アコム・プロミス・アイフルを比較!金利や審査の違いや3社以外の選択肢などを解説!

消費者金融を選ぶ際、「アコムとプロミス、アイフルの違いは何だろうか」「どの業者が一番よいのだろう」と考える方もいるでしょう。

3社とも大手消費者金融で、テレビCMやネット広告などでよく見かけるため、どの業者に申し込むか悩むときもあるのではないでしょうか。

アコムやプロミス、アイフルはそれぞれ特徴や強みが異なり、融資スピードやバレづらさなど、自身が重視する点で決める方法がおすすめです。

本記事では大手消費者金融のアコムやプロミス、アイフルのサービス内容を比較し、目的別におすすめできる方の特徴を解説します。

後悔せずにお金を借りたい方や、自身に最適な消費者金融を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

【目的別】大手カードローン会社比較表

スクロールできます
大手会社注目ポイント融資時間審査時間公式サイト
プロミス
プロミス
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SMBCモビット
クレカ会社
が運営

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続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズ!


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アコム
新規貸付率が
39.4〜44.7%と
他社より高め
※4
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最短20分※1


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アイフル
銀行傘下でない
独立した業者

他社より柔軟な審査が期待できる
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最短18分※1


最短18分1


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※1 お申込時間や審査により、状況によってはご希望にそえない場合がございます。 WEB申込なら最短20分融資も可能です。※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。※3 .申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。※4.2023年10月~2024年2月のデータです。アコムマンスリーレポート
目次

アコム・プロミス・アイフルの違いを表で比較

アコムやプロミス、アイフルのサービス内容の違いは、次の表を参考にしてください。

アコムプロミスアイフル
金利3.0~18.0%4.5~17.8%3.0~18.0%
融資スピード最短20分最短3分※1最短18分
限度額800万円500万円800万円※2
在籍確認の可能性職場への電話原則なし割合非公表職場への電話原則なし契約者の2%に実施職場への電話原則なし契約者の0.3%に実施
審査受付時間9:00~21:009:00~21:00非公表
ATMの数(自社、提携合計)自社:893台アコムATM・提携ATM:50,974台(2021年3月時点)自社:450台提携CD/ATM:106,336台(2024年3月末時点)自社:801台提携ATM:101,219台(2024年3月時点)
最低返済額(10万円借りたとき)2,000円4,000円4,000円
新規顧客数430,377件2024年3月期257,000件2024年3月期338,657件2024年3月期
アプリ
女性向けサービス×
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アコム・プロミス・アイフルのサービス内容を11項目で比較!

アコムやプロミス、アイフルのサービスを比較すると、それぞれの特徴や強みがわかります。

サービス内容を11項目に分けて詳しく解説します。

金利|下限金利はアコムとアイフルが低く上限金利はプロミスが低い

大手消費者金融3社の金利は、次のとおりです。

消費者金融金利(年率)
アコム3.0~18.0%
プロミス4.5~17.8%
アイフル3.0~18.0%

下限金利はアコムとアイフルが3.0%と低く、プロミスの上限金利は17.8%と低めに設定されています。

ただし適用される金利は審査により決まるため、どの消費者金融が最も低めの金利が設定されるかはわかりません。

基本的に限度額が高額なほど、低めの金利が設定されますが、はじめから多額のお金をかりられるケースは珍しいでしょう。

初回契約時は上限金利が設定される場合も多いため、下限金利のみで比べないようにしてください。

審査時間と融資時間|プロミスがダントツで早い

大手消費者金融3社の審査時間と融資時間は、次のとおりです。

消費者金融審査時間・融資時間
アコム最短20分
プロミス最短3分
アイフル最短18分
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

最も融資時間が早いのはプロミスで、次にアイフル、アコムと続きます。

どの業者も申し込みから融資までが早く、今すぐお金が必要な方でも利用できます。

なかには審査完了から融資までに時間がかかる業者もありますが、3社は融資までの時間に、審査時間が含まれており問題ありません

ただし夜間に申し込んだときや、入力内容に不備がある場合などは、審査に時間がかかる可能性があるため注意しましょう。

審査通過率|アコムが比較的高い傾向

審査通過率は、3社とも同じくらいの割合ですが、アコムが比較的高い傾向があります。

2024年3月期のレポートによると、アコムの1年間の新規申し込み1,023,978件のうち、430,377名が契約しており、審査通過率は42.0%です。

アコムは「はじめてのアコム」のキャッチコピーが有名なため、1社目のカードローンで選ばれる機会が多く、審査通過率も高いでしょう。

実際は審査に通過したものの、契約していない方もおり、各社の新規契約者数や審査通過率は目安でしかありません。

3社とも審査基準を公表していませんが、安定した収入があり、返済能力があると判断されれば審査には通過できるでしょう。

限度額|アコム・アイフルは最大800万円まで

限度額が高いのはアコムとアイフルです。大手消費者金融3社の限度額は、次の表を参考にしてください。

消費者金融限度額
アコム800万円
プロミス500万円
アイフル800万円
※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

自身が借りたい金額に対応していれば、どの業者を選んでも問題はありません。

また総量規制と呼ばれるルールにより、消費者金融が貸付できるのは、年収の3分の1までと決められています

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

引用元:金融庁「貸金業法Q&A」

つまりアコムから限度額の800万円を借りようとすると、年収2,400万円の必要があり、現実的ではありません。

新規契約の場合、限度額が50万円程度に設定されるケースが大半なため、はじめのうちは気にする必要はないでしょう。

在籍確認の可能性|アイフルは99.7%が職場への電話連絡なし!

在籍確認は、主に職場への電話か書類の確認でおこなわれます。

周りに消費者金融の利用を知られたくない場合、職場への電話連絡の有無が気になる方もいるでしょう。

アコムやプロミス、アイフルの職場に電話連絡が来ない可能性は、次のとおりです。

消費者金融在籍確認職場に電話が来ない可能性
アコム原則職場への電話なし99.0%
プロミス原則職場への電話なし98%
アイフル原則職場への電話なし99.7%

3社とも原則職場への電話は実施していませんが、必要に応じて申し込み者の同意を得てから在籍確認をおこないます。

アイフルは職場への電話の実施率を公式サイトにて公表しています。

実際、99.7%のお客様には、電話での在籍確認を実施しておりません※。

※調査期間:2023年4月1日~5月31日 調査対象:WEBもしくは無人店舗でお申込み後、ご契約いただいたお客様

引用元:アイフル

周囲に借り入れを知られたくない方は、在籍確認の方法や職場への電話実施率も確認しましょう。

営業時間と審査受付時間|アコムは電話でも24時間申し込みOK!

大手消費者金融3社の営業時間、審査受付時間は次のとおりです。

消費者金融営業時間(電話対応時間)審査受付時間
アコムはじめての方:24時間利用中の方:平日9:00〜18:009:00~21:00
プロミス平日9:00〜18:009:00~21:00
アイフルはじめての方:9:00〜18:00利用中の方:平日9:00〜18:00非公表

アコムははじめての方であれば、24時間電話で申し込めるうえに、オペレーターに質問や相談などもできます

今まで消費者金融を利用した経験がなく、夜に相談したい場合はアコムのフリーコールに電話してみましょう。

ATMの数|プロミスは提携ATMの数が多い

アコムやプロミス、アイフルは自社のATMに加えて、各社提携ATMで借り入れや返済をおこなえます。

3社のATM数は、次の表を参考にしてください。

消費者金融自社ATM数提携ATM数
アコム※1893台50,974台
プロミス※2450台106,336台
アイフル※3801台101,219台
※1:2021年3月時点
※2:2024年3月時点
※3:2024年3月時点

提携ATM数はプロミスが最も多く、日本全国の銀行やコンビニなどで利用できます

各社セブン銀行やローソン銀行などのコンビニATMで、借り入れや返済ができるため、ATMがなくて困るケースは少ないでしょう。

最低返済額|借入金額によって異なる

最低返済額は3社ごと、借り入れ金額により異なります。アコムやプロミス、アイフルの最低返済額の一例は、次のとおりです。

消費者金融借入金額10万円借入金額20万円借入金額40万円
アコム(35日ごと)3,000円6,000円12,000円
アコム(毎月1回)2,000円4,000円8,000円
プロミス4,000円8,000円11,000円
アイフル(35日ごと)5,000円9,000円13,000円
アイフル(毎月1回)4,000円11,000円13,000円

3社で最低返済額や返済方法が異なり、どの業者がお得かは比較できません。

各公式サイトに返済シミュレーションが用意されているため、利用する前に計算してみましょう

顧客数・新規申し込み件数|アコムは新規契約者数No.1!

アコムやプロミス、アイフルの新規申込件数、新規契約者数は次のとおりです。

消費者金融新規申込件数新規契約者数
アコム1,023,978件430,377件
プロミス非公表257,000件
アイフル944,597件338,657件
※2024年3月期

新規契約者数は、アコムが最も多いことがわかります。

アコムは公式サイトでも、新規契約者数No.1を強調しており、はじめてカードローンを利用する方に選ばれている傾向があります

人気の高さで消費者金融を選びたい方は、アコムへの申し込みがおすすめです。

アプリ|3社とも大きな違いはない

大手消費者金融3社のアプリの特徴は、次のとおりです。

アコムプロミスアイフル
申し込み
借り入れ、返済
スマホATM取引

各社アプリから申し込めて、借り入れや返済、カードレスでスマホATM取引が可能です。

アプリでお金を借りられるサービスは便利ですが、差別化が難しく3社に大きな違いはありません。

ただし中小消費者金融だとアプリを提供している業者は少なく、大手ならではのサービスでしょう。

またアプリのデザインや操作性は好みが分かれるため、実際に利用してみるのをおすすめします。

女性向けサービス|プロミス・アイフルには女性向けローンがある

大手消費者金融3社の女性向けサービスの提供は、次のとおりです。

消費者金融女性向けサービス
アコムなし
プロミスあり
アイフルあり

プロミスとアイフルは女性オペレーターを用意した、女性向けのローン商品を用意しています。

女性オペレーターであれば、安心して相談や申し込みができると考える女性もいるでしょう。

女性専用のダイヤルで相談や申し込みをしたい方は、プロミスかアイフルが向いています。

おすすめの消費者金融をタイプ別に解説!

アコムやプロミス、アイフルは、自身が重視する特徴で選ぶとよいでしょう。

タイプ別におすすめできる消費者金融を解説します。

安心感が欲しいならアコムがおすすめ

安心感を重視する方は、アコムがおすすめです。

解説したとおり、アコムは新規契約者数がNo.1で、はじめて利用するカードローンとして選ばれている傾向があります。

多くの方が最初の消費者金融として選ぶのは、申し込みやすく安心感があるためでしょう。

またアコムには初回限定で30日間の無利息サービスがあり、はじめての方でも利息を抑えてお金を借りられます。

24時間対応のフリーコールをはじめ、サポートも充実しているため、カードローンの利用が不安な方は、アコムを選びましょう。

限度額が高いところを希望するならアコムかアイフル

限度額の高さを重視する方は、アコムかアイフルがおすすめです。

アコムとアイフルの限度額は800万円※で、多額のお金を用意したいときに役に立ちます

また限度額が高ければ、適用される金利は低くなる傾向があるため、多額の借り入れではなくても利息を抑えやすくなります。

ただし限度額が500万円まででよい方であれば、3社どの業者を選んでも大差はありません。

500万円を超える限度額を希望するのであれば、アコムかアイフルを選びましょう。

※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

最短で融資を受けたいならプロミスがおすすめ

最短で融資を受けたい方は、プロミスがおすすめです。

プロミスは申し込みから最短3分での即日融資が可能で、少しでも早くお金を用意したい方に向いています。

アコムは最短20分、アイフルは最短18分と融資が早いほうですが、プロミスと比べると融資スピードが劣ります

ただし申し込み時間や審査状況により、各社すぐにお金を借りられない場合があり、注意が必要です。

3社とも契約しておけば、振り込みやコンビニATMですぐにお金を借りられるため、早めに申し込んでおくとよいでしょう。

まだ契約していない方が急いで借り入れしたいときは、一番早くお金を用意できる可能性があるプロミスがおすすめです。

少しでも金利が低いところを希望するならばプロミス

大手消費者金融3社を選ぶ際に、金利の低さを重視する方はプロミスがおすすめです。

アコムとアイフルの上限金利が18.0%なのに対して、プロミスは17.8%と利率を低めに設定しています

たとえば80万円を36か月で完済した場合、金利別の返済額を比較してみましょう。

金利18.0%のときの返済総額金利17.8%のときの返済総額
1,041,176円1,038,284円

金利17.8%のほうが、約3,000円返済総額を減らせています。

少しでも利息を抑えてお金の負担を減らしたい方は、プロミスを利用しましょう。

いざという時のために備えてカードを発行するならばプロミス

急にお金が必要になるときに備えて、ローンカードを発行するならプロミスがおすすめです。

大手消費者金融3社とも30日間の無利息サービスを提供していますが、プロミスのみ借入日の翌日から適用期間がはじまります

アコムやプロミス、アイフルの無利息サービスの適用期間開始日は次のとおりです。

消費者金融最大30日間の無利息サービス開始日
アコム契約日の翌日
プロミス借入日の翌日
アイフル契約日の翌日

アコムとアイフルは契約日の翌日から無利息サービスがはじまりますが、プロミスは契約をしても借り入れするまで適用期間がはじまりません。

つまりプロミスであれば取り急ぎ契約をしておき、緊急時にお金を借りたときに無利息サービスが適用され、お得に融資を受けられます。

今すぐ借り入れする必要はないけれど、急なお金のピンチに備えたい方は、プロミスでカードを発行しておくとよいでしょう。

職場への電話連絡がくる恐れを少しでも低くしたいならばアイフル

職場への電話連絡がくる可能性を少しでも低くしたい方は、アイフルが最適です。

3社とも原則、職場への電話連絡なしを明記していますが、審査で必要と判断されたときは、本人の同意を得てから実施されます

アコムやプロミス、アイフルの職場への電話連絡実施率は、次のとおりです。

消費者金融職場への電話連絡実施率
アコム1%
プロミス2%
アイフル0.3%

アコムやプロミスと比べてアイフルの職場への電話連絡実施率が、極めて低いことがわかります。

職場の方に消費者金融の利用を知られたくない、疑われたくないと考える方はアイフルを利用しましょう。

アコム・プロミス・アイフル以外の選択肢!おすすめの消費者金融2選!

アコムやプロミス、アイフル以外も検討したい方は、SMBCモビットやレイクがおすすめです。

SMBCモビットとレイクについて解説します。

SMBCモビット

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  • 独自の審査が期待できる
  • 返済でVポイントが貯まる
  • 最短10秒のスピード事前審査

10秒簡易審査後、続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズ!

24時間申込Web完結電話原則なし1保証人不要カードレス
無利息期間郵送物なし学生2専業主婦年金受給者3
審査時間最短30分※4
融資時間最短60分※5
金利年3.0~18.0%
借入限度額1~800万円
新規成約率非公開
無利息期間
※1.職場への電話連絡は原則なしの意味です※2.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能
※3.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記※4.5.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

SMBCモビットは、三井住友カード株式会社が提供するカードローンです。

ほかの消費者金融とは異なり、カード会社が運営しているため、独自のサービスや審査が期待できます。

SMBCモビットの特徴は、次のとおりです。

  • 三井住友銀行のATM手数料無料
  • 職場への電話や自宅への郵送物原則なし
  • 申し込みから10秒で簡易審査結果を表示
  • 提携ATM約12万台(2022年4月時点)

三井住友銀行のATMであれば、利用手数料無料で借り入れや返済がおこなえるため、お金の節約になります。

アコムやプロミス、アイフルに加えてほかのカードローンも検討したい方は、SMBCモビットが選択肢の一つです。

レイク

レイク
出典:レイク
  • 業界最長の無利息期間
  • 最短15秒の審査時間※4
  • 最短25分の融資時間※5
24時間申込Web完結電話原則なし1保証人不要カードレス
無利息期間郵送物なし学生2専業主婦年金受給者3
審査時間最短15秒※4
融資時間最短25分※5
金利年4.5~18.0%
借入限度額1~500万円
新規成約率約31.0%※6
無利息期間最大180日間
※1.職場への電話連絡は原則なしの意味です。審査によって必要な場合あり※2.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能 ※3.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記 ※4.5.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます ※6.2023年3月期の決算情報

【融資時間について】
※Web申込みの場合、最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く

【無利息期間について】
※Web経由で申込みされた方のみ60日間無利息を利用可能
※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可
※レイクで初回契約の方が対象
※初回契約翌日から無利息適用
※ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみ利用可能
※無利息期間終了後は通常金利適用

【貸付条件】
ご融資額:1万円~500万円
貸付利率(年率):4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
年齢制限:満20歳~70歳
遅延損害金(年率):20.0%
ご返済方式:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
ご返済期間・回数:最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
必要書類:運転免許証等、収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャル株式会社が必要とする場合)
担保・保証人:不要
商号・名称:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

レイクは最短25分の即日融資に対応しており、今すぐお金を借りたいときに役立つ消費者金融です。

21時(日曜は18時)までに契約手続きが完了していれば、当日中の振り込みが可能なため、必要なお金を用意できます

レイクのほかのメリットは、次のとおりです。

  • 自宅への郵送物や職場への電話原則なし
  • 無利息サービスが充実
  • Web申し込みなら審査は最短15秒で完了
  • アプリの利用でカードレス可能

申し込みから借り入れまでスマートフォンで完結し、自宅への郵送物や職場への電話が原則ないため、誰にも知られずにお金を借りられます。

今すぐ融資を受けたいうえに、周囲にバレずにカードローンを利用したい方は、レイクへの申し込みを検討しましょう。

アコム・プロミス・アイフルについてよくある質問

大手消費者金融のアコムやプロミス、アイフルに関してよくある質問に回答しています。

気になる質問や疑問点などがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

借りたら終わり・借りるとやばいって本当?

消費者金融からお金を借りたら終わり、借りるとやばいと考えるのは正しくはありません。

現在の消費者金融は、貸金業法利息制限法に基づいてサービスを提供しています。

消費者金融から借りたら終わり、借りるとやばいと考えるのは法律が整備される以前、高金利で過剰な貸付をしていた過去のイメージがあるのでしょう。

正規の業者であれば法律を守りながら融資をしているため、安心して利用できます。

無職でも借りることはできる?

基本的に無職で収入がない方は、消費者金融からお金を借りられません。

アコムやプロミス、アイフルの申し込み条件は安定した収入がある方で、働いていない方は貸付の対象外です。

ただし安定した収入があれば幅広い方が申し込め、アルバイトやパートでも問題はありません。

カードローンでお金を借りたい方は、比較的はじめやすいアルバイトやパートを探すとよいでしょう。

一社の審査に落ちたら他の審査にも通過できない?

一社目の審査に落ちても、ほかの審査に通過できないとは限りません。

審査落ちする方の共通点はあるものの、各社審査基準は異なるため、他社であれば契約できる可能性があります

一社目の審査に落ちた場合でも、ほかの消費者金融に申し込んでみましょう。

まとめ

大手消費者金融のアコムやプロミス、アイフルのサービス内容を項目別に比較し、それぞれおすすめできる方の特徴を解説しました。

3社はそれぞれ特徴や強みが異なるため、自身が重視している点で選ぶとよいでしょう。

選び方の一例は、次のとおりです。

  • はじめての利用で安心感が欲しい方はアコム
  • 少しでも早くお金を借りたい方はプロミス
  • 職場への電話連絡を避けたい方はアイフル

アコムやプロミス、アイフルの利用を検討している方は、本記事で解説した内容を参考に最適な業者を選び、必要なお金を用意しましょう。

なお、この記事で紹介した以外にもカードローンは多数あります。キャッシングにおすすめのカードローンについてもっと知りたい方は、次の記事を参考にしてください。

<参考>
アコム
プロミス
アイフル

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