資本業務提携先のエンペイがICCサミット FUKUOKA 2022の「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」で優勝
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)の資本業務提携先で、集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム「enpay(エンペイ)」を提供する株式会社エンペイ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:森脇 潤一、以下 エンペイ)が、2022年2月15日(火)に開催されたIndustry Co-Creation ® (ICC) サミットFUKUOKA 2022のセッション「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」で優勝したことをお知らせいたします。
■ICCサミット FUKUOKA 2022 概要
Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加、そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。
- 【正式名称】
- Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2022
- 【略称】
- ICC FUKUOKA 2022
- 【主催】
- ICCパートナーズ株式会社
- 【製作総指揮 】
- 小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
- 【日程/会場】
- 2022年2月14日〜2月17日 ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など
■「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」
本ピッチコンテストはICC FUKUOKA 2022のセッションの1つでありSaaS企業に特化したピッチコンテストです。今回のピッチコンテストでは、エンペイ代表取締役CEO/Founderの森脇が登壇し「教育業界を中心に発生している集金業務に関わる保護者や教育施設の“不”」をenpayでいかに解決してきたか、「今後の事業の兆し」についてプレゼンテーションを行いました。事前選抜された計8社のプレゼンテーションの結果、有力SaaS企業を中心とした経営者・経営幹部27名の審査員の投票によりエンペイが優勝をいたしました。
■株式会社エンペイ 代表取締役CEO/Founder 森脇潤一のコメント
もともとは「こんなサービスがあると良い」「こんな社会になってほしい」という個人的な思いから事業を立ち上げ現在4期目を迎えています。多くの仲間、投資家、顧客、ユーザーの皆様に支えられながら愚直に事業を運営していく中で、このような賞を頂き大変嬉しく思っています。今後もFintech領域でのチャレンジを通じて、エンペイの掲げる「やさしいフィンテック」を実現していきたいと考えております。
■enpay(エンペイ)について
enpay(エンペイ)は、パソコンとスマホを活用し、現金や紙を一切やり取りすることなく、請求〜お支払いができる、集金業務支援サービスです。リアルタイムでの支払い状況の確認や消し込み作業など全て自動管理が可能です。
また、集金業務だけでなく会計データを自動作成し、会計業務管理までワンストップで行えます。集金業務から会計業務まで、圧倒的な業務負担軽減を実現いたします。
URL:https://enpay.co.jp/top/
■株式会社エンペイについて
- 代表者:
- 代表取締役CEO/Founder 森脇潤一
- 本社:
- 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND
- 設立:
- 2018年11月1日
- 資本金:
- 470,106,150円(資本準備金含む)
- 事業内容:
- 集金業務支援サービス「エンペイ」の企画・開発・運営・販売
- URL:
- https://enpay.co.jp/
- ■本リリースに関するお問合せ
- 広報担当 問合せ窓口はこちら
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/