【徹底比較】アコムとプロミスどちらがおすすめ?審査や限度額の違いを解説

アコムとプロミスは、どちらも大手消費者金融のカードローンとして知名度があります。

そのため「アコムとプロミスはどっちがいいのか」「どのような違いがあるのか」と疑問を抱いている方も多いでしょう。

結論、アコムは500万円以上の借り入れやクレジットカードの発行を考えている方、プロミスは500万円以下の融資を低金利で借りたい方に向いています。

本記事では、アコムとプロミスの異なる点や特徴、それぞれどのような方におすすめできるかを解説します。

アコムとプロミスのどちらを契約しようか迷っている方や、比較してから借り入れ先を選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

アコムとプロミスはどのような会社?

アコムとプロミスは、大手の消費者金融カードローンであり、どちらも即日融資に対応しています。

プロミスはSMBCグループの会社で、アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの会社です。

それぞれどのような会社なのかを詳しく紹介します。

SMBCグループのプロミス

プロミスの運営会社は、SMBCコンシューマーファイナンスであり、SMBCグループの会社です。

名前のみではSMBCとプロミスにどのような関係性があるかわかりません。

グループ会社のため、三井住友銀行の契約機でプロミスのカードローンを申し込めます。

また、三井住友銀行のATMであれば、借り入れや返済時の手数料が無料で利用できるのもプロミスの特徴です。

三菱UFJフィナンシャル・グループのアコム

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの会社です。

また、アコムは三菱UFJ銀行カードローンの保証会社でもあります。

消費者金融が保証会社の業務をおこなうと知らない方も多いですが、ほかの会社でもよくある関係性です。

プロミスも、三井住友銀行カードローンの保証会社として業務をおこなっています。

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの会社として関係があると理解しておきましょう。

アコムとプロミスの違い8つを徹底比較!

アコムとプロミスのカードローンには、審査スピードや審査難易度など多くの異なる点があります。

アコムとプロミスの違いを比較しながら詳しく解説するので、どちらを契約しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

①金利

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
金利年3.0~18.0%年4.5~17.8%

アコムの金利は3.0%〜18.0%で、プロミスは4.5%〜17.8%です

カードローンは借入額が高いほど金利が低く、借入額が低いほど高い金利が適用されます。

基本的に借入額が低い方はプロミス、借入額が高い方はアコムを検討しましょう。

自身の借入額によりお得に利用できるカードローン会社は異なるため、借入額と金利の関係をぜひ参考に選んでみてください。

②審査スピード

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
審査スピード最短20分最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムは最短20分、プロミスは最短3分で審査が完了します

消費者金融のなかでもアコムの審査スピードは早いほうですが、プロミスのほうが早く借り入れ可能です。

できるだけ早くお金を借りたい方はプロミスを選びましょう。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

③審査難易度

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
審査難易度
(新規貸付率)
39.4〜44.7%34.7〜36.9%
※2023年10月~2024年2月のデータです。

アコムとプロミスの審査難易度の指標として、上記の新規貸付率を参考にしてみましょう。

大きな差はないものの、アコムのほうがプロミスより新規貸付率が高いことがわかります。

アコムはプロミスと比べて審査難易度が若干低く、融資を受けやすいといえるでしょう。

カードローンの審査に通過できるか不安な方は、アコムへの申し込みがおすすめです。

④借り入れ方法

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
借り入れ方法振込、ATM振込、ATM、プロミスコール(電話)

アコムとプロミスの借り入れ方法は、上記のように異なります。

アコムは、振込やATMから借り入れ可能です。一方プロミスは、振込やATMに加えて、電話でもお金を借りられます。

一般的に電話で借りるよりも振込やATMで借りる方が手軽なため、実質的にアコムのデメリットにはなりません。

どうしても電話で借りたい方にはプロミスをおすすめしますが、手軽さを重視している方はどちらを契約しても満足できるでしょう。

⑤返済期間

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
返済期間最長9年7か月最長6年9か月

アコムの返済期間は最長9年7か月で、プロミスは最長6年9か月です

アコムのほうがプロミスより約3年返済期間が長いため、できるだけ長い期間をかけて返済したい方は、アコムが向いています。

しかし、アコムは限度額が30万円以下に設定されている場合、最長でも3年以内に返済する必要がある点に注意しておきましょう。

また、プロミスも借入額によって返済期間が変化し、30万円以下の借入の場合は、最長でも28回払いのため2年4か月で返済する必要があります。

アコムやプロミスの公式サイトで借入額と返済期間の関係を確認したうえで、最適なカードローンを選びましょう。

⑥限度額

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
限度額800万円500万円

アコムの限度額は800万円ですが、プロミスは500万円です。

そのため、できるだけ多くのお金を借りたい方には、アコムをおすすめします。

しかし、アコムとプロミスは貸金業者のため、総量規制の対象です

総量規制は貸金業法の決まりであり、借主の年収の3分の1を超える貸し付けてはいけないと定めています。

アコムで限度額の800万円を借りるためには、年収が2,400万円以上ないと借りられません。

年収が1,500万円以下の方は最大500万円までの借り入れになるため、限度額ではなくほかのポイントを比較して申し込み先を決めましょう。

⑦資金の使用使途

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
資金の使用使途原則自由生計費

アコムは使用用途が原則自由ですが、プロミスは生計費に限られています

しかし、プロミスは個人事業主の方に限り、生計費のみではなく事業費としても借り入れ可能です。

生計費は生活に必要な資金を指しており、生活費と考えて問題ありません。

たとえば、食料品の買い物や通院、光熱費の支払いなど、幅広く利用できます。生計費以外に利用したい方は、アコムを検討しましょう。

アコムであれば事業費としても借りられるため、会社員として働きながら事業をはじめたい方もお金を借りられます。

⑧保証人

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サービス名アコムプロミス
サービス画像アコムプロミス
保証人不要不要

アコムやプロミスは、保証人なしでお金を借りられます。

担保も不要なため、ほかの異なる点を比較してアコムかプロミスかを選びましょう。

アコムの特徴4選

アコムの主な特徴は、次の4つです。

  • 自動契約機の営業時間が長い
  • 高額で借り入れできる
  • 30日間金利無料サービス
  • 独自のクレジットカードを持てる

1つずつ解説します。

①自動契約機の営業時間が長い

アコムは、自動契約機の営業時間の長さが特徴です。

年中無休で9:00〜21:00の12時間営業しているため、朝から夜遅くまで仕事の方も手軽に利用できます。

②高額で借り入れできる

アコムは、借入限度額が800万円と高額です。

消費者金融系カードローンの限度額のなかでも高めに設定されているため、できるだけ多くのお金を借りたい方は、アコムを検討しましょう。

一例として、ほかの消費者金融系カードローンの限度額を紹介します。

プロミス500万円
レイク500万円
ベルーナノーティス300万円
ノーローン300万円
フタバ50万円

ただし、アコムの限度額800万円は総量規制により、年収が2,400万円の方でないと借りられません。

自身の年収の3分の1が限度額と理解したうえで、どちらが最適なカードローンなのか検討してみてください

③30日間金利無料サービス

アコムははじめての方限定で、30日間の金利無料サービスがあります。

契約日の翌日から30日間は無金利で借りられるため、30日以内に返済すれば利息無料で借り入れ可能です。

また、30日以上かけて返済する際もお得に借りられます。

たとえば、10万円を借りて無利息期間終了時に3万円残高があれば、3万円に対して発生する金利分のみの支払いになります。

利息をできるだけ支払いたくない方は、30日間の無利息期間があるアコムを検討してみてください。

④独自のクレジットカードを持てる

アコムは独自のクレジットカード、ACマスターカードを発行しています。

ACマスターカードは、即日発行可能なカードローン付きクレジットカードで、ポイントはつきませんが年会費が無料です。

クレジットカードの限度額は300万円で、クレジットカードとカードローンの合計の限度額は800万円です。

また、ACマスターカードの審査は独自の基準を採用しているため、ほかのクレジットカードの審査に落ちた方でも通過できる可能性があります。

他社のクレジットカードの審査に落ちたけれど、カードを発行したい方はACマスターカードを検討しましょう。

アコムがおすすめできる方3選

アコムの特徴を踏まえたうえで、おすすめできる方は次のとおりです。

  • 500万円以上の借り入れを考えている方
  • クレジットカードの発行も考えている方
  • 夜間に電話で申し込みたい方

自身に当てはまるのか確認してみてください。

①500万円以上の借り入れを考えている方

アコムは、500万円以上の借り入れを希望している方におすすめです。

プロミスの限度額は500万円ですが、アコムは800万円のため、500万円以上借りたい方はアコムを選ぶべきといえます。

しかし、限度額を比較して選ぶ際は、総量規制に注意しておきましょう。

総量規制では年収の3分の1を超える貸付を禁止しているため、年収が1,500万円以上ない方はアコムを契約しても500万円以上借りられません。

そのため年収が1,500万円以下の方は、限度額ではなくほかのポイントを比較して検討する必要があります。

②クレジットカードの発行も考えている方

クレジットカードの発行を考えている方は、アコムの利用がおすすめです。

アコムは独自に、ACマスターカードと呼ばれるクレジットカードを発行しており、審査難易度は低いとされています。

ほかのカードの審査に落ちた場合でも、ACマスターカードの審査であれば通過できる可能性があるため、不安な方も申し込んでみましょう。

またACマスターカードは、利用金額の0.25%がキャッシュバックされる点も大きな特徴です。

ただしACマスターカードの支払い方法が、リボ払いのみの点には注意しておきましょう。

カードローンの利用と同時に、クレジットカードの発行も考えている方にアコムは向いています。

③夜間に電話で申し込みたい方

アコムは、夜間に電話で申し込みたい方にもおすすめできます。

アコムへの電話申し込みは、24時間365日対応しているため夜間の申し込みが可能です。

プロミスは24時間対応ではなく、9:00〜21:00の間に電話する必要があります。

そのため仕事の関係で、電話をする時間が21:00以降になる方には向いていません。

ただしアコムへの申し込みが18:00以降の場合、翌日の受付扱いになるため注意が必要です。

どうしても当日借入したい方は、Webからアコムに申し込みましょう。

プロミスの特徴3選

プロミスの主な特徴は、次のとおりです。

  • 初回出金の翌日から30日間無利息
  • 電話での在籍確認がない
  • 独自の振込サービスがある

アコムの特徴が魅力的に感じていない方は、プロミスに向いている可能性があるため確認してみましょう。

①初回出金の翌日から30日間無利息

プロミスは初回出金の翌日から30日間無利息でお金を借りられます

消費者金融系カードローンのなかには、無利息期間がない会社も多いため大きなメリットです。

そのため、利息が心配でカードローンの利用を悩んでいる方や、できるだけ利息を支払いたくない方などは、プロミスを契約しましょう。

②電話での在籍確認がない

プロミスの在籍確認は書類で実施するため、勤務先に電話がきません。

プロミスの公式サイトにも、原則在籍確認の電話をしないと明記されているため安心でしょう。

職場への在籍確認を避けたい方や、会社の方に発覚したくない方などには大きなメリットです。

ただし審査の結果、電話での在籍確認が必要と判断される場合もあります。

仮に電話が必要な場合でも、申し込み者の同意を得てから実施されるため安心してください。

③独自の振込サービス「瞬フリ」がある

プロミスでは、独自の振込サービスである「瞬フリ」が利用できます。

瞬フリは対応している金融機関の口座に、土日や夜の時間帯でも最短10秒で振り込んでくれるサービスです。

大手銀行やネット銀行、地方銀行などの幅広い銀行が対象で、今すぐお金が必要な方に向いています。

自身の口座が対象なのか知りたい方は、プロミスの金融機関別振込実施時間検索を利用して調べてみてください。

受付時間が0:00〜24:00、振込実施時間が約10秒後と表示されていれば、瞬フリが利用できる金融機関です

ほかの消費者金融系カードローンにはない独自のサービスのため、魅力的に感じる方は契約を検討してみてください。

プロミスがおすすめできる方4選

プロミスの特徴を踏まえたうえで、おすすめできる方は次のとおりです。

  • 500万円以下の借り入れを考えている方
  • なるべく低金利で借りたい方
  • ポイントを貯めて利用したい方
  • カードレス借り入れを考えている方

1つずつ解説します。

①500万円以下の借り入れを考えている方

プロミスは、500万円以下の借り入れを考えている方におすすめです。

プロミスの限度額は500万円で、ほかの消費者金融系カードローンと比較すると低い場合があります。

500万円以上借りたい方にはデメリットに感じる可能性もありますが、借入額の上限が低く設定されていると安心できる方も多いでしょう。

借りすぎてしまわないか心配な方は、プロミスが最適なカードローンといえます

②なるべく低金利で借りたい方

プロミスは、なるべく低金利で借りたい方におすすめです。

アコムの金利は3.0%〜18.0%でプロミスは4.5%〜17.8%のため、最高金利を比較すると、プロミスの方が低いとわかります。

最高金利は借入金額が低い場合に適用されるため、数十万円ほどの借り入れを希望する方は、プロミスを契約すると支払う利息が少なくて済むでしょう。

低額を低金利で借りたい方は、プロミスを選んでみてください。

③ポイントを貯めて利用したい方

プロミスは、ポイントを貯めて利用したい方にもおすすめはできます。

プロミスには、利用金額に応じてVポイントが貯まる仕組みがあるため、少しでもお得に利用したい方には大きなメリットです。

200円(税込)で1ポイントを貯められたり、プロミスアプリにログインして10ポイントを獲得できたりします。

また、景品や他社のポイントにも交換できるため、使用用途に困る心配はありません。

楽天ポイントやnanacoポイントなど、有名なポイントと条件なしで交換できるため、欲しい景品がない場合も安心できます。

ポイントを貯めたい方は、プロミスでお得にポイントを貯めて活用しましょう。

④カードレス借り入れを考えている方

カードレスでお金を借りたい方にも、プロミスはおすすめです。

プロミスであれば、申し込みから融資までWeb上で完結できるため、カードを発行する必要がありません

お金を借りる際は、Web上で振込を申請できます。

Web上の振込は24時間365日受け付けており、振込手数料も無料です。

プロミス独自のサービスである瞬フリを利用すれば、最短10秒で振り込んでくれるため、急な用事でお金が必要な際も安心できます。

カードレスで借りたい方や手軽に借り入れを申請したい方などは、プロミスを契約してみてください。

アコムとプロミスに関するよくある質問

アコムとプロミスに関するよくある質問に回答します。

審査に関連する質問に回答するため、不安な方は確認してみてください。

両方の消費者金融に申し込んでもいいの?

両方の消費者金融に申し込んでも問題はありません。しかし、1か月間に3社以上の申し込みは避けましょう。

同時に複数のカードローン会社へ申し込むと、審査に大きく影響します。

最悪の場合申し込みブラックになり、どの消費者金融系カードローンの審査にも通らなくなる可能性があります。

2社ほどであれば申し込みブラックにはならないため、安心してください。

審査に通りやすくなる方法は?

審査に通りやすくなる方法は、次のとおりです。

  • 虚偽の申告はしない
  • 借入希望金額を下げる
  • きれいな状態の信用情報で申し込む

アコムやプロミスのみにかかわらず、カードローン会社の審査の際、虚偽が発覚すると審査に落ちるため注意が必要です。

また、借入希望金額を低めに申請すると、審査に通過しやすくなります

きれいな信用情報で申し込む方法も有効なため、普段からローンやカード、分割払いなどの支払いに遅延や延滞がないようにしましょう。

審査に通りやすい方法をおこなえば、融資を受けられる可能性を上げられます。

職場に知られずに借り入れできる?

アコムやプロミスは、職場に知られずに借り入れ可能です

それぞれの公式サイトを見ると、どちらも原則職場への在籍確認の電話はしないと記載されています。

書類での在籍確認で申し込めるため、職場への電話で発覚する心配はありません。

審査に落ちた際はどうすればよい?

審査に落ちた場合は、原因を考えましょう。

  • 申し込み内容の誤り
  • 信用情報の傷
  • 借入希望金額が高額
  • 他社の借り入れ

一般的には、上記のような原因が考えられます。

申し込み内容に間違いがある場合は、再度正しい情報を申請すれば審査に通過する可能性があります。

知らないうちに信用情報に傷がついている場合も多いでしょう。

たとえば、スマートフォンの利用料金や端末代金の未払い、滞納でも信用情報に傷がつきます。

また、借入希望金額が高額過ぎても借りられません。審査に落ちた際は、原因を改善してから再度申し込みましょう

まとめ

アコムとプロミスの異なる点や、それぞれにおすすめできる方などについて解説してきました。

大手消費者金融のアコムとプロミスの比較や、おすすめできる方は次のとおりです。

アコムは、500万円以上借りたい方や、クレジットカードの発行も考えている方などにおすすめです。

プロミスは、低金利で借りたい方やポイントを貯めたい方などに向いています。

お金を借りたい方は、本記事で紹介した2社の比較やおすすめできる方の特徴などを参考に、最適なほうを選んで申し込みましょう。

※本記事の情報は2024年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
アコム
プロミス

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