資格パートナースタディングは、宅建や司法書士・行政書士・FPなど様々な資格対策がスマホやパソコンで1日5分~可能です。
講座の一つであるスタディング宅建講座も、低価格でありながらスマホ一つ・スキマ時間で試験対策ができると人気を集めています。
しかし、「自分に合うの?」という疑問からスタディング宅建講座を選ぶのを躊躇している方もいるのではないでしょうか。
本記事では、スタディング宅建講座の評判や講座の詳細・合格率などについて解説しているので、上記のような疑問解決に役立つはずです。
スタディングで宅建の資格勉強をするかどうか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にして自分に合ったサービスを選んでみてください。
項目 | 内容 |
---|---|
内容 | 無料登録で3大豪華特典+10%OFFクーポンプレゼント! |
条件 | 宅建士講座に無料登録をする |
スタディングの宅建士講座に無料登録すると、短期合格解説動画や初回講座、AI活用ツールなどが体験できる特典がもらえます。
さらに、割引クーポンも付いてくるので、宅建士試験の合格を目指している方は、ぜひ登録してみてください。
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スタディング宅建講座の良い評判・口コミ

スタディング宅建講座は、利用経験者からは以下のような良い評判が挙がっています。
仕事や家事・子育て・趣味と多忙な現代人にとって、スマホ一つで資格取得の勉強ができるのがスタディング宅建講座の魅力の一つです。
また、AIが過去の回答結果から弱点を見つけ出し、何度でも復習できるので苦手を克服しやすいのもメリットです。
その他にも学習フロー機能付きで学習の順番を提案したり、直前期の対策が行えるプランがあったりと試験までしっかり伴走してくれます。
スタディング宅建講座にはどのようなメリットがあるのか、次から詳しく見ていきましょう。
スマホ1つでスキマ時間で学べる

スタディング宅建士講座、1時間動画みてスマート問題集解いた。まだ権利関係までしか進んでいない。設問が長いと目がすべる。試験まであと4か月、大丈夫なんだろうか…もっと隙間時間を有効に使わないと。#スタディング
引用:X(旧Twitter)



スタディングは宅建、行政書士とお世話になりました。スマホでスキマ時間に勉強スタイルは自分に合っていました。AI出題は途中から量が膨大になり完璧にこなせませんでした。
引用:X(旧Twitter)
スタディング宅建講座には、「スマホ1つでスキマ時間に学べる」という良い評判・口コミが挙がっています。
スマホがあれば1日5分~利用できるので、通勤途中や休憩時間などスキマ時間で学べるのが大きなメリットです。
宅建士資格を持つカリスマ講師の講義視聴・テキスト・問題演習ができるので、気軽に本格的な試験対策ができます。
スタディング宅建講座は、スマホで次のような学習が可能です。
講座内容 | メリット・特徴 |
---|---|
動画 | 単元ごとに区切られているため1日5分~視聴可能 通勤途中や家事の合間などのスキマ時間で学べる 集中力が続きやすいので学習を継続しやすい |
webテキスト | webテキストなので、電車・バスの中でも荷物にならずさっと持ち出せる 図表・イラスト入りで理解しやすい 問題集とリンクしているのでいつでも復習できる メモできる |
問題演習 | 基礎作り・復習に役立つスマート問題集 出題されやすい問題を厳選したセレクト過去問集 確かな実力をつける過去13年分のテーマ別過去問集 本試験と同じ形式の模擬試験 |
以上のように充実した試験対策がスマホ1つ(パソコンでも可能)でできるので、「時間がない」・「集中力が続かない」という方におすすめです。
AI復習問題機能で苦手を克服できる



おはようございます
今朝のAI問題復習は4/4問
AI問題復習を使えるのも残りあと1日。
大変お世話になりました
宅建の学習は大変な時もあったけど、楽しかったです
引用:X(旧Twitter)



独学では見極めきれなかった弱点を知ることができたのが合格の決め手だと思う。AI学習を活用できたのが良い結果に繋がったと思う。
引用:スタディング公式
スタディング宅建講座には、「AIによる復習問題機能で苦手を克服できる」というものも挙がっています。
基礎固め~問題演習までがスマホ1つで可能ですが、プラスアルファで苦手を振り返って克服できるメリットがあります。
AIによる復習問題機能は特許(特許第7112694号)を取得しており、宅建資格講座の中でもより効率的に実力をつけやすいでしょう。
- 各自に最適な復習スケジュールで苦手を克服できる
- 自動で苦手を見つけ出し、忘れかけていた頃に復習できるので定着しやすい
- AIが自動で提案してくれるので普段の学習と並行して取り組める
「忘れかけていた頃に復習できる」ことに関して、ある教育機関では忘却のしくみ・効果的な復習のタイミングについて論文を発表しています。
このように、スタディング宅建講座は苦手を克服しながら基礎固め~問題演習ができるのもメリットです。
圧倒的な低価格で受講できる



スタディング(宅建講座)の特徴を簡単に解説。
・通信講座業界で最安値(19,800円)
・学習コンセプトは、机に座らなくてもスマホ一つで勉強できる。
・フルカラーテキストでスマホ一つで完結できる。
とにかく安さ重視で選ぶなら、スタディングがおすすめ!
引用:X(旧Twitter)



他社では考えられないくらいの高コスパ学習が期待できそう
私はスタディングで宅建と社労士を一発合格して、現在行政書士を勉強中です。コスパの良さでスタディングを決めました
引用:X(旧Twitter)
スタディング宅建講座には、「圧倒的な低価格で受講できる」という良い評判・口コミも多く挙げられています。
- 受講費用は、14,960~29,800円(税込)と他社と比べても低価格
- 講師による講義・テキストから問題演習・直前学習まで網羅的な試験対策ができ、コスパ的にも良好
- 教室を持たず無駄な運営費用を削減し、オンライン・IT技術により提供することで低価格を実現
低価格でAIによる復習問題機能やカリスマ講師による講義・過去問演習・直前学習など、しっかりとした試験対策をした方におすすめです。
学習フロー機能で学習を進めやすい



スタディング宅建模試2回目、復習モード4回目くらいで満点とれました。全科目あとまわしにしてきたセレクト過去問集を宅建業法から潰していってます。
引用:X(旧Twitter)



(前略)2023年5月から受講を開始し、スタディングが自動的に計画を作成してくれる学習プランに沿って、ゲームをクリアしていく感覚でサクサクと進めることができました。どこから手をつけ、何をしたらよいか?など迷う事なく効率よく学べました。(以下省略)
引用:スタディング公式
スタディング宅建講座の良い評判・口コミには、「学習フロー機能で学習を進めやすい」というものがあります。
スタディング宅建講座は自動で学習プログラムを作成してくれるので、学習の仕方について考えたり悩んだりする必要がありません。
下記のように全体・単元ごとの進捗状況を把握でき、学習プログラム・順番を提案してくれるので、何に取り組めばいいかがわかります。


また、進捗状況が見えるとモチベーションを維持しやすいので、継続がカギとなる宅建資格の勉強にとってもプラスとなります。
スタディング宅建講座は、学習プログラムの自動生成によりオンライン・一人でも資格合格へ向けた学習が可能です。
直前期の対応にしっかりと行える



スタディング宅建講座を統計まで終わらせました!
あとは直前対策講義を聞くだけです。
いやはや、よくぞここまでやったと自分を褒めたい(笑)
今日明日で直前対策講義を受けて明後日の模試で40点超えを目指します。
そして本試験日にピークとなるよう引き続き頑張ります!
引用:X(旧Twitter)



(前略)試験日は直前まで対策講座をiPadにいれてギリギリまで勉強、結果39点!ほっとする得点をだせ無事合格することができました。 独学でも受かる人は受かると思いますが、宅建は範囲が広いのでスマホ、タブレットでできるのが大変便利でした。(以下省略)
引用:スタディング公式
スタディング宅建講座を利用した方からは、「直前期の対応にしっかりと行える」という良い評判・口コミも挙げられています。
直前対策は、コンプリートプランのみで可能です。
- 講義や問題演習だけでなく直前期の対策も可能
- 試験合格へ向けてあと一押ししたい方や、最後まで入念に対策したい方におすすめのプラン
- 試験直前対策として出題予想論点の解説を視聴でき、試験合格へ向けて追い込みができる
直前対策は他のプラン(ミニマムプラン・スタンダードプラン)ではできないので、万全の対策がしたい方はコンプリートプランがおすすめです。
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スタディング宅建講座の悪い評判・口コミ


スタディング宅建講座はスマホ一つで1日5分~学習ができるなどメリットが多いですが、以下のような口コミがありました。
スタディング宅建講座は宅建士資格を持つカリスマ講師による動画講義が受けられます。
ただ、講義内容や専門用語についての説明が不十分な可能性があり、初学者にとっては理解しにくい場合もあるでしょう。
また、紙テキストは一部のプランのみ利用できるため、紙面を見て学習したい方にとってはデメリットとなる可能性があります。
しかし、2つのデメリットについては対策が可能なので以下で詳しく見ていきましょう。
動画講義だけではわかりにくい



ただ、動画講義は非常にシンプルなので動画を見るだけでは説明が足りません。
一緒にwebテキストを見るのが必須です!
それに語呂合わせなどは一切ないので、スタディングで基本的な知識をいれて、YouTubeなどで覚え方や詳しい説明を調べてます。
引用:X(旧Twitter)



講義動画の人の話し方が不明瞭。おそらく指摘を受けて気を付けて話しているのだろうが良くない。話す一文の前半はゆっくり活舌よく話すが後半はまくって話す癖がある。(以下省略)
引用:みん評
スタディング宅建講座を利用した方からは、「動画講義だけではわかりにくい」とい評判・口コミが寄せられました。
宅建資格の学習は「民法等・宅建業法・法令上の制限・その他関連知識」を学ぶため、動画だけでは理解できないと感じる可能性もあります。
また、「講義動画の人の話し方が不明瞭」という口コミもあり、人によっては聞き取りにくいという場合もあります。
このような評判・口コミが気になる方は、次のような対策を試してみましょう。
- 動画と一緒にwebテキストまたは紙テキストを確認する
- わからない部分はYouTubeの無料動画で学ぶ
- 費用が気にならない方はテキストを購入して学習する
スタディング宅建講座はスマホやパソコンで資格学習が一通りできるので、動画がわかりにくい場合は上記を試してみてください。
紙テキストは用意されていない



次…給与1級やFP、宅建を取りたいと思うけど…
社労士試験から1ヶ月…まだ講座を選べば良いのか悩んでます…時間と金額を考えるならスタディングなんだよな…ただ紙ベースのテキストも読みたい!
引用:X(旧Twitter)



私は紙派でした。スタディングの宅建受講しましたが結局、テキスト全部コピーして使ってました。最終的には問題もスタディングではなくて過去問買ってました。ちなみに、勉強方法は過去問の肢を解けるかだけでなく、その周辺知識まで記憶しているか繰り返しやっていました。参考まで頑張って下さい。
引用:X(旧Twitter)
スタディング宅建講座の評判・口コミには、「紙テキストは用意されていない」というのもあります。
スタディング宅建講座のミニマムプランはwebテキストのみで、紙テキストは用意されていません。
一方、スタンダードプラン・コンプリートプランでは紙テキストを選べるため、紙面で学習したい方に向いています。
紙テキストは「宅建業法・権利関係・法令上の制限・税その他」の4種類があり、フルカラーで図表を用いて解説しているのが特徴です。
webテキストではなく紙テキストで学習したい方は、スタンダードプラン・コンプリートプランの冊子版のプランを選びましょう。
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スタディング宅建講座の合格率


スタディング宅建講座の合格率は公表されていませんが、合格者数は以下の通りです。
以上のように、スタディング宅建講座は年々合格者数が増加しており、2023年は1,085人もの方が合格を勝ち取っています。
一般的に、宅建試験の合格率は16%前後といわれており、平成26年度~令和5年の10年間の宅建試験の合格率は13.1~17.9%です。
司法書士や行政書士よりは合格率は高いですが、「試験対策をしないと合格できない」といわれています。
スタディング宅建講座を上手に利用して学習を続ければ合格できる可能性があるでしょう。
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スタディング宅建講座がおすすめな人の特徴


スタディング宅建講座は、利用者の多くが試験対策において役に立ったという高評価をつけており、宅建講座として期待できるサービスといえます。
ただ、スタディングはその特性から合っている人・合わない人がいるのも事実で、受講するのがおすすめなのは以下の人です。
上記に当てはまる人がスタディング宅建講座を受講し学習を継続すれば、実力を発揮できる可能性が高いです。
自分は当てはまるのかどうかを、以下からチェックしてみてください。
スマホ1台での学習に慣れている人
スタディング宅建講座は、スマホ1台での学習に慣れている人におすすめです。
スタディング宅建講座は、スマホで(パソコンでも学習可能)動画による講義視聴やテキスト・問題演習を行うのが特徴です。
紙テキストは、スタンダードプラン・コンプリートプランのみ利用できることに加え有料となります。
テキストに関しては、スマホで講義を聞きながらwebテキストを見ることも可能であり、わかりやすく図表で示された解説と共に理解を深められます。
以上を踏まえて、スマホでの学習に慣れている人はスタディング宅建講座をぜひ受講してみましょう。
低価格で宅建合格を目指したい人
スタディング宅建講座は、低価格で宅建合格を目指したい人にもおすすめです。
以下のように、スタディング宅建講座の受講費用は他のサービスに比べてかなりの低価格となっています。
- スタンディング・・・10,000~20,000円台
- 他社・・・・・・・・20,000~70,000円台※(250,000円台のスクールもあり)
※アガルート・フォーサイト・クレアールの最安値・最高値
上記にあるように、スタディングは驚きの価格で宅建の試験対策が可能なので、コスパに優れた講座といえます。
他社では質問制度などのサポートや受講内容の充実に力を入れているため割高ですが、スタディングでも一部のプランでは質問チケットも含まれています。
本記事ではスタディング宅建講座のコースと費用を紹介しているので、質問チケットや費用・利用できるサービスについてチェックしてみてください。
まとまった学習時間が取れない人
スタディング宅建講座は、まとまった学習時間が取れない人にもおすすめできます。
以下のような人におすすめです。
- 長時間働いている人
- 仕事・育児・家事に追われている人
- 集中力が続かない人
- スキマ時間に学習したい人
スタディングの宅建講座は、スマホで講義・テキスト・問題演習が完結するので時間をかけずに学習できます。
宅建士資格を持つ講師の動画での講義は、1日5分~視聴でき、単元ごとに区切られているためスキマ時間に受講できるのもメリットです。
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スタディング宅建講座のコースと費用


ここからは、スタディング宅建講座のコースと費用について詳しく見ていきましょう。
スタディング宅建講座のコースには次の3つがあります。
3つのプランは費用・利用できるサービスが異なるので、自分に合った価格・学習内容のプランを選ぶ必要があります。
他の試験対策と同じように宅建の学習も継続が合格への近道なので、自分にとって最適なプランを選んで学習を続けることが大切です。
各プランの詳細について以下から解説します。
スタディング宅建講座のプラン比較一覧
価格/利用可能なサービス | ミニマム | スタンダード | コンプリート |
---|---|---|---|
価格 | 14,960円 | 19,800円~ | 24,800円~ |
動画講義 | 〇 | 〇 | 〇 |
webテキスト | 〇 | 〇 | 〇 |
冊子版テキスト | 〇 | 〇 | |
スマート問題集 | 〇 | 〇 | |
セレクト過去問集 | 〇 | 〇 | |
13年分テーマ別 過去問集 | 〇 | 〇 | |
合格模試 1,980円 | 別売りオプション | 〇 | 〇 |
直前対策講座 (2025年予想論点) 5,940円 | 別売りプション | 別売りオプション | 〇 |
学習Q&Aチケット 1枚:1,500円 5枚:6,000円 10枚:9,000円 | 別売りオプション | 別売りオプション | 〇(10枚付き) |
2025年5月時点の情報
ミニマムプラン


項目 | 内容 |
---|---|
プラン名 | 宅建士合格コース ミニマム(2025年度試験対応) |
価格 | 14,960円(一括) 分割例 月々1,347円 × 12回から |
プランの特徴 | インプット学習に力を入れたい人におすすめ |
利用可能な端末 | スマホ・パソコン・タブレット |
支払い方法 | クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※利用条件あり |
受講期限 | 2025年10月31日 |
利用できるサービス | 動画講義・webテキスト ・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・ 各基本講座にWEBテキストが付く |
その他・注意事項 | ミニマムには冊子版テキスト・問題演習はつかない/合格お祝い制度(Amazonギフト券3,000円)対象コース |
2025年5月時点の情報
ミニマムプランは、インプット学習のみに力を入れたい方におすすめのプランです。
利用できるサービスは動画講義とwebテキストのみで、冊子版テキストや問題演習・質問チケットは含まれていません。
そのため、基礎から学びたい人・市販のテキストで挫折した人・スマホで学習したい人・問題演習は他で購入しても良い人に向いています。
とはいえ、ミニマムプランは短期合格セミナー・約31時間分の77講座・各基本講座にwebテキストが付くので、基礎からしっかり学べます。
問題演習や直前対策もしっかりと行いたい方は、以下のスタンダードまたはコンプリートプランから最適なプランを選んでください。
スタンダードプラン


項目 | 内容 |
---|---|
プラン名 | 宅建士合格コース スタンダード(2025年度試験対応) |
価格 | ・ペーパーレス版(webテキスト付き)一括19,800円 月々1,784円~ ・冊子付版(webテキスト付き)一括24,800円 月々2,234円~ |
プランの特徴 | 基礎・過去問演習・合格模試がついた基本コース |
利用可能な端末 | スマホ・パソコン・タブレット |
支払い方法 | クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※利用条件あり |
受講期限 | 2025年10月31日 |
利用できるサービス | ・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・ 各基本講座にWEBテキストが付く ・冊子版テキスト 全4科目・計4冊・A5サイズ・フルカラー印刷 ・スマート問題集77回 計622問 ・セレクト過去問集 35回 計378問 ・13年分テーマ別過去問集 48回 ・合格模試 1回 |
その他・注意事項 | 冊子はwebテキストを印刷・製本したもので、初回発送は2025年2月中旬ごろを予定/ペーパーレス版には冊子テキストは付かない/合格お祝い制度(Amazonギフト券3,000円)対象コース |
2025年5月時点の情報
スタンダードプランは、基礎・問題演習・合格模試まで幅広く試験対策をしたい方におすすめです。
webテキストのみのプランと冊子テキストが付いたプランから選べ、ミニマムプランにはない問題演習や合格模試が含まれています。
価格は19,800円・24,800円の2種類で、ミニマムプランと比べると少し高いですが、他社と比較すると割安なのが特徴です。
「講義やテキストだけでは不安」・「網羅的に学習して実力をつけたい」という方は、スタンダードプランを検討してみましょう。
コンプリートプラン


項目 | 内容 |
---|---|
プラン名 | 宅建士合格コース コンプリート(2025年度試験対応) |
価格 | ・ペーパーレス版(webテキスト付き)一括24,800円 月々2,234円~ ・冊子付版(webテキスト付き)一括29,800円 月々2,685円~ |
プランの特徴 | 基礎・問題演習・模試・直前対策・質問チケットすべてを網羅したコース |
利用可能な端末 | スマホ・パソコン・タブレット |
支払い方法 | クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※利用条件あり |
受講期限 | 2025年10月31日 |
利用できるサービス | ・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・WEBテキスト ・冊子版テキスト 全4科目・計4冊・A5サイズ・フルカラー印刷 ・スマート問題集77回 計622問 ・セレクト過去問集 35回 計378問 ・13年分テーマ別過去問集 48回 ・合格模試1回 ・直前対策講座【2025年予想論点】1回 ・学習Q&Aチケット 計10枚(質問10回分) |
その他・注意事項 | 冊子は各基本講座のWEBテキストを印刷・製本したもので、初回発送は2025年2月中旬を予定/ペーパーレス版を購入の場合、「冊子版テキスト」は付属しない/合格お祝い制度(Amazonギフト券3,000円)対象コース |
2025年5月時点の情報
コンプリートプランは、基礎・問題演習・模試・直前対策・質問チケットが付いたプランで、スタディングだけで試験対策がしたい方におすすめです。
ミニマム・スタンダードプランにはない直前対策講座では、2025年に出題されるであろう論点を予想した講義が視聴できるのがメリットです。
また、分からない部分を質問できるチケットが10枚付いており、疑問を解消しながらスマホやパソコンで試験対策できます。
他の2つのプランと比べて割高ですが、他社と比較すると低価格な上に網羅的に学習できるので、「合格したい!」という方はぜひ試してみてください。
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スタディング宅建講座を他社と徹底比較


スタディング宅建講座は、低価格でありながら1日5分~宅建の試験対策ができるコスパの良さが魅力です。
しかし、アガルートやユーキャンなど他の人気サービスも気になるという方は多いでしょう。
そこでこちらでは、スタディング宅建講座を他社サービスと以下の項目で比較してみました。
合格率やテキストは試験に大きく響くため、利用する際はできるだけ合格率が高く質の良いテキストを提供しているサービスを選ぶのがおすすめです。
以下から、上記3つについて比較していますのでぜひチェックしてみてください。
合格率の比較
宅建講座が受講できる通信講座 | 合格率・合格者数 |
---|---|
スタディング | 2021年・・・697人 2022年・・・859人 2023年・・・1,085人 |
フォーサイト | 2023年・・・76.1%(合格率が全国平均の4.42倍) |
アガルート | 2023年・・・64.8% |
ユーキャン | 2013~2022年・・・14,861人 |
スタディング・フォーサイト・アガルート・ユーキャンの合格率を比較した結果、上記のようになりました。
スタディングとユーキャンは受験者数が不明のため合格率を算出できませんでしたが、どのサービスも多くの合格者を輩出しています。
特にフォーサイトは合格率が全国平均の4.42倍となっており、「確実に合格したい!」という方の期待に応え得るサービスである可能性が高いです。
ただ、合格率はあくまで良いサービスを選ぶ目安であり、実際に合格するためには継続的な学習による知識の蓄積が必要なことを覚えておきましょう。
テキストの特徴を比較
宅建講座が受講できる通信講座 | テキストの特徴 |
---|---|
スタディング | webテキスト(白黒・フルカラー)または紙テキスト(フルカラー) |
フォーサイト | webテキスト+紙テキスト(フルカラー) |
アガルート | webテキスト+紙テキスト(白黒・フルカラー) |
ユーキャン | webテキスト+紙テキスト(フルカラー) |
今回調査した上記通信講座では、スタディング以外は紙テキストが受講料金に含まれています。
スタディングは紙テキストがないため、他の講座よりも低価格で受講できるメリットがあります。
紙テキストは、「画面から離れてじっくり学習したい」・「アナログが良い」という方におすすめの教材です。
フルカラーか白黒でも、見えやすさ・理解しやすさ・やる気の維持の面で違いがあるので、自分に合ったテキストを提供する講座を選びましょう。
受講費用を比較
宅建講座が受講できる通信講座 | 受講費用 |
---|---|
スタディング | 14,960~29,800円 |
フォーサイト | 52,800~69,800円※教育訓練給付制度・全額返金制度あり |
アガルート | 10,780~129,800円※最大20%の割引制度・合格者特典(2025年特典:1万円贈呈or全額返金)あり |
ユーキャン | 63,000円※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象 |
2025年5月時点の情報
受講費用を比較すると、上記の違いが見られました。
スタディングは他社と比べて低価格で受講できますが、受講内容を見て他社を選ぶ場合でも、割引制度や給付制度を利用すると費用を抑えられます。
教育訓練給付制度を利用すれば、働きながら受講した後、ハローワークに届け出れば受講費用の一部が返金されます。
また、試験に合格すると合格者特典として費用が全額返金されるという嬉しい制度を設けているサービスもあるので要チェックです。
ここまで、スタディング宅建講座を他社と合格率・テキスト・受講費用で比べてきましたが、すべてが自分に合ったサービスを選んでみてください。
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スタディング宅建講座に関するよくある質問


スタディング宅建講座には、講座に関して様々な疑問が寄せられています。
寄せられた疑問は、スタディング宅建講座の受講を検討している方が知っていると役立つ可能性の高いものばかりです。
他の資格試験と同じように、宅建士試験に合格するには一定時間の学習が欠かせないため、ここで適切な学習時間をぜひ覚えておきましょう。
また、独学での勉強を考えている場合も、どのくらい学習すれば良いのかを知るのにぴったりな質問があります。
さっそく以下から疑問を解決してみてください。
スタディング宅建の勉強時間は?
スタディング宅建講座は、1動画5分~視聴でき、3つのプランの動画講義は約31時間の受講時間となっています。
ただし、各プランで利用できるサービスが異なるため一概に何時間とはいえません。
- 短期合格セミナー・問題演習・模試など、自分の選んだプランで1日5分~その日の勉強時間を決めていく
- スタディング宅建講座は学習フロー機能があり、何を学習すれば良いかがわかるので自分で計画を立てずとも勉強を進められる
スタディング宅建講座で学習する際は、1日5分~自分のペースで試験に間に合うように勉強を進めていきましょう。
スタディング宅建の合格者数は?
スタディング宅建講座を受講して合格した人の数は、以下の通りです。
- 2021年・・・697人
- 2022年・・・859人
- 2023年・・・1,085人
参考:スタディング公式
スタディング宅建講座を受講して合格した人は年々増加していますが、2023年は1,085人もの合格者を輩出しています。
スタディング宅建講座の合格者が多いと考えられる理由としては、以下が挙げられます。
- スマホやパソコンで1日5分~隙間時間に学べて継続しやすい
- 講義・テキスト・問題演習・模試・直前対策と効率的に学べる※
- 動画は過去の試験から良く出る問題・得点しやすい問題を分析
- 質問チケットで疑問点を解決しながら進められる※
※コースによって利用できるサービスは異なります。
スタディング宅建講座の受講を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
スタディングの宅建講座は何時間ですか?
スタディング宅建講座は、3つのプランともに講義が約31時間です。
全体的な学習時間については、コースによって受講内容が異なるため一概に何時間とはいえません。
各コースの受講内容
ミニマムプラン | スタンダードプラン | コンプリートプラン |
---|---|---|
・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・ 各基本講座にWEBテキストが付く | ・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・ 各基本講座にWEBテキストが付く ・冊子版テキスト 全4科目・計4冊・A5サイズ・フルカラー印刷 ・スマート問題集77回 計622問 ・セレクト過去問集 35回 計378問 ・13年分テーマ別過去問集 48回 ・合格模試 1回 | ・短期合格セミナー 1回 ・基本講座(ビデオ・音声) 77講座 合計約31時間 ・WEBテキスト ・冊子版テキスト 全4科目・計4冊・A5サイズ・フルカラー印刷 ・スマート問題集77回 計622問 ・セレクト過去問集 35回 計378問 ・13年分テーマ別過去問集 48回 ・合格模試1回 ・直前対策講座【2025年予想論点】1回 ・学習Q&Aチケット 計10枚(質問10回分) |
各コースの受講内容は上記のようになっており、選ぶコースによって総学習時間は変わってきます。
スタディング宅建講座は、学習フロー機能をもとに1日5分~受講できるので、本番へ向けて計画的に学習を継続しましょう。
宅建の勉強時間は5ヶ月でどのくらいですか?
標準的な宅建の勉強期間は6か月で、合格に必要な総勉強時間は初学者で200~400時間といわれています。
参考:スタディング公式
6ヶ月で200~400時間で計算すると1ヶ月の勉強時間は33~67時間→5ヶ月で165~335時間
そのため、5か月の勉強時間は、人にもよりますが165~335時間となります。
1ヶ月を30日とすると、1日1.1~2.2時間の学習時間が必要です。
5か月で165~335時間、1日1.1~2.2時間の勉強時間が必要となりますので、合格を目指す方は計画的に学習を進めましょう。
宅建の独学でどれくらい勉強すればよいですか?
独学で宅建の勉強する場合は、合格するのに200~300時間必要といわれています。
参考:スタディング公式
- テキスト選び・自主学習・問題演習・スケジュール管理・疑問点の解決を自分でする必要がある
- 独学で合格した方もいますが、仕事や家事などをしながら200~300時間の勉強時間を確保するのが難しい場合もある
スタディングやフォーサイトなどの通信講座を利用すれば、決められた学習内容を進めていけば良いため独学よりは負担を感じにくいです。
以上、独学での勉強を考えている方は参考しましょう。
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まとめ
今回は、スタディング宅建講座の評判・口コミについてご紹介してきました。
スタディング宅建講座の評判・口コミは、以下の通りです。
スタディング宅建講座の良い評判・口コミ
スタディング宅建講座の悪い評判・口コミ
評判にもあるように、スタディング宅建講座はスマホ一つ・1日5分~で講義・問題演習・模試が受けられるのメリットです。
また、学習フロー機能付きで勉強スケージュールを把握でき、苦手を克服しながら実力をつけられます。
評判・口コミをもとにしたユーキャン宅建講座がおすすめの人は以下の通りです。
「学習する暇がない」・「自分に合ったプランで対策したい」という方は、スタディング宅建講座をぜひ受講してみましょう。
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