名古屋占いカフェスピリチュアル｜惠比澤舞(えびさわまい)先生のインタビュー記事

惠比澤 舞先生の鑑定スタイルを教えて下さい。

「惠比澤占術」を用い、言葉にしずらい本当のお悩みを、安心して話せるように丁寧に導いてまいります。

心の扉がゆっくり開いていくようにじっくりとお話しを伺いながら鑑定いたします。

鑑定の締めくくりには、皆さまに（エネルギーチャージ）を行い、心と体を整えるお手伝いをさせていただいております。

「惠比澤占術」とはどのような占術なのでしょうか？

惠比澤占術とはご相談時の波動に合わせてオーラ鑑定、タロットカード、手相、人相、霊視、運気リーディングなどを組み合わせた、オリジナルの複合鑑定を行っております。

相談者に合わせたオリジナルの鑑定なんですね。

どんな相談者様が多いですか？

20代から60代まで幅広く、特に女性が多くお越しになります。

もっとも多いのが恋愛の悩みです。
「相手の気持が分からない」「関係続けるべきか」「復縁できるか？」
誰にも言えない想いを、そっと打ち明けて下さい。

その他に、仕事や家庭の問題ですね。
人生の方向性に迷っているというご相談も多く、心の整理をしたい時、人生の転機に立った時にお越しいただく方が多いです。

占いを通して、相談者が自分自身の「本当の声」に気づき未来に一歩踏み出すための時間を提供しています。

相談者にやさしく寄り添ってくれるので、心の整理ができそうですね。

占い師になったきっかけを教えて下さい。

幼い頃から霊感があり、夢を見た事や、ふと口にした言葉が現実になることがたびたびありました。

人と会った瞬間にその方の心の内（気持ちや感情）や身体の状態までもが伝わってきたり、身の回りの小さな変化にも敏感に反応してしまいます。

そんな特異な体質ゆえに、心が疲れ、うつのような状態に陥ったこともあります。

繊細で感受性の強い体質だったんですね。

母親も霊感が強く、私がまだ小学生の頃から、霊鑑師の先生のもとへ連れて行ってくれていました。そこで、私の手相や将来について、何度も鑑定を受けた記憶があります。

今思えば、その頃からすでに「占い師になる道」が、静かに始まっていたのかもしれません。

血筋として自然に受け継がれたものだったんですね。

占い師としてやりがいを感じる瞬間はありますか？

占った一枚のカードや、一つの言葉が、誰かの人生をそっと動かす瞬間に立ち会えること。
それが、占い師としての最大のやりがいです。

「大丈夫」のひとことが、その人の明日をかえることもあります。
涙の奥に眠る小さな希望のかけらに光をあて、そっとすくい上げる。
その瞬間に立ち会える幸せは何ものにも代えがたいものです。

私は、そっと光をともす占いを大切にしています。
占いは未来を決めるものではなく、もう一度前を向いて歩き出す「きっかけ」であってほしい！その一歩に寄り添えることが私の喜びです。

人生の道標となる瞬間にやりがいを感じるんですね。

占い師をしていて、苦労されることもあるのでしょうか？

「見え過ぎても、伝え過ぎてもいけない」心に触れる仕事だからこそ、言葉のひとつひとつに責任が伴います。

励ましすぎれば現実を見失い、突き放せば心を閉ざしてしまう。
その狭間で、毎回「ちょうどいい言葉」と「ちょうどいい距離感を探し続ける。
占い師とは、いむも真剣勝負の連続です。

とても繊細ですね。

惠比澤舞先生が鑑定で心がけていることはなんですか？

どんな悩みも安心して話していただけるように心にそっと寄り添いながら相談者様の本当の思いを引き出せるように導いてます。

たとえ厳しい結果が出たとしても、「ここからどう進むのか」が大切です。前向きな一歩を踏み出せるように、希望のヒントや、解決の糸口を相談者と一緒に見つけていきます。

惠比澤舞先生は、相談者の心に寄り添って奥にある“本当の想い”に気づけるよう、丁寧に耳を傾けてくださっているんですね。

相談者の方から言われて嬉しい言葉はありますか？

「先生と出会って、人生が変わっていく気がします！」「パワーをもらえて毎日が楽しくなりました！」そんな言葉をいただいた瞬間、占い師としての喜びが心に深く響きます。

気持ちが前を向き、生きる力がわいてくる。
その小さな変化に寄り添えることが、何よりも嬉しい瞬間です。

惠比澤舞先生の温かさが伝わってきますね。

惠比澤舞先生が思う、占いを受けるべきタイミングとは？

どうしても答えが欲しい時、占いは迷いの中にいる相談者の「心のコンパス」になります。占いは未来を決めるものではなく、相談者の本音や、まだ気づいていない可能性を映し出す鏡です。

心がザワつく時こそ、運気は静かに動きはじめるサインです。そんなタイミングで受ける占いは、きっと次の一歩を照らしてくれるはずです。

不安やなんとなく落ち着かないときでもいいんですね。

占いが初めてで何を準備していいか不安な方へ、アドバイスをお願いします！

タロットカードを使う時は特に情報はなくても鑑定は可能です。
ただし、お相手のことを詳しく視る場合には、お写真、ラインのやりとりがあると、より深くつながりやすくなります。

無理のない範囲で、ご準備していただければ、より的確なリーディングのお手伝いとなります。

ありがとうございます。

占いの魅力を教えて下さい。

見えない世界から、今の相談者に必要な「気づき」が届きます。誰にも言えない想いも、カードは黙って受け止めて優しく語りかけてくれます。

たった一枚のカードが心の迷いに光を差し、人生の流れをそっと動かすこともあります。

カードは道を示してくれますが、「人生の舵」を取るのは相談者自身です。

占いは人生の「地図」のようなもの。でも、その道を歩いていくのは、相談者の足です。未来をつくるのは「今、どう動くか」という相談者の選択なのです。

迷いのあるときは「気づき」を届けてくれるんですね。

惠比澤舞先生は今後どのようにご活躍したいと考えていますか？

迷った時に、「真っ先に思い出してもらえる占い師になることが私の夢です！

占いは、当てるためのものではなく、心を癒し、新たな一歩を踏み出すための「再出発のきっかけ」であってほしいと思っています。

これからも、相談者の心の奥底にある本音の声を引き出し、自分らしい未来へと進むお手伝いがてきるような鑑定を目指してまいります。

ありがとうございます。

最後に読者の方へコメントをお願いします！

人生に迷い、苦しくてどうしたらいいかわからない時、自分の気持すら見えなくて空回りしている時、そんな時こそ、どうか惠比澤舞（えびさわまい）に会いに来てください。

ご相談に来られるには、きっと勇気が必要だと思います。
でも、その「一歩」が相談者の未来を大きく変えるかもしれません。
私は、相談者の人生の節目に、そっと光をともす存在でありたいと思っています。

惠比澤（えびさわ）は、相談者の心に寄り添える存在になれたら、とても幸せです。

遠方の方は、ズーム鑑定もおすすめです。ご自宅にいながら、全国どこでもリラックスして、本格的な鑑定を受けていただけます。お顔を見ながらお話しするスタイルなので、対面鑑定と変わらない安心感があります。

ご希望の日時をご予約のうえ、お気軽にお越しください。
（ご予約がなくても、空きがあれば鑑定は可能です。）
相談者とお会いできることを、心よりお待ちしております。

自宅で本格的な鑑定が受けれるのは嬉しいですね。
惠比澤舞先生ありがとうございました。