一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟（東京都中央区、理事長：渡辺 克也）と株式会社イード（東京都中野区、代表取締役：宮川 洋）は、ケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションや地域コミュニケーションの活動を共有し、顕彰することを目的に「ケーブル・アワード　ベストプロモーション大賞」を開催しています。

今年の「ベストプロモーション大賞」は、チラシ部門・映像部門・グッドプラクティス部門 の3 部門で 、総数 131 作品のご応募をいただきました。新型コロナウィルス対応で苦慮されている各社環境下にも関わらず、たくさんのエントリーを頂きました。

この度、厳正なる審査の結果、 54作品が予備審査を通過し、本審査へ進むことが決まりましたので、お知らせいたします。

なお、予備審査通過作品は、6 月 24 日（金）の本審査での審査員による各賞選考を経て、 7月 28 日（木）のケーブルコンベンションの贈賞式会場にて発表の予定です。報道関係の皆さまには、別信をご参照の上、本審査対象作品に関する広報対応など、ご協力を賜りますようご案内申し上げます。

※上記3部門とは別に、インターネットによって一般の方が選ぶ「RBB TODAY 賞」とケーブル局社員が選ぶ「ケーブル・チョイス賞」の各賞投票が、スケジュールどおりに行われたこともお知らせします。

報道関係の皆さまには、この機会に取材・広報等、幅広いご支援を賜りますようご案内申し上げます。

予備審査通過作品は以下の通りです。

予備審査通過作品

【チラシ部門】　37作品

→予備審査通過16作品　※1、15番は欠番となります

【映像部門】　44作品

→予備審査通過20作品

【グッドプラクティス部門】　50作品

→予備審査通過18作品

■応募作品について

ケーブル事業全体の活性化を目的に、より多くの良い作品、成功事例の作例をご紹介いただくため、同一事業者で、チラシ部門・映像部門は2作品まで、グッドプラクティス部門は件数に限りなく作品応募を認めております。そのため、各部門において、複数の応募作品が入賞している事業者様がおりますこと予めご了承ください。