株式会社イード

株式会社イード

リセマム
教育・受験・子育て&リサーチ情報サイト
リセマム リセマム 編集長 田村麻里子
教育・受験・子育て&リサーチ情報サイト
リセマム 編集長 田村麻里子

リセマムは、高校生までの子どもをもつ保護者を主な対象に、中学受験・高校受験・大学受験・国際教育・教育ICT・教育イベントなど教育情報を中心に提供。また、イードのリサーチ部門との連携により、教育や子どもに関する各種調査を実施しています。

  • サイト名
    リセマム
  • URL
    http://resemom.jp/
  • サービス開始
    2010年10月
  • 月間PV(PC/SP)
    600万PV (2016年10月現在)
  • 月間UU(PC/SP)
    120万人 (2016年10月現在)

ユーザー属性

ユーザー属性

Interview リセマム編集長インタビュー

――田村さんは社員番号が「1番」だそうですね。

はい。もちろん、私より社歴の長い方はいますがその方たちは会社設立当初は親会社からの出向で、IRIコマース&テクノロジー(現、イード)という会社ができて最初に入社した社員が私だったのです。

――元々は工学が専門で、入社当初もIT情報サイトである「RBB TODAY」を担当していたということですが、どのような経緯で「リセマム」の編集長になられたのでしょうか。

じつは、「リセマム」は私が発案して企画段階から手掛けたサイトです。イードとしては、教育ジャンルはもちろん、女性をメインターゲットにした最初のサイトになります。

――ゼロから企画を立ち上げるとなると、なかなか大変だったように思いますが。

よくそう言われますが、私としてはそれほど苦労したという思いはありません。周りのメンバーも協力してくれましたし、発案するときもそれとなく話を通しておいて、地固めのようなものをしていました(笑)。ただ、他の仕事もしながらの準備期間は、たしかに業務量的にはハードだったかもしれません。とはいっても、私自身が「やりたい」といって始めた企画ですし、思い入れもあったので、とくに苦には感じませんでした。

――思い入れがあったということですが、なにかご自身の経験から、こういったサイトの必要性を感じたのでしょうか。

そうですね。私自身、母親のひとりとして子育てや教育に関連する情報を集めるのにWebを活用しました。でも、日々新しい情報が更新され、欲しい情報が網羅されているサイトというのが意外と少ないと感じていました。時には、間違った情報や嫌な気分になるような情報に行き当たることもありました。そして、周りの親御さんにも同じような思いを持たれている方が多いということがわかりました。

そのため、親の目線に立って、教育をはじめとした子育てに役立つ情報を発信するサイトがあると良いと感じたのです。情報を精査し、難しい言葉もかみ砕いて説明することで、多くの親御さんにご利用いただき、役立てていただけるサイトを作りたいと考えました。

田村麻里子

――たしかにそのような意味では、「リセマム」は公平な視点からさまざまな情報を紹介していますね。そのほかに、「リセマム」の特徴はありますか。

教育ICT(Information and Communication Technology)分野にも力を入れています。近年はその導入によって教育の環境が大きく変わりつつあります。とはいえ、テクノロジーは苦手な親御さんもいらっしゃいますので、ITの専門サイトとは違った視点で、わかりやすく情報発信していきたいと考えています。

それから、 “親の目線”という立ち位置を重視しているため、お子さんのいるスタッフも多いです。子育てのためにいったん仕事をやめられた方が、リセマムのライターとして仕事復帰している例もあり、リセマムはそうした方たちの活躍の場にもなっていけるとよいと考えています。

――そうした思いで作られたためか、やはりサイトの訪問者は主婦の方が多いようですね。

おかげさまで、幼児から大学生まで幅広く、お子さんのいらっしゃる方にご利用いただいています。ただ、じつは読者の4割は男性です。教職員や教育企業の方にもご利用いただいていますが、ご夫婦で協力して教育について考えられる方が多いのも嬉しいことですね。

また、自分で進路を考え始める高校生のお子さん自身にもご利用いただいているようです。とくに、センター試験の時期から始まる受検シーズンはアクセスが増えていきます。

――2010年に誕生した「リセマム」も、5周年を迎えました。サイトの今後について教えてください。

立ち上げ時に私がプレゼンした、「親の目線から役に立つ情報を提供する」というスタンスは変わりません。そのなかでコンテンツを拡充させ、より多くの人にとって有益な情報を提供していきたいと考えています。とくに、現在はスマホやタブレット端末が普及したおかげで、場所や時間を選ばずにサイトにアクセスできるようになりました。お仕事で、保護者会や塾の説明会などになかなか出席できないワーキングマザーにも、役立てていただけるとよいと考えています。

田村麻里子

田村麻里子
大学卒業後、理工学系の専門書、IT系の雑誌・書籍の編集に携わる。その後、IRIコマース&テクノロジー(現、イード)に入社し、RBB TODAY副編集長を経て、2010年に教育情報サイト「リセマム」を立ち上げ、編集長に就任して現在に至る。

Interview ここで働く仲間たち

メディア事業部