用途別に探す! 新宿のおすすめ居酒屋40選
【PR】ビーフキッチンスタンドアパホテル歌舞伎町タワー店
ビーフキッチンスタンドアパホテル歌舞伎町タワー店
安くて美味い、ちょい飲みからグループ飲みまで可能なお店が「ビーフキッチンスタンド」店内はネオ大衆酒場といった雰囲気で、お洒落ながらも一人でも気軽に入りやすいのが魅力!
ポテトサラダやアヒージョなど豊富な小皿料理が108円~、醬油ベースの玉ねぎソース、
塩ベースのガーリックソースの2種類のタレで味わう名物ビフテキは50g 319円とコスパ最強!お酒ももちろん強炭酸ハイボールが299円~と超リーズナブルに楽しめる。専用の試験管型ショットグラスで味わうイエガーマイスターやガッツリ飲みたい方はメガジョッキがオススメ!
煮干しラーメン『凪』とコラボをしており、凪が隅々まで監修する食材で、本格的なラーメンを提供し呑みの締めまで楽しめるのは嬉しい。
住所: 東京都新宿区歌舞伎町1-20-2 アパホテル新宿歌舞伎町タワー1F
アクセス: JR「新宿駅」(東口)から徒歩6分
東京メトロ「新宿駅」(B13出口)から徒歩5分
西武新宿線「西武新宿駅」(正面口)から徒歩2分
地下街「新宿サブナード」(5番出口)から徒歩2分
営業時間: 月曜-金曜 17:00-24:00
土曜、日曜、祝日 11:30-24:00
定休日: 年中無休
価格帯: 1000-2000円
おしゃれさ重視!デートや女子会に最適な居酒屋10選(目次)
店舗 | ジャンル | 価格帯 | エリア |
TEJI TOKYO 本店 | 韓国料理・焼肉 | 6000円-8000円 | 東口 |
魚真 | 海鮮料理 | 4000円-5000円 | 東口 |
BERG(ベルク) | カフェ・ビアバー | 1000円-2000円 | 東口 |
正々堂々 | 和食 | 4000円-5000円 | 東口 |
麻辣王豆腐 | 四川料理 | 4000円-5000円 | 東口 |
トラットリア クアルト | イタリアン | 4000円-5000円 | 西口 |
パンドラ | ステーキ・鉄板焼き | 8000円-1万円 | 西口 |
ジャックポット | オイスターバー | 4000円-5000円 | 西口 |
焼鳥 鐡(クロガネ) | 焼鳥・鳥料理 | 1万円-1万5000円 | 西口 |
串天ぷら 段々屋 | 串揚げ・天ぷら | 5000円-6000円 | 西口 |
【おしゃれ】TEJI TOKYO(テジ トウキョウ)本店
ブランド豚の食べ比べも楽しい
新宿東口徒歩7分。テレビ番組で紹介されたこともある “豚肉に強い” 韓国料理の名店。白と黒を基調にした店内はすっきりと洗練され、現地の人も納得の本格韓国料理をゆっくり堪能できる。
サムギョプサルが有名で、白ワインに漬け込んだものや、ガーリック風味のものなど、個性豊かだ。なかでもファンの多い「芳寿豚(ほうじゅんとん)のサムギョプサル」は、無菌豚を使っているので片面だけを香ばしく焼いてレモン汁につけて食べる。上質な脂は甘やかで、特別にジューシーだ。
初めてのTEJI TOKYOであれば、TEJIコースを予約してうかがいたい。国産豚3種の盛り合わせ(サムギョプサル)を中心に、ローストビーフ、チャプチェ、チヂミ、冷麺など、味わいたい韓国料理が一通り提供される。
コースで予約すれば2時間飲み放題の追加も1,500円で可能なので、飲み放題の利用を検討するならコースをおすすめしたい。
また、国産豚3種盛り合わせがブランド豚になった6,500円のコースはコスパ優秀で満足度が高い。〆に提供される参鶏湯の優しい味わいもありがたい。
住所: 東京都新宿区歌舞伎町2-21-3 第六本間ビル1F
アクセス: JR新宿駅(東口)から徒歩6分、新宿バッティングセンターの裏
営業時間: 17:00-23:30(L.O.23:00)
定休日: 不定休
価格帯: 6000円-8000円
【おしゃれ】魚真(うおしん) 新宿店
魚屋に限りなく近い居酒屋
都内に約10店舗を構える自称 “魚しかない居酒屋とすし屋”。新宿店は駅東南口から徒歩1分の場所にある。お店自身も謳っているとおり、魚屋が母体の居酒屋兼、すし屋で、魚の鮮度や料理の種類には絶対の自信を誇る。
全体的にリーズナブルな価格設定だが、かつては曜日・時間限定だった「刺身盛り合わせ」の1,000円は名物になるほどのサービス価格。
9点のネタのうちウニとあわびが定番で、ほか7点はその日の仕入れにより、何が出てくるかお楽しみだ。
数ある人気メニューの一つが「のっけ寿司」。カニ、イクラ、ネギトロをふんだんに乗せた河童巻きで、見た目インパクトも絶大だ。ほかにも、のどぐろやにしんの煮つけまたは焼き物、平子の炙り(イワシの稚魚)、柳カ
レイ一夜干し、朝〆の毛蟹など、どの料理も板前の熱心な仕事ぶりが光る。
焼酎や日本酒も魚料理と相性のよい銘柄をそろえているので、ぜひお気に入りの一杯を見つけてほしい。
住所: 東京都新宿区新宿3-35-5 2F
アクセス: JR山手線新宿駅東南口徒歩1分
営業時間: 月曜-土曜 17:00-23:00日曜・祝日 16:00-23:00
定休日: 年末年始・お盆
価格帯: 4000円-5000円
【おしゃれ】BEER&CAFE BERG(ベルク)
「存在が奇跡」といわれる新宿駅の異空間カフェ
1990年の開店以来30年以上、東口改札から15秒の新宿のルミネエスト一角で営業を続ける「BERG(ベルク)」。全国でもトップクラスの立地とあり得ないコスパから存在することが奇跡とも称される老舗カフェである。
実は駅構内でふらっと立ち寄って飲める立ち飲みビアバーとしても人気のお店。
腰を落ち着けてのめるおしゃれな居酒屋というよりは、あの頃に思いを馳せる懐かしいビアバーとしてご紹介したい。
入り口の看板や店頭のメニュー表、テイクアウトのショーケースなど随所から平成レトロの薫る店構え。
店内にはメニュー写真やフェアの飾りがつり下がっていたり、皆がもたれるカウンターは手前がこすれて色褪せていたりと、新宿駅構内とは思えない趣深さがある。
ホットコーヒーは税込242円から、生ビールもレギュラー385円からと駅構内でなくても安く感じてしまう価格設定で、これでも近日値上がりした後とのこと。
また、手軽にワインやクラフトビールなどが飲めることも人気の理由。どちらも樽で卸している樽生エーデルピルスと樽生ギネスをハーフで割った「リアルハーフ樽生」はベルクでしか味わえない。金色と黒の二層が美しいカクテルのようなビールだ。
住所: 東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 B1F
アクセス: JR新宿駅 東口改札から左折して徒歩15秒ほど
営業時間: 7:00-23:00 (L.O.22:30)
定休日: 年中無休
価格帯: 1000-2000円
【おしゃれ】正々堂々(せいせいどうどう)
おしゃれでコスパの良い和ダイニング
新宿三丁目から近い「正々堂々」は、居酒屋であるがダイニングとしての色彩も濃い。木のぬくもりあふれるおしゃれな店内で、旬の食材を使ってオーナーが丁寧に作った料理と、味と香りにこだわって全国から厳選したお酒をゆるりと楽しめる。
メニューは総じて和洋折衷といえるだろう。「季節の握り」に串焼き、ステーキ、炙り〆さば、フランス産 鴨のロースとジャンルの垣根を軽やかに越える。鶏のハラミポン酢やホタルイカ一夜干し、会津産の赤身馬刺しなど、一手間かけたアテも豊富なのでついついお酒がすすむ。
「ふわふわのカニスフレ」、「大山地鶏のゆず胡椒焼き」、「牛スネ肉のトロトロ煮」など、リピーター続出の人気メニューは数知れず。四季折々の限定料理も随時登場するから、旬の味に会いに、定期的に足を運びたくなる。
住所: 東京都新宿区新宿3-9-7 T&T2ビル1-2F
アクセス: JR新宿駅(東口)から徒歩8分
営業時間: 火曜-日曜 17:00-23:00
※金曜・土曜・祝前日は店内状況により時間制になる場合あり
定休日: 月曜
価格帯: 4000円-5000円
【おしゃれ】麻辣王豆腐(まーらーおうどうふ)
中国政府公認の四川料理レストラン
麻辣王豆腐は、中国政府公認の四川料理レストラン。本場四川の味付けを忠実に再現している。四川料理といえば、山椒の辛さと痺れが特徴。日本人の舌に媚びない味付けになっているから、辛党も満足できるだろう。
店内の壁には店長直筆の四川風景が描かれており異国情緒もたっぷり。店内は広くないので、数人での来店なら事前に予約していくのが安心だ。
おすすめ料理は、店名にもなっている「麻辣王豆腐」。山椒と豆腐にこだわっている絶品グルメで、これまでたくさんのTV番組や雑誌で取り上げられてきた。麻辣王豆腐で使用する山椒は「青山椒」という中国の山椒の中でも高級な山椒。辛さと痺れのなかから深い旨みが顔をのぞかせ、一度食べたら忘れられない癖になる味だ。
てっぱんの麻辣王豆腐を含めた90分食べ放題は4,378円(税込)。中国酒や青島ビールなどの飲み放題は1,980円(税込)で追加可能だ。麻辣王豆腐のほかにも約40種類以上の料理が好きなだけ食べられるので、しっかりお腹をすかせて来店しよう。
住所: 東京都新宿区新宿3-21-2 全日第三ビル3F
アクセス: JR新宿駅(東口)から徒歩2分
営業時間: 11:30-15:00(L.O.14:30)/ 17:00-23:00(L.O.22:00)
定休日: 月曜
価格帯: 3000円-4000円
【おしゃれ】 トラットリア クアルト
躍動感あふれるカジュアルイタリアン
新宿駅西口、小滝橋通り近くにある「トラットリア クアルト」は、オープンキッチンの開放感が爽快なカジュアルイタリアンのお店だ。おしゃれな雰囲気で結婚式の二次会などに使われることもある。
料理は正統派から創作系まで多種多彩で、“本日のおすすめ” はその日の仕入れによって違う。魚介の新鮮さが遺憾なく発揮されるカルパッチョなど、前菜からメインまでのきなみレベルが高い。
ローマの名物料理「豚肉のサルティンボッカ」といっためずらしいメニューから、お肉たっぷりの「ボロネーゼ」や、芳醇な「ゴルゴンゾーラのリゾット」など、親しみやすい定番料理まで。どれも味はもちろん、ヴィジュアルや盛りのよさまで多面的に満足度が高い。
ワインの品ぞろえにも定評があるので、料理重視の飲みの席には最適だ。
住所: 東京都新宿区西新宿7-9-171F
アクセス: JR新宿駅(西口)から徒歩5分
西武新宿駅から徒歩5分
営業時間: 12:00-15:00 (L.O.14:00) / 18:00-23:00(FOOD L.O.22:00)
定休日: 年中無休
価格帯: 5000円-6000円
【おしゃれ】ステーキ パンドラ
匠の技を目前で楽しむステーキハウス
新宿駅西口から徒歩3分。1973年創業の「パンドラ」は、50余年にわたり変わらないおいしさのステーキとしゃぶしゃぶでファンから愛されてきた。著名人も通う名店だが、誰でも気軽に入れる気取りのない店づくりも魅力の一つだ。
目の前でシェフがステーキを焼き上げてくれるライブパフォーマンスは必見。最上級の霜降黒毛和牛は素材本来の美味を損なわないよう、職人技の焼き加減でサーブされる。
極上の肉を思う存分堪能したら、「ガーリックチャーハン」でしめるのが流儀。華麗な手さばきで調理されたあつあつのチャーハンは、香ばしさが段違いだ。
しゃぶしゃぶ派には専用の席が設けられる。「霜降黒毛和牛しゃぶしゃぶセット」は二人前16,000円。とろけるような食感と濃厚な旨みがたまらない。予約に限りA5和牛のすきやきも提供する。
日本酒に焼酎、ワインにウイスキーとアルコール類もオールマイティにそろっており、接待や慶事など特別な席にもぴったりだ。
住所: 東京都新宿区西新宿1-13-3 西新ビル 2F
アクセス: JR新宿駅(西口)から徒歩3分
営業時間: [ランチ] 日曜-土曜 11:30-14:30(L.O.14:00)
[ディナー] 月曜-金曜 17:30-23:00(L.O.22:00)
土曜・日曜・祝日 17:00-23:00(L.O.22:00)
定休日: 年中無休
価格帯: 8000円-10000円
【おしゃれ】 Oyster Bar ジャックポット
絶品牡蠣料理を堪能できるオイスターバー
新宿三丁目駅から徒歩3分のアットホームなオイスターバー。時期によって仕入れる牡蠣を変えており、その時期一番おいしい牡蠣を食べられる。
気のおけない食堂風情の店内は、カウンターとテーブル席があり、牡蠣についてわからないことは、スタッフが親切に教えてくれる。
まずは生牡蠣を、ということで、食べ比べを楽しみたい人は「本日のおすすめ3種盛り」をたのむといい。
産地直送で鮮度抜群の牡蠣は、ひと口食べると産地の海が脳裏をかすめるような臨場感あるおいしさに浸れる。
生牡蠣でスタートをきったら、牡蠣三昧に思う存分酔いしれよう。フライ、グラタン、バター焼きにカニ味噌焼き、アヒージョもパスタも何から何まで牡蠣づくし。
牡蠣とお酒の相性は文句なしであることから、ハウスワインにウイスキー、ビールにカクテルとアルコール類も多種多彩だ。
お店のおすすめは生牡蠣とスコットランドのウイスキーBowmore(ボウモア)の組み合わせ。潮風香るボウモアが牡蠣の風味を流しすぎない絶妙なマッチング。
他にもワインの取り揃えに力を入れていたり、老舗地酒専門店「籠屋ブルワリー」とコラボ開発の「オイスタースタウトビール」など、とにかく牡蠣との相性を突き詰めたアルコールメニューには感服まちがいなしだ。
住所: 東京都新宿区新宿3-12-2 安室ビル1F
アクセス: JR新宿駅(西口)から徒歩5分
地下鉄新宿三丁目駅から徒歩1分
営業時間: 月曜-金曜 16:00-23:00(L.O.22:00)
土曜 12:00-23:00(L.O.22:00)
日曜・祝日 12:00-22:30(L.O.21:30)
土曜・日曜・祝日 12:00-14:00はランチメニューあり
定休日: 年中無休
価格帯: 4000円-5000円
【おしゃれ】焼鳥 鐡(クロガネ)
焼鳥百名店の人気店が新宿でリニューアル
西武新宿駅と西新宿駅の中ほど、JR新宿駅から徒歩7分ほどの立地。近年レベルの高い店舗が立て続けにオープンしている新宿区立柏木公園周辺のエリアに、2023年8月に移転リニューアルしたお店。
焼鳥 鐡(クロガネ)は、移転前の東京 京橋駅の店舗で焼鳥百名店にも選ばれたことのある実力店だ。惜しくも2023年版からは漏れてしまったものの、口コミでは非常に高い評価を集め続けている。
店内は黒い石材と明るい木材が対照的な洗練された雰囲気の空間。照明を落としたムード特化の空間ではなく、適度に照らされる焼鳥や鳥料理は清潔なカウンターに映えてより一層おいしそうに見える。
注文方法はコースが3種類のみ、追加注文も不可能と、提供する料理体験に大きな自信を覗かせる鐡(クロガネ)。季節に応じた食材を用いた前菜や小鉢も、もちろん串のクオリティも高く、隙の無いお店と評判である。
わずかながら見られる中程度の評価の口コミも、「美味しかったのでもう少し追加できればよかったのに・・・」といったものが数件ある程度。
デートや接待での利用には最適の、大人なお店としておすすめしたい。
コースの〆は定番の親子丼や塩ラーメンなど、4種から選ぶことが可能。どの〆物にもファンがついており、〆を食べに再訪したくなるお店だ。
高級感のあるお店だが、コースが充実していること、ドリンクメニューも良心的な価格であることから1万5000円までに収まることが多いお店。
この価格帯でありながらコスパ良しとされる実力を、ぜひその舌で確かめてほしい。
住所: 東京都新宿区西新宿7-10-10 B1F
アクセス: JR新宿駅(広場口)徒歩7分
営業時間: 17:00-23:00 (L.O.22:00)
定休日: 年末年始
価格帯: 1万円-1万5000円
個室: あり
【おしゃれ】串天ぷら 段々屋
丁寧な作りの創作串揚げを堪能
新宿駅西口・南口から徒歩5分のにぎやかなエリアにある「元祖串天ぷら」の専門店。スパークリングワインやシャンパンとともに創作天ぷらをいただける都会的な魅力にファンが多くついている。
ビルの地下1階から4階までがお店となっていて、個室や宴会席なども完備されたオオバコの居酒屋だ。
ピンチョスのような串天ぷらは、その日の「おまかせ揚げ」がサーブされる。クリームチーズ、ポークジンジャー、ゴーヤチャンプルなど、めずらしい創作天ぷらをじっくり味わいながら頬張ろう。
まずは壱の膳(5本の天ぷら)を、その後は空腹具合をみながら弐の膳から伍の膳まで各3本ずつ追加注文していくシステムだ。
天ぷらが揚がるのを待つ間には、ぜひ、おでんをいただきたい。青森県十三湖のしじみからとった出汁を使っていて、体の芯までしみわたるような滋味深さに、明日への元気をもらえそうだ。
住所: 東京都新宿区西新宿1-14-2 小島ビルB1F-4F
アクセス: JR新宿駅(南口)徒歩5分
営業時間: ランチ 月曜-土曜 11:30-14:30
ディナー 月曜-金曜 17:30-22:00(L.O.21:30) / 土曜・祝日 17:00-22:00(L.O.21:30)
定休日: 日曜 および月1回不定休・お盆・年末年始
価格帯: 5000円-6000円
個室: あり