報道関係者各位
「リセマム」読者対象セカンドキャリア調査…親の2人に1人「新たに挑戦したい仕事がある」
株式会社イード
株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋)が運営する教育情報サイト「リセマム(https://resemom.jp/)」は、子どものいるリセマムの読者を対象に実施した「セカンドキャリアに関するアンケート調査」の結果を下記のとおり発表いたします。
調査はリセマム読者に対して2018年11月28日から12月17日までの期間で実施し、449人(女性277人・男性172人)の有効回答を得ました。
「セカンドキャリアに関するアンケート調査」の回答者のなかから子どもをもつ親に「新たに挑戦したい仕事の有無」を聞いたところ5割弱の48.8%が「ある」と回答。挑戦したい仕事は1位「起業家」、2位「塾講師」、3位「英語の先生」と続き、独自のビジネスに挑戦したいという親が最も多いことがわかりました。続いて教育に関係する講師などが多く、子どもをもつ親は教育に関係する仕事に興味をもっていることがうかがえる結果となりました。
■セカンドキャリアに関するアンケート調査結果(n=449)
■セカンドキャリア応援特集スタート
リセマムは、お子さまのより良い未来のための情報を求めている保護者に向けて、保護者自身のキャリアアップ術やセカンドキャリア、教育費や年金などお金に関する情報、調査資料などを特集し、学び続ける保護者の働き方改革、教育改革を応援する特集をスタートしました。企画に賛同・参画いただける企業・団体を募集しております。