多いです。

これは中古車サブスクが新車のサブスクと比べて車の残価が残りにくく、売り切り(車がもらえる)プランとして提供している場合が多いためで、同サービスはそもそも返却されることを想定したサービスではありません。

当サイトがおすすめる事業者では、1年単位で契約できる中古車のサブスクは下記2社に限られるため、リース期間を細かく設定したい方は下記サービスを優先的に検討するのが良いでしょう。

1年単位で契約できる中古車サブスク

↓↓なお、新車のサブスクであれば比較的自由にリース期間を設定できるところも多いので、契約期間の柔軟性を求める方は下記の関連記事も併せてチェックしてみましょう。

1年契約でおすすめなカーリース会社3選

中古車のサブスクはボーナス払いなしで利用できる?

中古車のサブスクでボーナス併用払いを併用するかどうかは契約者の任意であり、少なくとも本記事の「中古車のサブスクおすすめ7社を料金や取り扱いメーカーで比較!」で紹介している会社は強制ではありません。

なお、ボーナス併用払いとはあくまでも「年2回のボーナスの時期に多めに支払うことで、月々の料金を安くする」というシステムのものであり、リース料の総額が変わるわけではないので、そこまで重要視しなくても問題なし。

むしろ、生活スタイルの変化(離職・結婚・出産など)でボーナスがもらえなくなった場合も、リース料のボーナス払いは継続しないといけないため、将来の「もしも」に備えるならボーナス併用払いは邪魔になりやすいです。

とはいえ、月々の負担が減ることで普段の生活費には余裕ができやすいので、その辺はご自身の利用スタイルに合わせて検討していくのが良いでしょう。

\ 周りからの評価が高い/

中古車サブスクの比較まとめ

ここまで、中古車サブスクのおすすめ業者ランキングや、同サービスのメリット・デメリットなどを詳しく解説してきましたが、以下にここまでの主な内容を簡潔にまとめますので、申し込みの前の最終チェックにご活用ください。

↓↓まずは中古車サブスクのおすすめTOP3をまとめます。

中古車 サブスク おすすめ 3選
カーリース・サブスクの
おすすめTop3
定額カルモくん
定額カルモくん カーリース おすすめ
もらえるオプションがある
金額がリーズナブルで利用しやすい
周りからの評価が高い
頭金・ボーナス払い0円
顧客満足度99%
公式詳細
KINTO
KINTO 公式サイト
トヨタの子会社が運営
知名度が高い
任意保険が含まれる
契約期間中でも無料で解約できるプランあり
 公式詳細
ニコノリ
ニコノリ カーリース おすすめ
トップクラスの安さ
契約から納車まで代車が1ヶ月無料
最短2週間で納車
公式詳細

↓↓続いて、中古車サブスクのメリットとデメリットをまとめます。

中古車サブスクは新車のサブスクと比べ、総費用を安く抑えられるとともに、ディーラーでは手に入りにくい希少車や掘り出し物の車を入手しやすい車の乗り方です。

そのメリットやデメリット、注意すべき点などをしっかりと理解することで、その魅力を最大限に高めることにもつながるので、ぜひ本記事を参考にご自身にぴったりな素敵な車のサブスクを見つけてみてください。

\ 周りからの評価が高い/

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監修者

トヨタディーラーで自動車整備士、検査員として従事した後、販売や買取を行う営業として従事。
その後、主にWEBメディアの運営を行う代表取締役として、2017年12月04日に大阪府大阪市で株式会社エメラルドオーシャンを設立。
実際の現場で得た情報や経験を活かし自動車に関する情報を発信。
【保有資格】
中古自動車査定士
2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士
自動車検査員
トヨタ自動車検定1級
損害保険募集人
大阪府公安委員会 古物商許可:第62208R067048号

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