株式会社イード

株式会社イード

News ニュース

報道関係者各位

イード、中国市場における統合コックピット/HMIの動向に関する調査レポートを発表

株式会社イード

株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、『中国主要OEMの統合コックピット/HMI調査【報告書】』と題して、中国大手自動車メーカー8社にフォーカスし、中国における統合コックピット/HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の動向調査を行いました。これらをまとめ、レポート化しましたので発表いたします。

■調査目的

中国市場における統合コックピット/HMIの動向を分析・整理することで、今後の産業の発展に資することを目的とする。

■調査対象

中国大手自動車メーカーは大きく「政府系」「民営系」の2つに分類される。本レポートでは、以下の「大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数300万台以上)」「大手民営系OEMトップ2社」「新興系トップ3社」にフォーカスし、主要な統合コックピット/HMIの動向について整理する。

  • 【大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数300万台以上)】
    • ・上海汽車集団(SAIC)
    • ・第一汽車集団(FAW)
    • ・東風汽車集団(DFG)
  • 【大手民営系OEMトップ2社】
    • ・吉利控股集団(Geely)
    • ・比亜迪汽車(BYD)
  • 【新興系トップ3社】
    • ・上海蔚来汽車(NIO)
    • ・理想汽車(Li Auto)
    • ・小鵬汽車(Xiaopeng)

■調査結果サマリ

中国最大の販売台数を誇る上海汽車集団(SAIC)をはじめ、民営系では最大の吉利控股集団(Geely)、振興系OEMのNIO(蔚来)など、各社ごとに代表車種や開発・提供しているHMI/統合コクピットの特徴・トレンドをまとめた。  

【レポートイメージ】

■レポートの販売について

本調査レポートはご購入いただけます。

価格:
165,000円(税込)
ページ数:
A4サイズ/30ページ
納品物:
レポートPDF
ご購入はこちら:
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=Response
※お問合せ詳細欄に「中国主要OEMの統合コックピット/HMI調査【報告書】」とお書きください。

■「Response」でのプレミアム会員向けレポート公開について

本レポートは「Response」にて、プレミアム会員に公開しております。

※Responseプレミアム会員とは
自動車業界のニュースをはじめ、有料のプレミアム記事や毎月発刊する調査レポートの閲覧のほか、月に3回程度のオンラインセミナー参加が可能となる会員プランです。

詳しい会員プランはこちら:https://response.jp/pages/info/members.html

■本リリースに関するお問合せ
株式会社イード
メディア事業本部 オートモーティブ事業部 担当:釜田 問合せ窓口はこちら
■取材などのお問合せ
広報担当 問合せ窓口はこちら
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/

アーカイブ