株式会社イード

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interfaceASIA
欧米クライアント向けリサーチソリューション
interfaceASIA Interface in Design, Inc. COO/President 森原悦子
欧米クライアント向けリサーチソリューション
interfaceASIA Interface in Design, Inc. COO/President 森原悦子

Interface in Design, Inc.は(株)イードの米国子会社として1993年の創立以来、カリフォルニア州ロスアンゼルスを拠点としてマーケティングリサーチ&コンサルティング事業を主軸に行っています。
Interface in Designでは主に2方向のリサーチニーズに対応しており、一つは日本のリサーチ事業部の海外リサーチニーズの窓口としての役割を、また、もう一方で欧米のクライアント向けにInterfaceASIAというリサーチブランドでアジアを対象としたリサーチを提供しています。
InterfaceASIAは日本、中国、韓国、インドを中心にリサーチを提供しており、その他各国においても強力なローカルパートナーを持っています。そしてその強力なパートナーシップがもたらすローカルインサイトを十分に活かしたリサーチを提供しています。カバー領域としてはコンシューマーリサーチ、B to B リサーチはもちろんのこと、現在ではヘルスケア・メディカル領域で、オンライン/オフライン両方をカバーしたリサーチをメインに取り扱っています。

関連サイト

Interview Interface in Design, Inc. COO/Presidentインタビュー

――interfaceASIAの事業のビジネスモデルとコンセプトを教えてください。

主に欧米を中心としたクライアントからの日本、中国、韓国、インドをはじめとする、アジアへの調査ニーズに合わせて必要な調査リソースを提供するというのがビジネスモデルです。
日本のクライアントが海外を調査したいと思った時に適切なアドバイザーが必要なのと同様に、欧米を中心としたクライアントがアジアを調査する時、言葉の違いだけでなく、文化の違いなどにより、我々の想像以上に苦戦をしているのです。
そこに適切なアドバイスとリソースを提供するのが当社のサービス内容です。

――どういったクライアントをターゲットにしているのでしょうか?

現在、主に取り扱っているのはヘルスケア・メディカル調査です。それ以外にも、もちろんコンシューマー調査やB to B調査も取り扱っています。
また現在のクライアントは米国や欧州からのお客様が主流ですが、もちろん日本からのお客様の日本以外の国への調査ニーズにも対応しています。

――interfaceASIAはどんな経緯で成り立たった事業なのでしょうか?

当社は旧イードが日産自動車の子会社であった時代に設立されました。 元々は日本のお客様の海外調査ニーズにお応えしていたのですが、インターネットリサーチが浸透し始めて、日本のイードがパネルを構築している頃に時を同じくして
アジアの主要各国でのインターネットリサーチパネルのネットワークを作りました。そしてInterfaceASIAブランドとして欧米のクライアント向けにパネルサプライ事業を初めたのが成り立ちです。

――森原さんがイードに入られた経緯をお聞かせください。

日産自動車でデザイナーとして働いていた時代から、旧イードの事は知っていたのですが、当時は自分が働くとは思っても見ませんでした。その後スキューバダイビングのインストラクターをした後、またデザイナーとして働いていたのですが、モノをデザインする時に人を理解しないと良いモノは作れないと常に思うようになりました。
一見、スキューバダイビングのインストラクターとインダストリアルデザイナー、共通点は無さそうですが、水中では言葉は使えないので相手の行動や表情で気持ちを探ります。ここで人間観察・理解という事を自然と意識するようになりました。
デザインから人間理解へ自分の興味が変わって行った頃に、イードへ縁があってアルバイトをすることになり、そこから契約社員、正社員となって現在に至っています。

森原悦子

――今後のinterfaceASIAの展望をお聞かせください

Interface in Design,Inc.のブランド、InteerfaceASIAとは、アジアと世界をつなぐ架け橋になることが大きな使命だと思っています。
単にリサーチだけでなく、当社グループの事業特性を十分に活かして、世界とアジアの懸け橋になる事業を展開出来ればと考えています。

森原悦子

森原悦子
1969年 東京都出身。Interface in Design, Inc. COO/President。武蔵野美術大学卒業後、日産自動車にてデザイナーとして勤務。その後、海外にてスキューバダイビングのインストラクターをした後、帰国。インダストリアルデザイナーとして勤務した後、旧イードに入社。定性調査やエスノグラフィーといった手法を得意とし、クライアントのグローバルな商品開発のコンサルティングリサーチを多く手掛ける。2011年8月より米国子会社Interface in Design, Inc.のCOO/President。

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