男女比率が偏り過ぎであった。

男女比率が偏り過ぎであった。
自社の事前の男女比率セッティングの不備に対して、当日の参加者の都合を無視した開催時間の変更での帳尻合わせ的な対応はおかしいのではないか？

パーティー開始時刻1時間前に前日の悪天候により女性参加者のキャンセルが相次ぎ女性参加者は2~3名にとどまるとの連絡を受けた。又、女性参加者多数とされる同日の5時間後パーティー又は、翌週のパーティー移るようにすすめられた。（尚、キャンセル前の同時刻の女性参加予約は4名程度だったとの事。。）
この時点で自身も参加キャンセルを申し入れたが、当日でのキャンセルは状況に関わらず料金全額の支払いを求められた。仕方なく5時間後のパーティーに参加するも、男女比率は12対6と偏ったものであった。

男女のマッチング結果は各々の魅力と努力によるもので、不確実であることは承知しているが。そもそも開始時点で半分があぶれてしまう事が確実な男女比率のセッティングは運営側としておかしいのではないのか？

パーティーの最中館内放送で季節外れのアナウンスを流しているのを聞いて、この一連のちくはぐさを妙に納得する事が出来た。