イード・アワード2019「子どもオンライン英会話」保護者が選ぶ満足度No.1、結果発表について
株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋)の教育情報サイト「リセマム(https://resemom.jp/)」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子どもオンライン英会話」を下記のとおり発表いたします。
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リセマムでは、3か月以上継続してオンライン英会話を受講している未就学児(0〜6歳)および小学生のお子さまをもつ保護者を対象にオンライン英会話サービスに関する満足度調査を実施。「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「操作性」「レッスンプランの充実度」「予約のとりやすさ」「コストパフォーマンス」「ブランド信頼度」および「総合満足度」を5段階で評価いただきました。
その結果から、最優秀賞、また評価項目から部門賞として「子どもが好きなオンライン英会話」「先生がよいオンライン英会話」「教材がよいオンライン英会話」「効果があるオンライン英会話」「操作性のよいオンライン英会話」「レッスンプランが充実しているオンライン英会話」「予約がとりやすいオンライン英会話」「コスパのよいオンライン英会話」「ブランド信頼度の高いオンライン英会話」を発表し、表彰いたします。
結果は以下のとおりです。
最優秀賞
- DMM英会話
部門賞
- 子どもが好きなオンライン英会話
- DMM英会話
- 先生がよいオンライン英会話
- ECC オンラインこども英会話
- 教材がよいオンライン英会話
- COCO塾ジュニア オンライン英会話
- 効果があるオンライン英会話
- DMM 英会話
- 操作性のよいオンライン英会話
- ECC オンラインこども英会話
- レッスンプランが充実しているオンライン英会話
- DMM 英会話
- 予約がとりやすいオンライン英会話
- COCO塾ジュニア オンライン英会話
- コスパのよいオンライン英会話
- DMM 英会話
- ブランド信頼度の高いオンライン英会話
- ECC オンラインこども英会話
英語教育が早期化し、2020年に小学校で完全実施される新学習指導要領では3年生からの外国語活動の必修化、5年生からの英語教科化が盛り込まれています。また、大学入試改革における「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能評価重視の傾向も注目され、英語教育への関心はますます高まっています。そんな中、場所や時間の制約が少ないオンライン英会話サービスの注目が高まり、学校導入も進んでいます。リセマムでは、オンライン英会話サービス選択の一つの参考としていただく目的で、保護者を対象に満足度調査を実施し、2018年より「子どもオンライン英会話」アワードを発表しています。
【調査概要】
- 調査期間:
- 2019年3月8日(金)〜3月18日(月)
- 調査対象:
- 3か月以上継続してオンライン英会話を受講している未就学児(0〜6歳)・小学生のお子さまをもつ保護者
- 有効回答数:
- 222
- 調査方法:
- 株式会社イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および外部協力パネルによるインターネット調査
■リセマムについて
未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。